例えば、オーフィスが快楽で屈服するような性格だったなら。無知なアイツに自分の方が主だと思い知らせることが出来たのなら。俺の力があいつに流れるのを防ぐことが出来たのなら。
また色々変わっていただろう。そう、だから実際どうなるのか?なんて考えたりもするわけだ。いくら俺がすげぇ存在になってしまったからと言っても本当になんでもできるわけじゃない。この世界で作れないものは作れないし、オーフィスの力を自由自在に操れるわけでもない。
サーゼクスに触れてしまえば消えてなくなるしリアスの魔力弾だと再生と滅びが一緒に行われているため事実上再生が出来なくなる。
だが、オーフィスの力を奪い取ることは出来るし俺の力を変換することも出来る。そして、ここからが重要な話だが……オーフィスが俺のコントローラーの力を受けないのはあいつの力が無限大と言われる程には大きいからだ。ならばそれを0にしてしまえばどうだろうか?当然俺の力の方が強いのでコントローラーで支配することが可能ということである。だが完全に0にもっていく勢いでないとだめだ。オーフィスの力が1/4の時でさえ二天龍の全盛期より二回りでかいのだ。5倍以上は減らさなければならないのかもしれない。
だが、あいつなら……オーフィスの力を1/4にした奴ならオーフィスの力を削り取れることは分かっているんだ。だったら……やるしかないだろう?
「なぁ?サマエルよ……お前が俺の願いを叶えさせてくれよ。無限龍オーフィスを屈服させ、俺のメス奴隷達と一緒にするって願いをよ……お前の力を貰うことで叶えさせてもらうぜ。」
そう言いながら俺は目の前にいるサマエルに触れる。目の前にいるサマエルの力をコピーする。触れた、という事実さえあれば俺は相手の能力を奪い取ることが出来るしそれだけで俺の目的は完了する。
そう、オーフィスの力を奪い取れたなら後は簡単だ。コントローラーでオーフィスもリアス達と同じ存在にまで堕とす。
その事を考えて気分がウキウキしながらも俺はそのまま家へと帰っていく。オーフィスという完璧なメス奴隷を作るためにな。
「オーフィスー、今帰ったぞー」
俺がそう呼ぶとトテトテと足音を立てながら走ってくる音が聞こえる。だがその足音は一つだけ。オーフィスとリリスが今家にいるはずだけど片方しか聞こえないのはどういう事だろうか?
「おかえり、おかえり。」
リリスが相変わらずぴょんぴょん跳ねながら俺にしがみつく。リリスはいたようで良かったが……一体オーフィスは何処に行ったのだろうか?
「リリス、オーフィスは何処に行ったんだ?家にいないのか?いつもなら家のどこに居ても二人で飛びついてくるのに。」
「もう1人のリリス、今眠っている。」
「そうかそうか、寝てるのか。ありがとうリリス、後でお前が食べたいものを作ってやる。」
そう言うと実に嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねるリリス。そして寝ているのなら尚更丁度いい。起こす体でオーフィスに触れれば俺のサマエルの力でオーフィスの力を奪い取れる。まぁサマエルの力で奪い取ることは出来ても与えることは出来ない。だから一応俺の方からオーフィスに力が流れてもすぐさま奪い取れるってわけさ。後で一応コントローラーを使って見るけどな?
という訳でオーフィスが寝ている部屋まできた。
「おーい、オーフィスー、起きろー」
俺はオーフィスの肩に触れてユサユサと動かす。この時点で既に触れているのでオーフィスの力を一瞬で奪ったのか一瞬だけオーフィスがビクンと跳ねる。
そしてもう暫く揺すってなかなか起きないので、コントローラーを使ってみることにする。試しに打ち込むコマンドは……『俺が触れる度に絶頂に達する』というので行ってみよう。
「おーい。」
「っ……!ぁ……!」
軽く頬をペチペチ叩く。その度に体を跳ねさせて絶頂に達し続けていた。やべぇ、前の媚薬は抜けきってるのにこんなに絶頂するのを見るのもいいな。
「ぅ……金男?何してる?」
「お、ようやく起きたか……寝ぼけているから運んでやるよ、よいしょっと。」
「っ!?」
目覚めた瞬間にお姫様抱っこする名目でガンガン触っていく。その度に訳もわからず絶頂するところを見るのはなんか楽しい。そうやって俺はオーフィスを抱っこしてあっちこっち触りながら階段を降りていく。
「ごはんごはん。」
未だにぴょんぴょん跳ね回っていたリリス。どうやら余程飯が食べたいらしい。しょうがないから絶頂しすぎてぐったりしているオーフィスを……っと、忘れていたことが一つあった。
大丈夫だとは思うが、リリスの力がオーフィスに流れないようにもコマンド入力しておかないとな。とりあえず時止めして入力。にしても時止めたの久しぶりだわ。
「よし……とりあえずリリス、ご飯は今から作ってやるから大人しく待っとけ。何が食べたいか言ってくれたらそれ作ってやるから。」
「満漢全席、食べたい。」
どこでそんな言葉覚えてきたんですかお父さん悲しいよ。いくら俺の体力があるからと言っても精神的な疲れはあるんだよバカ。満漢全席とか…まぁでも作ってやるって言ったんだからやるしかねぇな。報酬は必要ってこった。
というわけで俺はリリスを満足させるために満漢全席を作るハメになってしまった。誰だよあいつに満漢全席教えたのは……
満漢全席を食べて風呂に入って満足して眠りについたリリスがちゃんと寝ていることを確認して俺はオーフィスを例の部屋に入れて全裸に剥く。当然オーフィスは俺のことをじっと見ている。
「金男、何これ。」
自分の状態を確認してオーフィスがそう呟く。いや、ちょっと落ち着きすぎゃないですかねオーフィスさん。やっぱりこいつにリアクション求めるのは間違いなんじゃないだろうか。
堕ちたのなら堕ちたのだけ分かりやすそうだし……とりあえず時止めてコントローラーで『心も体も牝奴隷になる』ってコマンドを打ち込んでやろう。コントローラーはある程度俺の予想を組み込んでくれるから多分これでち〇ぽ大好きで男の命令には絶対服従するオーフィスが出来上がっているはずだが……とりあえず時を動かしてみよう。
「……オーフィス、これを舐めろ。」
「分かった。」
そう言ってオーフィスは俺のち〇ぽを舐め始める。ていうか……これ、コマンド効いてるのか?何かいつもと変わらないから分からないぞ。よくよく考えてみればオーフィス元から俺の命令には結構従うんだよな……敬語を使うようには指示してない、これじゃあいつもと変わらなさすぎてつまらないぞ。
そうだなぁ……オネダリするのもいつもやってるし……あ、でも他の奴が他の男に媚び売ったり壁尻したりとかみたいなことはあんまりしたこと無いんだったか。
もし今言うことを聞いているんなら……コントローラーで『男に見られるだけで発情する変態になる』コマンドを打ち込んで外に行ってみよう。
「おい、オーフィス。散歩するぞ。このままの格好で、お前は四つん這いになりながら首輪とリードをつけて、だけどな。」
「分かった。」
そう言ってオーフィスは四つん這いになる。やっぱり言うことを聞いてるようには思えねぇ……けどコントローラーが効いてることは分かってるんだしなぁ……とりあえず外に行くか。
「はぁ……はぁ……」
散歩している、まるで犬の散歩のようにオーフィスを犬の役にしながら散歩している。大成功だったようだ、オーフィスはこれで完璧な俺の雌奴隷になったということである。完璧にコントローラー効いてるし、いつもならこんなことさせてくれないのにやらせてくれるしで本当に嬉しい。
「おい、そろそろトイレ行きたいだろうからそこの木にかけろ。犬のポーズでな。」
「……分かっ、た……ん……!」
そう言ってオーフィスはチョロチョロと木に小便をかけ始める。本当にこんなことさせてくれないのに……俺、オーフィスを同じ存在じゃなくて格下の存在にまで堕とすことが出来たのか……何か、感動もんだわ……
「……出来た。」
まぁ敬語とかは後々教えていくことにしよう。無限龍だなんて呼ばれちゃあいるがオーフィスは学無しだからな。あんまり敬語で喋ってたり流暢に喋ったり表情豊かだったりするオーフィスは見たくないんだけどな。あくまでも個人的に、って話だが。
「んじゃあ散歩を……ん?」
よく見れば電柱の裏でコソコソ何かをしている男が何人かいた。おそらくオーフィスを見ているのだろう……よし、特別にオーフィスを犯させてやるか。
「おい、そこの男ども!電柱に隠れてんのはわかってんだ!素直に出てきたら美味しい思いをさせてやるよ。出てこねぇなら俺はこのままこいつと一緒に通り過ぎるからな。通り過ぎるまでに声をかけなかったら絶対に反応してやんねぇからな!」
そう言うと恐る恐るとある一人の男が出てくる。それに釣られて他に隠れていた男達もゾロゾロと現れ……うわっ、向こうの電柱にも同じ事考えてるやついたのか。
「お、美味しい思いって……」
「こいつを犯させてやるよ。お前ら全裸で四つん這いで首輪付けてまるでペットのようにリードをつけているこいつを犯したくてしょうがないんだろ?さっきからずっとこいつのこと見てたもんなぁ?
おい、オーフィス。お前ちょっとこいつらに犯されてろ俺はしばらくここにいてやるからよ。」
「ん……わかっ、た……」
白い肌が野外という場所で全てさらけ出されている。僅かに隆起のある乳房も、その薄いピンクの乳首も、毛の生えていない割れ目も、そこから零れる愛液も全てが丸見えになっていた。
そんな女を犯していいと言われて止まれる男なんているだろうか?いや、疑り深い奴とかだった場合ならいるかもしれないけれど、そもそも俺が散歩させていた状況でそんなこと言われて騙しも何もある訳じゃないだろう。
「……来て。」
オーフィスのこの一言で周りの男達はタガが外れたようにオーフィスを襲いにいった。ひーふーみー…大体10人くらいか。となるとしばらくは輪姦タイムか。
だからといってどうなんだ、って話になるからそれ以上の事考えるのは面倒臭いんだけれどもね。まぁしばらく様子見安定かな。
「ぅ……ぁ……」
暫く犯されたあと、オーフィスは精液まみれで放置されていた。まぁ操れるってことはわかったんだしこれからが楽しみだ。
俺はそう思いながらオーフィスと俺自身を魔法陣で家に転移させる。オーフィスは風呂場に。俺は自室に移動する。
「おかえり、おかえり。」
ピョンピョンはね回るリリス。今日ずっと飛び跳ねてるけど足疲れないのかお前。いや、こいつも無限龍なんだからそんな簡単に疲れることはないか。
ならいいや、放置しとこ。
「はいはいただいま……で?何でそんなに跳ねてるんだ?」
「……ごはん、ごはん。」
また食べる気かコイツ。というか俺がオーフィスと出かけてからそんな長い時間かかってねぇぞ?せいぜい数時間くらいだってのにこいつもまぁよくそんなに腹が空くよな。
と呆れていると風呂からオーフィスが出てくる。もちろん服はこの家に置いてあるので全裸である。風邪は引かないだろうし大丈夫だろ。
「金男、我、どうして風呂にいた?」
「……ん?覚えてないのか?」
何故かは分からないがオーフィスは今までのことを忘れていたらしい。コントローラーで操ってからの記憶を忘れているのだろうか?もしかして……
「なぁオーフィス。その格好で犬のように四つん這い首輪とリードしながらの散歩にいくぞって言われたら行くか?」
「行かない、我を襲った男達が簡単に死ぬ。」
うんまぁそうだよな、いつものこいつなら軽く顔を叩く程度で普通の人間なら良くて致命傷悪くて即死だからな。いつもはこういう理由で全裸で外に出たがらないのだ。リリスもしかり。
しかし……流石にオーフィスを操れるのは完全に一時的なもののようだ。本来コントローラーの効果を解除させるためには解除用のコマンドを作って押すか、そのコマンドをもう一度押すかしないと反応しないのだ。
しかし、それを無視してこいつはすぐに元に戻る。もしかしたら一旦気絶したりすると解ける仕様になっているのかもしれない。つまり寝かせるコマンドは寝かせるだけで朝になったらすぐ起きてしまうのだ。
「……?金男、どうした?」
「いや?何でもないよ。」
とりあえず今回分かったことは……やっぱりオーフィスは色々規格外だったって事だな。永遠にこいつに好き勝手に命令出来る時が来ると……良いなぁ。
今回のオーフィスは終始ロリでした。