※この作品はR-18です。

チートコマンドを使う少年の物語   作:長之助

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後編です


土下座懇願

「う……っ!!わ、私寝て、て……んぁ……!な、何これ……何で服が擦れるだけで、こんな……!」

 

「んん……!き、着物が皮膚に擦れるだけで……こんなん、イッテまう……!なんで、少し寝てただけやのに……!」

 

ほぼ同時に目覚める二人。しかし既に何時間も寝てしまっていたためその体には媚薬がたっぷりと染み込んでしまっている。

既に身体中が敏感になり、腕や足でさえも服が少し擦れるだけで感じてしまうくらいに敏感になってしまっている。

とりあえずまずは八坂の方から見ていこう。

 

「はぁはぁ……ま、まさかこんなにきついもんやなんて思わんかった……こんなん、こんなん心を強く持ってても危ない……擦れるだけで……頭が持っていかれる様な……そんな、やばいのを感じて……」

 

理性をフル稼働させて、出来る限り口を動かして何とか正気を保とうとしている八坂。しかし、腕や足なんかで感じるならまだ確かに耐えられるだろう。

問題は、乳首やクリなどといった敏感な部分が下着にこすれる、という事である。そうでなければここまでやばくはならなかっただろう。

 

「ひぁ……!1歩、1歩歩くだけで……イッてしまいそうになる……こんな、こんなに感じてしまってたら……迷宮どころや、無い……その前に、堕ちてまう……!

九重、は……こんなのを……味わって……!」

 

体をビクビク震わせながら八坂は九重のことを考える。まぁ大人のお前でさえ耐えられないものが九重に耐えられるわけないよな。

しかも媚薬は刻一刻と体を侵食していっている。最早妖力などを使ったフィルターは使えない、そんな集中力を保てなくなるほどに感じてしまっているならだ。

 

「はぁはぁ……このボタン、おして……土下座するだけで……ええんやったら……っ!!あかん!!そんな、事したら……ほんまに、戻れんくなってまう……!」

 

ちっ、まだ俺のところに来てはいけないっていう考えは残っていたか。だが一瞬とはいえその方法を試そうとしているあいつがいることを確認できただけで御の字だろう。

 

「……絶対に、ゴールに行く……ボタンを、見つけて……九重も、みんなも……一緒に……」

 

残念だがその願いは叶わない。お前がそんな調子でボタンを見つけられるわけがない。そんな大きなものでもないが、比較的見つけやすい大きさなボタンだが、媚薬が頭を完全に犯しきってんだからもう無理だな。

 

「はぁ……はぁ……ひぐっ!?だ、駄目……!な、何で触って……」

 

気づけば八坂は自分の手で自分のま〇こを触っていた。もちろん意識してるわけがない、ここまで発情しきった体を脳が無意識の内に収めようとして起こった事である。

そして、一度触ってしまえば余計に悶々とした時間を過ごさないといけない。

それは確実に八坂の脳を焼き、ピンク色一色に染めかねない事態であった。

 

「はぁはぁ……我慢、我慢するんや八坂……あぁ……でも、ムズムズしてきて……ぁ……んん……!」

 

そして遂に欲求に負けた八坂は自身の下着の中に手を突っ込んでいじり始める。

初めはゆっくりと、しかし段々と指の動かす速度は早くなっていく。性欲を抑えるために、それだけを考えて八坂はひたすら水音を鳴らしながら喘いでいく。

 

「はぁはぁ……もう、止められない……止まら、無いぃ……!」

 

ひたすらオナっていく八坂。しかし、どれだけ絶頂に達しようが、達しまいがまったく満足することはないだろう。

何せ、その迷宮にいる限り満足なんて絶対に訪れないからだ。発情を永遠にしているその迷宮じゃあ本当に満足することは無い。

だから……土下座するために俺のところにこないといけない。

 

「なん、でぇ……満足出来ないのぉ……!やっぱり、あの男、にぃ……媚、ないと……いけへんのかぁ……!?」

 

全くもってその通り、だから早く犯されに来いよ。

って思っていたら恐る恐る懐からボタンを取り出す八坂。それを見つめながら荒く息をしていたが、決心したのかそのボタンを息を飲んでぐっと押し込んだ。

 

「ほ、ほんとうに来れた……」

 

「よう……ここに来たってことは……お前が、何をどうするべきなのか……わかっているからこそ来てんだよなぁ……?」

 

俺がそう脅すと八坂は来ている着物をはだけさせていく。恥ずかしがりながらも、内心興奮しているであろうと予測しながら俺はそれを見ていた。

そして、全ての服を脱ぎ終わった後、震えながら八坂は顔を真っ赤にしながら正座をしてゆっくりと頭を下げて手を添えて綺麗に土下座をする。

 

「お、犯してください……この、淫乱狐の……ま〇こを……無茶苦茶に、オナホみたいに……!」

 

「ほほう……いいだろう、ならそうだな……土下座ックスもやったから……足を開いてお前のま〇こを指で開いて見せてみろ。胸も隠すなよ?隠れそうならせめて胸を寄せるんだな。」

 

俺がそう言うと、八坂は言われた通りに足をM字開脚で開いて指で大事なところを広げる。

はぁはぁと息を切らせながらも俺の言うことを聞くということは、脳内でもう快楽を感じたいだけに染まってしまったか。

 

「早、くぅ……」

 

オネダリがすぎるので、しょうがないからそのまま犯しきる事にした。まあ珍しく俺が正常位で犯しているんだけどな。

ゆっくりとそのままの体勢で入れて抱きしめてから動き始める。足を絡ませて離れない様にひたすら激しく突いていく。

 

「んぉ!はひい!!や、これ、あらま、まっひろにぃ……!」

 

一突きする度に大きな絶頂をしていく八坂。潮を吹き、アへ顔を晒し、突く度に段々とバカになっていく。

ヨダレは垂れ流しだし、限界を超えたのか小便も垂れ流し。しかしそんなことに気づいてもないのか八坂は喘いでいくことしかしていかない。

 

「おぁ!んぎゅう!!馬鹿に、馬鹿になるぅ……!」

 

「おう!どんどん馬鹿になれ!!そうした方がお前の為だろうしな!!」

 

「わらひのぉ、らめぇ……」

 

俺の言った言葉を刷り込んでいく八坂。もうだいぶ馬鹿になったな、これならそろそろトドメをさしても良さそうだ。

 

「んじゃあ……止めで中に……出す……!」

 

「はひゅっ……!」

 

俺が中に出すと、八坂は静かに絶頂をし続け始める。もう動いても出してもいないのに、勝手に絶頂を続けていく。

単純に絶頂することで新しい絶頂が来ているだけだろうが、それでもそうなってしまったらしばらく戻ることは出来ないだろう。媚薬を大量に吸い込んだツケだな。

さて、後はこいつをゴールに送り返すだけか……んじゃ、リアスの様子を見るとしますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「━━━今……歩け、てる……の………?」

 

おぼろげな足取りでゆっくりと進んでいくリアス。自分が歩けているかどうかすらも判別出来なくなるくらい脳がおかしくなってしまったらしい。しかし、それでもスイッチは押さないという理性を未だに保っている。

ふむ……八坂もやってる途中にでも来るかと思っていたが来なかったことを考えると……よし、堕ちる後押しとして放送を流すか。

 

『八坂、土下座してゴール』

 

「っ!!」

 

放送を流した瞬間にリアスの足取りが止まる。自分が最後の一人になったことを理解してしまったのだろう。

リアスは歩くことをやめて倒れ込んで、仰向けになる。諦めたのか?と思っていたがどうやらそうらしい。

不意に来ている服を脱ぎはじめ、下着も脱ぎ捨てて全裸になり始める。

 

「何、よぉ……私だけ我慢してぇ……バカみたいじゃないぃ……!ん、んぁ……わらひ、らっれぇ……きもひよく、なりたい、のにぃ……!」

 

愚痴を言いながらオナっていくリアス。みんなが沈んでいく中、一人だけ残ったこの状況で鬱憤が爆発してしまったようだ。

それでオナニーするのか……まだ微妙に理性が残ってるのか?まぁそんな理性なんてさっさとぶち壊させてやるのがいいんだろうけどな。

 

「んいぃ……こんら、こんら体が熱いのに……我慢してたせいよぉ…けろ、けろ、きもひいいのにぃ……なんれ、なんれイケないのォ……」

 

そりゃあ俺が静止したからだよ。コントローラーで追加したんだ『指ではイケなくなる』ってコマンドをな。

だってそうしないとお前ずっと弄り続けちゃうじゃん。だからこっちに来るように少しでも誘導しておかないとまずいと思った迄だよ。

 

「こんら、こんらぁ……ぁ……ボタン……押したら……犯して、貰える……」

 

よし、ボタンに興味がいったな。もうここまで来たら戻ることなど不可能だろう。

リアスは脱ぎ捨てた服からボタンを取り出して息を切らせながらぐっと押し込む。飛ばされる直前、満足したような顔を浮かべていたが……まだ満足には早えよ。

 

「はぁはぁ……早くぅ……入れへぇ……もう我慢なんてひたくないぃ……」

 

来て早々これかよ。まったく、我慢することをやめたからか無茶苦茶積極的になってんじゃねぇか。

まぁ媚薬様様って感じだな。あんなかで寝るバカは早々いないと思うけどな。

 

「おいおい、その前にやることがあるだろ?頭のネジぶっ飛んでて忘れたのかもしれねぇけど土下座して懇願しない限り絶対にやらせねぇからな。」

 

「そん、らぁ……」

 

むっちゃ残念そうにしてるけどそんな顔しても俺は絶対やらせないからな?

とか思ったのが何となく伝わったのか、リアスは感じながらも土下座をしていく。愛液がダラダラ垂れていてふと俺はいいことを思いついた。

 

「おいリアス、お前の愛液で床が汚れたじゃねぇか反対向いてもいいからそれ土下座しながら舐めて懇願しろ。じゃないとやらせねぇからな。」

 

「うぅ……」

 

まぁ今ままで何度も汚されてきたから別に気にしてないんだけどな。リアスは特別だ。こいつは早く入れて欲しいって思ってるだろうけどな。

 

「れろ、れろ……んん……入れへ、わらひのおま〇こに……大きいの……入れへぇ……!頭をまっひろにひへぇ……!」

 

「それだけ懇願されちゃあしょうがないな。しょうがないから入れてやるけど、そのまま床は舐め続けておけよ?もしまだ残ってたら容赦しねぇからな。」

 

「んぐっ……!ひゃひいぃ!」

 

それだけを忠告して俺はリアスの中へと入れる。ドロッドロに蕩けてるせいであらかじめ濡らさないでおかなくても十分に余裕のある入り方をしてくれた。

 

「んぶおおぉ!」

 

「そんなに入れて欲しかったのか?入れただけですごい顔になってるじゃないか。

気持ちよさそうなのはわかったが、でもそれをされ続けていても舐めるのは辞めるなよ?後で汚れていたら死ぬほどイキ狂わせてやるからな。」

 

「んぎいい!」

 

突きながらそうリアスに伝えてはいるが……これ絶対伝わっていないような気がするな。まぁ本気で舐め終わってなかったらリアスは触手大王の餌にでもするか。小一時間で頭がぶっ壊れるほどイキ狂うだろうしな。

 

「ほら!さっさと舐めろ!汚れてちゃ意味が無いんだからな!!」

 

「んぶぅ!!」

 

俺がそう言うと、思い出したのようにリアスはまた床を舐め始める。しかし何度か突くとまた喘ぐだけの作業に戻る。

快楽のせいで何度も何度も舐めないといけないということを教えているうちに、リアスは口を広げて喘ぎながら床に口をつけていた。

くっそ惨めな絵面だけどこの絵面を正気を保ってるこいつに見せてやったらどうなるんだろうか………

 

「……まぁいい、舐め取れてるかそうでないかは俺が決めることだ。とりあえず今はお前の中に出させてもらうぞ!おら、受け止めやがれ!!」

 

「んぎゅうううう!!」

 

その状態のままリアスは出されて絶頂に達する。ビクビクと体を震わせていたがしばらくするとぐったりとして動かなくなってしまった。

動かなくなったことを確認してからゆっくりとオレはリアスの中からち〇ぽを引き抜く。その瞬間だけまた震えてたが、構わずにリアスもゴールに送っておいた。

因みに……ゴールというのは俺から送られるか、迷宮のボタンを押すことによって送られる地点のことを指しているのだが……

 

「んぶぉ!?」

 

「んぎゅううう!!」

 

「んぎゅ……んぶぅ……」

 

「んおおお!」

 

「んぐっ、んごぉ!」

 

「え……これ、は……!?」

 

ゴール地点、そこはワープによって送られるという行き方こそあれ、実際は迷宮の外側、そこにあるだけの地点である。

しかし、俺はそこに何も置いていないとは初めから言っていない。実はそこには最近性に飢え気味だったらしい男達を連れてきている。

単純に言えば、普通にゴールしてもただ犯されるだけだった訳だ。媚薬を吸っている以上まともに抵抗できるかは怪しいがな。

そしてまた、リアスも男達の餌食にされる。

 

「ま……今度は俺じゃなくてその男達に対して土下座をするんだな。どうせすぐに癖になる。」

 

犯される女達を眺めながら俺はそう呟くのであった。

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