「……今、なんと言いましたか?よく聞き取れなかったのでもう一度言ってください。」
ここは例の部屋。今は特に何もやりたいことがないので真っ白で何も無い空間となっている。
そんな中に俺とソーナ・シトリーこと元会長だけがいた。元会長は全裸で横たわっていたが、これは俺が元会長が寝ているところに忍び込んで服を脱がせてからここに連れてきたのだ。
で、なぜここに連れてきたのか。それを今からお話しよう。
「よく聞こえなかったか?ならもう一度答えてやるよ。
お前は今さっき
「天使にさせられている時点で私に拒否権ないじゃないですか!?」
「いやいや、ずっとこのままの人生を天使で過ごしたいって言うなら断る奴もいるだろうしな。断ること自体は可能だぞ、戻さないだけで。」
え?お前勝手に天使に変えただろって?悪魔が天使になれるご時世って素晴らしいよね、ハイ終了。
「くっ……とりあえず……堕天しなければいいんですよね……」
「というか今どうなってるのか知りたいな。ちょっと翼広げてみろよ。」
「は、はぁ………」
そう言って元会長は翼を広げる。翼は二枚一対で普通の天使だな。綺麗な羽毛のような羽をばさばさ羽ばたかせているし頭の上に輪っかが出来上がっている。
この羽毛で布団作れねぇかな。
「……本当に天使になっていたのですね。まぁ、あなたがこういう時は大体本当の事だろうしわかってはいたんですけどね。
ここまで綺麗な羽に変わっているともう逆に達観出来てしまいますよ。」
「あんまり達観するものじゃないさ、これも24時間の辛抱さ。」
『お前が耐えられればの話だけどな』と小声で追加するのも忘れずにしておく。
言質取られんのもめんどくさいしな。え?聞こえてないからノーカンだろって?そんなん知るか。
「……それで、どうする気なんですか?堕天が根性でどうにかなるものならまだやり方はありますが……」
「……言われてみれば確かにそうだ。」
俺の知っている限りの天使は三人いるが、内二人は初めから堕天しないようにしていたし、もう1人は常に堕天しかかってるようなエロ天使だしで参考にならなすぎる。
「……まぁ、ならなければならなかったで気にすることもないってことだな!
とりあえずさっさと犯させて貰うから四つん這いになれよ。」
「くっ……」
屈辱的な顔をしながらも元会長は俺の言うとおりに四つん這いになる。まだ触ってもいないので当然濡れてはいない。ではここからは元会長の両手足の筋肉の力が抜けきるまでイカせてやろうと決意した。
つーわけで電マとローターを用意して貼り付けて一気に電源をつける。
「んんんんん!!」
ガクガクと腰を震わせる元会長。気持ちいいのが好きなのはわかっているが、しかしこれをしても羽は点滅する様子を見せない。
余程強い攻めをご所望らしいので俺は追加でアナルバイブを突き刺してそれを動かし始める。
「んほぉ!?まっ、それ……やめ、へ……!」
「お?羽が点滅し始めたぞ〜もっと耐えろ耐えろー」
そう言ったら羽の点滅が、すこしだけ収まっていた。どうやら意志の力全振りだから抵抗も容易に出来るってことなんだろうな。
というわけで俺はもっと攻めを激しくすることにした。鞭打ちはロボットでも置いておけばいいと思ったが、俺に当たると嫌なので代わりに元会長の上に吊るされている燃やされたろうそくを設置する。どこからぶら下げているのかは秘密だ。
「あづっ……!?」
「ほれほれ、ロウソクとかに意識を奪われてちゃあ簡単に堕天しちまうぞ!?堕天したら絶倫の男共の所に送ってやるからな!!」
そう言いながらバイブとアナルバイブを交互に動かす俺。最早今の元会長に話を聞いて返事を返すほどの余裕が無いのは明白だが、ぶっちゃけ返事なんざハナから聞く気は無いんだわ。
こちとら勝負してんだ、さっさと堕として堕天させてエロくなった元会長が犯されているシーンを俺は早く見たいんだよ!!
「あづっ……いぃ……んん!!」
「安心しろ、SM用のやつは実は火傷したりしない仕様だ。だから存分に感じれば……」
ここで俺氏、とんでもない閃きが飛び降りてきた。そう、今の元会長には羽と輪がある。輪はどうでもいいけど天使の羽って……感覚通ってるんじゃね?って、思ったわけですよ!!
「蝋燭を移動させて~……二つに増やして~……」
「はぎゅっ!?」
おぉ、感覚通ってるんだ。基本的に消してるのに感覚通ってるんだこれ。体の一部みたいなもんだからか?
まぁいいや、感覚通ってるならやりようはある。
「ほらほら、蝋燭で垂らされてる気分はどうだ?自慢の白い羽が段々と蝋燭の赤い蝋で真っ赤に染まっていくぞ~
黒い羽になる前に、赤い羽になるつもりか〜?」
「自慢、の羽では……ありません……!」
つまり真っ黒になっても良いと、了解されたし真っ黒に堕天させてやろう。
じゃあ遠慮なく薬とか使わせてもらいますね……その大きな羽にブスブス注射器で注入してもいいって遠まわしに許可されたからね、しょうがないね。
「ひぎゅっ!?な、何を……一体何をぉ……!」
「薬、だって自慢の羽じゃあないんでしょ?だったら俺が元会長がこの羽を好きになれるようにカスタm……オシャレしてあげてるんだよ!!」
危ない危ない、危うくカスタマイズって言いかけるところだった。
気を取りなおして、何本も何本も注射器を刺していく事で元会長の羽の点滅速度を早めさせる。
精神的に耐えられないほどの負荷をかけさせれば簡単に堕天はできるだろう……点滅の先を俺は知らないんだけどね。
「はぐ……ひぅ……!」
「ほれほれぇ……段々と点滅するのが早くなってるぞ?堕ちるのか?堕ちちゃうのか?」
「ぐっ……まら、れふ……!」
煽ったら少し持ち直したみたいだ。よしよし、そうやってしばらく負荷をかけて……後で一気に心をへし折ってやろう。
「……はむっ」
「んぎいいい!?」
何となく羽で蝋がかかってない無事な所を甘噛みして見る。するととてもいい反応を返してくれるようになっていた。
これだけ感じるなら丁度いいな、とりあえずバイブとアナルバイブを抜くか。
「はひゅ……!」
「んじゃあ……そろそろ本番といこうじゃねぇか……今の時点でそれだけ点滅してんだ……男のち〇ぽ、しかも生を入れられてお前はまともな理性を保てる自信があるのかな?」
「ぅ……あ……」
珍しく怯えた表情しているな……もしかして天使から堕天使になる時って、何か自分が自分じゃなくなるような感覚でもあるのだろうか?仮にあるとすれば確かにそれは怯える対象になるかもしれないけど……
「大丈夫だ……変わっても問題ないし……お前の精神力なら変わらないで済むかもしれないじゃないか。」
「ぅ……変えたのは、貴方の癖に……」
「文句が出るだけまだまだ元気だってことだな。という訳で入れさせてもらうとするよ。」
「え、ちょま……んんん!?」
文句を出せるだけの元気を確認したところで俺は元会長の中へと入れる。入れたのはいいんだが、今の快感で元会長が既に絶頂に達していた。いや、まだ堕天にはいってないから問題は無いんだけどな。
「今のを耐えるなんてすごいな……じゃあピストン運動にも耐えて貰おうか。」
「そん、らぁ!」
元会長の叫びを聴きながら俺は腰を動かす。四つん這いにさせたままだったのでバック突きだが、元会長の羽の色を見つつ我慢しているような喘ぎ声を上げているのを聞いていた。
「やべ、でぇ……!おがひく、おがひくなるぅ……!」
「普通の天使ならもうとっくに堕天して頭やられてるっての!そんなことにならない元会長ならもっと長く耐えられる筈だ!だからもっともっと我慢しろ!絶対だからな!!」
「ひぃ……ひい……!」
悲鳴に近いような声を出して何とか耐えている元会長。しかし、涎を垂らしながら荒い息を続けてしまっているあたり、もう1歩踏み込む必要がありそうだ。
という訳で俺はローターを用意した。
「こん、ろはぁ……何をぉ……」
「ん?いやいや、俺は元会長を堕天させようとしてるんだぜ?だったら本気でやらないとダメだろ?つまりはそういう事だ。」
「ひぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!」
声を出してアへ顔を決める元会長。限界に来ていた体にローターを使ったらそりゃこうなるだろう……面白そうだしクリとか乳首以外にも使ってやろう……背中とか、首とか。
「おぁ、んぃ……!ひゃめ、ひゃめへ……!」
「喋れてないから何を言ってるのか俺にはさっぱりだなぁ!おらおら!嫌ならもっと声に出してハキハキ喋らないとなぁ!?元会長さんよぉ!?」
そろそろ元会長の体力も限界に近づいているようで……まぁ薬使いまくったからしょうがないと言えばしょうがないんだけどもね?
そして俺自身もそろそろ本気で動いて中に大量に出してやらねばって気持ちになるんですわ。
「ってわけでラストスパート行くぞー!!」
「んぶおおぉ!!」
ギャグボール噛ませて声をくぐもらせる。そのせいでよりエロくなってしまった。
まぁそろそろ羽が蝋で真っ赤に染まってしまうからそろそろ出してやるとするか。
「おら!聞いてんのか!出すぞ!」
「んぶ!?んぶおおぉ!?」
どうやら出して欲しくない、とでも言っているらしい。首を横にぶんぶん降ってるしな。
まぁでも、今否定しても遅いわな。
「おら、うけと、れ……!」
「お、ぁ………!」
ガクガクと震える元会長。そのままぶっ倒れて動かなくなってしまった。どうやら気絶したみたいだが……丁度いい、今の間に身体をもっと開発してやるとするか。
「んんん!んんんんん!」
「おー……すげぇイキっぷり。堕ちっぷりも目を見張るものがあったけどこれは格別だなぁ。」
数時間後、そこには拘束椅子に固定されて潮を吹き続ける元会長の姿があった。
もちろん、既に純白の羽は悪魔の時と比べ物にならないくらいに真っ黒に染まっていた。気絶してから目が覚めた瞬間に真っ黒になってびっくりしたわ。
「何か言うことはありますかぁ……っと」
「おひ〇ぽぉ!もっろくらひゃいい!」
ギャグボールを外せば九官鳥やオウム顔負けのオウム返しを披露してくれる。ていうか堕天使化してしまったせいでかなり欲に忠実になってしまっていた。
「おぁ……はひぃ……!」
バイブ2本にイかされているその姿はまさに雌奴隷。それをなんとも思わなくなってしまっているあたり心まで堕天使に落ちてしまったらしい。まぁ堕天使に堕ちてるんだけども。
「本当に欲しいならそうだなぁ……お前の体が蝋まみれになるまでお預けだな。」
「わはりまひはぁ!」
頭やられちゃって自分が何言ってるの理解できてねぇんじゃないかこれ……まぁ別にいいんだけどさ。
元会長は垂れてくる蝋燭を何とか全身に浴びようと体をグネグネ動かしていた。
「……まー、よく頑張っていることで。」
既に羽はもちろん、体の至る部位が赤い蝋によって塗り尽くされている。せいぜい塗られていないのは足くらいのものだ。
それでも必死に塗ろうとするあたり、性に貪欲に溺れた女の末路はこんなものだろうと言う確証が出てきてしまう。
「んー……元会長でこれなら他の女達はそんな長く持たないだろうなぁ……どうしたものやら。」
殆どのやつを天使にしてみて、堕天使に堕ちるまでゲームをしてみたいと思っていて、それの先駆けとして元会長を選んてみたのだが……本気を出すとすぐに元会長のようになってしまう、というのがよくわかってしまった。
「……ま、なるようになるかな。」
とりあえずそう考えてから俺は例の部屋を後にする。あ、生が欲しいと言っていたのでそれに応えて触手大王をあの部屋に配置しておいたので……問題ないね!