sideソーナ
「……あ、ら……?私は一体……何をしていたのかしら……」
「よー、
意識がいまいち戻ってない状態、そんな中で掛けられる男の声。その声に私は嫌悪感を抱いていた。
段々と記憶が戻ってきた。そうだった、確か私は……
「何の用ですか?私は貴方に叩くほどの軽口を持ってはいません……築城金男。」
「おいおい、そんな事言ったらまた辱めを受けさせるぞー?
「くっ……」
悔しいですが、この男の言うことは全て
……そこで私は、ある疑問を抱いた。何故服を着ることが恥ずかしいのなら、こんなにも着慣れているのだろう、と。
だがしかし、そんな疑問はすべて掻き消えました。
「じゃあ、次だな。そうだな……『俺の上に跨ってケツの穴に俺のち〇ぽを入れて自分で動け』」
「なっ!?そんな事が出来るわけ━━━」
「あれ?生徒会副会長様は『こんな当たり前のことも出来ないの?』」
「……あ、れ……?そう、ですよね……当たり前の……事ですよね……」
「ん、ぁ……!」
「ほれほれ、さっさと動けよ………『お前が散歩している写真』をばら撒くぞ?
「くっ……!」
しかし、私には彼には逆らえない。例えこんな普通の命令でも、こなせなければ私の恥ずかしい散歩の写真がバラ撒かれてしまう……それだけはなんとしても避けないといけない。
「はぁはぁ……んん……!」
「おいおい、何を声を出さないようにしてんだよ……
「はぁ……はぁ……そう、ね……!んおぉ……!」
私は何とか感じながらも下品な声を上げていく。何故こんな当たり前のことが出来ていなかったのか?忘れていたのか?そもそも本当にそのやり方はあっているのか……色々と考えようとしていたが、体が貪っていく性快楽に既に抗う術は私にはなかった。
抱いた疑念や疑問はすべて溶けていき、私の頭には気持ちいいの一単語だけが残ってしまっている状態になっていた。
「ほら、気持ちいいか?気持ちいいんだろ?」
「ひゃいい、きもひ、きもひいいんでひゅ、おま〇こ無茶苦茶に突かれてきもひいいんでひゅう!」
下品な声を出しながら懇願していく私。本当にこれが常識なのだろうか?きっとそうである。
私が嫌ってるとはいえ、このタイミングで嘘をつく必要性は全く無いためにこんなことはありえないだろう。
「ぷっ……くくく……」
目の前の男が笑う。何故笑ったのかという疑問すらわかないほどに私は貪っていた。
「……よーし、とりあえず出すぞ〜」
「んおぉ!きへぇ、淫乱ま〇ごにドピュドピュらひてぇ!!」
そう言ったら築城金男は私の中に出した。私はそれと同時に達した。出し終わっても余韻が引かない私は、そのまま彼に放置されてその後は大量の男子生徒に犯されたのであった。
「……ねぇ副会長、今何やってるか口頭で説明してもらってもいい?事細かくにね?」
「何を言ってるんですか貴方は……私は今『校門前で全裸でガニ股になっている』だけですよ?可能なら
「うんうん、そうだよね。
「はい……あなたに言われるのはとても腹が立ちます。とりあえず後で話はに聞きますから今は忙しいので後にしてください。」
「OK、んじゃあまた後で〜」
そう言って彼は門の中へと入っていきます。そう言えば……女生徒の嗜みなのにどうして私以外誰もしていないのかしら……
私はそんな疑問をふと思ったが、よくよく考えてみれば校門前なのだから一人か二人しか無理だろうという考えになり、そうなるとこれは先にしていたら後の者が出来なくなるシステムなのだろうと解釈した。
そういう事でもないと辻褄が合わないからだ。
「……あ、あれ!?ソーナさん何やってるんすか……!?」
考え込んでいてしまったが、声がしたのでその方向に目を向けると、今正に登校しようと門をくぐろうとしている男子生徒だった。その男子生徒は、何故か顔を赤らめていて私から必死目を背けていた。
「何って……見ての通りですが……」
「見ての、通り……!?じゃ、じゃあ……そこの茂みまでついて行ってくれますか……?」
「?別に、いいけれど……」
一体何の用だろうか?私はそんな疑問を抱きながら、彼について行った。そこは学校の近くなのに恐ろしく人気のない茂みだった。
私はここで何をされるのかと少しだけ身構えた。すると突然、彼が服を脱ぎ始めたのだ。
「あ、貴方一体何を……」
と、私が話しかけようとした瞬間に私の首に紐を通して掛けていた携帯が鳴り始める。その音にお互いビックリしてしまったが、男子生徒は渋々といった表情で電話に出てもいいという了承を出してくれた。
「……もしもし?」
「あ、副会長?俺俺、金男。手身近に言うが、今から言うことをよーく聞いておけよ?」
「……?」
聞き覚えのある声。不快感があったが、何が用があってかけてきたのは明白だったのでこのまま電話を切るという事はしないでもいいだろう、と私は判断していた。
「
「ぁ……そう、ですね……そういう、事なら……断ってはダメです、よね……ごめんなさい、私は今とても非常識なことをしようとしていました……」
「え?は、はぁ……」
何故か男子生徒は困惑していたが、気にしたらダメなのだろう。そもそも彼の方から仲良くなりたいと言ってきているのだ。それに答えなければ……決して、あの男に言われたから嫌々ではなく、ちゃんと私の意思でしようとしている……筈なのだ。
「それじゃあ……頼むわね……」
「……は、はい……」
「ちゅる、れろ……」
「ほら、もっと早くしないと飯が食べられないぞ?」
そして、時間がある程度経ってから。私はあの男と昼飯を強要されていた。そして、食べるための準備で
これをしないとご飯は食べてはいけない、常識……の筈である。
「……ねぇ、本当にこれ……でいいのよね?あなたの言う事だし……いまいち信用ができなくなっているわ……」
「何言ってんだよ……なら飯は食わないでもいいんだぞ?お前が単純に常識外れになるだけなんだからよ。」
「うっ、舐める、舐めるわよ……」
やはりイマイチ納得ができていなかった。なぜ私はこんなに常識を疑っているのだろうか?気に入らない男から言われるのは……あくまでも建前。本当はそんなの関係なしにいまいち納得出来ていなかった。
「……うーん、どうなの……?なんかイマイチ乗り切れてないみたいだし、そんなに食いたくないなら別に無理しなくてもいいんだぞ?」
「い、いえ……します……」
腹が減っては戦はできぬ、という程でもないがやはり空腹では頭の回転なども変わってくる。
空腹を満たすタイミングを逃してしまうわけにもいかないので、大急ぎで彼の精液を出させないといけない。
「はむ、じゅる、れろれろ……」
「お、そうそう……それくらい激しくやらないとな。」
考えていた疑問などは全て頭の隅に追いやる。そうでもしなければ集中出来ないから。
そして、また忘れる。しかし私は忘れたことすらも忘れる。そんなことにも気づかずに私はひたすらに
「よし……そろそろ出すぞ……!」
「ふぁい……!」
そして私はラストスパートをかける。一気に出させるために、激しく吸い、動かし、舐めていく。
そして彼は……私の口の中に収まりきらない量を出した。
「んぶおおぉ!!」
あまりの多さに私は飲みきれず、口から吐き出してしまった。軽く咳き込む私だったが、これでようやく昼飯を食べることが出来る。
そう思って、口に残っているのを飲みきってからご飯を食べ始めたのだった。
「おいおいしっかりやれよ副会長様よぉ!!生徒会でお荷物になりたいのか!?」
そう言いながら彼は私のお尻を叩いた。今私は、帰りのホームルームで
「貴方に言われ無くても、これくらいの事は当たり前に出来て当然のことなんです……当然の……!」
自分に言い聞かせるように言い放つ。何故言い聞かせるようにしたのかは分からない。ただ、自分がどこか間違っているような気がしてならないからだ。今この場のことではなく、もっと根元……深い深ーい所で何かを間違えさせられてる様なそんな感覚を覚えていた。
「んじゃ、生徒会の仕事をがんばってくれたまえ。俺は最後まで待つからな……男子生徒諸君、君達も頑張ってくれたまえ。」
そう言って彼は教室から出ていく。私も勿論この行為についてを常識としては知っていたが、どうにもあの男にばかり指摘されているような気がしてならない。
あの男の言う事がすべて間違いだ、という証拠を提示出来るわけもなく……私はそのまま男子生徒に犯され始めていた。
ありとあらゆる部分を行為の対象として見られ、三穴を通して体に精液が染み渡っていく。
そして、男子生徒全員を相手にし始めて……そのまま三時間が経過した。
「……精液まみれ……大量に犯されたってことがよく伝わる格好じゃないか副会長。ほら、最後に俺の番だ……出来なかったらこれか、お前は非常識扱いされてしまうぞ?」
「ぅ、あ……」
当たり前のことだから、常識だから……そのはずなのに一周回って冷静になった頭はどこかでその考えを否定する。
そうやって考えているせいで……目の前にいる男の素振りに気づくことが出来なかった。
「……ショックで解けかけてきてるか?まぁ、ならあとから上乗せするだけか……」
私に聞き取れなかったそのセリフの後、私は強迫観念に駆られていた。『男の言うことはすべて正しい』という考えが頭の中で反響しあって、そして染み込んでいった。
「ほら……
「……その程度の事、分かっています。一々言わないでください。一々貴方に当たり前のことを言われると腹が立つんです……!」
私は、男を睨んだ。一々常識的なことを言われるのは私でなくても腹が立つことである。ましてや、いい印象を持たない男に言われるのはもっと腹が立つことである。
私は男を睨むのを後回しにして床を舐め始める。ニヤニヤしながら床を舐めている私を見ている男を見て、無性に腹が立ったが今は舐めることに集中してないといけない。
「……本当に舐めてるよこの女……くくっ……!」
小さな声だったので聞き取りづらかったが、私のことを馬鹿にしているのだけは理解出来た。だが、構えば余計につけあがるだけなので無視しておくことにした。
「あぁ……舐め終わったのなら早く俺のを処理してくれ……くくっ……」
笑いをこらえきれていない、というのがかなり癪に触っていたが、私はこのままこの男の性処理を
視点を変えて、次話は主人公視点で行おうと思います