sideリアス
「おぁ……んぃああ……」
「1時間くらいかのう……そろそろ儂も我慢出来なんだ。さっさと吐き出させてもらうぞ。」
薬を塗られてはや1時間、私としては恐らく過去最高に長い1時間だったように思える。そして、その一時間で私は完全に何も考えられなくなっていた。
三大欲求のうちの一つである性欲。それはいつでもいつまでも我慢できる代物である。逆に言えば、溜め込むことが可能なのだ。ずっとイケない微弱な感覚を延々と続けられていて悶々としない方がおかしいのだ。
「おー、ええ感じに濡れとるわ。これならたとえ処女でも問題は無いの。」
そう言いながら私は拘束を解かれて地面に寝かされる。床のヒヤッとした感覚ですらも快感を覚えてしまい、軽く体が跳ねてしまった。
そして、わたしのま○こにち○ぽが当てられる。周りには何も音がなかったため、自分が発した水音がよく聞こえてしまってより恥ずかしく感じてしまう。
「入れる……ぞい!」
「んひぃぃぃぃいいいいいい!?」
入れられただけで達した。溜まりに溜まった物が一気に流れる様な錯覚。けれどまだ入れられただけなのである。つまりは━━━
「おー、やっぱり若い子の締りはええのう……」
「お゙っお゙っ……!」
突かれる度にたまったものが解消されていってるはずなのに、何故かだんだんと溜まっていくような感覚があった。
もしかしたら快感に対する脳のリミッターが壊れるくらいになったのかもしれない。それほど気持ちがよかったのだ。
「ひゃ、はげ、しぃ……!ごわ、れるう……!」
「おーおー、存分に壊れてくれりゃあわしらも楽で済むわ。徹底的に余分なもん全部壊してやっからのう!」
「あぎぃ!!」
常に四肢がピンと張り詰めて、足がつりそうなくらいだった。ただそんなことはどうでもよかった。それだけ気持ちよかったし、もう私の心は堕ちきってしまっていたのだから。
「どうじゃー?お前さんが望むなら後ろの穴にもご馳走してやるぞい?」
そう言って動きを止めてしまうお爺さん。止まってしまったことに対して私はひたすら悶々とし始めた。『動いてほしい動いてほしい動いてほしい』と頭の中がグルグルしてくるような感覚。
「なんじゃ?そんな物欲しそうな顔をして……欲しかったら素直に言うのが一番ええぞ?」
「ぁ……」
欲望に素直になることへの提案それがどれだけ甘く、それでいてどれだけ凄惨な事になるかは目にも明らかである。
こんなことをするくらいだ、嫁と言ったところでせいぜい奴隷扱いが関の山だろう。
「ちゅーても、これ以上動いたら儂も出そうでな。もしこれ以上動けいうならそりゃあ『中に出してください』言うてるのと同義や。
中に出すっちゃーことは……儂の嫁になるっちゅー事や。この黒髪の嬢ちゃんもそれを呑んでいまこうなっとるんじゃ。
さあ……お前さんはどういう選択をするかの?」
こんな風にされて『嫁になれ』というのは都合が良すぎる。本来なら怒られて殺されて……なんてされても文句は言えない所業である。
事実、こうやって私の意思は否定できているのだ。そう、否定……出来て━━━
「動いて、くだ、さい……お嫁に……貰って……下さい……! 」
意志には逆らえども、肉欲には逆らえない、それが人間である。欲は意思で抑えられるが、ほとんど理性がない状態でそれを求めるのは酷だと思う。
「よー言うたなぁ……ほなら、結婚の証や……!」
「んひいいいい!!」
屈服した。年上の、しかも老人に焦らされて私は屈服した。
獣のように舌を出して、垂れてきた汗を飛ばし、愛液を大量に垂れ流しながら快楽によがり狂う。
一旦認めてしまえば私はもう狂うしかなかった。
「おひっ!はひっ!!」
奥まで届いているそれが、私の弱いところを重点的に突く。溶けていく理性と思考。朱乃もこんなのを感じ取っていたのかとうっすらと考える。
薬を使われた、としても逆らえないものはある。
「おー、もうそろそろだすでーの……!」
「ひてくらはい!らひて、らひてわらひを無茶苦茶にひてくらはい!」
「欲張りっ子は嫌いじゃ、無いぞ!!」
「あひいいいいい!」
奥に注がれる精液。歳を取ったら行為をすることも少なくなる訳で……つまり、溜まりに溜まった精液ということになる。そんなものが一気に排出されてしまったら当然たまりにたまった分をすべて吐き出されたことになる。
当然、私の中は精液でいっぱいいっぱいになってしまう。私は体が何度も絶頂するのを感じながらそのまま快楽に堕ちていったのであった。
sideソーナ
「ふう…結構時間かかりましたね。けれどこれだけの量があればごはんには足りるでしょう。時間もちょうどいいくらいだし、そろそろ戻りましょうか椿姫。」
「わかりました……にしても、これだけの量の山芋を一体どうするつもりなのでしょうか。」
私達の上半身と同じくらいの大きさのかごの重みを感じながら椿姫はそう言いました。それくらいの大きさのかごには、山芋がぎちぎちに詰まっていて、確かに私も何に使うのかはわからなかった。
「色々使い道があるのでしょう。私達の知らない山芋料理を披露してくれるのかもしれません。
それに、疑うような悪いところなんてないように思えますが…まぁ、女性が若い人ばかりというのも少し気になりますがそれくらいのものでしょう。」
まるで自分に言い聞かせるかのような言い方だが、事実私は警戒心はあった。だが私達に特に奇異な視線は送られていないようにも思えたし、特に警戒することはないというのは本音である。
あまり警戒しすぎて向こうにいらぬ心配や警戒心を抱かせるのもダメなので、私は余り考えないようにしていた。
「取ってくるのは山芋ばかりでしたが、そのことは晩御飯への楽しみということで……帰りましょう。」
そういって私たちは泊まらせてもらっている家へと戻っていく。私達四人全員同じ家に泊まらせてもらえたのが幸運だったと本当に思っている。
リアスたちにはああいったが、あまり身構えていてもしょうがないことだ。このまま警戒しすぎて晩飯が不味くなったら困るし気楽にしていよう……と、私はそう考えたのだった。
「ただいま戻りましたー」
私達は既に太陽が傾いた時間帯に戻ってくる。電気は一応通っているものの、薄暗い家の中に上がっていく私達。靴を脱ぎ終わったところで奥からリアスがやってくる。
「おかえりなさい二人とも、今ちょうど晩御飯を作ってくださっているわ。荷物は全部玄関に置いてて構わないらしいわ。」
そういうリアスの顔はどこか赤いような気がしたが、おそらく夕焼けのせいでそういうふうに見えてしまっているのだろう。
どこか切なげに見えたような気がしたが、おそらく気のせいだろう……そう思った私はそのまま居間へと向かっていく。これ以上何かあるなら言ってほしいが、何もないのであれば邪魔しないようにしておかないと……
「おう、あんさんらも帰ってきたか。ちょうどいいタイミングで帰ってきたのう……ごはんが今できたところでのう。みんなで食べるとしようや。」
「あ……すいません、手伝えなくて。もう少し早く帰ってこれればよかったんですが……少し山芋を取りすぎてしまったようで……」
「ええんじゃええんじゃ、いっぱい取ってきてくれた方が助かるわい。ささ、さっさと飯にしようや。」
「そうですね……では……」
「「「「「いただきます。」」」」」
私達はご飯を食べ始める。しかし、しばらく食べていると段々と頭が朦朧とし始める。何かがおかしいと思った私はすぐさまご飯を置いてお爺さんを睨む。
「い、いったい何を……!」
「結構食べたと思ったんじゃが、案外耐えよるのう。まあいいわい。ほれ、こいつらを眠らせてみい。」
そう言い放った途端静かに座っていたリアスと姫島さんが私と椿姫を羽交い絞めにして拘束する。よく見れば、二人は一切ご飯に手を付けていなかったのだ。
「リアス……これはどういうこと……?!なぜあなたがこんなことをするの……!?」
「ふふ……あなたも旦那様に寵愛してもらえばわかるわよ……気持ちよくしてもらうことへの幸福感が……」
私はここで気づいてしまった。リアスが正気を失っていることに。恐らく彼に何かされたんだろうということはすぐに分かった。
だが、睡眠薬か何か盛られた私にはリアスの力に抗うことができなかった。何とか抵抗しているうちに、リアスが私に顔を近づけ始めた。
「な、何を……んぶっ?!」
なんと、リアスは私にキスをしたのだ。
しかも、私が抵抗できないように体を押さえつけて……念入りに深いキス。
そんなことをされてしまえば、私の体はそれに反応して段々と力が抜けて抵抗力が更に低くなっていく。
「ん、んん……!ん、んん……んん………」
段々と眠気に後押しされてくる私。既に椿姫はやられて眠りに落ちてしまっていた。そして、私も眠くなってきてしまい………遂にその瞼を閉じてしまったのであった。
「うっ………ここは?」
「おー、ようやく目覚めよったか。まぁ仕上げは終わったのに未だに目が覚めんってのは少し薬が効きすぎたと思うようにしておくかの。」
「………何が目的ですか。こんな、監禁紛いの事をして……それに、リアス達にも……!一体何をしたんですか!」
私が出せる限りの声を出すと、お爺さんは頭をポリポリと掻きながらめんどくさそうな仕草をとる。
「なーんにもしとらんよ、いや、せめて言うんだったら儂好みに調教しただけかのう。
別団、何かで脅したとかはないから安心せい。」
「そんな戯言が信じられるとでも……!」
「信じるとか信じないとかはどうでもいいんじゃ、必要な結果は
丁度いいし、今ここで感度を確かめてやるとするかのう。」
そう言いながらお爺さんは私の胸へと手を伸ばし………一気に乳首を引っ張った。
「っ!!?!???!?」
引っ張られた瞬間に、頭が弾け飛んで一気に目の前がチカチカと光っているかのような錯覚に陥った。
そしてそれが引っ張られた事による絶頂に達してしまったのだと私はそこでようやく理解できた。
「すっごいのう、他三人と比べてないも同然のこの胸じゃが、ここまで感度がいいと逆にそそるものがあるのう。」
頭になにか重大な欠陥でも負ってしまったのではないか?と考えてしまうほどに強烈な一撃だった。
ようやく落ち着いてきた頃に、お爺さんは私の顔を覗き込んでから、視線を隣に移す。
何があるのだろうか、と思って私は視線を添わせる。そこには壁があった。そして、はめ込まれた窓にはもう一つ部屋があり、その部屋には―――
「くっ、ぁ………や、やめて、下さい……!」
「ふふ、可愛いわよ椿姫……貴方のように可愛い反応をする人を旦那様は好きなのよ……」
「えぇ……例えペットとして扱われることになっても旦那様は私たちのことをずっと愛してくれるわ……」
「や、やめ……んにゃあ!!」
そこでは椿姫がリアスと姫島さんの二人に陵辱されていた。胸をいじられ、おま〇こも弄られて椿姫は体を震わせて声を出していた。
恐らく、今の私と同じようになにか薬を塗られている状況なのだろう、で無ければこんなに感じるはずがない……
「ほれほれ、あの娘っ子も楽しくやっておるのじゃからお前さんも楽しまねばならんぞ?
こんな小さいまな板のような胸でも、男を興奮させることは出来るんじゃからなぁ。」
「やめ、て……これ以上……気持ちよく、しないでぇ……!」
「なーに言うとるんじゃ、お前さんを快楽でぶち壊すのがわしの役割みたいなもんじゃからのう。
じゃから、せめてお前さんが堕ちるまで使わせもらい続けるぞい。」
「んひゅ!?」
いじられ続ける体は反応し続ける。これ以上続けられて私は耐えていられるのだろうか?しかし、今は逃げ出せない以上受けに徹さなければいけない……そう思い、私は耐え続けるのであった。