side金男
寿司を頼んだら勝手に食べていたフェンリル、心がそこそこ広いと自称している俺は流石にブチ切れた。魚取ってくるまで絶対許さねぇ!って訳で適当な船の上に飛ばした訳だ。けどあいつら全然帰ってこないし犯されてんのかな?って思ってるわけでして!
まぁそれならそれでまた寿司頼めばいいしな、フェンリルには賞味期限が過ぎたキャットフードでも食わせることにした。多分大丈夫だろ、一応伝説の狼だし。
って訳でルフェイが今どうなってるのか若干気になってきているわけで……あいつら本当に何してんだろうね。
あ、因みに俺の出番はここまでです。もうちょっと喋りたかったなぁ!!
side?
「……えっと、これはどういう事なんでしょうか……」
「見てわからんのならしょうがねぇわな……セックスの経験ある?」
「え?は、はぁ……?」
手足の拘束、そして剥ぎ取られて服。言われるがままされるがままにされていたらいつの間にかこうなってしまっていたルフェイ。
そして目の前にいる男の言っていることも急に言われた事なので返事が曖昧になってしまっていた。
「まぁあっても無くてもいいや、どうせ犯すし。」
「へ……?い、今なんと……?」
「犯すつってんだよ。まさか本当に魚数えてるだけだと思ってたのか?飯代もあるし部屋代に色々と金がかかるんだぜ?
だからその分を体で払えって言ってんだよ。何もおかしいことなんて一言も言ってないぜ?お金持ってないのは確認済みだしよ。」
「うっ……い、いや確かに私達はお金を持ってませんけど……」
「なら問題ないな。お前を犯して
そう言って男はルフェイの小さな膨らみである胸を触っていく。荒々しく乱暴に、ではなく乳房を撫でて乳首を撫でるような少しくすぐったい触り方。
ルフェイはこそばゆさと少しの快感を感じていた。
「ん……ふぁ……」
「顔真っ赤にしてとろけやがってよう……もう少し、いじらしくいってみるか。」
そう言って男はルフェイの股を開かせる。『触られる』ルフェイはそう思っていたが、男はルフェイの予想とは違った動きをしてくる。
「そう簡単に触るかよ……へへ……!」
「ふぇ!?ひ、ん、んぁ……!」
男はルフェイの秘裂……ではなく、その周りの尻や太ももなどをくすぐるかのように撫でていく。絶対に触るようなことはせず、体全体を撫でて撫でて撫で続けていく。全身のくすぐったさが体にも影響されてじんわりと秘裂が濡れて愛液が出てくる。
しかしそれでも触っている男は絶対に秘裂に手を伸ばすことは無かった。
「はぁはぁ……うっ……!」
「ひゃっ……!」
そして、周りにいた男の一人がルフェイの顔に向かって射精する。拘束されているから動けないルフェイ。
ルフェイの体を触り続けていた男は一旦離れ、他の周りの男達と同じように自身の肉棒をシコり始める。
「きゃっ……!」
そして次々のルフェイの体に精液がかけられる。全員射精し終わってから、男達はどこからともなく筆やらなんやらを取り出してルフェイに見せつけるように目の前に持ってくる。
「そ、その筆で一体何を………ひゃうっ!?ひゃ、あは、あははは!?」
そして、その筆で一斉にルフェイの体をくすぐり始める。足の裏、脇、へそに首筋に股間部分などを一斉に、である。
「ひゃめ、ひゃめへくら、はいひゃひゃひゃひゃ!」
笑いながらやめてくれと懇願するルフェイ。しかし、男達はそんなのは気にしないと言わんばかりにくすぐり続けていた。
笑いすぎてこのまま殺されるのではないだろうか?と思い始めてきたルフェイ、しかし暫くくすぐらせたら男達は一斉にくすぐるのをやめた。
「はぁー……はぁー……!お、終わった……」
声を荒らげながらくすぐりが終わったことにホッとするルフェイ。しかし男達は筆ではなく、今度はブラシのようなものを取り出してくる。
しかも、くすぐりで弱ったルフェイに対してさらに手足の固定をして、最早体が少しも動けないように手首足首をそれぞれ別個にベッドに固定する。しかも四つん這いにされているので維持でも動かせない仕様だ。
「や、やめ、辞めてください……筆で限界だったんです……ぶ、ブラシなんて……ひゃ、あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
敏感なところをくすぐられ続けていくルフェイ。終わりだと思って気が抜けたところに、ブラシが入ったため完全な不意打ちを食らって我慢する余裕はなくなってしまっていた。
「よー笑うなぁ……これもうちょっといけるんじゃないか?無理そうなら『おち〇ぽください』でいいからよ。
その間ずーっとくすぐらせておくからちょっとどれ位まで耐えられるかやって見るか。」
「いひ、いひひひひ!も、もう無理、無理でひゅからぁ!!おひ〇ぽくらはい、おひ〇ぽくらはいぃ!!」
「いやいや、もしかしたらまだまだいけるかもしれないからもっと言ってみよう。もしかしたらあと30分は耐えられるかもしれねぇし、やってみる価値はあるある。」
そう言って男達はくすぐるのを止めるどころかむしろ積極的に行うようになっていっていた。
酸素が足りなくなってきたルフェイは、もう自分が何をしているのかすらもはっきりと考えることができなくなるくらいまで、笑わされてしまうのだった。
「おぁ……はひ……」
30分経過してから、ルフェイは開放された。ずっとくすぐられ続けてしまったせいで完全に意識が飛んでしまっていたのだ。
そして、くすぐられ続けたせいで筋肉が弛緩してしまっていたせいか、現在進行形で尿を漏らしていた。
「随分緩い栓やのう……しょうがねぇから気付け代わりに水ぶっかけてやろうぜ!氷水をよ!」
男の一人がそう指示して、すぐに他の男が氷の入ったバケツいっぱいの水を持ってくる。バケツを受け取った男はニヤニヤしながらくすぐりで未だ痙攣しているルフェイに向かってその氷水をぶっかける。
「わぷっ!?げほ、げほっ……な、何ですか……何なんですか一体……私をこれ以上とうする気なんですかぁ……!」
「なぁに、素直になるまで仲良く遊ぶだけだよ。君が『おち〇ぽ欲しい』って言うまでは俺たちは君と遊ぶだけさ。
大丈夫大丈夫、薬なんて使わないよ、そういうのは趣味じゃないからな。まぁただもうちょっと遊ばしてもらうかもしれないけれどね。」
「ま、またくすぐる気なんですか……?」
「んー、それは君次第としかいいようが無いなぁ。くすぐられるかどうかは君の対応次第で変わってくる。じゃあくすぐられないためにはどうしたらいいか……君は頭が良さそうだし、すぐにわかりそうだけどね。」
ルフェイは満面の笑みを浮かべているその男の要求を察していた。『酷い目にあいたくなかったら犯させろ』要約してしまえばこうなる要求を男は要求してきていた。
ルフェイは少し悩んだ末に、答えを出した。
「……お、おち〇ぽ……下さい……」
「うんうん、おじさん話のわかりやすい子は好きだよ。そんなに複雑な話をしなくてもいいわけだから。
それじゃあ……犯させて貰うよ。」
「ひ、ぁ……!」
そう言って男はルフェイの秘裂の中へと自身の肉棒をゆっくりと入れていく。ルフェイはまるで空気が押し出されるような感覚を味わいながらその入れられてくる肉棒をはっきりと感じ取っていた。
「あれだけくすぐったんだ……少しくらい濡れていても当たり前なわけだ。という訳でこのまま動かさせてもらう、ぞ……!」
全部入りきってから、男はルフェイを突き始める。くすぐられるのが嫌だったルフェイは男のなすがままされるがままでずっと犯され続けていた。
「……へへ。」
「ひぁ、は、ん、んぁ…!」
男はルフェイをバックから突いていたが、唐突にニヤけたかと思うと先程までルフェイをくすぐらせていたブラシをルフェイの脇に当ててくすぐれと他の男にジェスチャーで命令していた。
「ひぎぃ!?な、なんれ、なんれまらくすぐってるんれすかぁ!?」
「しょうがないしょうがない、俺達がくすぐりたくなってしまったんだ……とは言っても犯すことはこのまま犯させてもらうがな。」
両脇をくすぐられながらルフェイは突かれ続ける。性快楽とくすぐられる快楽の二重奏が同時にルフェイの頭に負荷をかけているせいで、ルフェイの頭にはまるで電流を通したような感覚が来ていた。
頭の中がバチバチと真っ白な火花をあげながらルフェイの理性を確実に消し去っていっていた。
「ひぁ……堕ち、るぅ……!」
笑い続けているせいで、脳内に酸素が行き渡らなくなってきているルフェイ。そのせいで余計に気持ちよく感じてしまい、舌をだらんと伸ばして気持ちよくなっていた。
「良いんだよ、このまま気持ちいいのに身を落としても……なっ!」
「ひぎゅっ!おぁ……!」
最早自分が何をしているのか分からなくなり続けて、ルフェイは段々と与えられる快楽に対して貪り付いていっていた。
「きもひ、きもひ……いい……!」
「そうそう……気持ちよくなっていいからなぁ……出す、ぞ……!」
「んおおぉ……!」
精液を中に出されてルフェイは何とか吸い込めていた酸素を、肺から全て排出したのか、声が完全に出なくなっていた。
そして、その直後にくすぐりが終わってルフェイは足りない酸素を一気に補うかのように大きく深呼吸していた。
既に堕ちてしまった自分を自覚しながら……ルフェイは未だぼーっとする頭で周りにいる自分に襲いかかろうとしている男達を見ながら、自分でも気付かない内にニヤけるのであった。
「で、結局魚は何匹取れたんだっけか?」
「三隻合わせて大体100匹近く。つってもほとんど小魚で一割程度がでかいヤツって感じだったな。
それにタコとかイカとかも引っかかってたしよ、大量よ大量。小魚つっても20~30cmくらいあるしな。」
「それに加えて雌豚3匹……俺ら漁師なのに豚捕まえちまったみたいだな、皮肉かよほんと。」
「ま、本場の豚よりも長持ちしてしかも俺らの精液飲ませるだけで勝手に満足してくれんだからな、コスパはとんでもなくいいだろうな。
……ただ一人だけくすぐられたりしてからじゃないと気持ちよくなれない、って変態に成り下がっちまってるパターンのやつがいるがな。」
漁師達は戻ってきてから魚を市場に出す準備をしていた。そして、結構な当たりだったということで組合揃っての大宴会が行われていたのだが、男達の1部は中心で行われている騒ぎに目線を向けながら苦笑していた。
「んぶ、はふ……んぶじゅるる……!」
「もっろ……もっろザーメン飲ませてにゃあ……!」
「ひひ!あひははははははは!!」
そこには無心でひたすら肉棒をしゃぶり、手で触り、自分の穴二つの合計五本の肉棒を同時に相手している小猫。そしてひたすら肉棒を求めて顔を恍惚とさせて腰を降りながらも、与えられる精液をひたすら飲んでいく黒歌。くすぐられながら犯され、笑いながら喘ぐという状況になっているルフェイ。
この三人がそこにはいた。
「一人が十分に胸がでけぇからいいけどよ、ありゃあちょっと乱れすぎじゃねぇか?
三日かけて堕としたって割にはあれじゃあ自分から望んだようにも見えるな、流石に即堕ちすぎるわ。」
「まぁいいんじゃね?それで俺らが美味しい思いできんだからよ、それくらいのことには目を瞑ろうや。
ただまぁ三人じゃ少ないってのはあるよな、俺らが荒っぽすぎるから普通の人間だとすぐにぶっ壊れちまうからしょうがねぇけどよ。」
「まぁ言いてぇことは分かるよ、三人じゃ順番全然回ってこねぇからよ。ここら辺ただでさえ女少ないしな。
ま、しばらくはあの三人で我慢しようや。」
そう言って男達は自分の番が来るまで行為を見ながら待つこととなった。
しばらくの間は女に飽きないだろうと内心思いながら……