sideライザー
そうだな……リアスは最初はほんとに中々堕ちる気配が無かったよ。ただほぼ絶倫のようなものだからただただ休みもなくひたすらに犯し抜いてやったな。
「ひ、うぁ……こん、な…愛のない行為、なんかに……私は…!」
「だが最初の頃と比べて痛みもだいぶ無くなっただろう?お前の体がそうなっていくのは俺のこの逞しい肉棒に堕ちていってるからだからな。」
結婚……というより、婚約が確定した初夜だな。リアス達とのゲームに俺は勝ってその日にリアスの処女を貰った。
そこからまず大体三日くらい連続で犯したな。一応、精神性に見合う体力は付けていたんでな。一日目はリアスはまだ感じていなかったが……二日目くらいになってくると甘い声が聞こえてくる、三日目ともなるともう完全に感じている訳だ。リアス自身がその時どう思っていたか……にもよるけどな。
「ふん……どれだけ快楽に没頭させようとも……私の心はもう決まってるのよ……貴方なんかには絶対に屈しないわ……!」
「俺に抱かれた女は大体そう言うのさ。だがしばらくしたらあんあん喘いで俺に甘えてくるようになる。お前もいずれそうなるんだよ。」
「私は……絶対に……!」
確かにリアスは芯の強い女だった。いくら感じさせても体は確実に感じているはずなのに心は絶対に落ちなかったんだからな。四日目以降もそうさ。絶対に意思を変えようとはしなかった。
だから俺は考え方を変えた。『リアスをどうやって屈服させるか』じゃなくて『どうやってリアスの精神を手っ取り早く疲弊させるか』をな。別にそのまま何日も何日も犯し抜けばいいがそれはあまりにも時間がかかりすぎるかな。で、俺は一つの手を思いついた。
「ほらよ!お前の大好きなプレイだぞ!!」
「ふぐっ……!」
まず最初にひたすらハードなプレイを続けた。緊縛して天井から吊るしながら犯したり、三角木馬に載せて二穴を玩具で犯したり、尻尾と耳つけて外で動物プレイからの青姦とかな。
ただそれだけじゃあ勿体ねぇからな。眷属の一人にリアスが気になっていた男の姿になってもらってそのまま家の眷属とヤってもらってる映像をリアスに見せたりしたさ。
「どうだ?あいつはここに軟禁状態とはいえ家の眷属を襲ったんだよ。しかも見ろよあの短小、この映像は大分前のやつだが入ってる感覚すらなかったとか言ってたぜ?まぁ家のは俺のせいでビッチもドン引きのドMだからな。まともな大きさじゃあ満足しねぇよ。」
「そんな、嘘よ……彼が、私以外の……」
まぁ短小ってのは俺らが作り上げたデマだな。いや本気でそうなのかもしれねぇが少なくとも他の女とヤってるって事はリアスにはかなりダメージがあったらしくてな。
しばらくはぼーっとしてたぜ。まぁその隙を見逃す俺じゃあねぇけどな。そのまま甘い言葉を吐いたよ。『お前を満足させられるのは俺だけだ』とか『俺はお前を本気で愛してやることができる』とか色々な。
「……ん、んぁ……ひぁ……」
そしたらいとも簡単に堕ちてくれたよ。折れた心に新しい俺っていう支柱を建ててやっただけだがそれでも十分さ。
だがまだ足りなかった。まだ俺の事を『婚約者』だと思ってたからな。
俺が求めているのは俺を愛してくれる『嫁』じゃないんだよ。婚約者と言っても結局は俺のハーレムに加わるんだからな。欲しいのは『雌』だ。だから犯しまくってやったさ。心が折れたアイツにひたすらな。
「んぁ……ひぁ、イ、クゥ……!」
「ははは、今ので何回目だ?答えてみろリアス。正解を当てられればもっと犯してやるよ。外したらケツの方にビーズ突っ込んでやるからな。」
「わから、ないのぉ……」
「しょうがねぇな。特大のビーズ入れてやるよ。」
で、だ。まだ足りねぇから面白いもんを使った。媚薬……つってもただの媚薬じゃない。フェニックスの涙と同じようなアイテムで、フェニックス家の人間の精液から生み出された薬、『フェニックスの種』ってのがあるんだよ。これを飲んだら最後、フェニックス家の者との精液か愛液を浴びないと絶頂できない体に作り替えられるのさ。
「んぎぃ!?から、だがぁ……!」
「そよ風だけでもイきそうだろ?それが今飲ませた物の効果さ。これでお前の頭真っ白に塗り潰してやるよ。
なぁリアス……お前は『女』ではあるが『妻』では無い。元々この婚約は悪魔の繁栄という名目がある……繁栄、悪魔は出生率が低いんだがフェニックス家に関しては兄弟が多いだろう?他はいても一人や二人……こっちは妹や俺を含めれば悪魔の中でも群を抜いて出生率が高いんだよ。
ここまで聞けば……まぁまともなやつは分かるよな。」
「何も、してない、のにぃ!」
「何もしてねぇのに達してるとはな……とんでもねぇな。まぁあとでもまた教えてやるが……簡単な話だ。初めから
繁栄って事は簡単に言えば人数を増やせってこった。ならお前は俺の孕袋になるしかないって事にもなる。グレモリーは群を抜いて情愛が熱いが……フェニックス家も割とあるんだぜ?ただその愛情が雌達か本当の家族にしか向けられないわけだがな。」
まぁ、リアスはその時全く話を聞いてなかったんだがな。あくまでもこれは俺の持論だが結構当たってると思うぜ?貴族体制で、形骸化しつつあったとはいえ男尊女卑の形はあるわけだからな。
じゃなけりゃあ当主に男が台頭していることもねぇと思うからな。
「ひぎっ!?やめ、今は体が!!」
「おかしくなってるだろ?で、今から俺はお前の頭もおかしくさせるわけだ。さすがに効きすぎてるみたいだが別に大丈夫だろ。
んじゃま……手っ取り早くやるとしますか。」
side金男
「……って訳だ。今じゃあこいつは眷属以外のハーレム含めても俺の中で一番のドMになっちまったな……なぁ?リアス。」
「はい……私は、ライザー様のおち〇ぽ奴隷です………」
頬を赤らめてそう告げるリアス。調教方法とかは各自に決めさせたからあれだがまさかここまで堕ちるとはな。
「な?今じゃあこんな風に教えてもいないことも平然と言うようになってな。調教し始めの頃よりは手応えがなくなったがこうなったらこうなったで可愛いもんだ。」
「薬なんてあったんですね……えっと、フェニックスの種?」
「おう、欲しかったらやろうか?まともなやつは狂っちまって廃人になるだろうけどな。
で、次は誰が話す?俺が話したんだ、話さないなんてことは許さねぇぞ?ディオドラとかどうだ?」
「よし、なら僕が喋ろう。僕の場合はアーシア嬢だけど……そうだね、できれば出会いのところからこと細かく話したいけど、仕方ないから堕とした話だけをしよう。」
sideディオドラ
アーシアはかなり純粋でね。僕と出会った頃は本当に純粋すぎたよ、キスですら恥ずかしがるんだからね。
けど、とあることを条件にアーシアは『そういうこと』にドハマリしていったのさ。
「ご奉仕……ですか?」
「あぁ、僕としては働かせたくないんだけど周りの者達の反感を買ってはいけないからね。アーシアさんにも僕の屋敷のメイドとして働いてもらうことになる。
その後奉仕の仕方は聞けば先輩のメイドさんたちが答えてくれるだろうからすぐにわかると思うよ。メイド達にも基本的にアーシアさんの教育をさせるように伝えておくからさ。」
「分かりました!」
まぁ知らないのなら教えればいい、だから都合のいいことだけを抜き取ったんだよ。『性奉仕が仕事である』ってね。
まぁ正確には教えたのはメイドだったけどね。けど、勉強させていく上でやっぱり彼女には抵抗があったみたいでね。初めての時は部屋に思いっきり声を上げながら入ってきたんだよ。
「ディオドラさん!女の子に、あ、あんなことさせるのは良くないと思います!!」
顔を真っ赤にしちゃってさ。ただまぁ、悪魔の出生率の話とかをダシにして『急いで世継ぎを作らないといけない』って言ったら渋々納得してくれたよ。
けどまぁ、最初は流石に処女だったから彼女は痛がってたね。だからうんと優しくしてやったのさ。気持ちよくなれるようにって言いながらさ。で、変化があったのは大体八日後くらいだったかな?ちょっとずつ感じ始める様になってきてさ。
「ん……ぁ……あ、頭の中が真っ白に……」
「それが気持ちいいってことだよ。これを今から時間をかけてゆっくりと開発していくのさ。
どこを触っても気持ちいいって思えるような体にしてあげるからね。」
「んん……!は、はい……!」
本当にいい子でね……どんなことも聞くようになっていったよ。彼女自体、それが僕のためになると本気で信じてたみたいだしね。いやまぁ、ある意味では僕の為にはなるけどね?
けれど、世継ぎなんて急いで作る必要もなかったよ。悪魔の生は永遠とも言えるほどに長い、それを敢えて教えなかったからアーシアは段々とのめり込んでいった。
色々調べたりして、どうやったら僕の趣味嗜好の体になるか……なんてことを調べてたっけ。まぁ本人はそう思ってるだけで周りから見たら快楽を貪ろうとするようにしか見えなかったんだろうけど。
それで、しばらくしたある日ね。
「へ……も、もっと激しく……ですか?」
「うん、大丈夫かな?」
「だ、大丈夫です。こんな時のために勉強してきましたから!」
実を言うと僕のいうことをアーシアはほぼなんでも聞いてね?下着を履かずにミニスカを着てくれって頼んだらあっさり承諾しちゃうくらいにはなんでも聞いたよ。
でまぁその時ノーパンミニスカだったんだけどさ、愛液垂れてたんだよね。多分アーシアも気づかない間に体が堕ちていたんだろうね。
「じゃあ……早速犯させてもらうよ。今日は一段と感じるはずだよ。」
「か、体を縛るなんて……」
最初の頃はまだ恥ずかしがってたけどさ。けど緊縛しながら目隠しというプレイもそのうち慣れてきたみたいでね。次は三角木馬、鞭打ち、ピストンマシンによる連続強制絶頂……まぁ色々したよ。ただそのプレイに快楽を感じ始めてきたらまた次のプレイ……っていく感覚はだんだんと短くなってきててね。
1年も経たないうちに余程のことをされない限り痛みよりも快楽を優先する体が出来上がっていてね。
「アーシア……僕の足を舐めてくれるよね?」
「ひゃい……」
最終的には僕に媚び諂いながら何でもしてくれるメス奴隷に仕上がってたよ。ライザーの所のリアス嬢と違ってアーシアは元々僕に対する嫌悪感はほとんどなかったからね。すぐに堕ちてくれたよ。
「ぁ、ん、んん!おち〇ぽきもひいいですう!!」
ヨダレ垂らして、喘ぎまくりながら僕の上で元聖女は腰を振る……今までのシスターとかエクソシストよりアーシアはその達成感を成就させてくれたよほんと。
side金男
「とまぁこんな所かな?どうだった?僕の話。」
「いや、ねっとりってことは変わんねぇけどよ……それ調教話にしちゃあちょっと、なんか色々足りない感じがするな。
俺とかは元々リアスが嫌がっていたのを俺がここまでにしたわけで……けどお前のはどっちかというと自分の事を好きなやつをより好きにさせた……みたいな感じがあってイマイチなんだよな。」
ライザーがディオドラにダメ出しをする。他二人もウンウン頷く。ディオドラは少し驚いていたが、理由が納得出来たのか渋々と言った表情をしていた。
「とりあえず次誰から話す?ユーグリット、お前言ってみるか?」
「そうですね……こういう話し合いも悪くないでしょう。ではそうですね……とりあえずお茶を一杯飲んでから私の姉のことと……ロスヴァイセ、彼女のことについて話をしましょうか。」
その表情はとてもにこやかでいいものではあるけど……俺からしたらろくなものに見えないから他人からのイメージってやっぱり大切なんだな、って改めて思い知ったわ。