尚作者の中で彼は見下しているものに関してはとことん見下しているような性格で、名前なんて呼ぶことはないのでは?と考えています。
side黒歌の元主
ふむ……なら俺の所の調教方法を語ろうか。勿論俺自身は特に興味はなかったが、兵士の強化……それだけのためにこの二匹をメスにすることにした。
だが、黒の方を先に調教しても白の方がいる以上黒の方を堕賭すことは無理だと感じていた。黒の白に対する執着は凄まじいからな。
だから最初に白の方を壊すことにした。『姉の為』とだけいえば簡単に協力してくれたよ。
「こ、これは……何、ですか……?」
「安心しろ、お前の体でも充分に行為が可能になるように改造する……魔界植物だ。」
俺から直接は手は出さなかった。魔界のある植物……本来は他の植物の雌花に無理矢理受粉させることで数を増やすという特異なものを改良したものを作っていた。
それは植物ですらない……とりあえずメスの体内に花粉を出す。それはいわゆるものすごく小さい卵なのだがそれは卵同士食いあって最終的には1~5ほどのものなり産卵させられるというものだった。そしてこの植物は雌がショック死しないように媚薬も作る機能を持っていた。それのお陰でまぁ体の方は壊れなかったな。
「イギだぐないのにぃ!!イ、グゥ!!」
触手に連続で犯されたまま白い方は絶頂のし過ぎで頭が壊れたみたいになっていたな。
ただ触手は無作為に犯しているだけだからな。はじめから奴らに感情なんてものはないからな。
「赤ちゃん!生まれ、ちゃう!!」
赤ん坊と言っても無精卵……いや、一応花粉なのだから無卵卵と言うべきなのだろうが、少なくとも子供が生まれるようなそれではないことだけは確かである。
「ひぎぃ!も、もう嫌っ!!姉様!!助けて姉様!!ひ!ん、や……んひいいいいい!」
尻も膣も犯され、更には口も犯される。胸は勢いよく吸われ身体中に媚薬を塗りたくられて絶頂の連続。
最早達するだけの機械となり果てた白猫を俺はそのまま一時間は観察した。恐らく日にちにして約3日、と言ったところだろうか?休みを与えずひたすら犯された分にしてはよく持った方だと言えるだろう。
「おっ!んおおお!!」
まるでネジが壊れた水道のような状態になっているが、まだ予想の範囲内だろう。
しばらくしてから触手から白猫を離させる。流石にずっとしておいても大した意味は無いからな。だが直接触れると俺も媚薬の効果に当てられる可能性もあった。気化して鼻で吸い込む可能性もあった。
故にしばらくは換気の効いた部屋で一旦乾かす事にしたんだ。勿論、持ち運ぶ時は家の研究員……まぁグレゴリほどの規模はないが、所謂『やりたいことをやるためだけの施設』と言ったところか。
ともかく詰まる所スタッフに持ち運びをさせたわけだ。勿論その二人は男だったし、『部屋のベッドに丁重に下ろせ』という命令しか出していなかった。
「んぶぅ!?んぐ、んぐぐぅ!!」
「こいつまた潮ふいたぞ。」
「栓が壊れたんじゃねぇ?まぁ優しく扱え、とは言われてねぇからもっと犯そうぜ。」
だからこんなことも起こりうる訳だ。勿論、通常の……つまるところ人間の姿をした悪魔にしかこんなことはやらせなかったがな。
まだ体が小さいから別の動物…極端な例でいえばドラゴン種などの巨大生物はまだ無理だろう。強い個体が生まれるのは確かだがな。
「う……ぁ………」
「ちっ、今日のところは放置だな。まだ黒い方には手を出すなって言われてるしな。まぁ女っ気ない職場だしこういうのは有難いぜ。」
「だな、そろそろ仕事に戻るか。」
触手で狂わせた後は肉棒で堕としにいく。そうすることで完璧な肉奴隷……いや、繁殖用の苗床となる訳だ。
既に白い方は堕ちたも同然と言ったところだろう。幸い、女に飢えている奴はいっぱいいるからな。そいつらを使って白い方を完全に堕としながら黒い方を堕とすための材料として使わせてもらおう。守っているものなんてはじめからなかった……そう認識した時こそこいつの最後だったということだな。
「……なんにゃ、
「お前にもそろそろ仕事してもらおうと思ってな。付いてこい、お前に……雌にぴったりの仕事を受けてもらおう。」
「ふん……何やらせる気か知らないけど、私はそう簡単な女じゃないって所を見せてあげるわよ。」
「そいつは楽しみだ。」
「ひぁ!ひ、ぎぃ!!やべ、もう止め……!」
触手に何度も貫かれていた。と言っても攻撃的な意味ではなく性行為的な意味で、だけどな。
だが実際問題、かなり太いから体が比較的大きいこいつであっても多少の痛みはあるかもしれないな。あくまでも媚薬抜きの話で、ならな。
いったい何日放置したんだったか……そう、確か五日ほどだった。一応出される花粉には栄養が込められているから餓死するなりする事は無かったな。まぁ、無事かと聞かれれば恐らくNOと答えるしかないがな。
「ごん、な……!事してもぉ!!堕ちない、んだからぁ!!」
しかしやはりというかなんというか、どれだけ犯されても黒猫は強い意志を保っていた。
やはり根底に妹である白猫がいるからこそそうなっているんだろう。だが逆に言えば調教しきったところに……堕ちている所に出してしまえばそのまま真っ逆さまに心も堕ちていくだろうさ。
「はぁ……はぁ……」
「おーおー、よく耐えるもんだ。とりあえず今日もまたベッドに運ばせて貰うぜ〜」
そして触手が少しでも黒猫を犯すのを飽きたら今度は白猫を投入して黒猫は眷属や部下達に任せていた。
無論、バレないように黒猫を収容してから白猫を投入した。
「んぶ、んぶぶ!!」
「こいつ力入らねぇ癖によく抵抗しようと思えるよな。モガモガ口が動いて舌がいい具合に当たるから心地いいぜ。
噛みちぎられてもしたら痛そうだがな。」
「ンなことしたらこいつはすぐさま魔力封じられてどっかの治安クソ悪いところに送られるのが安定だよ。
そうなったらメスはただ道具に成り果てるだけの存在になっちまうからな。」
黒猫は犯されても犯されても強い意志を持っていた。その意志のお陰で未だ心は砕けないでいた……が、睨む目の強さが段々と弱くなってくるのを感じていた。意思はまだ残っているだろう、だが不安を感じないわけでもない。
そう、白い猫を今すぐにでも投入すれば心は折れる可能性もあるが、今はまだ速いのだ。
「触手、ち〇ぽ、気持ちよくへぇ!」
白猫は完全に堕ちている。だが黒猫は未だ力強く残っている。あれの力自体は俺よりは弱いが闇討ちされれば間違いなく俺が死ぬくらいには力は拮抗していた。
『俺より強い存在は眷属としていらない』とまでは言わないさ。だが、メスがいたらそれは強いものを生み出すのに必要だったという訳さ。
「……白音は、白音は無事なんでしょうね……!」
「あぁ無事だとも。食べすぎず食べなさ過ぎず、精神的肉体的な病気もなし、怪我もなければ機能不全に陥ってることもない。
正しく健康体そのものさ。すくなくとも、
何もおかしなことは言っていない。ルビが振られているだろうがそれは俺の内心だ。二つの意味に捉えられるだけで何も嘘は言っていない。メディカルチェックも怠ってはいなかったしな。
「……分かってるわね、もし白音に何かしていたら…意地でもあんたを殺さないといけなくなる……!」
「殺せばお前ははぐれ、そして妹ははぐれの身内ということでさらに酷い目にあうだろうがな。
お前にその気があるなら……やってみるといい。」
「くっ……!」
『逆らえない』という心理は大事だ。『いつか絶対に』と考えている奴は逆らえない状況がいつまでも続いてくると考えが疲弊してくるのだ。
それがとんでもなく強く硬い意志の元に行われているのならば、疲弊することすらも困難を極めていただろう。
だがしかし、そんな硬い意志も水に付けていればだんだんと腐っていき風化していく。
そこを、壊すだけでいいのだ。
「……さて、お前も私の為に良く働いてくれた。褒美として二つのものをやろう。」
「……2つ?」
「そう、一つは妹を確認させてやること。二つ目はことと次第によってはお前に妹といさせる権利を与えてやろう。」
「っ!!」
今までの鞭から一転、俺は特大級の飴を差し出した。まぁ無論、その飴は鞭も同然だったりするのだが……こいつには知る由もない、という事だな。
俺は黒猫にその時の白猫の様子を見せてやったさ。勿論部屋に案内してな。
「ち〇ぽが、いっぱいぃ……!」
「し、白音……!?」
性に狂った妹の様子を見て黒猫は愕然としていた。故に
「手を!手を出していないと言っていたじゃない!!あれは……嘘だったのね!!くっ!離しなさい!!」
「へぇへぇ、お前もそんな怒らずに妹と一緒に快楽に落ちようぜ?それくらいした方が楽だって。」
そして黒猫は取り押さえられて犯され始める。最初の方は抵抗していたみたいだが、そこは調教と長い媚薬漬けの影響により男の体に反応して徐々に発情し始めていた。
「くぁ……んひっ!」
「お、感じ始めてきたなぁ?丁度いい、もっと激しく犯してやるよ。」
「う、うぅ……!」
犯される自分、自ら腰を振る妹。その関係性が、体が堕ち心も折れた黒猫に取ってはトドメの一撃になったらしく今までよりも我慢せずに声を出しながら、泣いていた。
だがしばらくすれば、自分が泣いていた理由がわからなくなるくらいには感じて喘いでしまった……一匹のメスにもどったのだった。
「もっと、もっと……私のロリま〇こにザーメンくらさい……!」
「にゃー、私のおっぱいもアナルもおま〇こも全部壊れるくらいに使ってほしいにゃあ……!」
side金男
「……とまぁこんなところだ。」
こうして四人全員の話が終わる。だがライザーは黒歌の元主に対して何か疑問があるのか、首を捻っていた。
「……おい、もしかして今の話だとあんたが1度もその女二人に手を出していないように思えるんだが?」
「あぁ、出していない。あくまでも俺が興味があるのは強い個体だけだからな。家畜用のメスと交わるわけがないだろう。
お前は年中汁垂れ流しの獣のようなメスと番になりたいと思っているのか?」
こいつは驚いた。性的なこと一切に自分を関わらせねぇようにしてやがる。しかもこりゃあ多分本当だ、さっきから思ってたが他の奴らの女には目を向けてねぇしな。
「はん……まぁいい、とりあえず点数出すぞ。再確認だが、自分に点数はつけない、負ければ地獄勝てば天国。いつの間にか手元にあったフリップに点数を書いていって一斉に発表だ。」
そう言って四人全員がフリップにマジックであのちょっとぞわっとするキュッキュッって音を鳴らしながら点数を書いていき……全員がしばらくしてそのペンの動きを止めた。
「よし……なら点数表示いくぞ。おら!」
ライザー、ディオドラ、ユーグリット、黒歌の元主という順番らしくそのまま点数を発表していくとしよう。
ライザー
2,9,7点獲得、合計18点だな。結構高めなわけだ。
ディオドラ
9,7,2点獲得、ライザーと同じく18点だな。なんかえらく辛辣な事言われてた気がするけど、点数自体は高い。
ユーグリット
1,8,5点獲得、こいつは低いな合計14点だ。
黒歌の元主
9,10,0点獲得、おい誰だ0点入れた奴……って順番的にユーグリットしか居ねぇんだけどな。とりあえず合計19点だな。
「……つまり、あんたが一番で最下位がユーグリットか……で、何でユーグリットに0点を付けたんだ?」
「初めから気に食わなかったからです。」
すげぇな、即答だ。まぁ反りが合わなかったということなのだろうか。
なおこの後運ばれてきたラーメンに対して、赤龍帝の篭手のレプリカの力で白龍皇の力を使って辛さをひたすら半分にしている絵面がそこにはあったという。
……ひとまず、これで終わりなわけだが……今度から人選間違わないようにしておくとしようか……
黒猫は黒歌
白猫は白音もとい小猫です