って勘違いさせてみよう、って話です。
逆レってどんな感じなのだろう。俺は犯すばかりで犯される体験をあまりにもしてい無さすぎるのではないだろうか。
しかし、ぶっちゃけた話をしてしまうと『犯せよ!!』って叫んだところで女達が犯してくれるわけじゃない。催眠を使ってもいいけど、それはそれでただ『犯させてる』という状況なのではないだろうか。
では、どうやったら面白くなるのか?つまり真面目にやっていることが真面目ではないということだ。そういう状況を女達に作らせればいい。
となると、だ。こういうのは大抵Sっぽいやつが似合うんだよな。
家でSっぽいやつと言うとまず朱乃が出てくるな……それとグレイフィアかな?ツンケンしてる時のあいつはなんとなくそれっぽい。あともう一人くらい欲しいよなぁ……そうだなぁ、リアスはMっぽいし……というか残りのグレモリーみんなM側だろ、どっちかと言うと。
えーっと、じゃあ……あと一人でそれっぽいやつというと……あー……椿姫か?ソーナはなんかSMの区別つかない感じあるけどあの乳でかメガネはSっぽさが宿っていると思う。
となると、だ。朱乃、グレイフィア、椿姫の3人を俺に襲わせればいいわけか。じゃあとりあえず3人にコマンドで色々してやろう……家に呼んでからな!!
「……なんとか、上手く行きましたわね。案外簡単に薬入りの飲み物を飲んでくれて助かりましたわ。」
「それに、偶然とはいえ私達の洗脳が解けたことも幸運でしたね。後はどうにかして会長達を元に戻さないと……」
「……その為には、この男から情報を吐かせないといけませんわね。その後は……イかせまくって殺すのもいいですわね。」
滅茶苦茶上手くいったことが楽しくてしょうがない。本来俺に薬は効かねえし、何だったら手足に巻き付けてある封印用の鎖もちょっと力を込めたら粉微塵に砕け散るしでガバガバの極みなんだけど上手くいったことの証だからここは何とか笑うのを我慢しよう。
「くっ……まさか俺がこんな目に遭うだなんて……俺も拘束してどうするつもりだ?」
「ふふ……貴方が今の今まで散々してきたことへの仕返しですわ。それと、情報を吐かせないといけませんからもっと酷い目に合わせるつもりですわ。」
「……なんだと?一体何するつもりだ?」
答える前に朱乃は俺のズボンを脱がしていく。どうやら俺を辱めて情報を吐かせようという魂胆らしい。
にしても俺のコントローラーの力とはいえ……本気で鎖の拘束だけで俺を縛れる気になってるのはお笑い草だぜ。
まともな悪魔なら効くだろうけど俺オーフィスの力を持ってるっていうのにな。
「ふふ、貴方にも連続で絶頂する快感を味わせてやりますわ。」
『いや、俺結構連続で射精してる事あったんだけど』って言いたくなったが、ここはグッと言葉を飲み込んで甘んじて犯させてやろう。
朱乃も服を脱ぎ始めて、俺の上に……つまりは騎乗位の体勢になって俺のち〇ぽを自身のま〇こにゆっくりと入れていく。初めから濡れてるし期待してたのお前らじゃねぇか。
「ん、んぁ……ふ、ふふ!これ、なら……情報を吐く気になったのではぁ?ん、んん……!」
「クッ、オレハゼッタイニシャベラナイゾー」
つい棒読みになってしまった、いけないいけない。ていうか何の情報吐けばいいんだ。俺の都合がいいように調整が自動的にされるのがコントローラーのいいところだけどどう調整されたかは予測でしかないから結局よくわかんないままっていうね!!
「お尻の穴…は寝転がってしまっているから、意味ありませんね。しょうがないから私達3人で腰が抜けるくらい出させてあげないと。」
「そうですね……」
あ、尻掘る気だったんだ。そこはマジで抵抗させてもらうつもりだったよ。流石にそれされるのはなんか嫌だ、気分的な問題で。
そして会話に入ることがない朱乃はずっと腰を振ってる。だが、いつまでも俺が射精しないことに加えて、いくら優位にさせたとはいえ調教された体はマゾな事を思い出してしまうもんだからあまり動きにキレがない。
「はぁ……んぁ……!ほ、ほら早く……早く出しなさい……!」
「……」
欠伸が出そうだ。別に気持ちよくないということもないが、まるで恋人同士の優しいそれを味わうのは個人的にはそれくらいつまらない。
短絡的だが、上からガンガン押さえつけて犯すのが楽しいんだ。だが今の間だけは我慢だ我慢。
「……な、なんで……いつもなら、もうこれくらいしたら出てた、のにぃ……!な、何かしたのではないのですか!?」
「何を言ってるんだ!手足を縛られているのに、俺はどうやって抵抗すればいいんだよ!!」
自分の手の至らなさを俺のせいにしないでほしいもんだね。もっとガトリングのように激しい攻めをしてみろよ!!
ねっとりは嫌いなんだ!
と、内心で煽りまくっていると椿姫が朱乃の横に出てくる。
「……手伝いましょうか?」
「お、お願いしますわぁ……我慢しているのか、私の手が至らないのか……イかせられる自信がありませんわぁ……!」
「分かりました……では……」
そう言って椿姫は俺の乳首を舐め始める。うわ何だこれ、変な感じがする。
「れろれろ……ふふ、こんなにしててこんな攻めをされたら辛いでしょうね……!」
「……なら、私も同じことをさせてもらうわ。」
そう言ってグレイフィアは椿姫の反対側に立って同じように乳首を舐め始める。キスはしてくれないのね、残念。
まぁ俺は今嫌われてるんだから当たり前かもしれないな。
「はぁはぁ……!」
「ちゅる、れろれろ……」
「れろれろ……舐めるだけじゃあ、足りないでしょう?」
そう言ってグレイフィアは俺の金玉を揉んでくる。いや、痛めつける目的でなくて恐らくは精子を出させるためなんだろう。
実際、朱乃一人だった時より気持ちよさが別段上になっている。
「ぁ……ふ、ふふ……ビクビクしてきましたね……そのまま中に吐き出させてあげましょう。
私の中で搾りあげて……本当に腰を抜かしてあげます。」
確かに、今の俺は射精寸前である。だが忘れていないだろうか?俺の現在の精力の凄さを。
「中に、出て……!?ひ、ぁ……イック……!」
「ごふっ!?」
中に出させたのはよかったものの、逆にイってしまったせいで倒れ込む朱乃。倒れ込んできてしまったせいで鳩尾に肘が入る俺。痛くないのに肺から無理矢理空気出されて変な声出てしまった。
「……まさか一回の射精だけで逆に骨抜きにしてしまうなんて。流石にここまで射精の勢いがすごいと思いませんでしたよ。
どうします?次は……貴方か、私か。」
「……私が行きます。シトリーの眷属の人にやらせしまうわけにはいきません。」
朱乃、脱落。俺何もしてないんだけどなぁ……とか思ってたらグレイフィアは繋がれてる鎖を外す。いや、手首から外されたんじゃなくて固定はされなくなっただけだが。つまりまだ拘束は続いている。
「な、何を!?」
「力が抑えられているのは事実です。ならば……敢えて攻めさせて、攻めには屈しないということを証明しないといけません。
……さぁ、いつでも入れていいんですよ。」
なるほど、理にはかなっている。相手の戦意を削がさせるためには相手が得意とすることで負かすことだからだ。
その理論で行くと朱乃の心は折れたんじゃないだろうか、攻め負けたから。
「んじゃあ……遠慮なくいかせてもらう。」
そう言って俺はグレイフィアの中に入れる。最初から声を出すかと思ったら、案外耐えてて声を出すことは無かった。
「どう、したのですか?もっと激しく攻め立てていいのです、よ?」
「……何で声が出ないんだ。お前いつから不感症になった?」
「さぁ?どうしてでしょう……ね?」
我慢している……とは言っても流石にここまで涼しい顔ができるとは思えない。
この間まですぐにアンアン喘いでたんだぞ?となると……何かあるな。
俺はバレないように力を使う。とは言っても恐らく魔力が使われただろうからその効果を全部無効化する力である。
「ひぅっ!?な、なんで魔法陣を敷いていたのに……!?」
あ、やっぱりこいつなんか仕込んでやがったな?流石にそれはずるい……とは言わないでおこう。
バレなきゃイカサマじゃないからな。つまりバレる方が悪い。
「ん?どうした?」
「ま、待って!お、お願いします……!」
急に弱々しくなるグレイフィア。多分ま〇こに添わせるように魔方陣をめっちゃ張ってたんだろう。つまり防護膜みたいなもんだな、感じないためにそもそも触れさせないようにしたわけだ。
「駄目。」
「ひぎぃ!?やめ、イグ……!イグゥゥゥゥ!!」
そして完全な絶頂を迎えるグレイフィア。うーん、調教しきってるコイツらだからダメなのだろうか……いや、ドSというかエスっぽい奴らに限って影でハードな調教してたりするからもしかしたら体の芯までMっ気が染み込んでるのかもしれないな。
「……さて、お前は何をしてくれるんだ椿姫。お前も俺に何かするつもりであの二人と組んだんだろ?」
「そ、それは……い、いえ……貴方に体を許したあの二人は……きっと気づかない間に体の芯まで貴方に屈していたのです。
だから……体を許さなければ……いいだけです。」
そう言ってどこからともなくオナホを取り出す椿姫。お前裸なのにどこに隠し持ってたんだ、とか野暮なこと言わない方がいいんだろうな。
とりあえず俺はベッドに横になって、椿姫の攻めを待つ。ところでもうこれ逆レでも何でもなくない?
「ふ、ふふ……素直ですね。そうですよ、力を封じられているのだから抵抗なんてできるわけがないんです。
ほら、無様に連続射精をさせて上げますよ。」
果たして本当にそれが可能なのだろうか、いや可能なのかもしれないがそれだけで俺が満足出来ると思っているのだろうか。
ともかく、抵抗できないフリをしてしばらく様子を見ることにしよう。朱乃とグレイフィアは体で勝とうとしたが、椿姫は意地でも脱出したいみたいだしな。
「ほら、またこんなにビクビクして……出しなさい!」
そう椿姫が言って俺は射精する。これ何回目だろう……5回以上辺りから数えるよりも椿姫の様子を見るのが面白くて数えるの忘れてしまってた。
ただまぁ……俺が誰かの手で何度もイかされる。そういう状況はなんどもないだろう。
「ふ、ふふ……これだけ出せば……いくら貴方でもそろそろ駄目になってきているでしょう。
いきますよ……ん……!」
そう言って椿姫は俺の上に跨って腰を振り出す。まぁ確かに5回以上出してたら人間どころか悪魔もなかなかきついだろうな。
まともな奴が前提なら、の話だけどな。俺は残念ながらまともじゃあ無い。
そういや、俺を殺すとか言ってたな?腹上死でも狙ってるんだろうけど残念ながらお前らではそんなことは万に一つもありはしないと思うけどな。
「ん、ぁ……はぁはぁ……ど、どうです、かぁ……私だって、ただ犯されてるだけじゃあ無いんですよ……!」
必死に腰を振る椿姫。ここでふと、腹上死を狙うくらいなら俺を満足させる以上に腰を抜かせてくれるんだろうと考えたので。
一旦時を止めて椿姫だけ『どれだけイっても気絶するまで今の腰振りペースを落とさない』というコマンドを追加した。
「はぁはぁ……なんれ、そんな余裕そう、に……!」
「そう見えるのは俺以上にお前に余裕が無いからさ。
俺だってかなりきつくなってきてるんだよ。」
大嘘……でもない。オーフィスとやってる時も基本的に精神的な疲れがあってあんまりすることがないからだ。
ただ……こうなってしまった以上椿姫はイキ狂わなければならない。
「ひ、はぁ……んん!んへ……」
段々言葉を発さなくなってくる椿姫。おいおい、まだ出してすらないのに勝手に気絶しかけないでくれよ?
そう思いながらも、全てを椿姫に任せる俺。しかしやはりというかなんというか、一回も出すことなく椿姫は勝手に絶頂を重ねていって気絶してしまう。
「おぁ……はへ……」
体を時折跳ねさせながら椿姫は白目を向いていた。潮噴きすぎて体びちゃびちゃになったな……バスタオルどこにしまってたかな。
おれはバスタオルを探すために一旦拘束具をはずして三人を放置して探しに行くのであった。
「……うーん、俺を腹上死させるのはさすがにきついだろうよ。」