最近ハマっているもの。下克上である。とは言っても逆レあんまり意味無いって思っちゃってるから俺は傍観者でいたいけどね、なるべく。
うん、けどどの組み合わせをやるべきか悩んでるのもある。黒歌と小猫が一番それっぽいけどぶっちゃけ見飽きたレベルで下克上してそうだもん。ていうか何回かやった気がする。
かと言ってリアスかヴェネラナを受けにしようとしてもなんかこう……イマイチ『そうじゃない』ってのが強いんだよなぁ。
主従、親子、姉妹……その組み合わせで従、子、妹が上に逆らうのが面白いから下克上なのだ。セラフォルーと元会長?セラフォルーが負けるに1億ゴールド賭けれるわ。
「……いや待てよ?してない組み合わせがあるな。よし、これで行こう。」
ついつい忘れがちだが、一応姉妹なのを俺は一組思い出していた。鬱憤も溜まってそう……まぁ親切心からやってるからわからんけど。
けど、ありな組み合わせを思いついた。とりあえず早速ちょっかいかけに行くとしよう。目指すはリアスだ……!
リアスにはとあるコマンドを打ち込んだ『特定の人物に逆恨みする』というものだ。特定の人物は写真かなんかで刷り込みさせておけば問題ないだろう。
で、その特定の人物というのはグレイフィアだ。何故グレイフィアなのかというと、メイド仕事している時ならともかくオフの時には散々厳しいことさせられてたみたいだしな。それを逆恨みさせてリアスにグレイフィアを襲わせようと思ったのだ。因みに、作戦は全部あいつがやるらしいので俺はリアスがグレイフィアをどう襲うのか全く知らない。一応暴力で解決させずにエロいことで屈服させる、という名目だったんだが……大丈夫だろうか。
「あら、リアス……どこかに出かけていたんじゃなかったの?」
「いいえ、お義姉様。確かに出かけてはいましたがすぐに帰ってくるとさきほど言いましたわ。」
グレイフィアオフとリアスの会話。普通なようでいてリアスは内心虎視眈々と下克上を狙っているのだ。そしてその事をグレイフィアは感じ取ってはいない。
「ところでお義姉様、少しだけ付き合っていただけないでしょうか?」
「あら、いいわよ。する事もほとんど終わらせたもの。」
そう言ってリアスはグレイフィアを連れ出す。グレイフィアはリアスが仕返しを企てていることなんて、当然考えてもいないだろう。
リアスはかなりにっこにっこである。事情を知っているものと知らないものからすればかなり見方は変わるだろう。
そしてリアスはとある部屋までグレイフィアを連れ出していた。
「私、新しい紅茶を入れたのよお義姉様。まず最初にお義姉様に飲んでもらおうと思って他から今日誘ったのよ。」
「あら……ほんとね、いい香りじゃない。味は……うん、ちょっと甘さが目立つけれど美味しいわ。
こんな美味しい茶葉どこで入れてきたのよ。」
「実はそれ、茶葉で味付けはしてないわ。ちょっと珍しいものを入れたのよ。」
「え?砂糖以外になにか入れたの?レモン……じゃないわね、蜂蜜、でも無さそうだし……あ、苺とかかしら?ちょっと赤みがかってるし。」
「いいえ……媚薬ですよ。しかも……悪魔によく効くタイプの、です。」
「え……っ!?」
持っていたカップを落とすグレイフィア。当然床に落ちたカップは割れてしまったが、リアスはそれを気にせずにグレイフィアを転移魔方陣で自分ごと別の場所に移動させる。
移動した先は、どこかの廃屋だった。まるで馬小屋のように藁だけがそこに敷いてあった。
「リアス……貴方、こんなことをしたら……いずれ、サーゼクスにバレるわよ……!」
「大丈夫ですよお義姉様、私とあなたは今日遠出して帰ってくるのは明日の昼以降と伝えてありますもの。
探しに来ることなんてありませんわ。勘が鋭い貴方ですら気づかなかったのに、私に溺愛しているお兄様が私を疑わない、なんてことがあるわけないじゃないですか。」
「っ……何が、目的なのよ……」
「ただ……簡単な話ですよ。私は貴方にいつも何かしらの理由で説教をされて、辛酸を舐めさせられていた。ですが、今この状況だと……私は貴方の色々なものを握っていることになる。
まぁ簡単に言えば、私の手で貴方を徹底的に屈服させたい………という事ですよ。」
いつものような凛々しい笑みを浮かべながらリアスは倒れたグレイフィアを見下ろす。
藁の上で立ち上がることも至難になっているグレイフィアは、悔しそうな表情をしながらリアスを睨みつけていた。
「そうですね……今思いましたけど豚に服は必要ありませんわ。さ、私が脱がしてあげますから抵抗しないでくださいね。
出来ればの話ですけど。」
そう言ってリアスはグレイフィアの服を剥いでいく。完全に全裸に剥いたあと、何かの首輪を取り付けて本当に楽しそうな笑みを浮かべていた。
「豚、ですって……!?」
「えぇ、だってここは人間界の豚小屋なんですもの。そんな所に繋がれている以上雌豚に決まってるじゃないですか。
でもまだまだ……貴方には雌豚としての自覚が無いから、今から調教しますわね。」
そう言って魔法陣から色々な道具を取り出すリアス。バイブやアナルバイブは勿論のこと、色々な玩具が出てくる。
「うーん……バイブとかはあなたにとってそこまで屈辱的なものではないでしょうね。
ではあまり経験したことのないもので貴方を弄んであげますわ。」
そう言ってリアスは細いものを取り出す。グレイフィアはそれが一瞬何なのかよく分からなかったが、自分を仰向けにしたリアスが尿道近くまで持っていってようやくそれの正体に感づいた。
「ま、待ちなさい!そんな、そこはものを入れる場所じゃ……ひぎぃ!?い、ぁ……!?」
尿道に押し込まれていく細い玩具。グレイフィアは痛く感じているはずなのに、痛みではなく快楽が来ていることに困惑しながら喘いでいた。
「ふふ、飲ませた媚薬……というか、あの紅茶の中には確かに媚薬は入っていましたが、多少なりとも麻酔が入っていたんですよ。
それがお義姉様の体の自由を奪い、そして痛みもある程度軽減してくれている……まぁ普通の人間には飲ませられないものですよ。悪魔や天使……人外専用の紅茶でしょうかね。」
「そんな、劇薬を……!?」
「警戒せずに飲んでくれて助かりました。飲ませることが出来れば後はこちらの思うがままなんですもの。ほーら、話じゃなくてこちらに集中してくださいね〜」
「ひぎっ!んぁ、ひぃ……!」
腰をガクガク震わせながら、尿道を弄られ続けるグレイフィア。痛みよりもそれ以上に襲いかかる快感のせいで、頭の中に火花が散っているかのように真っ白になり続けていた。
「お兄様が結婚してくれた……えぇ、貴方は確かに女性から見ても分かるくらいに魅力的なお人です。
ですが、それとこれとは話が別……説教されることで恨みを買わないわけじゃない、貴族だからといっていつでも余裕を持てる訳では無い……そういうことをよく覚えていた方がよろしいですよ?お義姉様。」
「貴方のことを思って……」
「『そういう言葉』は1番届かないのってご存知でしたか?誰かのためを思って怒る……えぇ、それはとても立派なことですわ。
ですが、それが私自身と言われてもただ反逆を買うだけ……もしこれが朱乃の為、小猫の為……と言われてしまえば私も素直に納得できましたわ。
はっきり申し上げますと……
「わ、私は別にそんなつもりじゃあ……」
「そんなつもりじゃなかったとしても……それは貴方の都合です。私には何も関係はありません……違いませんよね?」
そう言いながらピストルの形をしたピストンマシンを取り出すリアス。トリガーを引くとものすごい音を出しながら前後に移動するそれに、リアスは貞操帯のようなものを取り付けてグレイフィアの股間に装着させる。無論、尿道部分やアナルの部分も空いていて玩具をつけても取れないようにする仕組みが目に見えてわかる代物である。
「今からこのマシンにテープを巻き付けます。トリガー部分に巻き付ける事で永久にマシンが動くようにします。
お尻にも同じのを入れて固定します。同じようにテープを巻き付けます。手首には鎖を巻き付けて手を動かせないようにします。ローターを乳首に取り付けます。最後にそのまま全部動かした状態で尿道をほじります……抵抗するならば、早めにやってくださいね?すぐに動けなくなりますから。」
「ひっ…………!!」
「あぁ体調なら大丈夫ですよ。どれだけ潮を吹いても問題なく生きていけるようにしますので。
少しやり方としてはまだるっこいですが……簡単に言えば、口の中にチューブを入れてそのまま離乳食みたいなのを流し込みます。栄養配分が完璧になるように手伝ってもらったので、決まった時間に液体を流し込んで体調を万全に整えるようにしますから。
まぁ液体にしてしまっているので水分が本来摂取する分より3倍ほど多くなっていますが、潮をかなり噴かせるつもりですので水分過多にはならないでしょう。」
人の話を聞かずに淡々と説明していくリアス。栄養配分完璧な液体を永久に供給出来る装置が欲しいとか言われていたが……なるほど、これの為だったか。
「さ……さっさと繋いで貴方の頭をパーにしないと。約1週間ほどは放置するので頑張ってください。」
にしても……エッグいこと思いつくなぁ。ちょっとこの子病みすぎじゃない?どれだけグレイフィアに鬱憤が溜まっていたんだか。
死なないように配慮しながら生きさせないようにするとか、鬼畜の所業だわこれ。
「それではお義姉様……快適な調教生活をお楽しみください。」
そう言ってリアスは部屋から離れて行くのであった。
「お義姉様、ご気分は……とてもよろしいようですわね。色々工夫を凝らしたかいがあったというものですわ。」
1週間本当に放置していたリアス。いや、実際には日付自体は超えたので8日という考え方でもおかしくはない。
そして、そんなになるまでに放置されたグレイフィアは当然まともな意識なんていうものは残っていなかった。
目は生気を失い、どこを見ているのかわからないぼーっとした視線で時折くぐもった声を出しながら体を反応させていた。
「ふふ、反応は弱くなってますが……しかしまだ反応しているところを見ると、食事に混ぜている媚薬はちゃんと効果を発揮しているみたいね。」
「ふぐ……んぶ……」
「ふふ、けどここまで疲弊させたからそろそろ解放させて上げましょう。」
そう言ってリアスはグレイフィアの拘束具を外していく。色々外されたグレイフィアは立ち上がる力も残っていないのか、ぐったりとしていた。当たり前だろうな、どんだけ質のいい飯食わされていても休みがなかったんだから意味が無いよな。
「ふふ、お義姉様ー?考える頭は残っていらっしゃいますかー?残っていたら……まぁその時はその時ですが、残っていなかったら上書きするだけですよー」
「………」
リアスの言葉にグレイフィアは反応しない。諦めが既についているのか、本当に絶頂祭りで頭がやられているのか分からないが、ともかくその沈黙をリアスは肯定と受け取っていた。
「じゃあ、返事をしないので……最後の調教をしますねー
もし抵抗するほど力と意思が残っているのなら……頑張って抵抗してみてくださいね。」
そう言ってリアスは服を脱ぎ始める。グレイフィアの調教は未だ前半……とのこと。
一体これからリアスはどうするつもりなのやら………