※この作品はR-18です。

チートコマンドを使う少年の物語   作:長之助

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精神交換猫、のリクエストです。


チェーンジアストラルー

side?

 

「……」

 

塔城小猫、今彼女は自分の姉である黒歌の前にいた。前から彼女はあることを決意していた。

それは今の彼女の現状にある。前に行為をしたのはいつだったか、既に慣らされてしまった自分の体は自慰では絶頂に達せなくなってしまっているのだ。

そう、今彼女は発情期である。本来ならば、彼女の体の小ささでは子を孕むのは死同然なのだが……その辺は何やかんやのどうにかこうにかで避けられていた。

犯されれば満足するという訳でもないが、彼女の求めるものは犯されるだけで満足させてくれるように身体が慣らされていた。

 

「けど最近相手してくれない……私は、体が小さいから……でも仙術で大きくなっても、すぐに戻るだろうから……」

 

同じ姉妹のはずなのにすべてが正反対と言ってもいい黒歌、彼女の憧れ求める者が今の彼女に全てあった。

そう、つまり彼女の体があればすべて万事解決すると今の小猫は思っていた。

だからこそ仙術をフルに使ってもいいと、これから行うことに価値を見出していた。

小猫がそれを行っている間……黒歌は何も知らずにただ眠っているのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side金男

 

「……何してんのお前、いや別に嫌じゃないけど寒いし眠いから後30時間は寝かせてくれ……寝すぎて眠い……」

 

「いいから……したい……にゃ。」

 

朝、最近寒くなってきたと思ってたらもうそろそろハロウィンの時期ということに気づいた。

そしてそんなことよりも目が覚めたら何故か黒歌が俺を押し倒すようにして四つん這いになっていた。けどなんか、違う。こいつ本当に黒歌か?って感じが凄い。

 

「……待って、せめて目が覚めてからにしてくれ。眠過ぎて寝起きの生理現象すら起きてない……眠いのと生理現象は違うって言うのはなしで……」

 

「……なら、目を覚ますついでに風呂に入りま……入るにゃ。」

 

入りまってなんだよ……てか何でこいつこんなに朝から盛ってんだ?発情期なのかよおめェはよー……

なんてツッコミも無気力で心に溶けていった。やっべものすごい眠い……でも眠気覚ましに風呂入るのはありだな……目が覚めたならヤレるだろうし……しゃあない、行くか。

というわけで風呂に移動……するが、なんかえらくふらついてるな黒歌。

 

「……お前なんかさっきから様子がおかしいぞ。風邪でも引いてんのか?そもそもお前が俺に逆レ仕掛けようとしてるのがなんかおかしい。」

 

「そ、そんなことは……ない、にゃ。」

 

「それにやけに大人しい。お前なら俺のズボン勝手に下ろして仙術で勃たせようとしてるところまで予想できる。

お前はそういうやつのはずだ。それが風呂に入る提案を出したりして……やけに、譲歩できている。例え自分のためとはいえお前は目の前に出された餌には飛びつくタイプだ。しかもすぐに、だ。お前が自分の意思で我慢をすることなんてまずないはずだが……」

 

「……」

 

目をそらす黒歌。これは何かありそうだと思った俺は、まずどうするか考える。

まず黒歌本人じゃないという前提で考える。

そうなると姿を変える術が有力候補だな。そうなるととりあえず攻めてイカせまくれば気をやって術が解けるだろう。メリットとしては俺に嫌がらせしたいやつが仕掛けたことだろうし……となるとベンニーアとかか。

次は黒歌本人説。

何かやってしまって俺に媚を売る為にこうしている……こっちの方がいいのか?だいたいこういうのはモノを壊した時だろうけど……ゲーム壊されてたらキレる。後で確認するか。

 

「……黒歌、お前の望みを叶えてやるよ。目が覚めてきたしこのままベッドに行ってしようじゃねぇか。」

 

「っ!にゃ、にゃっ!!」

 

なんかおかしいなやっぱり。喋り方とかが……ただ偽物か本物かまではわからん。

悪魔の変身技術はレベル高いしな。やっぱりこういうのは術をかけられているなら術を解かせるべきだからな。

 

「お前が何考えてんのかわからねぇけど……お望み通り俺のメス奴隷らしく扱ってやるよ。

俺が自主的にやる時は手加減することもあったが……頼まれてやる場合は別だからな。せいぜいイキ狂ってまともな言語も喋れなくなるくらいにハードに犯し続けてやるかな。」

 

「は、はい……」

 

……ん?今こいつ敬語使った?イヤイヤきっと『ハイ』だな。はいという返事じゃなくてhighだな。高いって意味の方の。こいつが敬語使うなんてことあるはずがない。

因みにベッドに行く理由はそのまま寝落ちする可能性があるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほれ、お前が上になって動いてみろよ。」

 

「わ、分かって……るにゃ。」

 

とりあえず、ベッドまで移動して黒歌が上で俺が下……黒歌に動いてもらおうと思っている。イキ狂わせる、って言ったがまず最初に誘った方から動いて貰うほうがいいだろう。

 

「んひゅ……!」

 

「おいおい、まだ先っぽ入っただけだぞ?奥まで入ったらどんだけイクつもりだよ。

まぁ、1回でもイかせられるもんならイかせてみろよ。」

 

とりあえず挑発しておく。黒歌なら強がるとかするだろうしな。

とか思ってたけど黒歌は一切俺の挑発に対して返事をしなかった。聞こえてなかったのだろうか?まぁそれならそれでいいんだが。

 

「ひぐ、はぁ……んぁ……!」

 

少し動くのも感じてしまうのか、顔を真っ赤にしながら黒歌は動こうとしていた。

だが、無意識に腰の動かし方が緩くなっていた。もうギブかよしょうがないなぁ……

というわけで、俺が今からとんでもなく激しく動くことにした。

 

「しょうがねぇな、ほんと……なんで俺誘ったのかは知らねぇけど、まぁ犯してほしいって望みは叶えてやるよ……っと!」

 

「ひぐっ!?は、はげ、しぃ……!!」

 

「お前が望んだ事だろうによ!!」

 

激しく、下から突いていく俺。黒歌は一突きするだけで力が抜けたのか俺に倒れかかってくる。まぁ気にせずにそのまま激しく犯していたが、途中から喘ぐことしかしなくなり始めていた。

 

「おら、初めから弄ってもないのに濡らしてた変態がよ!てめぇが起こしてくれたせいでまだちょっと眠いんだが!?何かいうことは!!」

 

「ひぐぅ!ごめんら、はいぃ……!きもひよくなりはくて、おこひまひたぁ!」

 

「てめぇの性欲晴らすために俺はいるんじゃねぇんだからな!そこら辺ちゃんとしつけ直してやらァ!!」

 

「ひゃい!躾、しつけてくらはい!」

 

……うん、やっぱり敬語だな。こういう時にでも敬語を使わないのが黒歌なんだが……偽物っぽいか?この感じだと。

 

「とりあえず一回出してやるよ……お前の中で出して、その後で追求すりゃあいい事だ!おら、ちゃんと受け止めやがれ!」

 

「ひ、ぐうぅ……!」

 

とりあえず一度俺は黒歌の中に精子を出す。その後、抜いてからこいつが一体何処の誰なのか考えようとしたところで……思わぬ来客が来る。

 

「……姉様、いますか?」

 

「あ?小猫?何で白音モード使ってんだ?」

 

なぜか全裸で、しかも巨乳の白音モードできていた小猫。部屋に黒歌がいることを確認すると、そのまま黒歌に近づいて黒歌の上に乗り、片手で自分のま〇こを開きながら俺の方を見る。

 

「一緒に……犯してください。私、と姉様を。」

 

「……別にいいけどよ、そいつ黒歌じゃないと思うぞ。」

 

「え、何もうバレてたの?ならわざわざ演技する必要なかったじゃない。あー、やって損した。」

 

「……おい、まさか黒歌か?」

 

小猫の中に黒歌が入っている。という事は今の黒歌の中に入ってるやつは一体なんだ?まさか……

 

「……ごめんなさい、私が小猫です。最近相手されてなかったので……もしかして胸が大きい人の方がやりがいがあるのかと思って……」

 

「……なるほど、仙術かなんかで精神の入れ替えをしたと。んで幼児体型の自分より、ボインボインの姉の黒歌の方が行為をしてくれるんじゃないかと……そう思ったわけだな?」

 

「はい……」

 

よし、お仕置きだ。別にキレたわけじゃないけど……いややっぱキレてるわ。朝っぱらの眠い時から俺を道具のように使ったようなもんだからな。

人を道具のように使ったらダメなんだぞ。え?俺?ブーメラン?知らないねそんなこと。俺は俺のやりたいようにやる。

 

「……にしても、しゅんとしてる私の顔って案外可愛いわね……ついつい襲いたくなっちゃうにゃん……ん。」

 

「んむっ!?」

 

黒歌(IN小猫)は小猫(IN黒歌)にキスをされていた。こいつ自分に欲情してやがる。どんだけ自分大好きなんだよお前はよー……まぁいい、これに乗じて小猫のお仕置きと俺のヤる気スイッチをOFFにするために頑張るしかないか……寝たい。

 

「んじゃあ……丁度いいしお前らの間を犯すとしよう。」

 

俺は上になってる小猫の体(黒歌)を押さえつけて、貝合わせ状態にする。そして、その中心に俺の入れて腰を振り始める。

あんまり貝合わせを犯すことがないからか、そこそこ新鮮な感じだ。

 

「ひぁ、んひっ!」

 

「これ、いい……!」

 

「ったく喘がれるとどっちがどっちか分からなくなってくるな……!」

 

二人の喘ぎ声をBGMにひたすら腰を振る。さっき1回出したからか、ようやく本格的に動くことが出来るくらいには、体が温まっていた。いや、熱くなっていたと言うべきだろうか。

 

「よし……そろそろ出してやるよ、お前らの腹に熱いのをぶっかけてやらァ!!」

 

そう言って俺は二人の間にぶちまけた。二人は……まぁ別の体ということもあって、快感に対しての免疫が下がってるというか……妙に感じやすかったな。声を抑えながらじゃなくて、声が出ないほどでかい絶頂を味わっていたのだ。

 

「さーて……本番って訳で……どー、ちー、らー、にー、しー、よー

うー、かー、なー、━━━」

 

まず最初にどちらを味わうかを神頼みで選びながら、俺はニヤつくのであった。

どうでもいいけど、神は死んでるぞなんてツッコミはなしな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぐっ!イグ、イグッ!!」

 

「おらこのエロ猫が!!そんなに犯されて気持ちいいのか!えぇ!?」

 

「はひっ!そう、れすっ!!」

 

黒歌の体(小猫)を犯しながら俺は思いっきりケツをひっぱたく。さっきから子宮ガンガンついてしまうくらい激しく犯している上からの、ケツ叩きである。痛みが快楽に変換されるように調教されている体ならば、当然と言わんばかりにイキ狂うだろう。

 

「おら、また中に出すぞ!何回出されたか覚えてるかメス猫!!」

 

「お尻に、7回!おま〇こに10回れひゅう!!」

 

「よーく数えられてるな!!ならこれが11回目だ!!ちゃんとイキやがれ……よ!!」

 

「ひぎいいいい!!」

 

中に出したのとほぼ同時に、白目を向いて絶頂する。俺は気絶した黒歌の体をベッドに寝かさてから、もう一人の……小猫の体を狙う。

 

「さて……妹はダウンしたみたいだぜ?」

 

「激しくしすぎよもう……うわ、ダマになってる……じゅるるる……」

 

「くひいっ!?」

 

黒歌は、自分の体に入っている精子を吸い取り始める。いきなりの刺激だったので小猫が体を跳ねさせていたが……その喘ぎ声が心地いいのか黒歌はいい表情をしていた。

 

「んー……さ、私も相手してくれるわよね?妖艶な白音なんて滅多に見れるものじゃないわよ?」

 

「でもそれ中身お前じゃん……つってもなぁ……お前も小猫も相手したし、小猫も白目向くくらいイったみたいだし……お仕置きは終わったから後はもう寝るわ。」

 

「え、でも私まだ全然イってない……」

 

「落ち着くと眠くなってきたんだよ……元々こんなことしてたのも、小猫が俺に夜這い……いや朝這い?いやまぁどっちでもいいけど誘ってきたからだし……

どうしてもって言うなら玩具は置いていくから小猫としてろ……俺は寝る。」

 

そう言って俺は二人を置いて部屋に戻る。どうせならと思い、二人が10回イクまで扉や窓があかないように結界を仕込んでから部屋に戻った。

どうせしたいならそこで盛ってろ……とか思ってたし。

しかし後日、改めて確認したら俺が部屋から去った直後に、黒歌が小猫を襲っていて『やっぱりお前自分大好きかよ』とか思ったのであった。

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