遊園地、そこは色々なアトラクションがあって色々な楽しみ方がある場所。某ネズミの楽園とか世界の台の日本とか、有名なところもあったりする。
ビックリハウスとかアレいったいどうなってんだってのもあるけど、なんだかんだで面白いし楽しかったりする。
ん?何でいきなりこんな話をしたのかって?簡単さ、遊園地を作ってみたからSA☆
……まぁ、潰れた遊園地の跡地を再利用してオリジナルのものを作ったんだがな。因みに、ただの遊園地とは違って触れ合いができる、というか触れ合いをされる。簡単に言えばエロいことをされる。
エロトラップダンジョンorタワーというより、エロテーマパークと言ったところだろうか。マスコットキャラクターは頭がち〇この形になった虫の『いんちゅう』です。
とまぁそんな話は置いて、この遊園地の試運転として何人か連れてきてみたわけだ。エロテーマパークというのは伝えてなかったりもするけど多分大丈夫だろう……怪我だけはしないって、俺はわかってるからな!
「ここは……えーっと……何かしら?マジカル館とあるけれど……」
「はーい、その通りでーす。色々な仕掛けがあって楽しいですよー
主に目の錯覚とか五感を利用した錯覚など色々なアトラクションがあるんですよー
ここの入口から入りましてー、出口と書かれている場所、つまり向こう側に行くためにUターンするのが通常ルートとなっておりまーす。なお酔いやすい方のご入場はご遠慮いただきまーす。」
さて、最初に紹介するのはマジカル館である。説明は係員がしてくれたので割愛。
遊園地の施設に向いてるのか?と思わなかった訳でもない。他の遊園地にはないみたいだし。
「面白そうね……ちょっと入ってみましょうか。」
「はい!」
尚ここに入るのはリアス、アーシアチーム。他にも何人か来てるけどとりあえずこの二人がここに入ったのはここだった。
「わ、わわ……階段かと思ってたら平面でした……」
「あら……このボール坂道を上に登っていくわ……どうなってるのかしら……」
目の錯覚体の錯覚、体が覚えていることと違う現象が起きた時人間は(悪魔だけど)咄嗟の判断ができない。
例えて言うと『まだ階段があると思ってたら無くて膝カックンしてた』ってあれを任意で起こさせる場所なのだ。
「……あら、何か伸びてきてるわ。これ……手かしら?」
「けど、この部屋かなり広いみたいですから大丈夫なので……へ!?」
Uターンと言っても、実はこのアトラクションは一つ一つ部屋があるのだ。それをドア目で区切っているのだが、五回目の部屋くらいから今まで引き戸だった扉が上に引き上げるタイプになるのだ。因みに、戻さないように扉は一度くぐって閉めると、くぐった側からは開かないような仕組みになっている。
「あ、開かないし……この部屋もしかしてものすごく狭い!?」
床から生えた手、実はそれペイントで描かれてるだけで部屋自体はものすごく狭い設計になっております。よって油断したリアス達は足を掴まれて動けなくされる。
この部屋はUターンの位置の部屋なので扉は前ではなく部屋の横についてるのがミソである。ずっと前だったからその錯覚もあったのだろう。
「ひぁっ!?む、胸を揉まれました〜!」
「ま、待って……ぁん……!」
「ひぁ、んん……!」
そして次第に手は足から腹へ、腹から胸へと揉む位置をだんだんと上げていく。
「こ、このスケベな手め……!」
リアスは何とか振り解こうとするが、手は離れる様子を見せない。それどころかもっと激しく掴み揉み始める。
その攻めに、次第にリアスとアーシアは力が抜けていき翻弄されていく。
「は、ぁあん!だ、めぇ……!それ以上は、ほんと、にぃ……!」
「あ、ダメ、ですぅ……気持ちいいのが……止まりませぇん……」
顔が蕩けてくる二人。そして力が抜けてついに座り込んでしまった二人を見計らってか、
かわりにち〇ぽが出てきた、勿論リアスとアーシアの下から。パンツはいつの間にか脱がされているご都合主義である。
「ひぎぃ!!」
「ひいぃぃん!?」
不意打ちで入れられた二人。ちゃっかり足が床にめり込んで、抜け出せなくなっていることにも気づかないくらいに、二人は恍惚としていた。
「ひぁ、ひいいい!?」
「うごか、ないれくらひゃいい……!」
気付けばてきぱきと服を脱がされて、あっという間に全裸に剥かれた二人。しかしそんなことは全く意に介さず、二人はただ犯されるのであった。
「はぁ、はぁ……」
「よ、ようやく出れましたぁ……」
「はーい、お疲れ様でした。またのご利用お待ちしておりまーす。」
店員の笑顔とテンプレの挨拶を聞きながらリアス達はフラフラとした足取りでマジカル館を出ていく。
その服は何とか着ているものの、服の内側の体にはとるよりも早く脱出したいという目的で付けっぱなしになっている玩具達が沢山ある。
「ほ、他のみんなは……どうなっているのかしら。」
「わ、私達のような目にあっているんでしょうか……ちょっと、心配に思えてきました。」
当たり前だのクラッカー……こいつらには言ってないけどここそういう施設だしね。つまり他のメンバーもこういう目にあっている、という事さ!!
というわけで次に行こう次に。
さて、ここはお化け屋敷だ。しかしただのお化け屋敷とは一味も二味も違う。実はここ、昔あった建物をそのまま改造してできた超巨大なものなのだ。
そして、ただ歩いて突破するには華がないので、いくつか謎を用意してあるのだ。その謎を解明してようやく出口への道が開ける……という事である。
そしてここはガチの本気のリアルな恐怖体験を味わうことが出来る。
「はい、このピンを服のどこかに止めていてくださいね。この恐怖の館では大変重要なものとなっておりますので、紛失または破損した場合は弁償となりますのでご注意ください。」
「あぁ、分かった。」
「楽しみね、ゼノヴィア!」
「……妖怪の私がここに来る意味ってあるんでしょうか。」
「それを言ったら私達全員悪魔ですわよ小猫さん。」
ここにはゼノヴィア、イリナ、小猫、レイヴェルの四人が来ていた。前半の二人はそもそも異形相手に喧嘩売れる(元)人間だったし、小猫は猫又だしで基本的に驚かなさそうな者達ばかりである。
しかし、こんな4人でも驚かせる……いや、ビビらせるくらいならできるだろう。
まぁ、聞くより体験する方がいいのだろう。聞かせることしか出来ないが。
「……にしても、随分と暗いな。しかし完全な真っ暗ではなく薄暗い感じだ。」
「完全な真っ暗よりも、少し前が見える方が恐怖感煽ったりするんですよ。『居ないはずのものがいる』という認識でもかなり恐怖を感じます。」
「なるほどね!確かにその通りだわ!!」
「……驚かされるのは、あまり好きではありませんわ。」
そう言って4人は進んでいく。そろそろ仕掛けが発動する頃だろう。因みに、施設内ではかなり広い作りのためトイレが設置されている。自動で水を流すしウォシュレットも完備だ。
流石にトイレで驚かせることはしないが……トイレに行く、ということが恐怖を招く。
「……施設内と全然違ったな。凄く清潔だった。」
「綺麗なのは嬉しいですけど……何故でしょう、『これじゃない』という感じがありましたわ。」
「……?あれ、私達ここから来たんですよね?壁があるんですけど……」
「あら?ほんとね……反対方向に来ちゃったのかしら?」
4人一同全員が疑問を抱いた。当然だ、4人が触っている壁は初めはなかったのだ。これがこのお化け屋敷の特徴『変わるダンジョン』である。毎回壁がある所を通ると、ランダムで壁が出たり出なかったりする。
壁がある傍を通っても同じように引っ込んだり引っ込まなかったりする。そうして多種多様に入り組むために、このお化け屋敷は幸運EX+++くらい無いと基本毎回毎回違うダンジョンになる。
因みに移動する壁の総数は100枚以上あるため、覚えてやり直すということが出来ないのだ。
実は入る前に渡されたピン……あれが赤外線を発していて、それが受信したあとに受信出来なくなるくらい離れると、動くか動かないかの行動を決めるスイッチになる。
「とりあえずこっちに行きましょうか。」
「そうだな。」
「そうですわね。」
ゼノヴィア、イリナ、レイヴェルの三人は即座に反対側へと向かう。小猫もそれに付いて行くが、途中で壁が気づいたことに気づいて壁があったところの向こう側へと渡る。
「皆さん、やっぱりこっちであって……あ、あれ?」
そして、3人と小猫の間に壁が出来ていた。このお化け屋敷で孤立するのは……=脱落レベルである。
「さっきまでこんなところに壁なんて……早く合流しないと……」
そんな小猫だったが……後ろから近づくゾンビ(のコスプレした係員)が近づいてきたのを感じ取り、後ろを振り向くが……時既に遅かった。
「……あら?こんなところに壁なんてあったかしら?」
「……というより、小猫さんがいませんわ。」
「はぐれた……んだろうな。さっきから違和感があったが、恐らくこの建物は形が変わっていっている。」
「え、それって魔力とかで?」
「いや、単純にそういう施設なんだろう。こうやって壁を出したり引っ込ませたりしてランダム性を持たせて、何度でも楽しめる様になっているんだろう。」
そして一方こっちはゼノヴィア達。そして、早くもゼノヴィアはこのお化け屋敷の仕掛けに気づいたらしい。
ま、気づいたところでそれを対処する術はないがな。それ以前に、それだけの施設じゃないし。お化け屋敷と言ってるけど忍者屋敷かよってくらいに仕掛けがあるからな。
「……一旦この部屋に入ってみない?面白そうだし。」
「そうだな、小猫と合流するためにはまず出ることが重要だろうしな。」
そう言ってゼノヴィア達はとある1室を探索し始める。そこには乱れたベッドと無造作に開かれたタンス、そして辺り一面には散らばる服……という感じの置物が置いてあった。キチンと『持ち帰らないでください』の札がある。
「……なんでここだけ妙に綺麗なんでしょうか……?」
一旦、部屋の中をそれぞれ調査する3人。レイヴェルは、とある壁に近づく。その壁の周りには服が何故かなく、妙に小綺麗な印象を受ける。
疑問に思ったその壁に近づいて……レイヴェルはその壁になんとなく触れる。
「……きゃ━━━」
「ん?レイヴェル……おいイリナ、レイヴェルはどこいった?」
「え……あ、あら?部屋から出たのを私確認してないわよ……?」
……そこには、レイヴェルの姿は消えていた。
「━━━あああ!?」
尚、レイヴェルは触るとこれまたランダム判定で床ごと回転する壁に巻き込まれて元いた部屋の壁の反対側に来ていた。
そして、そこから先は滑り台になっていて真っ暗闇の中レイヴェルは悲鳴をあげながら、滑って行く。
「きゃふんっ!!い、いたた……」
ようやくレイヴェルは止まることが出来た。辺りを見回すとどうやら鉄格子の部屋に閉じ込められたご様子。
しかし、ご丁寧にフワフワのマット置いていたから客への安全の配慮は済んでいる。
「……ぁ……!……っ……!」
「……?なんですの……?」
耳を澄ますと、向かいの部屋…というより牢屋から何かの声が聞こえてきていた。暗いのでよく目を凝らすと……
「ぁん!は、んん!」
「ヴー……」
ゾンビ(係員)に犯される小猫だった。服はどこにあったのか既に全裸になっており、首輪も装着されていてまるで性奴隷だった。
既にかなり長い間犯されていたのか、小猫は抵抗する様子を一切見せていなかった。
「な、何ですの……ひっ!?」
そして、レイヴェルの部屋にも気づけばゾンビ係員がいた。いや、専用通路から通ってきただけなんだけどね。
「ま、まさか……私も……!?ちょ、ちょっと待っ……いやあああ!!」
そしてまた、新たな性奴隷が係員に与えられた。しかし、ここは遊園地……未だ二人がこんなことされてるって分からないゼノヴィアとイリナは、二人を助け出せるのだろうか。
お化けに扮した係員達はお客のつけたピンの反応を専用の機械で探知できるので、どれだけ広くてもすぐに驚かすことができます。
つまり、全力疾走するゾンビに扮した係員もいます、どうでもいいですねはい