少しだけリアスの記憶を戻してみた。いや、この前アザゼル先生と博打しに行って『この勝負で俺が勝ったら堕ちる前のリアスとやりたい』みたいなこと言い出したもんで。
運というか、結果を操れる俺からしてみればその勝負に負けるわけがなかったもんで。コントローラーを使って俺は指定した役を出せる能力を付与してロイヤルストレートフラッシュを出せるようにしたんだよ。そしたら、確かにロイヤルストレートフラッシュは出たんだが、スートの強さ的に俺が弱いと来た。
まぁ俺に抜け目があったことでの負けだったんだが、勝ちは勝ちなんでとりあえずリアスの記憶を戻した……という事だ。
因みに、先生は出来ればシチュエーションもそちらで設定しておいてくれ……とか言ったんで仕方なくやることに。
まぁ……楽しければいいしね。ヤるんだったらヤれよ、ということで特性の精力剤をアザゼル先生に渡してある。さて、いったいどうなる事やら……
「……それで、用事って何かしら。まだ私はあなたのことを信用しきっていないのだけれど……」
「はは、まぁそう言うなよ……お前んとこの……そう、赤龍帝を育てるのにタダで育てるわけないだろって話だ。
データが取れるのだけでも十分お釣りが来るんだがな……それはあくまでも赤龍帝を育てる礼って奴だ。俺のモチベーションとしては、それは全く関係ないところにある。」
「……何が言いたいのかしら?ふざけたことを言うと、貴方の頭を消し飛ばすことになるわよ?」
「やる気か?俺を本気で倒せると思ってんなら倒せばいいだろうな。だが、俺を倒すにはお前はまだ弱すぎるし、仮にお前が俺を倒せるとしてもそれはお前らの停滞を意味する。俺なしで特訓が上手くいくとでも思ってんのか?」
「それは……」
「思っていないはずだ。お前はそこまで愚かじゃない。感情で動くことは悪いことじゃない。しかしそれは時と場合にもよる。
お前は今、感情ではなく頭で行動しないといけない。さぁ、改めて返答を聞こうか。お前は俺のモチベーションを保たせる為に……その体をいったいどうやって使うつもりだ?」
アザゼル先生の問に、リアスは口を噤む。だが、意を決したのか、アザゼル先生に鋭い視線を向けて睨みつける。
「……いいわ、貴方が私一人の体で満足してくれるのなら……喜んでこの体を好きに使わせてあげる。但し……私以外の子に手を出すのは……」
「あぁ、しねぇよ。そもそも、お前に頼むのはお前がほとんど伸ばす所がないのが理由だからな。
言ったろ?お前のやるべき特訓内容は『過去のゲーム内容を頭に叩き込んでおくこと』だ。それさえきちんと守ってくれるのなら、俺は喜んでほかのヤツらの育成に手を貸そう。」
「……言質は取ったわよ。その言葉、忘れない事ね……」
……まぁ、ここまで会話が続けばわかると思うが、堕ちる前のリアスというのはいわゆるまだアザゼル先生と出会ってまもない頃だ。いや、正確にはオカ研の顧問になったばかりの頃……らしい。
どうやらもっと悪役らしいことしておきたかったとかなんとか……そういうことやってるとラスボス先生から小物先生にランクダウンするぞー
「せ、制服でやりたいなんて……とんだ変態よあなたは……!」
「いいだろ?制服着てくれた方がお前のボディラインが映えるんだからよ。こういう着衣プレイってのは、如何に服をエロく着こなすかが重要なんだからよ。」
「……いいわよ、いつまでも付き合ってあげる……学校でなんて……バレたら困るのはあなたの方かなんだからね……」
「記憶消せば問題ないしなぁ?そんなこと言ってる暇があるならほれ、さっさと下着だけ脱いでくれよ。俺ァもう我慢の限界なんだが?」
「くっ……!」
アザゼル先生に言われて、リアスは嫌々と言った表情で下着を脱ぎ捨てる。その直後、アザゼル先生はリアスを窓際まで寄せて、開いた窓に手をつかせる。言うまでもないが、今この二人がいる場所は学校のとある空き教室の一つである。
だが、窓を開けて体を乗り出しているので、下手したらこの二人のしていることがバレる可能性だってあるのだ。
「……だが、そんなスリルがいいみたいだな?リアス……お前、パンツにシミができるくらい濡れてんぞ?」
「っ!?そ、そんな訳ないじゃない!!こんな、こんな事に……」
「あぁ嘘だ。触ってもいねぇのに濡れてんだとしたらお前どれだけ淫乱なんだ、って話だからな。
それとも……思い当たる節でもあるのか?」
「っ!!い、いいから早くしなさいよ……!」
「へいへい……お前が望むなら……さっさとしてやろうじゃねぇか。」
アザゼル先生はズボンのファスナーだけを下ろして自身の肉棒を露出させる。リアスはそれを見ないようにしているのか、ぎゅっと目を瞑って対処していた。
「……おいおい、あんだけ言うから使い込んでるもんかと思っていたがよ、案外新品同様なんだな。もしかして処女なのかお前?」
「あ、あなたに関係ないでしょう!?」
「おいおい、あんまりでかい声出すと外に聞こえてバレちまうぜ?学園の2大お姉様の一人、リアス・グレモリーが顧問とこんなこと……しかも学校で服を着ながらのプレイなんて……どんな反応されるだろうな?」
「っ……やっぱり、堕天使は……!」
「クズだというか?だが俺は有能だからな。嫌な奴であっても、有能なら多少のことは許される。しかも俺は堕天使だぞ?並の人間に見つかっても記憶を操作しちまえば、関係ないしな。」
くっころってこんな感じの表情するんだなぁって改めて思い知らされたよ。というかアザゼル先生本当に悪役似合うな、ラスボスになって欲しいくらいだよほんと。
「ま、とりあえずいきなり入れたら痛いだろうからな。少しだけ気持ちよくなれるように努力してやるよ。
俺の実験のついでにな。」
「え……アザゼル、今貴方なんて━━━」
有無を言わさずに、アザゼル先生は何もない空間から謎の瓶を取り出す。そして、その中身をリアスの中にアナルを介して注ぎ込む。便の形は入れやすいようになのか、細かった。
「ひっ!?あ、あなた何をして……」
「木場の神器あるだろ?あれのデータを少しだけもらってな。無限に魔剣を作り出せるあの神器を利用して、新しい人工神器を作ったんだよ。」
「あ、新しい人工神器……!?」
「名前はまだ決めてねぇんだがよ、まぁあの神器の液体を作り出せるバージョンだとでも思ってくれればいい。
それはな、悪魔や天使ですら命の危険に晒すような劇薬は作れないんだが、体に影響を与える程度の薬ならいくらでも作れるんだよ。今注ぎ込んだ媚薬みたいにな。」
「び、媚薬!?」
「あぁ、努力するって言ったろ?だからこうして……いくらでも無限に薬を生み出せる神器を作ったんだよ。一応、毒物も作り出せるんだぜ?媚薬ってのはいわゆる毒だからな。」
そう言いながらリアスのま〇こにち〇ぽを押し当てるアザゼル先生。リアスはそれだけで軽く反応していたが、声を出さない様に口を噤んでいた。
「声を出さないようにしてるのか?残念だけどよ、あんまり意味無いぜそれは。
何せ……体とか表情とか見てるだけでも興奮してくるからなぁ。んじゃ、動いてやるよ。」
「んぐぅううう!」
なんとか声を出さまいと、口を開かないようにしているリアス。しかし、媚薬はリアスの体を着実に蝕んでいっていた。
その証拠に、リアスは処女膜貫通の痛みがほとんど味わっていないだろう。だって先生の作るやつがそんな不備を与えるとは思えん。
「お、やっぱり処女じゃねぇか……やっぱり薬を作っておいて正解だったな。
全然痛みないだろ?いや、仮にあったとしたら快楽に変換されてるだろうさ。」
「ん、んん……!」
「声出せよー?
遠慮なく激しい動きをする先生。リアスは激しい動きに段々と口が開いてくる。犯され、力が抜けて、無意識からの喘ぎ声が漏れ始めてくる。
赤い髪を振り乱せば、当然それは目立つ。リアスだけが気づいていなかったが、運動場にいた……正確には、リアスが見える位置にいる男子生徒達が、リアスに向かって歩み始めていた。
だって……近くで犯されてる女がいたら分け合わないといけないもんね?
「ん?ははは、おいリアス。聞こえてるならそのまま聞き流してもいいぞー
なんと、お前目当てに男子生徒みんなこっちに集まり始めてきている。当然、お前を犯しにな?」
「ひぁ、ひ、んん!」
「あぁ、聞こえてねえのか………まぁ、聞こえてないなら聞こえてないで別に構わないんだけどな……」
そのままアザゼル先生はリアスを犯していく……が、同時に自分たちの足元に魔方陣を作り出してワープする。流石に、他の男にやる気はないようだ。さ、ついて行かないと。
「ぁ、ん、んん……!」
「ったく……締りがいいな……!」
アザゼル先生はリアスの体を貪るように激しく動いていく。よほど女に飢えていたようだ……いや、堕天使の女達襲えばよかったのになにか思うところがあるんだろうか。
「よーし……一回出すぞリアス……!」
「っ!?ま、待って!!出す、なら外にぃ……!」
「もう、遅ぇよ!!」
「ひ、ぁ……出てるぅ……中に、出てるぅ……」
先生はリアスの中にどっぷりと出す。溜まっている分を出したのか、一度抜くとすぐに溢れてきていた。
「ぁ、はぁ……はぁ……も、もう……いい、でしょう……解放、しなさい………」
「あ?何言ってんだお前。女に飢えてる男がたった一度で満足するかよ。おら、さっさと起きろって。次は亀甲縛りでするからな。」
「ま、待って……せめて、せめて休ませて……まだ、体が敏感になっていて……」
「おいおい、そんなこと言っていいのか?お前の眷属……兵藤とかがこれから、とんでもなく強い敵に殺られる可能性もあるのにか?」
「っ!!わか、わかったから……だから、少しでも休ませて……」
「ダメだね。今からお前は、俺の都合でこういうことをしなきゃなんねぇんだぞ?」
先生は強い口調でリアスに物申す。リアスは下唇を噛み締めて声を押し殺す。その沈黙が、答えを物語っていた。
「答えは出たみたいだな?んじゃあ……さっさとやるぞ。」
「んぎっ!?お、お尻でなんて━━━」
「知らねぇのか?尻でもこういうことは出来んだよ。むしろ、こうやってこっちの穴も犯すのが醍醐味なんじゃねぇか。
まあ、薬を直接入れたせいで、こっちの方が感じやすいかもしれないが……あんまり気にすることもないだろうよ、快感で全部ぶっ飛ぶからよ。」
「ん、ぎぃぃぃいいい……!」
目を白黒させるリアス。まぁ、直接媚薬を打ち込まれた箇所なんだからその分、感じ取れる快楽もとんでもないものかもしれない。火傷した所が触るだけで痛くなるみたいな感じで。
「おー、すげぇ反応。こんな反応されると虐めたくなっちまうな……っと!」
「ふ、ぎ、んぎぃ!!」
先生の攻めに声を荒らげるリアス。最早優雅なリアスはどこにも存在していなかった、今この場にいるのは……はち切れんばかりの快楽に、頭が焼き切れそうになっている雌が一人いるだけだった。
「ひへ、はぁ……!」
「おー……こっちの方が締まりがいいじゃねぇか。まったく、こんな名器を使わずにおくなんて勿体ねぇな。」
「んおぉ……!」
もはや虚ろな目で受け取るしか出来なくなったリアス。もはや彼女には理性は残っていなかった。まぁ、薬がさっきよりも回ってくる頃合だからね。
「さぁて……今日は俺が満足するまで相手してもらうぜ?お前との背徳感溢れる……浮気って奴をな。」
「ぁ、ぁ……」
さて、先生が飽きるまでは付き合ってやらないとな……プレイとしては面白そうだしな。
いつまで続くのやら……