時は昼過ぎ場所は駒王学園生徒会室!
そこで俺はとある人物を待っていた…………え? そいつは誰かって? まぁくれば分かるさ…………
「ふぅ…………見回りするだけでもかなり校則違反って横行してますね、運ぶのに一苦労ですね」
「そうね……サジがいれば良かったんだけど彼はまた別に仕事が入ってるし…………ありがとう椿姫、手伝ってくれて」
「いいえ、これも会長の為ですから」
駒王学園生徒会長支取蒼那、本名ソーナ・シトリーと同じく副会長神羅椿姫の2人…………の、ソーナの方に今回は用事がある。
何するかって? ナニするんだよ………………ってかなり古いギャグだな、自重しよう…………
とりあえず今この二人には俺は視認出来ていない様にしてある…………え? ソーナを使ってどうするかって? こいつは元来の生徒会長タイプでは無くて規則には厳しいが反省さえしたら優しくなるタイプだ、寧ろ生徒会長タイプの方は副会長な訳だが…………色恋話が会長にはない…………ならレズなの? って話なんだけど…………なら性欲が多い両刀にしてみようと思う。
リアスに聞いたんだが会長は姉に弱いらしい…………が、キレたらキレで姉の方が弱腰になるという話を聞いたのでそれを見てみたい…………要するに姉妹レズが見たいんだよ!! 後副会長とのレズも!! それを写真に撮って脅し用にでも使ってみようかな? と言うのが今回の目的である…………え、他の生徒会役員? 何とかするさ。
その為にはまず会長を堕とす必要があるんだ…………が、匙が問題点なわけで…………呪いを司るドラゴンだっけか? 兵藤がいないとまともに機能しないらしいが奴の中にもドラゴンが眠ってるとなると兵藤並に危ないやつだ…………もしかすると戦う事になるかもしれない……と考えて新しいコマンドを作っていたのだ。『触れた相手の特殊能力をそのまま使える』というコマンドなのだが…………要するに悪魔や天使、堕天使なんかの人外生物に触れるとそいつの持っている人間にはない力を俺はそのままコピーして使えるという訳だ。しかもこれ劣化しないんだぜ凄くね? 既にオカ研メンバー全員の力使えるぞ、男子も例外なくな…………まぁ、ドラゴンの意思とやらまでは付いてこなかったから兵藤の力は制御しづらいという弱点はあるけどな。
「という訳で……ほい」
二人の両肩に触る、これで二人の力が使える様になった。
後は隙を見計らって会長を堕とせば仕事は完了であり、芋づる式に会長の姉、副会長…………と言った感じで堕としていく。
さて…………後は二人の様子を見ておくか。
「あら…………ちょっと足りないわね」
会議用の机に置かれた物を見つめる会長、生徒会の会議で使う資料だろうか? 副会長が生徒から押収したであろう品物を入れた箱を持っていたという事は教師に頼まれて会長が持っていたという可能性がある、そう思って俺は横から会長の見ているものを覗く…………何々? 『生徒会心得』?
あー……そうか、時期的に生徒会立候補の時期か? オカ研もそうなんだけど普通の人間が入部して来たらどうするんだろうな?
「取ってきましょうか?」
「いいえ、私のミスだし私が取りに戻るわ」
「では没収したものを整理してきますね」
お、これは好都合だ…………一人になった所を堕としにいってみたいと思うが…………よし、思いついた。
sideソーナ
さて…………来期の生徒会のメンバーの為にも取りに戻らないと……
「あの…………会長、ちょっとだけお時間頂いても宜しいですか? 俺、築城金男って言います……」
廊下を歩いていると一人の学生がそこにいた、男子ね…………特別急いでるという訳では無いんだけれど…………まぁ手短な事ならいいかしら。
「何かしら?築城君」
私は普段通りの対応で男子と向き合う…………二年の子かしら? かなり言い淀んでるみたいだけれど…………
「その…………前から好きでした! 付き合ってください!」
深々と礼をしながら私の方に手を伸ばしてくる築城君、こういった事はたまに起こるのだけれど…………私だってこういう色恋沙汰に興味が無い訳では無いけど学生の身分では流石に早過ぎるわよね(匙を含む眷属に不順異性交遊禁止をさせてる手前もあるし……)…………この子には悪いけれど…………
「ごめんなさい、まだ私にはそういうのが早いと思うから…………」
「そんな! 俺はこんなにもあなたの事を好きなのに!!」
悲しそうに大声を出しながら叫ぶ彼に少し私も困ってしまう、そんなに私の事を好きでいてくれるのは嬉しいのだけれど…………私にも立場的に無理なものは無理なところもあるから…………
「ごめんなさいね? けど私とあなたじゃ釣り合わないと思うから他の子にあたってちょうだいね?」
いつもこうやって断ってきた、そろそろこういう無神経な断り方に慣れてきてしまっているから自重していかないと―――
「じゃあいいや、好きになるまでぶち犯すから」
「え―――」
その瞬間、私は羽交い締めにされて側にあった女子トイレに連れ込まれてしまった。咄嗟に悪魔としての力で振り払おうとしたのに何故か腕力で彼に勝つ事が出来なかった。この子…………はぐれ悪魔? テロ組織のグループ員? どちらにせよただの人間ではなさそうね…………!
「ここでいいか……」
トイレの個室に私を閉じ込めた後、ドアに付いてる荷物掛けの所に自分の制服を脱いで私の手を結び、動けない様に固定する…………ちゃんと律儀に鍵も掛けて閉じ込める様にするなんてね…………手馴れてるわね、随分。
「あなた…………こんな事する様な人だったなんてね…………でもここで私が大声で叫べばすぐ誰か来るかもしれないわよ?」
「それは無いな、だってそうならない様にしてあるんだからな」
…………まぁ、そうでもなかったらこんなところに私を閉じ込め様とは思わないわね。さてそうなると今度は椿姫が気付いてくれるかどうかね、10分もすればおかしいと気付くと思うけれど…………
「さてと…………」
彼はどこからかハサミを取り出して私のスカートを切っていく、服はボタンを開けられたままにされブラは取られて切られて捨てられる。
パンティーも脱がされる、抵抗はしたけれど無駄な抵抗と言わんばかりに軽々と脱がされてしまった。
「んじゃ…………自分のパンティーの味でも確かめてな」
「んぐっ!?」
という訳で私の口の中にパンティーを突っ込まれる、猿轡の代わりなんだろうけど自分のパンティーを口に入れられる体験なんて滅多に無いわね…………そうやって落ち着いて考えていると焦る様子の無い私に何かを思ったのか彼は少し考える仕草をする。
「んー…………思ったより驚かないな……意外と冷静沈着だな」
……まぁ、焦ったってしょうがないものね…………それに考えてみればここはトイレなのだから水がある…………隙をついてトイレの水を使わせてもらうわ。
「あぁ、それと下手に魔術を使って水を使おうものなら暴走してお前を襲うぞ?」
……? 何をいきなり言っているのかしら? 素人が調子にのって大魔術を行使するならともかく私は慣れた魔術で少量を使うからそんな事にはならないはずだけど…………用心に越した事は無い……か。
彼は便器に背を向けている、ゆっくり……ゆっくりとトイレの水を操って彼の頭を一撃で貫く様に…………今っ!
「…………
「んぐおっ!?」
彼の頭を貫くはずの水は彼を通り抜けて…………私の秘所を貫いた…………貫かれたせいで処女膜は破られ血が水に浸透していく。そしてそのまま水は私の膣内で激しく動き回る。
「んぐっ! んぐうぅぅぅううう!!」
水を使えば暴走して私を襲う…………たしかに彼の言った通りになった、けど彼が水を私の上から操った様子は無いし私にも何が起きているのかさっぱりだった。ただ私には処女を貫かれた苦痛と後悔だけに支配されていた。
side金男
恒例のネタばらし!
今俺とソーナがいる駒王学園女子トイレは実は例の部屋で再現した場所だったのです! すげーなこの部屋まさか本当にここまで再現出来るとは思ってなかったわ。
とりあえずそこにソーナを時を止めてから連れてきてからまぁ今に至る訳だが…………こいつに今回かけたコマンドは『無意識にマゾヒスト的エロをされたいという性欲を求めてしまう』というコマンドである。
要するに言葉でいやいや言ってるけど陵辱やレイプ願望を無意識的に考えてしまういわゆるむっつりスケベ体質にしたのだ。
それが今回の下着を剥ぎ取られパンツを口に入れられるという状況にしたのもあるせいで『こんな風に犯されるんだ』というのを自分で勝手に行ってしまう…………だからさっき俺はやめとけと言ったんだよな、レイプみたいなオナニーとか始めて見たわ…………あれこれ触手プレイじゃね? そう考えるとこれは予想してなかったな…………うわパンツ取って口にも触手入れ始めた。
「んぐっ! んぐうう!!」
…………よく見たら水触手が器用に制服脱がしてるじゃん、確かに無意識にエロい事されたいという性的欲求を持つ様にコマンド掛けたけどさ…………こんな事にまでなるとは流石に予想外だわ…………あ、ちょっとお試しという訳で触れた事で手に入れた力使ってみるか。
えーっと…………兵藤の力が多分適任なんだよな、確か
「ブーステッドギア!」
俺が高らかに叫ぶとまるで赤い龍の腕のような篭手が出現、手の甲には緑色の宝玉…………なるほど、これがそれなのか。
「んー!? んぐっ!?」
あ、俺が兵藤の持つ力を使ったからかソーナが驚いている。とりあえず1回倍にしてみよう…………え? 何を倍にするか? 会長の中に入ってる水触手のピストン運動を倍にしてみる。
『Boost! Transfer!』
「んぐっ!!」
お! 鳴った鳴った、でもうるせぇなコレ………………でも目に見えて早くなったな、さすが2倍だな…………んじゃもう1回。
『………………』
あれ? 何もなんねぇな…………あ、確か10秒って規則あったっけ…………しちめんどくせぇな…………んじゃ、
『……………………』
…………やっぱり何もなんねぇな、やっぱり力を得るだけじゃダメか? でもまぁ使えるって事は分かったし後は使いこなせる様になるだけだな…………
「んぐうっ!」
あ、会長の事を忘れてた。
「会長、もし貴方が『このド変態に貴方様のち〇ぽ下さいぃ!』って言えたらそれを何とかしてあげますよ」
そう言うと思いっきり睨みつけられる、なんだよ…………何ならもっ『Boost!Transfer!』いきなり鳴るなよビックリしただろうが!!
「んぐうう!!」
でもまぁ、これで4倍か……恐ろしく早くなってえげつないピストン音が会長のお○んこからしてんだけどまだいけるっぽいな…………え? こんな状態じゃ言えないって? 大丈夫大丈夫、俺に心から服従させるのが目的だから問題無い問題無い。
「…………それにしても会長の胸って副会長と比べて薄いですね、お姉さんと比べても小さいんじゃないですか?」
これで1年生とかならまだ希望はあるんだけどもう会長高3だしな…………こりゃ多分この学校の中で一番小さそうだな…………レイヴェルでももうちょいあるのに。
「んっ!!」
あ、怒った。
でも今のは完全に挑発目的でやったからな、何言ってんのか分かんないけど胸の話題で怒ったんだったらこの人煽り耐性低いんだろうなきっと。
「んぐっ……!」
にしてもさっきから窒息しないと思ってたんだがこれ鼻から息通してるな…………器用なもんだ。
「んん…………っ!」
声に喘ぎが入ってきたな…………そろそろ感じ始めてくる頃なんだろうけどもうしばらく放置していてもいいかもしれないな、完全に心から屈服させるならまだまだ放置していてもいいかもしれない。
それに心から屈服するだけじゃダメなんだよな…………心から屈服してなおかつ、コマンドによって入れられた自分のエロさを認識させる必要がある。それまでは完全放置で。
「さて…………会長はいつまでもってくれますかね…………1日? 1週間? 果てさていつまで続k『Boost!Transfer!』うおぉわっ!? またかよ!!」
急に驚かすの止めろよ! 使いこなせてないせいか10秒どころか完全ランダムじゃねぇか!! これサイレント機能出来ないのか!? うるさ過ぎて使えねぇ!!
「んんうぅ///!!」
という訳で主人公がますますチートじみてきましたが全く使いこなせないという状態でございます
まぁ他人の力ですしね、あるだけマシな方かと