外れた話をしよう。覚えているだろうか?あれは少し前の話、リアスがアザゼル先生によって心を完全に屈服させられた時の話。
兵藤に行為現場を見られ、失意のうちに塗りつぶすかのごとく快楽を抑え込まれていた。ではあのあとどうなったのか?寝取られたリアスは先生によってあれ以上どこをどう開発されて堕ちていくのか。
時間は戻せないが記憶は戻せる。状態も成長も何もかもが戻せるので、ある意味擬似的なタイムトラベルを起こすことが出来る。
俺がそんなことをしたのか、はたまた語られていない過去の話か。こんなカッコつけていうことではないにしても、しかしどうなったか。
ゲームにおける、ヒロイン攻略エンドのその後を描いた話のようなもの、BADENDに起きたあとのヒロインがどう辱められるのかを描いたようなもの、つまりはエピローグ。
さて、寝取られたリアスと先生が送るめくるめく淫靡で淫猥で淫モラルな物語を、楽しむが良いさ……あ、俺はもちろんそれを眺めてるかかりだよ。いつだって俺はこういう役割さ!
「……ぁ、ん……!あ、アザゼル……まだ、昼なのに……」
「いいじゃねぇかよ少しくらい。どうせお前は暇を持て余し続けてるんだろ?キングという重荷から外れて、ただの雌に成り下がったお前に何の拒否権があると思ってんだ?」
ここはとあるアパートの一室。そこに先生とリアスはいた。流石に兵藤家には帰りづらい、しかし帰る家がなければ困るだけ。そんなリアスのために先生が用意した一室だった。
家主のいない空室だったため、すんなりと入居の準備は整っていっていた。
防音も完璧で、外からの音は入れても中の音を外に出すことはない。そんな作りの部屋に、先生はリアスをしばらくの間入れ続けていた。
「そ、それは……」
「重荷から逃げることは罪じゃない。だが、罪ではなくとも行動にはいつも何かしらの代償が必要だ。
悪いことが起きる訳じゃない、歩けば体脂肪というものを犠牲にすると言ったようなこともある。さて、ならお前がキングの重荷から逃げたのなら……当然それ相応の代償が必要となる。」
「……分かったわ。それを言われたら私は逆らえないし……今は貴方に住まわせてもらっているのだから、どちらにしても……変わらなかったわね。」
「物わかりのいいやつは好きだぜ。んじゃあ外に出な、結界で防音にしておいてやるが……まぁお前の姿だけ見えるように調節してみるか。
ベランダでやろうぜ。」
先生に誘われて、諦めたかのようにリアスはベランダに出て軽く服を脱ぐ。しかし全裸にはならずに、多少着崩したかのような格好になっていた。下半身は全裸だが、要するに着衣プレイというやつなのだろうか?
「ほれ、股開いて柵に手をつけ。」
「……」
指示されて、リアスは言われた通りにする。ポージングとベランダというのもあり、下半身と上半身の違いがわかりやすくなっていた。アパートの外側から見ればただ少し下を覗き込んでいるかのような状態になっているのに……いざ部屋の側から見てみればあら不思議、下半身が何も着ていないじゃありませんか。
「よーし、入れんぞー……気づかれたら終わりだなぁ?お互いによ。」
「ひ、ぐ……!」
先生は、ベランダにもたれているリアスの中へと入れていく。既に触っていなくても濡れていたま〇こは、先生に犯されてより湿り気を増していた。
「はひ、はぁ……!」
「お?なんだ初めからノリノリじゃねぇか。やっぱりお前も期待していたんだろ?言葉であぁは言っていても、やっぱり心は正直って奴だな。」
「ちが、ちが、うぅ……!」
「何が違うんだよ。無理やり入れて濡れてないとかならともかく、触ってすらいないのに濡れてるなんておかしいんだよ、分かるか?おかしい事なんだよ。」
「うぅ……!」
先生の言い分でリアスは何も言えなくなる。正論オブ正論、実際に濡れてしまってるのだから、反論するだけの材料もないし、否定できるほど頭が回っていなかった。
「んじゃあ、とりあえず遠慮なく犯すぞー」
「ひ、ぐぅ!?」
激しく動く先生。リアスは痛みよりも快感が勝ってそうな顔をしているが、どうやら必死に痛いことにしたいらしく、歯を食いしばっていた。
そんなことしてもなんも意味ねぇんだから、我慢しなくていいのにな。
「ほらほら、ここは部屋じゃねぇから声出してたら気づかれちまうぜ?傍から見ると、お前が一人でいるようにしか見えねぇんだからな。」
「ん、ぐっ……!」
時間はお昼頃、学校などの長期休暇が入るような季節でもなし平日なので特に通行人が少ない時間帯でもある。
しかし、少ないだけで通行人自体はいるのだ。おまけに隣にも人がいる可能性がある、そうなると声を出して外経由で聞こえてしまう可能性だってある。
そうなるとリアスはここに住みづらくなるだろう、元々外に出てないみたいだが。
「ほー、やっぱりこれくらいだと、我慢できるようになってきたみたいだな。
じゃあ試しにもうちょい早めに動いてみるか……!」
「っ、んんん!?」
さらに激しく動く先生。突然されたその動きにリアスは不意をつかれたものの、声を出すことは無かった。
「お、ひ……っ!」
「おーおー、よく耐えるもんだな。まぁ、これくらい耐えて貰ってもいいがな。俺は問題なく動くだけだしよ。」
「ひ、ぐ……!」
一突きされる度に喘ぐリアス。少しでも声を漏らしてしまえば、バレてしまうかもしれないと、背徳感がリアスの中には少なからずあった。
「さて、今回はこれくらいで……そろそろ出すぞ……!」
「え、ちょっと待っ━━━」
リアスが止めようとするがもう遅い、先生はリアスの中にどっぷりと吐き出す。
リアスも咄嗟に口を抑えるが、声は少しだけ漏れてしまうくらいには大きな絶頂を味わっていた。
「ふぅ……いやぁ、悪いな。んじゃあ俺はひっそりと学校に戻らせてもらうわ。まだ教師としての仕事が余ってるからな。」
そう言って先生は転移してどこかへと消える。いや、話聞いてる分では学校の昼休みを利用して抜けてきたみたいだが……何してんだよ先生。
まぁ、やりたくなる気持ちもわからない訳では無いけどな。
そして夕方!先生は未だ帰ってきていなかったが、リアスは裸エプロンで料理していた。
先生の趣味らしい、料理をする時は基本的に裸エプロンで油がはねそうな場合はよだれかけ使って防げって。
「……はぁ…」
物憂げにため息をつくリアス。その表情に宿るのは諦めのものなのか、それとも先生を焦がれ待つものなのか。
どちらにせよ、リアスの心情は荒れ狂っていることだろう。色んな意味で。
「よー、今帰ったぞー」
「……遅くなるくらいなら、連絡のひとつでも寄越せばいいのに。料理作るタイミングって言うのがあるのよ、こちらには……」
「あんまりそういう細かい事言ってんじゃねぇよ、シワになるぜ?」
「そうやって誤魔化し続けるの……いい加減やめて━━」
帰ってきた瞬間にお小言&それに対する反論の応酬。お互いに1歩ずつ引かないが、リアスは先生に勝つことが出来ないのは先生も分かっていることである。
つまり、このダメ大人は遊んでいるわけだ。
「そうやって文句を言えるうちはまだ大丈夫そうだな……よしよし、今日は面白いもん買ってきてやったぜ。」
「……面白いもの?あなたがそういう時は大抵ろくなものじゃないのよ。」
「おう、お前がそう思うのならそうなんだろうな。で、俺が買ってきたもんだが……」
先生は持っていたビニール袋をひっくり返して、その中身をリアスに見せつける。
中身は大人のおもちゃ……要するにローターやバイブである。しかも種類が被ってないくせにやたら量がある。リアス以外の誰かとリアスに使う予定があるのか、双頭バイブもあった。
「なっ……あなた、いい歳してこんな……」
「いい年になって買うもんだぜ?もちろん俺はまだ若いつもりだけどよ、精神年齢だけは見事に加齢を重ねてこういう親父くさいのも買っちまうわけだ。
しかも、ただのプレイじゃ満足できねぇからアナルバイブの尻尾ついてるやつとか首輪とかも買ってきたわけだ。」
「……貴方って、本当に変態よね。そういう所が嫌悪するところで拒否するところで嫌がられるところなのよ。」
「ほー、よくそんだけ言える口が残ってるもんだなぁ……いや、それとも全部使って欲しくてあえて俺を煽ってるのか?なるほど、やっぱりお前はド変態だよ。」
「くっ……好き勝手、言わないで……!」
悔しそうな顔をするリアス。でもあなた期待してるでしょう?とか言うのはご愛嬌。
適当なおもちゃを手に取っては、どれからまず使うかを入念に選んでいく先生。そして、まずはこれから使おうと言わんばかりに一つの玩具を手に取る。
「そ、それは……」
「お前も知ってるだろ?ローターだよ、ローター……5つくらい持ってきてやったんだから、満遍なく付けてやろう。」
「べ、別につけなくても……ひゃっ……!」
先生にローターを次々と付けられていくリアス。逃げられない抵抗できない状況の中、先生は無慈悲におもちゃを取り付けていく。
ローターの次はバイブを、バイブの次は尻尾付きのアナルバイブを、それが終われば首輪につけ耳……と装着させられ続けるのであった。
「お゛っ……!あ゛っ!」
「おー、また潮ふいたなー何回目だー?」
何時間か経過して、既にリアスは拘束されて何度もイっていた。作っていた飯は冷めて、時間も夜が更けている訳だが……先生にとっては飯よりもエロい子との方がしたいらしい。
「もうそろそろ……うぉ、すげぇ顔。」
付けていた目隠しを外してどんな表情かを確認くる先生。目隠しの下にあったのは、蕩けを通り越してアへっているリアスの顔だった。
「ひ、ぐ……」
「あんだけ潮噴いて濡らしたからな……まぁ、入れるには十分だろう。」
「んおぉ!?」
リアスが体を痙攣させてる中で、先生はち〇ぽをリアスの中へと押し込んでいく。イキまくって敏感になってる中で、こうやって入れられるのはリアスにも刺激が強かったらしく、入れられた直後の声以外は出る余裕すらもない様子だった。
「おー、今まで以上に締まってんなぁ。こんだけ締まってると、案外すぐに出してしまいそうになりそうだ……!」
「っ……!っっ! 」
「まだ締まるのか……まだまだ、使えそうで安心するぜ……!」
突く度に、達していくリアス。それは果たして一突きで一回で済んでいるのかというくらい激しいものだった。
声は出せずとも、態度で仕草でそれらが分かる。
「結構キツキツだなぁ、おい……!」
海老反りになり、胸が揺れて、舌は突き出したままヨダレがこぼれる。最早自分で自分を抑えられなくなったリアスに、先生は容赦なく突いていく。
「そろそろ出すぞ……!」
先生のその言葉に、リアスは何も返せなかった。しかし、沈黙は是という言葉もあるくらいとかなんとかそんな言い訳をかましながら、先生はラストスパートをかけていく。
「で、るっ……!」
「━━━━━━━━━━!!」
今までで一番大きな絶頂、大きく達したリアスはそのまま絶頂から飛んでいくように気絶をする。
しかし、本能がない人形を抱くつもりはさらさらないのか、先生は水が入ったバケツを取ってくる。
「おら、目ェ覚ませリアス。」
「━━━げほっ!げほっ!?」
水をかけて、目を覚まさせる先生。そんな先生のち〇ぽはイキり勃っていた。つまり、未だ満足していないということになる。
「う、ぁ……」
「まだまだ満足してねぇからなぁ……満足するまで、付き合ってもらうぜ?」
こんな感じの日常を、リアスと先生は歩んでいく。先生が飽きるかリアスが壊れるか。
どちらが先になるかはわからないが……とりあえず、続いていくのだ。