さて、展覧会はオープンした。今では客足もそこそこで並んでいる。ゼノヴィアは客が並ぶ前からオナホのように扱われて、看板を持つどころの騒ぎではなくなっていた。
これでは列が整理できない……そう思った俺は大型犬サイズになったフェンリルにそれっぽい人形を取り付けて、その上に看板っぽいのを取り付けて任せることにした。
という訳で、まずはグレイフィアのところから見ていこう。
「ふぐ、ふぐぅ……!」
「おー、すげえすげえ。ビクビク動いてらァこの変態。子宮触られて感じてんのかァ?」
クスコによってま〇こを開かれて子宮の入口まで丸見えになっているグレイフィア。
なんとなく近くにおいてあった巨大綿棒的なアイテムで、子宮を触ることが出来る。
バケツにタップリ入った媚薬につけてから触ると、より反応が面白いのだ。媚薬とは書いてなくてただの皮膚を傷つけないための水とだけ書いてある。
「いやぁ、すげぇなこれ。まぁ喋ったら煩いんだろうけど……口に猿轡噛まされてるから、全然声響かねぇなぁ。」
「まぁいいんじゃね?気にしてたら何も出来なくなるしよ。」
「それもそうだな。」
ふごふご言いながら、グレイフィアはビクビクと震えるだけで目立った抵抗はしないのであった。
という訳でグレイフィアは放置して次に回る。セックス体験だったな次は。
「ガチ幼女犯せるなんて、滅多にねぇし……こりゃあいいところ見つけちまったなぁ……!」
「ん、ぐぅ!!ひぐぅ!!」
犯されてる九重、てかあれ俺のサイズは入らないくらい小さかった筈なんだが……俺のがでかいのかそれともあいつが短小なのか……いや、気にしたらダメだな。
そして、年代別に分けたせいでそこはかなり男が群がっていた。まぁここは女の人数が一番多いからな。
「ん、ひぃ……!」
「そっちのガチな方より、こっちの方が背徳感やべぇーっての……!小学生より中学生くらいのが、興奮するんだって……!」
そう言いながら小猫も犯されている。いや、あながち間違ってはないんだが……高校生なんだよなそいつ……いや、敢えて何も言うまいて。
「ロリコンは黙っておけよ……!こういうおっぱいでかいのがいいんだろうよ!」
「そうそう!」
「この白い子も……結構いいな……!」
「ぁ……あ……!」
そう言って、男二人はリアスと八坂をそれぞれ犯していた。犯すだけとはいえ、激しく犯されている二人は、小猫と九重と違って胸をバルンバルン揺らしていた。固定されているのに揺れるほど動くとはこれいかに。
てかそれに混じってリリス犯してんの誰だよ、反応が遅い。
「ふ、ぐぅ……!」
「んぐ、んぐぅ!!」
しかしやはり猿轡をこいつらにも噛ませている。何せ、叫ばれると迷惑になるからな。ガンガン犯してください、って書いてある以上それの妨げになるようなことはなるべく控えねばならない。
まぁ、喘ぎ声で興奮するって人もいるだろうけどな。
「んぐ、んぐぅ!!」
「おい!早く変われよ!お前何分犯すつもりだよ!!」
そして、まさかの一番人気がアーシアという事実。何故ここまでアーシアが人気になっているのかは、確実な理由が不明だが……まぁ、ここに集中されるのも困るし、そうなった時の対策も考えておいて良さそうだな。
「うるせぇ!!」
……とりあえず、別のところ向かうか?あくまでも見回りみたいなもんだしな……俺が行う訳でもないから、行為に関してはなんら問題ないな。
っと、次は確か……そうそう、絶頂体験だったな。
えーっと確か……レイヴェル、イリナ、ヴェネラナ……の3人だっけか。
「んぶぶぅ!!」
「んぶ、んぶぅ!!」
「んぶぉ!んぶおぉぉぉ!」
三人は綺麗におもちゃを突っ込まれて放置されていた。誰も並んでいなかったが、時折男が立ち止まってはちょっとだけおもちゃを動かしたりだとか、目線を向けるだけとか……対応は様々であった。
「んぉ、んおぉ!」
「お……またイってるのか……んじゃあもうちょい追加してみようかな……えーっと、さっきアナルの方に突っ込んだから……ま〇この方に入れないとな。」
そう言いながら、通りすがりの男はイリナのま〇こにローターを一つだけ突っ込んでいく。既に何個も突っ込まれているので、ローター同士がぶつかる音の方がやかましく感じる。
「お、また潮噴いてんなこいつ……あれ、こんな所に霧吹きあんのか。アルコール……あぁ、手を消毒するあれか……あっ…」
そしてまた別の通りすがりの男が、何かを思いついたのか消毒用のアルコールの入った入れ物の蓋を開ける。
そして、なぜ持っているのかろうとをレイヴェルのアナルに突き刺す。
「ふぐぅ!!」
「さて……ちょろちょろ〜」
そして、アルコールをろうとを通じてアナルに流し込んでいく男。単純に漏らさせたいだけなのか、アルコールを使って酔わせて訳分からなくさせるのかが目的なのかは分からないが、とりあえず嗜好を満足させるためだけのものっていうのはわかる。
「いやぁ、感度いいなほんと。特に何もしてなくてこれとか……ま、こんなところに飾られてる時点でお察しだからな。」
「ふ、ぐぅ……!」
そして二人よりも多くのおもちゃを入れられてよがるヴェネラナ。どうやら、男がほとんど突っ込んだらしい。
にしてもアナルバイブじゃなくてアナルビーズ2本とは……かなり無茶させるなぁ。
「んぐ、んぐううう!」
絶頂体験コーナーにて、三人は猿轡を噛ませられながらも館内BGMの役割(のつもりはなかったが)果たしているようで、俺は感心していた。
というわけで3人を見送りながらも、俺は次はパイズリ体験コーナーに行くことにしたのであった。
「……黒歌、朱乃、ロスヴァイセの3人か……さて、実際人気あるのか謎だが……実際の様子はどうかなっと。」
そう言いながら俺はパイズリ体験コーナーを覗く。そこには、胸に跨られている三人の姿がいた。
どの体位でもパイズリができるように、球状に回転ができる関節を利用して、それぞれべつの体位でパイズリレイプされていた。
「ひ、ぎぃ……!」
「へへ、お前の胸ほんとオナホみたいになってんじゃねぇか!」
黒歌は正面からパイズリで犯されている。男のち〇ぽがヌプヌプと飲み込まれていくのが、少し滑稽である。
「おら!出す時にゃあ口で受け止めろよ!」
「はぁはぁ……」
そして朱乃は、仰向けで精液が顔にかかるような体勢で犯されていた。本人は、どうやらその体勢で犯されているのが興奮するらしく、期待に満ちた目でずっとち〇ぽに目を奪われていた。
「おらっ!おらぁ!!」
「ひ……!いだ、イ……!」
「何が痛いだ!乳首ビンビンに立たせてる癖して!」
そしてロスヴァイセは、朱乃と同じような体勢で犯されているが、激しさはこちらの方が上だった。
押しつぶすように胸を掴み、そして乱暴に胸を蹂躙していく。
「はひ、ひぁ!ん、んあぁ!」
「ほら、もう喘ぎ始めてんじゃねぇか!!」
乳首を摘まれて、ロスヴァイセはつい甘い声を上げ始める。しかし、ロスヴァイセはその声を止めようとはしていなかった。
寧ろ、少し恍惚とした表情で乱暴にされるのを快楽に変えていた。
「おら出すぞ……!」
「ひ……あぁ、おっぱい熱いぃ……」
「こっちも、出るっ!!」
「んぶぅっ!」
「おら!ちゃんと受け止めろよ!」
「ひぃ……!」
そして、精液を三人はかけられる。それぞれ胸の谷間の間に、口の中に、顔に……三人に共通しているのは、それで少しだけ達してしまったことだった。
三人の勇姿を見届けたところで……さて、食堂に向かうとしよう。どれだけ盛況かな……
大変なことになっていた。列が長い。まさか食券にしたことによる弊害で、客が並ぶなんて夢にも思わなかったぜ。
というかなんでそんなに並んでるんた、搾乳シーンが見たいのか?と思っていた時が俺にもありました。
試しに試食をもらう、食べる。なんかめっちゃ美味い……え、なんでこんな美味いのこれ。カレーだよこれ?母乳入れたカレーだよ?
「いやぁ、ここのメニュー本当うまいよなぁ…」
「ほんとほんと、ゲテモノみたいな名前してる癖してなんでこんなに美味いのか謎だよ。」
何でこんなに味が変わっているのか、ルフェイさんに聞いてみました。彼女曰く『魔法で味変えてみんなが無茶苦茶美味しいって思うものに変えました』とのこと。
うん、後でお仕置きな?
「ひ、んん……!」
そして、椿姫が目の前で搾乳されてドリンクバーよろしくウォーターサーバーの扱いをされていた。
母乳の扱いがジュースなのか水なのかは想像に任せよう。
「おいおい、こいつ震えてやがるぜ。乳絞られただけで感じてんのかよ。」
「はは、なら搾られるだけでイケるような体に調教してやりたいもんだ。」
そう言いながら搾乳器を使って、男達は椿姫の母乳をコップに注いでいく。
少し見渡せば、ホール担当の奴らも同じように犯されていた。と言ってもいるのは二人ほど……元会長とベンニーアだが。
「あんた結構いい歳してそうなのに、まな板みたいな胸してんなぁ?俺が揉んででかくしてやるよ。」
「や、やめて、ください…!」
「ほれほれ、早くしないと犯しちまうぞ〜?」
元会長は複数人の男に囲まれて胸を揉まれたりしていた。元会長は裸エプロンのような格好で、囲まれている訳だが……その手にはお盆が一枚だけ乗っているような状態だった。
恐らく、注文されたものを置いた直後に狙われたのだろう。
「嬢ちゃん可愛いね、歳いくつ?もしかして中学生くらいだったり?だとするとおっぱいまだでなさそうだけど……でも、出るんだよねぇ?」
「た、確かに出やすが……んん!そん、な激しく触らねぇで欲しいっすぅ……!」
そしてベンニーアはベンニーアで、同じようにない胸を揉まれていた。かすかな膨らみはあるんだけどね?
そして、二人にも母乳が出るようにはしてある。まぁそんなに必要なもんでもないかなぁって思っていたんだが、存外好評のようだった。
「俺達食べ終わったんだけどさぁ、トイレの場所とかわかんないから案内してくんない?
お礼もするからさぁ。」
「わ、わかり……わかりました、からぁ……!」
元会長は、そう言われて男達をトイレに案内していく。多分、そいつらトイレの場所知ってると思うんだけどなぁ……犯したいのが目的だろうから、後で動けるようにコマンド打ち込んでおいてやるか。
「なぁなぁ、君のも飲ませてくれよォ。お互いにwin-winなんだから、別に構わないだろう?」
「そ、そういう問題じゃ、ねぇっすから……ひぐぅ!?んぶっ!?」
そして、ベンニーアはその場で犯されていた。しかし、そういう光景は日常茶飯事なので、みんなでスルーしていたり寧ろ混ざろうとする者まで現れていた。
これが日常の風景である。
オープン初日、500円で館内を好き勝手に移動できるようにしてある。所謂入場料というやつなのだが。
案外成功していた。50円玉で払ってる奴みたいなふざけたやつの分も含めれば100万は硬い。食堂とは別なので、その分を加えればさらに儲けている。
「ふむ……維持費とかは光熱費を払えばいいだけだから問題ないし……これは大成功の部類に入ったりするのだろうか。」
などと今日の売上を書き込む俺。今月末にたぶん光熱費払うとしても……これ、かなりのお金余るんじゃないか!?
え?所得税?あっはっはっ……
俺は椅子に腰掛けながら、都合の悪いことをとりあえず記憶から排除してこの成功を喜ぶのであった。