「んぐっ、んん……///!!」
喘ぎが出てきてからはや数十分、会長は未だに水触手に襲われ続けている…………だがその間にもどんどん体はこの行為を感じる様になっていくんだろうな。ふと思ったがこの水触手に精液たくさん混ぜたら精液触手になるのか?
「ぷはっ……!!」
あ、口から触手出されたからこれで喋れるな。
鼻で呼吸していたとはいえ流石に呼吸は整えないと不味い様で激しく感じながらも肩で息をしている彼女にもう一度例の声を掛ける。
「喋れる様になったんなら話が早い、ほら言ってみてくださいよ…………『チ〇ポ欲しい』って」
「そんな下品な事…………私が絶対に言う訳無いじゃない…………ふぁ///!」
…………ふむ、こいつも眷属が助けに来てくれるって思ってるのか? ならレイヴェルと同じ様に…………あ、いや待てよ…………? 今思いついたいくつかのコマンドも入れるとするか…………とりあえず時を止めてっと。
「入れるのは『絶頂せずにそのまま快感を溜め続ける』・『チ〇ポ突っ込まれた途端イク』・『一旦イクと我慢してきた分の絶頂を連続で味わう(半分重複あり)』…………こんな所かな」
一つ目と二つ目三つ目のコマンドが矛盾してしまっているが大丈夫だろうか? いやまぁきっと大丈夫だろう……二つ目が発動しない様ならコマンドを解除すればいいしな。
三つ目がちょっと難しいので説明をしておこう。
快感を尿と例えてそれを溜め込むのを膀胱と例えると…………本来膀胱は一定の尿が貯められるとそれを排出しようとする。しかしそれを我慢すると一回で出す尿の量が増える。
例えば1日に5回行くとして…………一回で出す量は10とする。しかし我慢してそれを一回で済まそうとすると量は50となる。だが今回はそれを小分けして10,10,10,10,10の五回分の絶頂を連続で味わうという事だ。んで半分重複ありってのは1度の絶頂で味わう10の半分、5をさらに追加していくから…………本来の五連続×5で25……では無くて10,10,5となって更にそこからまた同じ事をして……かなりの絶頂を味わう事が出来るって事だな。
もし会長が絶頂に達するのが遅れれば遅れるほど長く長く快感を味わう事になるという訳だ、心が折れるのが遅ければ遅いほど快感が長く味わえるなんて皮肉というかなんというか…………とりあえず時止め解除。
「んん……♡!」
「お? 自分でやってるとはいえ無理矢理犯されてるのにイキそうになってるなんて真面目な会長のご自慢の眼鏡は実は淫乱な裏の顔を隠す為の仮面の役割があったんですねえ」
「んひゅう♡!?」
あ、尻に入った…………水触手とはいえ無意識に初体験を二穴責めで犯されたいと望むとはこりゃ凄いな。ド淫乱コマンドが仕事し過ぎてやばい。
じっと見つめていると会長の視線が俺のある1点を見ている事に気が付いた、その視線の先を追って見てみるとなんと俺の股間…………肉棒を見ていた。まさか即堕ちしたのかと思い一応言葉を掛ける。
「おいおい、そんなに俺のが欲しいなら早く言った方がいいぜ?」
ゆっくりとファスナーを下ろしてズボンの中からそそり立った俺のムスコが中から現れる、会長のこんなエロい状態を見ていて興奮しない訳が無い。
だがあえて何もしない、ムスコをブラブラ揺らして見せつけるだけに留めておく。
「そ、そんなの…………欲しくなる訳が無いでしょう♡!!」
強気でいて顔を背けるが背けながらも横目でチラチラ見ちゃってるな…………かなり堕ちてきたが…………今回は自分から堕ちる事を選んでもらわないと困るからな、もっと放っておいてやろう。
「んひゅ♡は、早くこれを止めにゃさい♡!」
「いやいや、これ俺が動かしてる訳じゃ無いから」
こればっかりは本当の事である、会長に触れて能力をコピーしたから確かに使えない事も無いけど今は生徒会長のド淫乱の本能がそれを動かしている訳だからな。エロ生徒会長ここにあり、だな。
「な、なりゃ♡誰がうごかしてりゅのよぉ♡!!」
「あなたに決まってるでしょ?
「わ、わらひは……んんんんん♡♡!!」
感じ過ぎて呂律が回らなくなってきてからが本番だ、さて一体どれくらい長い間耐える事が出来るかな?俺は会長に近付いてそのちっぱいの先に付いている乳首を弾く様に軽くデコピンする様にする。
「んいぃぃぃいいい♡!?」
するとこんな風になる…………くらいには感度が高くなっている、だがしかし俺のを入れてやらないと会長は永久にイク事が出来ないからな…………いつまで耐える事が出来るか見ておいてやるか…………これなら他の女子呼んでた方が良かったかな? 凄く暇になりそうなんだが…………しょうがない、服を脱がして全裸に剥いておいたら色々楽だろう…………また時止めをするのも面倒臭いけど仕方無いか…………
sideソーナ
「はぁ……んん♡♡!!」
だ、駄目…………体が痛みを無くそうとして快感しか受け付け無くなってきて…………嫌なのに、嫌なのに感じちゃう……♡♡!!
「おい、自分の体見てみろよ」
そう突然言う彼、後もうちょっとでイキそうな状態だから何も動かしたくは…………え?!
「な、なんれ服が……♡」
私は何故か全裸になっていた、幻覚かと一瞬思ったけど少し肌寒いから本当に裸なのだろう。そして突然彼は自分のおちんちんを手に持って前後に擦り始める、しばらく一緒にいたせいかこの個室には雄臭さというか…………普通は臭いはずなのに何故か感じてドキドキしてしまうのは一体…………♡
「ふふ…………たっぷり匂いを染みつけさせてやるからな…………体中の至るところ全部に一生取れないぐらいにな」
私のアソコを水触手で恐ろしい速度で擦られてるなか、私におちんちんを向けて前後に擦る…………私にだって性知識くらいはあるし彼の行為と言動から察するに私に精液を掛ける事が目的なのだろう…………マーキングのつもりだろうか? いつまでここに監禁されるかは分からないけれど場所さえ分かればみんなが来てくれるはず…………やり過ぎてしまうかも知れないけれど……お姉様だって来てくれる―――
「んひぃ♡!?」
「おっと悪い悪い、もう片方の乳首を弾いておかないと平等じゃないと思ったから弾いておいたぞ」
どうやら彼が余計なおせっかいをしてくりぇたようれす……♡も、もう絶頂に達してしまいそうなのに…………♡
「あっ♡あっ♡らめ、達してしまうぅ♡」
自慰…………というのはあまりしないのですが絶頂がこういうものだと何故か本能的に理解している自分がここにいて、背中からまるで電流の様に甘い痺れが頭に登って―――
「っっっっ♡♡!! ………………ふぇ♡? ど、どうひて♡♡!? んやぁ♡♡!!」
何故か絶頂を感じ取る事が出来ずそのまま達しそうで達せない状態のまま水触手にあそこを突かれ続けている…………頭がどうにかなっちゃいそうで、甘美な怖さが私を誘って来ている様な、そんな気がした。
「ほら…………元が水だからイケないんじゃないか? 俺のチ〇ポを入れれば達する事が出来るかもしれないぞ?」
そう言って彼は自分のを扱きながら見せつける様にしてくる、その雄臭さと太さと大きさに私は目を奪われて目を離さないでいたが何とか理性を保ってそっぽを向く事が出来た…………きっと私は絶頂に達する事が出来る度合いを把握してなかっただけ…………きっともうすぐ、もうすぐ達せられるはず…………♡♡!!
「ほら、出すぞ!」
「ん♡♡!!」
彼が私に精液を掛けてくる、その量は性経験の無い私から見てもかなり多い様に見えた…………本来の男性が出す量は御猪口一杯というけれど…………胸に沢山掛けられてしまった………………その精液の臭さがまた私をドキドキ…………いえ、興奮させてしまう…………♡♡!!
「も、もうお願いぃ…………止めさせてぇ……♡!」
「だーかーらー…………止めさせる止めさせないの話じゃなくて会長が心の底から俺のを欲しがればいい話なの、もう言わないから必要になったら言ってくれよ? その間に会長を精液漬けにしとくから」
くっ…………♡!! 絶対チ○ポ欲しいなんて…………言ってたまるもんですか…………♡!!
数時間が経過
side金男
「はへぇ…………あへぇ……♡」
「もう掛けるとこねぇな…………精液塗れってのはこういう事を指すんだろうな」
既に目がイってるんだが未だに拒み続ける、レイヴェルの時の様に純血の悪魔だとやはり効果が薄い様だが…………未だに我慢してるって事は今ぶち込んだらこれの倍近い時間はイキっぱなしになるって事だな…………
「会長…………我慢は体に毒だぜ? もう何も言わなくていいからイかせて欲しいなら言ってくれよ、イかせたらそれっきりにしてやるからさ」
「はぁ…………はぁ…………ほんろ…………?」
既にかなりの感度になってるはずだからな…………ほとんど堕ちてる様なもんだしちょっと押してやればそれだけで陥落する様な状態での見返り無しでこの苦しい状況から開放されるというのなら誰もがそれにすがってしまうだろう…………
「ホントですよ…………だから、ほら言ってくださいよ」
敢えて何がとは言わない…………最初に言った方かそれとも今言った方か…………前者なら堕ちたと確信する、後者ならまだ浅い、もし両方なら………………完全に俺のもんだ。
「な、なら…………イカせてぇ♡♡!! 私のおま○こに貴方のチ○ポつっこんれメチャクチャにひてくらしゃいぃぃいいい♡!!」
「―――仰せの通りに」
言った、完全に言った…………これで会長も俺のもんだ…………
会長がそう言った途端水は先程までの触手の形を崩してただの水に戻る、がその直後に俺のを突っ込ん―――
「―――――――――――っ♡♡!!?!????!?!?!!!」
「うわきっつ…………流石に処女で散々焦らした状態だからか……!!」
俺は激しく腰を振る、ドアに縛り付けているせいでガタガタとなってしまうが問題は無い。むしろそんな事よりコイツの気持ち良さは予想以上だ、スタイルがいいのも相まって今までの中でもかなりいい方だ。
「ま、まっれ♡♡! 今イっでる♡♡! イッでるがらぁ♡♡!!」
無論そうなる様に仕組んであるからに決まってんだろ、誰がやめるか。
俺は会長の言葉を完全無視し、貪る様にそのまま腰を動かしていく……!!
「あ゙っ♡♡! まらイグゥ♡♡!! イっでるのにまらイグゥ♡♡!!」
数時間分の絶頂を味わいながら快楽に溺死しな。
「そろそろ、ラストスパートをかけてやるよ…………!!」
そう言って俺は腰の振りを更に早めていく、自分でもこれ以上は出せないという速度で腰を振り続ける…………そして、その時は来た。
「ほら出すから子宮で受け止めろソーナ!!」
「はきゅううううん♡♡!!!」
俺は、散々掛け続けた精液を遂に中で出す事が出来たのである―――
数日後
「あれ…………会長を見ませんでしたか?神羅副会長」
「おや…………匙、貴方は見かけたものと思っていたのですが…………会長は最近どうも帰りが早いのですよ、もしかして…………いやまさか会長に限って不順異性交遊なんて…………」
「えぇぇぇぇ!? 会長が不順異性交遊ううううう!?」
「声が大きいですよ匙! 周りに聞こえたらどうするのです!」
「す、すいません!」
今日も晴天、綺麗な夕日が夕方の空と街を照らしている……………さて、今生徒会の二人がやり取りをしていた時に話題に出た会長…………もとい、ソーナ・シトリーがあの後どうなったか? 実を言うとイリナ以上に…………学校だろうが真昼間の歩道だろうが堕天をしないと安心して毎日毎時間毎分毎秒発情しているイリナ以上に…………厄介になってしまった。え? 何故そんな事になったかって?
コマンドで長時間ぶっ続けの絶頂を味わった時にどうもそれが脳に麻薬の様な中毒症状を起こしたようで……一日一回あのレベルの事をしないと満足しない様な身体になってしまったらしい…………試しに牝奴隷全員集めてから例の部屋にぶち込んで観察したところレズプレイまさかの10人抜き……つまり女共をすっかり全部イかせまくって最後まで残ってしまったのだ。
まさかあそこまで変態だとは…………その変態度はイリナレベルなので余計に厄介である…………え? 今ソーナが何してるかって? 女子トイレに篭って絶賛オナニー中だよ、水触手が随分気に入った様で…………毎朝一回イってから来てるみたいで学園に絶頂を溜め込んで来るとか………………一皮どころか剥けてはいけない部分まで剥けた様で…………疲れはしないが精神的に堪えるな。そしてこれは俺だけが知ってるんだが真面目な会長のご自慢の眼鏡は今は見た目は同じだが別の眼鏡になってて、その眼鏡は男の服を透けさせる機能が付いているとか………………だからソーナは学園では男子生徒や男教師の股間ばかりを見てはよく舌なめずりしている。ド淫乱コマンドヤバ過ぎだろ、つまみ食いとか始めないだろうな………………
…………まぁ、止めないから好きにすりゃいいんだけどな。
味を占める…………と言うんですかね、これは