※この作品はR-18です。

チートコマンドを使う少年の物語   作:長之助

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教会三人娘を少子化対策として


教会からの援助

教会とは、迷える子羊を導く場所として知られている。というのはアニメやマンガなどの話。実際は罪の告白&懺悔する場所だったりする。

というのは人間的な事情の話。裏向きだとシスターと天使のシステムだったり、信徒の悩みを聞いてあげる場所だったりする。

但し、そんな教会も寄付とかされた金額の範囲内で慈善事業を行ったりしている。お金ばっかり溜め込んでいても経済は回らないからね、不必要な分は全部寄付にまわすというところだってある。

まぁ、信徒ならともかくシスターや牧師などは流石に職業なので大人の事情が絡んだりすることがある。教会の修繕だとか…まぁ、その……色々である。まぁ、近くにある教会も既にまともなところでもない……いや、世界的にはまとも扱いなのか?どっちでもいいけど、とりあえずそういう懺悔とかはなくなったように思える。

しかし、慈善事業は止めない……まぁ止める止めないと言っても、その内容の方向性は全く別物になっていたりするのだが。

例えば、自分の教会のところのシスターを送って少子化対策をしたりなど……村の人口が少なくなることを恐れて、その人口を一時的に増やすために行われる事もある。

というか、今起こしている。その例えが今行っていることそのものだからだ。

 

「……え、えっと…この村でしょうか?」

 

「そうだな……空気が澄んでいて、実にいい所だと思うぞ。」

 

「それで……私達は何をどうすればいいわけ?」

 

「さぁ……詳しくはこの村の人から聞けと言われているが……」

 

訪れたのは、アーシア、ゼノヴィア、イリナの教会3人組である。この3人は今回、教会からの依頼に則ってこの村を訪れていた。『少子化対策を現地の者達と一緒に解消せよ』というお達しである。

 

「……でも、そんな一日二日で解消されるようなものでもないわよね?」

 

「あぁ、おそらく私達はあくまでもヒントを出すためだけの役割を担っているんだろう。

そうでなければ、私達はどうしたらいいのか皆目見当もつかない。」

 

「そうですよね……私も、それ以外思いつくことがありません。」

 

ゼノヴィアの言ったことを真実だと思い込むイリナとアーシア。そんなにわかりづらいことでもないと思うのだが、気付かないふりをしているのだろうか?ゼノヴィアの予想はまったくもっておおハズレである。

 

「おぉ!あなたがたが教会からの?」

 

「はい!この村が困っていると聞いてやってきました!」

 

「それはそれは………実に助かりますのう……」

 

そう言いながらイリナ達に近づいてきた村の年老いた男は、三人に気づかれないように3人の体をじっくりと見渡す。

見てから、男は村の中でも大きな屋敷へと案内していた。どうやら男はこの村の村長らしく、今回のことは全て村長自身が行っているという話だった。

 

「へぇー……すごいんですねぇー」

 

「はっはっはっ、この村のためなら私はなんでもしますよ。」

 

屋敷に案内してから、3人は村長に出されたお茶を飲みながら話を聞いていた。

お茶が美味しいのか、それともお茶菓子が美味しいのかは不明だが、イリナ達はお茶菓子とお茶を交互にパクパクと口の中に放り込んでいた。ちゃんと飲み込んでから次のを頂いているとはいえ、殆ど遠慮無しである。

 

「私達もその精神を……ちゃんと、見習って……いか、ないと……」

 

「……イリ、ナ……どう、した……?」

 

「分かんない、けど……すっごい、眠たくなって……きて………」

 

突然、頭を抑えだすイリナ。イリナだけではなかった、ゼノヴィアやアーシアも同じように頭を抑えて、目を虚ろにさせていた。

 

「なん、で……」

 

イリナの最後の言葉とともに、ほぼ同時に3人は倒れるか、テーブルに突っ伏すかをしていた。

要するに、寝たのだ。無論、唐突にこんなタイミングで三人同時に旅の疲れが出てしまったとか、そんなありえないことではない。

現実的な話である。もし、三人同時に眠りにつくような事があれば、それはそうさせる原因があった、ということである。

つまり━━━

 

「……ふっふ、よー薬が効いとるわい。悪いの、おまえさんがた……この村のために、その身とこれからの人生をワシらが貰い受けてやるからの。彼氏がいようが旦那がいようか、まったくどうでもいいがの。」

 

この村長が眠らせたのだ。無論、こうなる事は教会も予想済である。というか教会側から女を少子化対策として渡している時点で、結論はたったひとつしかないのである。

 

「お、村長。もういいのか?」

 

「おう、ぐっすりじゃからな。さっさと運んで3人も広場に繋げておけ。その方がいいだろう。」

 

「そうだな、じゃあ……広場に並べておくから村長も暇を持て余したら来ておくれよ。」

 

「ワシにはもうそれくらいの体力は残っておらんからの。」

 

村長はこれから起こることに参加はしないようだったが、村の若い男集は参加することが決まっているようだった。

 

「では、せいぜい頑張ってくれよ。」

 

「分かってるって!」

 

そう言って村の若い男集は、ゼノヴィア達を担いでそのまま村の広場まで運んでいくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う、ううん……?何故か体が変に痛むような、軋むような…ってなんだこれは!?」

 

「うーん……何よゼノヴィア……大きい声出すんじゃないわよ……」

 

「んん……どうしたんですかぁ……?」

 

目を覚ます3人、イリナとアーシアはすぐには気づかなかったが、ゼノヴィアは目が覚めた瞬間にその異常さに気づいていた。

 

「二人とも目を覚ませ!今自分が置かれている状況を再度確認してみろ!」

 

そう言われて、目を擦ろうとしてイリナとアーシアは違和感に気づく。手に何かがつけられていて手を動かせなかったのだ。

否、手だけではなかった……首も拘束されていて、中腰の体勢で拘束されてしまっていた。

 

「な、何よこれ!?」

 

「わ、私達何でこんなことに…!?」

 

「……村長の家から記憶が無い。飲んでいた茶か、食べていた茶菓子に何か薬を盛られていたと考えるのが一番最有力だろう。」

 

「で、でも何でこんなことを……服も、3人とも脱がされちゃってるし……訳が分からないわよ?」

 

「━━━簡単な話さ。」

 

突然、三人の目の前から声が聞こえる。見覚えのない顔だったが、雰囲気でこの村の出身の男だというのは三人はすぐに理解出来た。

 

「どういう事だ?」

 

「教会から渡されるのは、決まって『援助の品』というところだ。それに、大きさも種類も量も何も関係ない。教会から渡されたものは総じて『援助の品』となるって教会が直々にお達しをくれたんだからな。」

 

「……だから、私たちが今回来たんでしょう?援助の品だなんて、少子化対策に渡されるものなんてないに決まってるじゃない。」

 

「本当にわからないのかはたまた誤魔化しているのか……いや、そこの青髪のお嬢さんは気づいたようだな。」

 

男の指摘により、難しい顔をしていたゼノヴィアが顔を上げる。覚悟を決めたかのような顔で、男を睨みながら。

 

「おぉ、怖い怖い。けどそうやって捕まっている以上君達は俺どころか赤ん坊にすら傷をつけることは出来ない。その体勢だと蹴りも難しいからな。」

 

「ぜ、ゼノヴィア……?なにか分かったことでもあるの?」

 

「……渡されるのはすべて援助の品……そこに万に一つの例外も存在しない。」

 

「……?」

 

「……私達が、私達がその援助の品なんだ。私達は女、犯して孕ませて子供生まれさせれば少子化対策にはなるだろう。私達3人でなんてたかがしれているだろうけどな。」

 

ゼノヴィアは苦しそうに、真実を告げる。男はニヤニヤしながら、イリナとアーシアはまるで信じられないと言ったような表情で、ゼノヴィアに視線を向けていた。

 

「な、何を言ってるのゼノヴィア?その言い方だとまるで……私達が教会に売られたかのような……」

 

「そ、そうですよ……教会が、そのようなことをするはずが……」

 

「私も信じたい……信じたい、が……」

 

「そう簡単に信用は取り戻せない……とはよく言ったもんだけど。その青髪の子……ゼノヴィアちゃんだっけ?ほとんどその通りだよ。なんなら証拠まであるよ、教会とウチの村との契約書のようなものがね。」

 

男から告げられて真実で、追い打ちをかけられるイリナとアーシア。気づいていなかったが、男から告げられるとゼノヴィアはキツそうな表情をしていた。

 

「ま、まさか本当に……」

 

「だから言ってるだろ?教会とは手紙以外の連絡のつけようがないから、しばらくお前達3人にはここで肉便器をしてもらうことになっているからな。」

 

「に、肉……!?」

 

「当たり前だろ?犯して孕ませて、そんで生んでもらって……父親も母親もいない子供が多くなるかもしれないけど、まぁそれは大丈夫だろ。あんたらを村の名物なり何なりして有料で犯せるようにしたら、それなりに養育費も稼げるようになるだろうしな。」

 

「そ、そんな……私達を物のように扱う気ですか!?」

 

「『ように』も何も、物としてあんたらは教会から援助されたんじゃないか。

あー……でもこのままだと俺達のどころかお客のを噛みちぎってしまいそうだなぁ……よし、ならこれ嵌めるか。」

 

そう言って、男は輪っかのようなものを取り出した。ベルトのようなものもついており、その輪っかの部分を無理やり口に入れる。口に無理やり入れられたせいで、閉じられなくなりベルトのようなものはそのまま顔の後に回されて固定される。

 

「はふへ!ほへほはふへ!!」

 

「いやぁ、何言ってるかわかんねぇな。だからそれを外すことはないしあんたらが死ぬまではそれを外すことはないと思うぜ。」

 

「ほい!ほへはうへぇ!!」

 

ゼノヴィアが声を上げるが、言葉にならないそれは男に聞き入れてもらえず、そのまま男はその場を去ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

喋っても言葉にならないのをわかっているからなのか、それとも喋ること自体が無駄なのかとゼノヴィア達は考えたのか、全く話さなくなってしまった。

言葉を話しても、自分の言いたいことが相手に伝わらない可能性だって存在しているからだ。しかし、抵抗をやめた訳ではなく、ゼノヴィアはなんとかして脱出できないかを模索し続けていた。

 

「……はへ……」

 

しかし、イリナとアーシアはそうもいかなかった。いや、アーシアはまだ何とかしようとする意思はあるが、イリナは教会に自分が売られたという事実に完全に打ちのめされていた。

 

「……んぅ…ん?」

 

ゼノヴィアが、イリナも後からどうにかしないといけない……とか思ってそうなそんな時に、目の前に男達が現れる。数は5人以上。

 

「おぉ、本当に女だ。しかも美人が3人。」

 

「金髪の子はまだ控えめだが……残りふたりはいいおっぱいしてんなほんと。」

 

ゼノヴィアとイリナの体を見て、男はそう呟いた。少しだけでも抜け出そうとするゼノヴィアの胸は軽く揺れていて、イリナは微動だにしなかった。しかし、豊満な胸があることには違いなかった。

 

「はひほ……」

 

「なんて?って言っても口にそんなもん入れられてたら喋れねーわな。まぁ喋らせる気もなければ、それを外す気もない訳だが。」

 

そう言っているうちにだんだんと村の男たちが集まってきていた。目的は、教会から送られてきた雌を味わう為である。

 

「とりあえず……お前ら3人を犯しまくるとしましょうか!」

 

陵辱の幕が、今開かれる。

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