※この作品はR-18です。

チートコマンドを使う少年の物語   作:長之助

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仁村&花戒回です、この二人が終わればシトリー眷属は残り2人ですね


龍じゃなくて俺を奪いあえ!二人共下僕にしてやるから! ★

生徒会も半分を堕とした、残っているのは3人と学校には来ていないと言われている死神の女の子を入れた計4人である。

そして今日は匙を奪い合いしている女子二人に目をつけた。

凄くどうでもいい事だがオカ研女子はカタカナが多いのに対してシトリーはほぼ全員が漢字の名前である気がするのだが気のせいだろうか? やはり生徒会でカタカナの名前を使うのは忍ばれたのだろうか…………そこら辺はまぁどうでもいいや。いずれ分かるだろう。

 

「今回は仁村と花戒の2人だな…………」

 

二年一年コンビである、接点と言えばどちらも生徒会唯一の男子である匙の奪い合いというのが噂話程度で広まっている。

当の匙は会長に惚れ込んでいるらしいからこの三角……いや、四角関係で永遠に決着する事は無いだろう。

それと…………会長の話によればベンニーアは学校に来る事は基本的に無いので俺としては匙がいない時に生徒会室を使いたいんだが匙は熱血真面目君なので滅多な事では生徒会室に来ない事は無い、ならばどうするか?

簡単な話である、()()()()()()()()()()()()()()()()()()。と言っても殺す訳では無く単純に病気に罹らせるだけの事なんだが……その病気をどうするかって? コントローラーで罹らせればいい…………と思ったけどあまりに唐突すぎるのでシトリー眷属の悪魔稼業を利用させてもらうとしよう。

以前兵藤が罹ったという悪魔の風邪とドラゴンの風邪というものがあるらしい、この二つが併発して病院送りになるのだとかなんとか。その細菌が移る事を祈って匙のその二つ限定で免疫力0にしておけば悪魔稼業の時に何かしらのウィルスが付いてくれるだろう、これでしばらくは女子だけになるからその間に仁村と花戒をペロリといただく事にしよう…………草下? あぁ認識誤認させてるだけで充分だろ、後でちゃんと頂くから。

今日準備するのは特に無し、敢えていうならば先ほどもいった通り匙の免疫力を0にする事だが既にやってあるため本当にやる事が無い、んじゃま今日は一旦戻ってしばらくしてから効果を見るべきだな…………さて、いつ病気になるのかなあいつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「匙が風邪を引いたのですが貴方がそうしたんですか?」

 

翌日、種は芽吹きちゃんと匙の野郎は病院送りになった様だ。

いきなり風邪を引いたのはもしかして俺のせいなのでは? と思ったのであろう会長が、すぐさま俺に問い詰めた訳だが…………よく一発で分かったもんだ。

 

「まぁな、何をしたかまでは言えんがお前らの攻略が進んできたからもう生徒会室をそういう目的の部屋にしてもいい頃だと思ってな」

 

「風邪を引かされた事はともかくとして生徒会室でそんな事をして匙に気付かれでもすれば呪いで殺されますよ?」

 

そういやそういう能力なんだっけ? 性格の割に嫌な能力してやがるぜまったく…………俺は死なないけどな。でも、呪殺って不死を殺せるのかどうか分からないところがまた恐ろしいな。

んじゃ、封じれた事だし早速取り掛かるとしよう。

まず今回は目的の2人以外は俺の側なので全員を使って生徒会室を調教部屋へと変貌させる事が目的だ。だが普通に変えても学校の一教室に変わりないのではっきり言って何かしらのアクションを取られでもしたら叶わない。

そこで考えたのが誤認である、まぁ簡単に言えば俺を匙に見せるだけという話だ。だがこれだけだと片方だけしか手を出せないので今回の2人には『迫られると断る事が出来ない』というコマンドを掛けて二人を同時に食べてしまおうという訳である。勿論性的にである。食べ続けてきた後で俺の正体を明かす、というのが主な作戦である。

 

「それじゃあセッティング頼むな」

 

「えぇ、分かってます…………代わりに今日も頼むわね」

 

「あー…………ハイハイ、ちゃんと相手してやるから」

 

まさか会長がイリナより積極的になるなんて思わなんだ、よっぽど溜め込んでたのかねぇ。ともかく今日は匙の代わりを果たしてやろう…………ふふ。

だが生徒会室に全員集まる時間になるのは基本的に放課後、そして今は昼休みであり正直な話数時間は暇を持て余してしまう…………その間に他の女を食ってもいいんだがなにぶん誰を選ぶかで迷うところである…………そうだなぁ、小猫辺りでも相手して時間を潰しておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、放課後となったわけなんだが…………

 

「匙の代わりになるってのはキツイなー…………」

 

正直な話、俺はあいつが苦手だ…………何でかは分からないがともかく苦手だ…………熱血なところとか真面目なところが嫌いなのかもしれない。

けどそんな奴に限ってモテるのだから困る…………だったら女の方を堕とせばいい話…………って今やってる事がまさにそれじゃないか。

 

「さて、会議を始めたいと思います」

 

副会長と会長が前に出て話し合いを始める、俺はあくまで『真面目な匙』を演じなければいけないのでつまらない話を我慢して聞き続ける。

余りにもつまらないので別の事を考えていよう。

簡単な話今後の事である。

生徒会が終われば今度は会長とリアスのコネを使って冥界にでも行ってみようと思う、無論冥界の主な目当てはリアスの母親とメイド、それと会長の姉、それからライザー・フェニックスの眷属や堕天使も出来ればヤリたいところではある。

冥界が終われば教会関係…………シスターや天使の天界に行き、その後は修学旅行で知り合ったという妖怪、そしてオーフィスを今のところの最終目標として計画を勧めておこう。

様々な妄想と計略に、頭を働かせながら会議を聞いているフリをする。

 

「―――では、今日の会議は終わりにします」

 

お、どうやら終わったらしいな。

なら早速食わせてもらうか…………

目的の2人以外は外に出てもらってから(無論俺がそう命じた)二人に声を掛ける。

 

「仁村、花戒、ちょっといいか?」

 

「先輩? どうしたんですか?」

 

「元ちゃん?」

 

俺が……いや、匙となった俺が声を掛けると二人共反応してこちらに振り向く、何で呼ばれたのか分かってないと言った顔だ…………まぁ、この後どうなるかは俺にも分からんがごり押せば大丈夫な状態だしな…………

 

「その…………今他に誰もいないから言うけど…………俺、二人の事が好きなんだ!!」

 

ごめん我慢してるけどこの時点ですごくツッコミたくなってくる…………俺もうちょっと言葉を選べよ! 無茶苦茶にも程があんだろ!

 

「えっ……」

 

「そ、それって…………」

 

二人は頬を赤らめて照れながら体をもじもじとさせながら……って、え? いいの? こんな告白の仕方でいいのかよお二人さん!!

しかもふたり同時だぞ!? あれか!? 兵藤がハーレムだからそれでもいいとか思い始めてきたのか!?

 

「で、でも元士郎先輩は会長の事が好きなんじゃ……」

 

そう、照れるより前にその質問が欲しかった…………コマンドのせいなのかもしれないけれど照れる前にその質問をして欲しかった。

とりあえず真剣に話す雰囲気を醸し出しながら話し始める。

 

「俺さ…………確かに会長の事が好きだったんだよ………けどさ、ふと気付いたんだ。

もしかしたら会長は兵藤の事が好きなんだろうなって…………高嶺の花だなって気付いてさ、そしたら今度はずっと俺と一緒にいてくれたお前達の方が気になって…………知らない間に……何というか、その…………好きになってたんだよ!」

 

我ながら即興のアドリブでよくこんなセリフ考え付いたと思うよ。

そしてこのセリフを聞いたこのふたりの反応は…………顔を真っ赤に染めて嬉しそうな顔をしながら俺の手を握ってくる。

 

「先輩…………なら、私達のどちらかを……」

 

「選んで欲しいな…………」

 

普通なら確かにここで苦渋の決断とやらもするのだろう…………だがそれは本当にこの二人を好きな場合のみだ、俺は屈服させて服従させたいからな。それに妥協なんて許されない。

 

「いや…………悪いけど俺は二人共好きなんだ!!」

 

と言いながら俺は二人を抱きしめる、驚いて反応が出来ない二人の顔をこちらに向けて無理やりその唇を奪う。

最初に仁村の口内を犯し、その後花戒の口内も犯していく。

 

「ぷはっ…………どうだ? 二人とも」

 

花戒が終わった後にまた仁村と舌を絡め、また花戒と舌を絡める…………交互にそれをやっていってどのくらいの時間が経ったか忘れたがともかく数分は経った後で口を離して蕩けきった二人に話し掛ける。

 

「な、なんれぇ…………」

 

「激しすぎまふぅ…………」

 

どうやら処女の二人には刺激が強過ぎたのか呂律が回っていない様だ、だが割と感度はいいみたいだな…………なら前戯もそこそこやってから犯すとするか。

 

「キスだけでそうなっちゃうなんて…………結構感度いいんだな、二人共」

 

俺が微笑むと二人は既に赤い顔を更に真っ赤にしてそっぽを向けるが既にガッチリホールドしているので背けても顔の殆どが見える為真っ赤に染まっている顔がほんとに良く見える。

 

「うぅ……」

 

仁村は顔を見られていると分かっているのか両手で顔を覆う、器用に腕を入れられたもんだと感心するが耳まで真っ赤になっているため隠している意味が全くと言っていいほどないのに気付いていないのだろうか。そこがまた俺の嗜虐心をくすぐってくるのだけれどな。

 

「顔を…………ちゃんと見せて欲しいな、俺が惚れた女なんだからさ」

 

「っ…………こんな顔……元士郎先輩にしか見せたくありません……」

 

そう言うとゆっくり手を離してその真っ赤にさせた顔を俺の前に晒す、しかしそれでも目線だけは合わせようとしないのは最後の抵抗だろうか? もしそうなら可愛い方である。

 

「仁村…………そういう顔した仁村も可愛いよ」

 

「元ちゃん……私は……?」

 

仁村を褒めると花戒が寂しそうな表情をしながら俺に聞いてくる、仁村だけを褒めちまったから自分は仁村より劣っているのかと思っちまったんだな、クールに見えて結構可愛いところあるみたいだな。

 

「大丈夫だよ、二人とも可愛いしどっちも俺のにしたいんだ……」

 

そういいながらホールドを止めて2人の制服のボタンを外していく、上着からシャツに手を掛けて次にブラも外していく。

その間何かしらの抵抗があると思ったが特に何もされなかったので服のボタンとホックだけを外して簡単に脱げる様な状態にする。

 

「二人共…………もう俺我慢出来ないんだ、だから……」

 

「生徒会室というのがあれですけど…………先輩になら…………」

 

「私も…………元ちゃんになら…………いいよ」

 

頬を赤らめつつもこちらに媚びる様な視線を送る二人に俺も本当に我慢が効かなくなってきた…………なら、二人の初めてをここで奪うとするか…………

下着だけを脱がせて服を上から羽織ってるだけの様な状態にさせる、着衣しながら……といえるのか分からないがとりあえず服は羽織ったままでヤル事にした。

まず最初は仁村からだ。

 

「仁村…………最初は痛いかもしれないけれど…………」

 

「大丈夫です…………!」

 

確認を取り、ゆっくりと中に入れていく。

キスだけで濡れていたのかすんなりとは入ったが先に引っ掛かるものがありそれが処女膜だと確認する。

確認した後にゆっくりとだがそのままブチブチと音を立てながら進んでいく。

 

「……っ!ふぅ…………初めて、貰ったぞ仁村」

 

「はい、はいぃ……!!」

 

嬉し涙か分からないが仁村は涙を流していた、だがその顔をとても嬉しさに満ちている様な顔でその表情をこれからアヘ顔に変えさせると考えると今から興奮してきてしまう。

 

「動くぞ……!!」

 

「っ……!!」

 

痛みで堪えている様なのでゆっくり動いてあげよう、なに時間はある…………たっぷりとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと二人の処女をご馳走になったところで二人は帰してやった。

俺のことを匙と思っている以上いきなり過激な事は出来やしないが…………変態プレイに移るにはまだたっぷり時間はあるからな。

会長は匙の御見舞に行くらしいので今回の2人の事は仕事を頑張っているとだけ匙に伝えておく様に指示しておいた。

今回は処女をいただくだけ、だが段々とハードルは上げていくし…………それに段々と匙から俺に違和感無くシフトさせていく事になる。

好きな相手をゆっくりと俺に変えていく。リアスの様に急激にではなくゆっくりと気付かれない様に。

それが今回の目的、そしてそれは処女を奪った事で更に確実さを増した。

 

「さて…………明日から楽しみだ」




中だしはしてないですよ、一応
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