まぁ全員喋りませんけどね……………
さて…………ヴェネラナを牝奴隷にしてから三週間が過ぎた、今俺はあるメンバーを引き連れて冥界に来ている。今回やった事は二つある。『力の一定の貸し出し』というコマンドを作ってみた。
このコマンドは俺の能力の一部を他の奴にコピーして渡すというものだ。だが一応念の為に渡す能力は『
「と言っても…………クソが、むっちゃ警戒されてんじゃねぇか」
サーゼクスがもしかしたら各家に伝えていたのかもしれないな。明らかに警戒しているレベルが高い。一応俺だけなら突破出来ない事も無いが…………問題は『兵隊』の方である。
一応連れてきたのは朱乃、小猫、リアスの三人である。何故この三人かと言われれば一番鎧と相性が良かったからである。朱乃は龍の気を吸っていたから、小猫は仙術が使えるから(これに関しては何故か黒歌が使えなかった、仙術が強過ぎたのだろうか? 或いは兵藤と余り絡んでないからか…………)
最後にリアスの方なんだが…………全くこれに関しては分からなかった。別にリアスが兵藤の事を世界一愛してるって訳でも無さそうだし…………因果律がどうのこうのって話をしていたがはっきり分からんかった。
まぁとりあえずここでいう問題を上げよう。
この『鎧』は個人の体型や力に合わせて形を変わっている。それに関してリアスと朱乃は髪の毛が見えてしまっていたのだ。
リアスの鎧は肉弾戦が出来る様に多少の鎧の厚みがあるが女性的な胸などのボディラインが見えてしまっている上に、フェイス部分は完全に隠れているが特徴的な紅色の髪色が判別可能だ。朱乃はまだ髪色だけでは判別は出来ないだろうが…………でもこいつは体のラインがリアス以上に分かり易い。しかもフェイス部分は口が出てしまっている。その分背中の翼が大袈裟なくらいにでかいしなんか機械じみている気がしてしょうがない、例えるなら自由の名を冠した機動戦…………これ以上はやめておこう。
小猫は…………何故かパッと見は兵藤や俺が使った時のと同じ形だ。けど違うのは手足や背中にブースターが付いている事が違いではなかろうか。尋常……じゃない数の噴射口があって翼無しでも飛べるんじゃないかと思えるくらいだ。
「さてお前ら…………ライザー・フェニックスの眷属の女どもを一人残らず裸に剥いてから縛ってここまで連れてこい。後ライザーの方はこの魔封じの手錠を付けてから屋敷の中にに放置しとけ」
どうせ後から俺が好き勝手洗脳するんだし、今回に限っては前回のグレモリー邸と同じ失敗はしない様にリアス達に捕縛は任せて俺は高みの見物と洒落込んでおくから暫くは暇だな。どうせなら暇潰し用にもう一人オナホ要員連れて来たら良かった…………今更不用意に転移させる訳にもいかないしな。後の祭りだけどしょうがない。
俺が命令を出すと無言で3人は頷いてフェニックス邸に突撃していく。視認は出来るがギリギリの範囲という事で大分離れているが、しかしかなりの速度……特に小猫が猛スピードで突撃して…………あ、扉ぶっ飛ばして入っていった。一応言っておくがあれには倍加の力なんていうものは備わっていない。無理矢理鎧を提供した弊害か知らないが丈夫さ以外に特に能力は無い。強いていうなら個人の恐らく1番適した形になってるんだと思う。
とりあえずあの屋敷の行く末を見ながら今後どうやってライザーの眷属達を犯すか考えておかないとな。
数分後
屋敷はパッと見だけは何の変哲も無いが中に居た住人全員女性限定で引き摺り出されている。と言っても眷属とライザーしかいない時を狙ってるんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
無論その女性は全員言われた通りに全裸に剥かれて何故かM字開脚の体勢で縛られて外で放置されている。
んで今俺は屋敷の中にいる訳だが。
「どんな気分だ? ライザー・フェニックス…………お前のハーレムが壊された気分は」
「………………お前か、最近冥界で噂になってる女性悪魔を襲う輩ってのは。まさかリアス達がお前の味方をしてるとは思わなかったが…………お前リアスに一体何をした」
結構冷静……あれか? 助けを実は呼ばれてたりすんのか? となると色々面倒臭いな……………誰が来てもあの護衛の三人なら俺を連れて突破可能だろう…………けど問題なのはリアス達っていう事がバレてるって事だ。それを報告されてたら堪ったもんじゃ無いな。記憶を消してもそれを伝えられるのは結果的に俺が危ない。
「何をした…………って言ってもお前に説明したところで仕方無いだろ」
ともかくここはこいつの記憶を消して屋敷も何事も無かったかの様にさせておかないとな…………あとこいつの記憶も書き換えておいた方が良さそうだな、『ずっとここでいつもの日課をやっていた』ってな。
俺はライザーの意識を一度奪った後そういう催眠と記憶操作のコマンドを掛けておいてから屋敷の外に出る。
外ではさっきM字開脚のポージングのままにされているライザー眷属と何故かその様子を撮っている小猫がそこにいた。鎧のままだと小さい兵藤みたいな見た目になってるから冥界で人気なおっぱいドラゴンのミニマム版が女性の痴態を撮ってる様に見える。ネットに上げる気じゃないだろうな、別に止めないけど…………
まぁいい、さっさと命令して連れて帰る事にしよう。
………………念の為に、ノーパン魔王娼女セラフォルーとノーパンビッチメイドグレイフィアを呼び出してこの辺りに居てもらって時間稼ぎしといてもらうか…………なんでかあいつら今下着付けてないらしいけど冥界ですぐ来れるのあいつらしかいないからな、ちゃんと役目を果たしたら『御褒美』あげときゃいいかって、自発的にやってんだから視姦されるのもあいつらにはそれも『御褒美』の内か…………
「…………セラフォルー、悪いがフェニックス邸の辺りまで今すぐ来てくれ…………後、来た理由はリアスに呼ばれたとでも言っておいてくれ。リアスにも口裏を合わせる様にしておくから。おう、ちゃんと出来たら御褒美やるから…………切るぞ。
………………グレイフィアか? 何、今客とヤってる最中? そいつの相手は他のメイドにでも任せてフェニックス家の辺りまで急いで来てくれ、セラフォルー以外の奴らがいてそいつらに何故いるのかみたいなこと聞かれたらリアスに呼ばれたと言っといてくれ、リアスにも口裏を合わせる様にしておく。出来たら御褒美をやるからな、んじゃあまた後で………………よし、3人とも、そいつら担いで帰るぞ」
にしても15人か………………多いな。まぁなんとかなるだろう…………頑張るか。さてあいつらノー下着痴女共はちゃんとやってくれるかね………………
side?
傍から見れば特に何も変わったところが見られない屋敷、しかしそこには大勢の悪魔が集まっていた。彼らはある一つの事柄でこの場にいる。そう、『ライザー・フェニックスからのSOS通信』である。
彼は屋敷が襲われている際中にありったけのコネを使ってありとあらゆる場所にSOSを送っていた。
幸いにも最初に送った連絡場所がリアスであり、ライザーと睨み合っていた目の前の襲撃犯の女の耳元にライザーの通信魔方陣が展開された事から紅髪の鎧の女がリアスと判明。それ以降に掛けた全てに『リアスが敵の手に落ちた』という通信をしていた。
ライザーがリアスとの婚約を破棄された事は過去の話で未だに物笑いの種としては役に立つ様な話題。だがそれでも彼が彼女を憎んでるという話を聞かなかったため通信を何か良く無い事が起こってると判断した通信を受けた相手達は眷属を向かわせたのだ。
しかしそこには普段と一切変わらない屋敷、それに何故か自分たちよりも先についていた魔王セラフォルー・レヴィアタンと魔王サーゼクス・ルシファーの
とりあえずここに集まった人数が多過ぎたのでこの二人に指揮を執ってもらおう…………という建前を持って本音はこの美しい二人に近付いてあわよくば少しでも仲良くなろうという下心丸出しの男性悪魔達がこの場に揃っていた、本当にのちに仲良く(下半身で)なれるとも知らずに…………
「セラフォルー様! やはりここには何もありません!!」
「そう…………リアスちゃんからそういう通信が来たってソーナちゃんから聞いたんだけど…………流石に賊が逃げる前に屋敷をいちいち直す手間を掛けるとは思えないし………………」
「セラフォルー様、一応この辺りの捜索をさせてみては如何でしょう」
この場には他に女性悪魔もいたが知らずか狙ってか全員この場から捜索に出させ残っている女性悪魔はセラフォルーとグレイフィアのみで残り全ては男性悪魔だけになっていた。そして捜索に出た女性悪魔は一時間探して何も無かったら報告を通信で伝えてそれで帰還といったおざなりなものになっていた……この場に残る女性悪魔はセラフォルーとグレイフィア以外は邪魔だとでも言わんばかりに…………
しかもライザー本人は屋敷内で見付かり襲われた時の記憶が無い上に通信もしていないと言っているのではっきりいってほとんどの悪魔はやる事が無い。だが主に命令された以上ちゃんと結果が出るまで何かを探さないといけないのである。
だが、この場の男性悪魔の殆どはそんな目的など何処へやら、今までと段違いの露出度の高い服を着て肌を晒す魔王セラフォルーとグレイフィアの躰にギラギラとした下卑たオスの視線を集中させていた。
「な、なぁ……今日のセラフォルー様の魔法少女コス…………あの下何も着て無いんじゃないのか?」
一人の男性悪魔が同じ眷属の男性悪魔にセラフォルーの格好について見たままの感想を伝えた。それに反論しようとした隣の男性悪魔も彼女の魔法少女コスが何故かいつも以上に胸が窮屈に見えるうえスカート丈も全く足りておらず、見えてはいけないものがモロに見えているので返答に困っていた。
「だ、だがもしかしたら今日の服のサイズが特別小さいだけで体のラインが出てるだけかもしれないだろ? もし本当に何も着てないのなら魔王の尊厳なんて捨ててしまってないか……? いくらあの人でもそこまでしないだろ…………下手したらシトリー家にまで泥を塗る事になるんだぞ……?」
しかし誰も彼女の躰から目が離せない…………それだけ刺激的で扇情的な格好をしていながらセラフォルーはいつものハイテンションで体を激しく動かす為、いつも以上に短い股下ギリギリの超ウルトラミニからは後ろに回れば彼女の真っ白いプリプリ揺れる生尻が丸見えで、前に回れば黒い艶々の陰毛が生え男根の挿入を待ちわびて濡れるピンクの肉ビラがはっきりと見えてしまっていたからだ。おまけに秘裂からは愛液が垂れ流れ続けて内ももはテラテラと淫猥に照かり彼女のノーブラのロケットの様に突き出された胸は男達の熱い視線を受け続けた為かその頂きには勃起した乳首がツンと勃っているのが丸分かりで、乳輪の色までキレイなピンクとハッキリと透けさせながら彼女の大袈裟な動きに合わせプルンプルン揺れてしまっている…………本来ならばいつもの言動だけでも魔王の名に泥を塗っている様なものなのだが本当に仕事をする時は魔王としての最低限の威厳は保っている。だが今の彼女の姿は魔王やシトリー家という以前の問題……『女』としてのプライドを捨てている様にも見えてしまっている。簡単に言えば路地裏の格安パンパンの売春行為に等しいという事である。
「そ、それにグレイフィア様もだ…………彼女もノーブラで薄茶色の乳首がハッキリ透けてるしメイド服も超ミニに変わってるのに下着を履いて無いから股間のシルバーの陰毛が見えてしまって…………それに良く見るとその陰毛を伝って精液の様な液体が内ももを伝って地面に…………」
「おい、それ以上は侮辱してるのと同じ事になるだろ…………口に出さず見るだけにしとけ。きっと俺達疲れてるから変なモノが見えてるだけなんだよ…………そういう事にしとけ」
「そ、そうだな…………し、しかし俺達の様な下っ端悪魔が貴族のセラフォルー様とグレイフィア様のロイヤル生ま○こを拝める日が来るとは…………い、いやこれ以上は黙っとくわ。とりあえず俺も戻ったら休み入れてくれる様に頼んでみるわ……………………」
この場全ての男性悪魔は自分が疲れていると無理矢理納得する事にしながらも普通なら絶対お目に掛かれないセラフォルーとグレイフィアの丸見えな秘部を目に焼き付けながら今日の事は絶対口外しないと口裏を合わせた。当たり前だろう、彼らにとってセラフォルーとグレイフィアは『そういう事』は愛すべき人だけに晒す人物であると確信していたからだ。
しかしその確信は既に破綻していたのだ、彼らの確信という器の中にいる実際の彼女達はある男によって体を開発され尽くしてしまってもうち○ぽ無しでは生きていけない淫乱変態な頭と体にされてしまっていたのだ。今や彼女達は下着を常に付けずに超ウルトラミニを履き、濡れた秘唇を周りに晒して他人棒の挿入を何処でも心待ちにしている淫乱変態になっているので、休みから戻り疲れを癒した彼らは結局二人の秘裂と嬉しい再会をする事になる…………そしてセラフォルーとグレイフィアの超ウルトラミニから覗く生尻には今度は『牝豚』『ち○ぽ大好き!』、『COME ON IN!→』とま○こに向け落書きがされており、ここまでくるとようやく男性悪魔達も二人がナニを期待しているかが分かり尻を振って挿入を待っているノーパンの二人の背後にまわって細い腰を掴んで一気に挿入! ロイヤル肉壷とロイヤルアナルにその後全員が存分に精を放ったのである(セラフォルーとグレイフィアにキッチリアヘ顔を晒させて)………………
話をフェニックス邸の捜索に戻そう……………………セラフォルーとグレイフィアの二人が、スカートの中とノーブラでプルンプルン揺れる胸を下卑た視線で見られている事に気付きながらも何も咎めない為、いつしかこの場の男性悪魔達全てが遠慮が無くなり彼女ら二人の足元に撮影魔方陣を展開させスカートの中の無防備なま○こと肛門の動画盗撮まで始めだした。更にはつまらない報告をしては透けたピンクと薄茶色の乳首と股間の黒と銀の陰毛を代わる代わる間近でジロジロ視姦したり、高台に何かが見つかったと言っては二人を昇らせ真下からスカートの中の秘裂を視線だけで妊娠する程の勢いで直に覗き込んだりもした…………二人も二人でわざと脚を肩幅に開き下から見えやすい様にしてビショビショの肉壷を男性悪魔達に覗かせて悦んでいた。その後高台から降りた二人が今度は後ろから生尻を見られてる事に気付くと、わざとかがんで尻を突き出し男性悪魔達の鼻先に肛門を近付けヒクヒクと蠢く二つのピンクと薄茶色の菊門を見せつけ、ツンとした妖しい臭いを嗅がせたりもした。今や男性悪魔達にとって二人は尊敬する上司では無く視姦されて股を濡らす卑しい雌と認識されてしまう様になっていた…………そして男性悪魔達がたっぷりと視線で二人の秘部を嬲り尽くした後めぼしいものが見つからなかったとしてようやく捜索は打ち切りにされた。解散した直後に彼女達は長時間視姦された事でグショグショに濡らしウズく股間を晒したままある場所へと急ぐ。そう、彼女達の主のところへである。
side金男
「はむ、ちゅるる……」
「れろれろ…………」
目の前にはエメラルド(っぽい)色の髪をした少女が二人、俺の肉棒を一心不乱に舐めている。取り合う事も無く、しかし二人で肉棒全体をちゃんと刺激してくれる。その二人の処女はまだ奪ってはいないが連れて帰ってきたライザー眷属の貧乳組には『精液中毒になる』というコマンドを乗せた後に無理矢理俺の精液を飲ませている。貧乳組というかどちらかと言うとロリっ子の部類になってくるのだろうけど。
「イル! ネル!! 何をしてる!! 早くそいつを殺せ!」
今騒いでいるのはライザー眷属最強のユーベルーナだ。こいつも例外なくM字開脚の全裸に縛ってあるので何も出来ないでいる。
そんな縛られておっ広げの恥ずかしい格好してるのにまだ俺を殺そうとする事が出来るんだな。けどこの事態の異常性に気付いてない時点でもう終わってる様なもんなんだけどな。
「あのな、言っておくがお前ら全員今日から俺の牝奴隷だ。表向きはライザーの眷属、って事にしておいてやるがどうしてもって場合以外には基本的に俺の命令が絶対でこれからは誰にでも股開くんだからな」
「くっ…………卑怯者の下衆め…………!!」
コマンドを掛けて完全に俺に従わせたのはイルとネル。ユーベルーナ以外は怯えてたり俺を睨んだりとささやかな抵抗をしている者もいるが…………まぁ睨んでるのは巨乳組、別名大人組という奴だな。
「ほら…………お前らの待ち望んでたやつを出してやるよ……!」
そしてふたりの顔に白濁とした精液をぶっかける。中毒になってしまってるせいで床に零れたものすらもペロペロ舐めとっているのが面白い。飲みながら体を震わせているので最早悪魔ですら無い、犬猫等の小動物の様なものだな。
というわけでこの2人には首輪を付けてあげた、ちゃんとリードも付いてる。
「さて…………これで何人目だ? 少なくとも5人はもう屈服してるぞ?」
先程のイルとネル、それにミラという棍棒使いの少女。後はニィとリィという猫又の少女が2人…………うん、5人だな。
ミラという棍棒使いの少女はライザー眷属の中では一番弱いらしい、ならば感度を一番強くしてやろうと思ってライザー眷属15人分の感度をこいつにコピーした。単純に言えば感度15倍である。廃人にならない様にもコマンドはしてあるので問題は無い。
ニィとリィには目隠しで手足を椅子に固定して無理やり発情させている。そのまま放置していたのでしばらくしてから入れて欲しいと二人ともわめき出したのでバイブを突っ込んでギャグボールを口に咥えさせて今は放置させてある。バイブを入れる前には泣きながら俺の事をご主人様と呼んでいたのでもう少ししたら屈服するだろう。
「それでも後10人はいるのか………いや、1人足りないから9人か」
よくよく考えたらレイヴェルがこれに入ってたんだったな…………という事はあいつ自分のハーレムに妹を入れてたのか? シスコンこじらせ過ぎたんだろうか。怖すぎるわ…………眷属15人も頂いたお礼に竿師やらせてリアスとかイリナとかセラフォルー抱かせてまともに矯正してやらなならんなぁ……感謝しろよリアスはともかく天使のイリナや魔王のセラフォルーとなんて普通はヤレないんだからな…………
「………………うん、もう面倒臭いからユーベルーナを堕としてやろう。光栄に思え」
「なっ!?」
うん、良い事を思い付いた。傍から見たら油断している様に見えかねないけどここは一つ俺の余裕を見せてこいつらにちょっとばかし希望というものを持たせてやろう。
「ゲームをしよう。簡単なやつだ」
「一体何を…………」
「簡単な話だ、一時間お前をずっと弄っていく。お前はひたすらそれに耐えてくれてたらいいだけだ。一時間イカずに耐え切ったら解放する上に俺の能力の源、このコントローラーをくれてやろう、何でも出来るぞ。ただし耐え切れなかった場合はお前をこのコントローラーで精神そのものを書き換えるって罰ゲームを与える。
それと、魔力は使えない様にしてるが万が一俺に攻撃したらその場で失格とはならないがまぁ相応のペナルティが伴うと思っとけ」
俺は敢えてコントローラーを見せながらユーベルーナを挑発する。たった一時間、されど一時間。自分が屈服してしまえば自分以外の眷属も間違いなく酷い目に遭うと予測出来るだろう。
けど俺が何かしないとも限らない、無理やり屈服させられた場合どうしようも無いという考えも思い付いて悩んでいるだろう。だけど、眷属達の事を考えると…………
「…………分かった、そのゲーム…………受けよう」
となる訳だ。受けざるを得ないというのは分かりきっているので俺は表面上はスマイルを維持したままユーベルーナを別室へと案内する。え? 内面? 腹を抱えて笑いそうなくらいだ。
「さてと…………ここでひたすら一時間お前の体を調教していく。タイマーは一時間でセットして誰も触れない様にここに置いておく。んじゃ…………始めようか」
椅子に固定されたユーベルーナを舌舐りしながら大量に置いてある玩具を手に取る。電マを二つとって思いっきり秘裂に押し当て出力は最大だ。
「んぅ!? い、いきなりぃぃぃ…………!!」
両手で持つのがしんどいのでそのまま押し当てた状態をテープで固定する。次にローターを取り出して乳首に当てて電源を入れる、これは有線式なのでコントローラーもテープで付けとかないといけない。だがそれも前提。
「んおぉぉぉぉぉ…………!!」
体をビクンビクン震わせているが俺との約束の都合上簡単にイク訳にもいかないので精一杯我慢しているのが見て取れる。しばらくこのまま我慢していてもいいが時間は一時間しかないんだ。なるべく急いでイカせないといけない。
「さて次は…………お、バイブでいくか」
大きさは俺のより少し小さいくらいだがそれでも十分大きいバイブを取り出して電マが邪魔だが無理くり入れる。入れ終わったら次はアナルバイブを勢いよく挿入。そして二つの電源を入れる。あ、あと目隠しも付けておこう。
「おほぉぉぉぉぉ…………!!」
これまでの過程で経った時間は10分。短い様な気もするが残り50分しかない以上もっと急がないといけない。舌を突き出したユーベルーナの舌を指で弄りながら次の手を考える。
「ほひゅ、ほひゅ!」
…………うーん、案外いけそうな気もするけど…………我慢して変な声出してるしな…………何か強烈なものを与えた方が決壊させ易いんだろうな……悪魔と言っても感度が変わってる訳でも無いから放っておいても問題無いんだろうけど…………
「……っ! …………っ!!」
あ、指噛まれた。声を出さない様に咄嗟に口を閉じただけみたいだけど指を口の中に入れたまんまだったから思いっきり噛まれた。千切れてないだけマシか。
「…………しょうがねぇ、不可抗力とはいえ俺の指を噛むという攻撃をしちまったんだから…………しょうがねぇよな? まぁ安心しろ、別にリミットが伸びる訳でも無いしお前に入れる訳でも無い。まぁ後のお楽しみってやつだ」
聞こえているか分からないがまぁ問題無いだろう。少なくとも…………俺にとってはな。
その言葉の後一旦俺は部屋を出る。すぐ終わる事だ、少なくともこいつらに希望なんて無かった…………そんなところだな。
妹をハーレムに入れるって某月間冊子のいざこざという意味合いのある英単語が名前の漫画みたいですよね。
あの漫画好きです。途中から読んでませんけど。