※この作品はR-18です。

チートコマンドを使う少年の物語   作:長之助

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天界と京都を一旦置いておいた一話完結です。
タイトルがあれですが別にそういう淫夢ネタがあるような話じゃないです。凡庸性高そうだったんで使ったんです。


天界とその他
ん?今何でもするって言ったよね? ★


「………………本当にどうしようか」

 

ライザー眷属をこの手中に収める事は出来た。残るめぼしい所は天界と京都だ。京都はいい、まだ電車とかで行ける様な簡単なレベルだし…………問題は天界だ。

天界の主な目標はガブリエルだ。だが天界の前にシスター・グリセルダを手中に収めないといけない。だが例え天界に行けたとしても問題がいくつかある。

 

・天界に飛ぶ事が出来ない

今の俺の体は悪魔だ。同盟によって特殊なパスの様なものを身に付けていないと入る事すら出来ない。まぁ悪魔の弱点自体はもう無効化してあるので正直それで問題無いと思うがパス無しで悪魔が入るのもおかしな事になる為に避けたい。天界がどれくらいの天使の数で構成されているか分からない以上無闇にコントローラーでの洗脳を避けたい。変な混乱を招きそうだ。故に飛ぶ事が出来ない。

 

・入ったとしても無闇に犯せない

天使は律儀で忠実で…………故に目の前で時止めで持っていったりする事が難しい。無闇にイリナの様に堕天しない天使を量産する訳にもいかん。故に地上に下ろすしか無いんだが前述の事もあってなかなか下ろすのが難しそうだ。

 

「だからと言って京都に行くのもなぁ………………京都も対象が二人しかいない訳だ。どっちを取っても二人の牝奴隷が俺の手中に入る訳だが………………」

 

天界は行ってる間が面倒臭い、京都は電車とはいえ行くのが面倒臭い………………いや、天界に行く為の準備をする為にまずは京都に行く事にしよう。けど京都に行く為の準備も必要だ…………んじゃあしばらくは京都にも天界にも行かずふらふらするだけの毎日って事か…………

 

「いやまぁ女は犯すけど…………」

 

ならいっそ学園のめぼしい女を犯すのもありかもしれない。確か魔物使いの縦ロール先輩がこの学園に居たはずだ…………確か安倍だったか? テニス部の人だったのはよく覚えている。あの人は攻略対象には入っていたが他の女を犯すのが先だったからまだ洗脳下においてなかったんだよな………………よし、なら屈服させるとするか。おっぱいも大きいがプライドもある人だしそのプライドをズタズタにしてやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私にテニス勝負を挑むだなんて100年早いですわ!!」

 

はい典型的な敗北フラグ付きセリフを言ってくれてありがとうございます。この試合ハナからまともにする気は俺には毛頭無い。相手がボールをサーブする度に時を止めてちょっとだけボールを動かして、ネットにぶつけさせるという作戦でいくつもりだったんだしな。そんな事も露知らずなこの女はすげぇ高飛車な態度で俺に接してくる。泣かせたい。

 

「けれど流石に素人相手にただ勝ち負けを競うのも大人気無いですわね…………もし、万に一つの可能性もありませんが…………もし私に勝てたのなら何でも言う事を聞いてあげますわ! けれどそれはあなたも同じ条件で挑ませてもらいますわよ! この私に挑んだ事を悔やむといいですわ!!」

 

どうやら人間とは言え悪魔とのパイプを持っているだけはあるのか俺の情報を軽く調べてもらっていた様だ。今勝負を挑んだのによく調べてこれたな。そしてよく乗ってくれたな…………何か男手が必要な事案でもあるってのか? しかし素人相手にハンデ無しは大人気無くないですか先輩…………

 

「はぁ…………別にそれで構いませんけど…………こんなにギャラリーがいる中でそんな事決めちゃっていいんですか? 万が一負けた場合恥ずかしいのは先輩ですよ?」

 

「ふん! 私が素人相手に負ける事なんて万に一つも有り得ませんわ! 貴方には最近体が不調でうまく立てないスミス氏の中に入ってリハビリを手伝ってもらいますわ!!」

 

そういう先輩の後ろにはデュラハンがいた。何故か頭じゃなくてメロンを抱えていたがこれはどういう事なのだろう。そして何故前後に揺らせる老婆とかが座ってそうな椅子に座って揺れているのだろう。シュール過ぎる。

 

「きゃー! 本田君今日も可愛いー!」

 

何故首無しがモテてるのだろうか、いや別に俺は何とも思わないが非モテの男共がこれを見て断頭し始めたらどうしてくれるのだろうか。というかスミス氏って言ってんのになんで本田くんなんだよ。本田君スミスって名前なの?

 

「紹介しますわ、この部のマスコットの『ノーヘッド本田君』ですわ。本名はスミスですの」

 

あ、本田君ってマスコットネームだったのか。いやいやおかしいだろ。なんでデュラハンが…………ちょっと待て。

 

「上手く立てないって言うのと何故首じゃなくてメロンを持ってるのか聞きたいんですけど。というかなんで普通に学園に魔物がいるんですか校則違反じゃないですか馬鹿なんですか?」

 

本当に気になった、なんだよノーヘッド本田君って。完全に人間辞めてるよな? どう見繕っても人が入ってる風には見えないんだけど。これをどう見たら可愛く見えるんだろうか、そういう趣味の女子なの?

 

「あら…………やっぱり貴方悪魔でしたのね、リアスさんや兵藤君と雰囲気が似てらっしゃるからそうじゃないかとは思ってましたわ。

まぁリアスさん達が気付かない訳無いでしょうし恐らく身内なのでしょう…………」

 

流石に今の質問はバレるか、けど勘違いしてくれて助かった。勝手に身内だと判断してくれた…………あれ、よく考えてみれば元々ミリキャスの体なんだし身内って事になるのか…………? 血縁上的な繋がりはあるだろうけどこの体でリアスとやると叔母とヤってる事になるな…………まぁ考えてもしょうがないか。

 

「で…………何でですか」

 

「彼は前から頚椎ヘルニアだったのですけれど一旦持ち直したと思ったらまた悪化してしまって入院ですわ。それに悪化した日に腰もやってしまって…………中に誰か入ってないとまともに立つ事も出来ないのですわ」

 

この人が何を言っているのか分からない、いや本当に。首が外れてるのに頚椎ヘルニア起こすのもそうだけど何で腰をやってんだよお前鎧だろうが中身無いだろうが。

 

「それでなんでメロン抱えてるんですか」

 

太もも部分に毛布掛けてるけどせめてその上に乗せろよ持ちつらいだろうに。すると突然本田が(スミスよりこっちの方がいい)毛布の下からスケッチブックとマジックペンを取り出し何やらさらさらと書いていく。因みにメロンはまだ抱えたままである、下ろせよ。

そして何かを書き終えた本田はスケッチブックを俺の方に向けて何を書いたのかを見せつける。

 

『拙者は何かを抱えてないと落ち着かなくてな、故にこうやって代替え品で我慢しておるのだ』

 

「いやほんと何言ってんのお前、そろそろツッコミが追い付かなくなってきたぞ」

 

そろそろ試合をしよう、じゃないと俺のSAN値がガンガン減らされそうな気がしてきた。

 

「まぁどちらにせよ試合は私が勝ちますわ! 悪魔といえど素人である貴方に勝ってみせますわ! 優雅に!!」

 

よし、八つ当たりでこの先輩に恥をかかせるコマンドとテニスコートのフェンスの向こう側にいる取り巻きの女共がうるさいので『俺が一歩歩く度に絶頂する』というコマンドを掛けて試合に望むとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後

 

「はぁ…………はぁ…………こ、この私がこんなに凡ミスを…………?! そんな事断じて有り得ませんわ…………! けど何か術を使ってる訳でも無さそうですし…………!」

 

「ほらほら、先輩早くしてくださいよ。次先輩がミスしたら負けてしまうという事にビビってるのは分かってますから」

 

俺は圧勝していた、先輩はひたすらボールをネットにぶつけてしまいその度に俺に点数が入る。そういうルールでやったのだからしょうがないにしてもここまでやって気付かれないというのは滑稽を通り越していっそ哀れでもある。

因みに時を止めている間でもコマンドが使える様で、さっき周りの女生徒に使ったコマンドは有効だったみたいで…………既に周りでは倒れ込んでイキ狂って潮吹きまくってる女生徒しかいない状態である。

リアス達に人払いさせといてよかった。後からしたせいかあいつらは人避け効かなかったみたいだけどな。

 

「くっ…………まだ、ですわーーー」

 

彼女がサーブをしたその瞬間、俺以外の時が止まる。毎回同じ事されてるのに全く気が付かないこの人はやはり只の人間だった、という事か。

とりあえずボールの軌道を変えて…………元の場所に戻りそのまま時を動かす。するとまるで彼女の打ったボールが見事にネットに引っ掛かった様にしか思えない。

つまりは彼女の負けがここで確定したのである。

 

「そ、そんな……私が負けるなん……っ!?」

 

負けた事を確信した瞬間、彼女は体をプルプルと震わせる、そして股間を抑えてその場でうずくまる。

 

「あれれー? 先輩どうしたんですかー? 急にうずくまったりなんかしてー」

 

煽りである。こうやって煽っておく事でよりプライドを傷つけられ羞恥心を煽る事が出来る。

ついでに今この人は物凄くトイレに行きたがっている。何で分かるかって? 俺がそうコマンド入力したから。

『負けたと確信した瞬間小便を漏らす』ってコマンド。無尽蔵に漏らさせるコマンドにはなってないはずだから体内水分は大丈夫だと思う。けどせめて水溜りができるくらいには漏らして欲しいと切に願う。

 

「な、何でも……ありません、わ…………っ!」

 

息を荒らげ顔を紅潮してんだか青褪めてんだか分かんない顔色で俺を睨みつける。俺が何かしたんだろう、白々しい顔するんじゃないとでも言いたげだ。まぁ俺が何かしたんだし白々しい顔もしてるわな。自分で自分の表情見れないのが残念だけと。

 

「まぁ取り敢えず俺が勝ったんだし何でも言う事聞いてくれる約束でしたもんね。じゃあ言う事聞いてもらいますよ…………()()()()()()()

 

「な…………っ!? 話が、違いますわ…………!!」

 

「話? 話って何の事ですか? 俺は単純に先輩の言ったことを復唱しただけですよ。それに先輩が決めた事だしおまけに先輩は期間の指定をしていないじゃないですか、そりゃ一生と取られてもおかしくないですよ」

 

まぁ揚げ足取りになっているがこれを言った途端先輩は黙りだす。当然だ、確かに俺は揚げ足を取ったがそもそも負けた方が勝った方の言う事を聞くというのを決めたのは先輩自身なんだから。

 

「そんなの…………物は言い様ですわね…………!」

 

因みに本田はテニス部の部室の中でゆったりしてる為この状況を見ていない。しかもどうやら音も聞こえてないみたいで………………丁度いい、本田にも(コントローラーはなるべく使わず)手伝ってもらおう。

 

「本田ー! 先輩が調子悪いって言ってるから俺が責任持って保健室連れてくから、もう今日は戻っていいんだとー!」

 

先輩を放っておいて部室にいる本田に嘘の情報を伝えておく、もうひとつ言うと彼女は今日堕とすので後は何事も無かったかの様に振る舞うしかない。

そして俺がそう伝えると親指を立てて了解と伝えてくる、何なんだこいつ。

とりあえず確認が取れたところで先輩をお姫様だっこし、()()()()()()()()近くの雑木林の中に入る。

 

「こ、こんなところに連れてきて…………何をさせるつもりなんですの…………!!」

 

「何って…………決まってるでしょう? あんたの痴態を撮る為だよ。どうせ漏らしそうになってろくに抵抗も出来ないって言うのは重々承知だからな。まぁ安心しろ、強制的に漏らさせる様な事はしないから…………けど漏らした場合その瞬間に『俺の牝奴隷』になってもらうぜ?」

 

座り込んだ彼女の顔を見下ろし靴を履いたままブルマ姿の彼女の股間を細かく刺激していく。勿論漏らさせる為だ。

 

「め、牝奴隷ですって…………!? そんなの、なる訳ありませんわ!!」

 

「そう、我慢出来ればあんたはならなくて済む。我慢出来ずにここで放尿した場合、その瞬間から()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

因みに我慢しなければならない期限は無期限なのでどちらにせよ俺が勝つ出来レースなのだが。あえてこう言っておくとしよう。コントローラーによる洗脳はそういう条件下で発動する様にしておいた。

俺は足による刺激を更に強めていく。

 

「や、止めて!! ほ、他の事なら何だってしてもいいから…………! お願いだから!!」

 

「おせぇよ、あんたは悪魔という契約重視の生物に『何でもする』という契約をした。お互いにお互いをその『何でもする』という契約に縛られ、条件を満たした方が満たさなかった方にいう事を聞かせるという契約をしてしまった。もうこっからどう理屈をこねられても遅いんだよ」

 

グリグリグリグリと刺激を強くしていく。

 

「い、いや……! も、もうそれ以上やられるとぉ…………!」

 

「じゃあな、先輩。立派な牝奴隷として生まれ変わってくれや」

 

「ーーーあ」

 

最後に一つ間抜けな声を上げて彼女は履いていたブルマを自分の小便で濡らしていく。独特のアンモニア臭が鼻をついてきたがそれ以上に、彼女の目は所謂『レイプ目』となり、その場に倒れ込んでしまっていた。

しかしその表情はどこか安らぎの様な顔もしている。さて…………そのブルマの中はどうなっているのかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因果応報、有名な言葉である。類義語には恐らく自業自得が挙げられるのではないだろうか? まぁ因果応報にはいい意味も含まれているから実際には『自分に行動の全てが返ってくるもの』という意味合いで覚えておいたら問題無いだろう。

何故いきなり諺の話をしたのか? 今回の話の教訓でもあるからだ。

先輩はテニス部に所属してない俺を『素人』と決めつけていた。まぁ勿論その通りなのだが、単純に所属してないだけでもしかしたら上手いかもしれないという可能性を考えなかった。つまりは慢心して負けた訳である。しかも俺が悪魔だと分かっていながらだ。

俺が勝つ事なんて微塵も考えず、『勝った方が負けた方に何でも言う事を聞かせる』何て条件を提示して自分が負ける。これほど間抜けなものは存在しないだろう。

因みに先輩は本当にしばらく俺を本田の中に入れておく気だった様だ。普通に危なかった。

では俺を陥れようとした安倍先輩はその後どうなったか? 簡単に説明しよう。

 

「ほら先輩、お手」

 

「はぁ、はぁ…………」

 

犬である。といってもそういうプレイなのだが…………こういうプレイを好む(どころかほぼ動物なりきりプレイをする)人になった。

学校へは俺が安倍先輩のクローンを作って代わりに行かせている。そっちには性処理の役割はさせてないが完全服従してくれる可愛いヤツである。

そして偶に本物の先輩に自分の足を舐めさせている。

とりあえず先輩は完全に俺に尽くし性に尽くす獣になったのだ。副会長の幻覚の時を除けば搾乳プレイを初めてさせてやってもいいと思える出来である。

とりあえず先輩は堕ちた、残っためぼしい女達は…………学園以外にあと残り少しだ。もう少しで俺の手中に収まる。




女生徒はあの後オカ研と生徒会(両方女子限定)がちゃんと持ち運んでくれました。主人公の家に。
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