3Pにはまだ早いのでゼノヴィアはお留守番という形になります。
週末
ゼノヴィアにはイリナを町外れの空き家に呼んでくれと命令してある。
無論ゼノヴィアにはイリナを出掛けさせる理由を適当に作ってもらってある。
そして俺はここの空き家で待機中だ、凄く暇だしこれからの事を考えるとムラムラする。
急ぎ過ぎている様な気もしないでも無いがあまりチンタラしているとゼノヴィアの様子からこっちが怪しまれかねない。
一気に仲良し3人組を堕として勢いをつけながらオカ研を俺の牝奴隷ハーレムにしてやんよ。
そして今回の作戦はこうだ。
・ゼノヴィアが何かしら理由を付けてこの空き家に呼ぶ。
・俺がすかさずコマンドを使って、堕とす。
この二段階のシンプル且つ完璧な作戦だ。
ゼノヴィアは自分が今から仲間を嵌める事になるとは考えてすらいない。
俺と体を交えている事でもそれを俺が『頼んだから』ただそうしているだけだ。
元々裏切るという事にさえ気付いてないなら罪悪感も湧かないし変に挙動不審にならないで済む、これは意識まで含めて洗脳していて良かった利点だ。
そして他の奴の調教方法も大体考えれた、あとはそれをひたすら実行するだけだ。
…………そう言えば前にゼノヴィアに悪魔とか天使の事を教わっていて新たに牝奴隷候補が増えたな。
えっと…………小猫の姉とリアスの母親と義姉、それにゼノヴィアの親代わりになっている奴と天使の幹部の女、後は生徒会長の姉だな。
名前は覚えててもしょうがないので今はそいつらが新たに候補に入っているという事だけ認識している。
にしてもこの前の修学旅行の京都に行った時にまさか妖怪の姫さんと知り合いになっていたとはな…………かなりロリロリしてるみたいだからその子も候補の1人だな。
それに無限龍? とやらも兵藤の家にいるらしい。
ただそいつは強過ぎるらしいからな……候補にこそ上がっているが攻略するかどうかは…………まだ未定だな。
それにまだ試してこそいないが…………このコントローラーで別の世界に行けるかもしれないしな。
いずれ実験しなければならないが、今は目の前の事に集中しないとな。
「ここなの? ゼノヴィア」
「あぁ、ここに凄いものが存在するらしいんだ。
きっと驚くと思うぞ。
きっとミカエル様もお喜びになる」
「ホント!? あぁ主よ! 私は頑張ります!!」
おっと、考え事をしていたら来た様だな。
どうやらゼノヴィアの奴、ただここに凄いものがあるとだけ伝えて連れて来たみたいだな。
しかしそれで付いてくるのか…………前から思ってたんだけどゼノヴィアとイリナの2人って成績こそいいもののなんかアホの子オーラが見えてる気がするんだよな…………成績はいいのに。
それに主か…………確か神はもういないんだっけか。
元々無宗教無信仰な俺に関係無い話ではあるものの少し驚いたな…………神でも死ぬ事があるんだなって。
さて、そんなの考えるより俺もさっさと準備するか…………
イリナside
私こと、転生天使紫藤イリナは週末のある日に友人のゼノヴィアから凄いものがあるかもしれないと言われてとある1軒の空き家にやって来ました。
確かにパッと見は何もないかもしれないけれどゼノヴィアが言うにはそれさえあれば迷える子羊を沢山救えるからミカエル様がお喜びになるって話なの!
最初はそんな都合のいい話があるとは思えなかったんだけどゼノヴィアの熱心な話を聞いて嘘は付いてないっていうのを確信したわ!
そんな訳で今からこの空き家に入ろうと思うの! 不法侵入だけど!!
「けどこの辺ってほとんど人がいないわよね…………ねぇゼノヴィア、どうやってここを見つけたの?」
「ん? いや、何でも築城が信心深い人物が持っていたものがここにあると聞いたらしいんだ」
「へー…………何なのかしらねー……」
すごく気になるわね…………けど、ミカエル様がお喜びになるのなら何だってするわ!!
ちゃんと見付けてあげなくちゃ!
「けどアーシアさんを連れて来なくて良かったの?」
彼女がこれを聞いたらまず間違いなく手伝うと言っただろうし。
「いや、もしかしたら悪魔には触れない何かかもしれないだろ? 残念だがアーシアはそういうのを触れないから今回は天使のイリナに頼んだんだ」
ゼノヴィア……やっぱり持つべきものは親友ね! そんなにもアーシアさんの事を気に掛けてあげれるなんて! 私はそこまで配慮がいってなかったわ!!
こういう仲がいい女の子同士の事を百合って言うのよね! イッセー君の部屋のタンスの下に隠されてた薄い本にそんな感じの事が書かれてたわ!!
「ぶぇっくし!」
「あらイッセー、風邪?」
「いや…………隠してある大事な何かがバレている様な気がして」
「それって空き部屋においてあるタンスの下から三段目の二重底にしてある段の見えない様にカモフラージュされているところに隠されているDVDの事かしら?」
「何でリアスがそんな細かくピンポイントに知ってんだ!?」
side金男
「とりあえず行こう、早く渡してやらないとな」
「えぇ、そうね」
…………なるほど、割と筋が通っている話だな。
まぁそれが『物』なのか『者』なのかは言ってないみたいだがな。
さて、俺の方も準備は整った。
今から快楽に溺れた天使というありえない存在を作れるだろうな…………フフ……史上初の淫乱天使という……
さて、どうしようかな。
ゼノヴィアを使うのはあくまでここまでだ、3Pというのも悪くないがイリナの方に集中したいというのもある…………今回はゼノヴィアはおあずけだな。
向こうに気付かれない様に何とかカーソルを合わせる事は出来た。
後は俺のコマンドで思い通りにするだけだ…………どういうコマンドにしてやろうかな。いざ入れる段階になると迷うな。
…………罵詈雑言を吐かれて…………いや、最早見られてると思ったら
うん、そうしよう。
んじゃまボタンをポチポチと…………よし、これでいいかな? まぁ見られてと言っても自意識過剰じゃない限り生活に支障はないだろ、多分。
要するに『そう思わせる』時にそう思わせておけばいいんだから。な………………でもまぁ下着付けさせずに登校させて授業中とか登下校に発情させておくのも悪くないか。
後はゼノヴィアの様に洗脳…………と言うよりかは刷り込みを行なうか。
そうじゃないと「私の体をおかしくされた!」なんて言い振らされたらたまったもんじゃない。
多少快楽に流され易くした方がいいかもしれないな、なあなあで徐々に俺を受け入れてくれる…………っていっても既に俺のコントローラーで受け入れてるも同然なんだけど…………まぁいいや、露出狂ドM天使にするのは確定なんだから。
さて、もうコマンドは打ち終わってるし後は機会を見るだけだな。
「あれ? 貴方は……」
どうやら、いつの間にか俺が待っている部屋に二人が来ていたらしい。
コントローラーを鞄にしまいながら自分でも驚くくらいの爽やかなしゃべり方で話しかける。
「紫藤さん、ありがとう来てくれたんだね。
実はゼノヴィアに言った手前もし無かったりしたらダメだし言っておいて俺がこれに関わらないっていうのもおかしいだろ? だから手伝いに来たんだ」
この時悪い笑顔になってんだろうな…………作戦が上手くいって可笑しくってしょうがないって笑みなんだけどな!
「ありがとう! ねぇ貴方信仰に興味は無い!?」
…………いきなり勧誘か、信仰心あり過ぎてアイドルプロデュースする人っぽいよな。
「ねぇ、あなたアイドルに興味ない!?」みたいな感じでさ。
「俺は無いかな…………とりあえず今は探そう?」
ドMにはしておいた、後はこのままこいつは流されるままに牝奴隷一直線だ。
「そうね!」
「私は外を探してみるよ、もしかしたら外にあるかもしれない」
「あぁ、分かった」
そしてゼノヴィアは手筈通りこの部屋から出る。
よし…………ヤルか。
「じゃあ私このふすまの中を探してみるわね」
と言いながらふすまを開け、押入れの上の段に登るイリナ。
パンティーがチラッと見えたが十字の紋章入りだった、エロい。
と、気を取られちゃだめだな。
今ならコントローラーを見られずに取り出せるし、追加のコマンドも打てる……
入れるコマンドは『快楽に流されるコマンド』だ。
ドMに仕立て上げてる今ならちょっと体の敏感なところを触るだけでいい、そしたら意識をそっちに誘導させていけばこいつは簡単に堕ちる。
「……そういえば紫藤さん、言いたい事があるんだけど」
「何かしら?」
こちらに顔を出さず尻だけ出して振っているイリナ。
ゼノヴィアからエロ天使と聞いていたがあながち間違いでも無いかもしれない……よかったな、これから露出狂としてドンドンエロくなっていけよ……
「さっきからパンティー見えてるけどもしかして誘ってる?」
「なっ!? そ、そんな訳無いでしょう!?」
「いや〜ちょっと動くだけでパンティーが見えるミニスカ履いてるなんて見られて感じるド変態なんだね。
失望しちゃったかな、紫藤さん信仰が厚い立派な人かと思ってたけどその実、人に自分の恥ずかしいところを見せて感じる人だったんだね」
「そ、そんな、訳ぇ……♡」
顔こそ見せていないが声に艶が出てき始めたな。
早速見られていると思って感じ始めてきたか…………にしてもコマンドのせいもあるけどこれは流石に早過ぎやしないか? 流石エロ天使と言われてるだけあるな。
コマンドは打ち終わったし後は触ったりして押し流していくだけだ。
「ほら…………こんなに柔らかいお尻なんて見せびらかしてさ」
「ひゃん……♡さ、さわらないれぇ……♡」
「とか言いながら離れない様にしてるよね? 本当は触られて気持ちいいからもっと触って欲しいんじゃないの?」
「しょ、しょんなわけ……♡んぅ、らめ触らないれぇ堕ちちゃうぅ……♡」
ふふ、堕ちると勘違いしてやがる……コマンドでこの天使は絶対に堕ちる事は無い。
本来なら堕天するはずの事をしても決して堕天する事は無い…………さて、とりあえずは俺がまだ何も知らない一般人と思っているのに堕ちると言ってしまっている。かなり判断力も落ちてるな。
本来なら聞き流しているかもしれないが天使が言うと考えるともっとやって欲しいと言っている様にしか聞こえないな。
にしても…………パンツ越しとはいえとても尻が柔らかいな……ゼノヴィアの体は全体的に揉むと跳ね返すような……何か揉みごたえがある体だった。
だがイリナは違う、モッチリとしていてまるでマシュマロの様だ……やべ、余計に興奮してきた…………
「ん、あ……♡」
……よし、このまま引き摺り出して堕とす。
もう我慢出来ん、このまま俺の方に向かせる……!!
「ほら、今から気持ちいい事してやるからな……逆らわなかったら気持ちいい思いが出来る。
堕天せずにな」
「堕ち……ないのぉ……♡?」
「あぁ、試しに翼を出してみたらどうだ? 堕天し掛けた時は翼が点滅するんだろう?」
「れ、れもこういうのは好きな人とじゃないと……」
む…………まだ抵抗出来る理性が残されてるのか……ゼノヴィアの様にやっぱり完全に乗っ取るべきだったか……俺は早く天使の
「なぁ、好きな人以外とする時は普通は絶対にヤラせようとはしないよな?」
顔を赤らめて頷くイリナ。
気持ちよ過ぎてあまり声を出したくないんだろうな。
「だが今はどういう事だ? お前は俺とヤろうとしているのにまるで抵抗の欠片も見当たらない」
「そ、それは……」
恐らく今イリナの頭の中はグチャグチャになっている事だろう。
イリナは兵藤の事を好きなのは周知の事実、だけど1度でもあいつとヤろうとすれば直ちに堕天する。
しかし堕天しなければ今すぐにでもヤりたいはずだ。
そして今こいつには『快楽に流される』コマンドが効いている。
今までヤらなかったし、相手してくれるのかもわからない兵藤に対し、今現在快楽を与えているのはこの俺だ。
ここまでの条件が揃っていて俺の方に来なかったら……ま、ゼノヴィアの様に完全に洗脳しよう。
「好きな人とするならと言うなら…………する時に嫌がらなければ相手は好きな人になるんだよ……っと!」
喋りながらイリナの上着を捲り上げブラをずらしてマシュマロの様な胸(これをマシュマロっぱいと名付けよう)の先端、つまりは乳首をつまんで徐々に引っ張り上げていく。
「んひぃ♡! ら、らめ、しょんなひっぱらないれえぇぇぇええ♡♡!」
ガクガクと体を
イったな…………ふふ、この純真な天使を屈服させていく感じ……堪らんな。
「そら…………今のが決定的な証拠じゃないか……好きでもない人が、それも乳首を引っ張っただけでイク訳無いだろう?」
まぁドMになってるし…………痛みを快感に置き換える様にもなってるから
「はぁ……けどぉ……♡」
…………しぶといな、仕方無い……少し残酷に感じるかもしれないがこれも牝奴隷に堕とす為だ。
「そうやって意地を張ったとして……兵藤は俺とこういう事したお前を抱きたいと思うか?」
「…………ふぇ?」
「あいつが好かれるのは優しいからだろう…………けど優し過ぎるのは美点ではなく欠点なんだぞ。
あいつはお前が俺に陵辱されたと知ったら間違い無く激昂するだろう、お前を慰めるだろう、だがお前に辛い思いをさせまいとしてお前と行為をするのを頑なに拒むんじゃないか?
快楽を得たいのにさせてもらえない…………そんな風にお前はなりたいのか?」
「あ…………あ…………!」
『快楽に流されてしまいたい』という感情と『イッセー以外に純潔を捧げたくない』と言う感情が入り交じってるな。
普通ならここで後者を選ぶだろう…………しかし、今は違う。
イリナは快楽が欲しい、押し流される程に。
『流され易くなる』コマンドは普通の人間だとそこまで効かないかもしれない、しかしコイツは信徒で天使だ。
天使にちゃんとなれたという事は邪な事を今迄してこなかったという事…………つまりは少なくとも天使になってから自慰の一つもしていないはずだ。
ただでさえ自慰を知らない奴が快楽を受けてしかも流され易くなるという意識にされているなら…………後者を選ぶ確率はかなり低くなるだろう…………さて、どうなる?
どうでしたでしょうか?
少し長くなりそうだったので5600で区切りました(キリがよかったので)
今回は少しNTR色が強いかな?とは自分でも思います。
ですが一応催眠は催眠ですよ、そのままイリナのお尻なんて揉んだら叩かれるところを寧ろ押し倒して乳首引っ張ってる始末ですからね。(実は催眠ではないんじゃないだろうかと不安になっているのは秘密)
後半も頑張ります!