「…………ここは? 私は確か…………思い出せない…………一体何があったというのですか…………クーデターを起こして…………それから……」
「革命は失敗に終わり、今ではそのテロリスト集団も壊滅寸前…………果てさて……革命を妄信した古き魔王は果たして幹部か噛ませ犬か…………どっちだと思う? 旧魔王カテレア・レヴィアタンよ」
「っ!? 貴方は……ここはどこなのです!」
開口一番テンプレ乙。すっげぇ中二病っぽい事言ってるけど……うわぁ、すっげぇ格好してんな。悪魔とか堕天使とか見てて思うんだけど露出狂体質か何かなのか? 胸元開いてスリットもすごい。痴女だな完全に。
「ここは俺の世界、俺と俺が了承したやつしか入る事の出来ない世界。お前は革命と言いながら起こしたクーデターで無事死亡…………俺がお前の魂を無理やりサルベージした結果が今なのさ。だからといって死後の世界じゃあない……お前を制限付きで蘇生させたのさ。誰かさんの頼みでな」
「……その誰かと貴方には感謝しますが、制限付きとはどういう事です?」
「うーん……まず一つ、『俺に逆らわない』まぁ当たり前だよな? 蘇生をした瞬間攻撃されたら堪ったもんじゃない。まぁ逆らわれるのが面倒臭いからそうしてるんだけど。
二つ目、これはその『誰か』から頼まれた事だ……『全種族の為に魔王として尽くせ』これに関してはその『誰か』の意図が俺も読めないので聞いても無駄だ。まぁ今となっては和平交渉が成立してしまってから多分それに関係した事だろう。
三つ目…………これは俺が個人的な意図で付けたものだ『痛みが無くなる』まぁどれだけの深手を負っても痛くないってだけだ」
「……私が、魔王? ふふ、ふはは…………なるほど。あのクーデターが失敗したのは本当の様ですが旧魔王が遂に現魔王達を打倒して新なる革命の世界にーーー」
「あー…………絶賛妄想中のとこ悪いけど。お前お飾り魔王にする気だから」
「…………は?」
すっげぇ間の抜けた顔してる。まぁ魔王に戻ったと思ったら座ってるだけでいいって言われてる様なもんだ。お飾りなんてただ座ってるしかない所謂『無能』のレッテルを貼られてる様なもんだしな。
「な、何故……!」
「俺がその上にいるからだ。お前の言う現魔王……サーゼクス、セラフォルーは最早俺の手に落ちた。もっと言えば女のセラフォルーは今や男漁りに忙しい変態牝奴隷の一人だ。もっとも? 同じレヴィアタンであるお前にも同じところまで落ちてもらうがな」
そう言いながら俺はカテレアに近付く。逆らえないという事を理解していないからなのか手足をもがく様に動かして逃げ出そうとしている。
けれど、逃げれる訳が無い。『お前を犯そう』という俺の意思をお前は『逆らって逃げよう』としてるんだからな。
「ど、どうして逃げれないのですか!? 私は貴方に逆らってなどいないというのに!!」
「いや、お前俺の意思に逆らってんじゃん。俺は『お前を犯したいんだよ』」
あってない様な服を難無く破り捨て、彼女の褐色の肢体を生まれたままの姿にする。俺の意思に逆らえないという事なので胸を揉もうが乳首をつねろうが何をしてもこいつは抵抗出来ない。
「くっ……この色情魔め…………!」
「ならこんな服着るなよ。扇情的な格好は男を誘惑している様にしか見えないが? それともお前男女構わず見られるだけで発情してしまう様なド変態なのか? なら納得だが」
「私を…………愚弄するのですか……!」
「いやさ、話聞いてた?…………ん? あれ? お前非処女なの? 意外でも無いけどちょっと驚いたわ」
何となくま〇こに指突っ込んでみたらやっぱり処女膜なんて無かったんや…………でも復活させた時に使った記憶が頼りだしそういうイメージが付いててもおかしく無い訳だしな…………処女のイメージだったら多分処女になるだろうし。
「っ!? そ、それは…………」
と思いきや何やら思い当たる節がある御様子。しかしここで驚くあたりバレたくない事なのかそれとも忘れ去りたい事なのか…………ふむ、一応聞いてみるか。
「なぁ…………お前処女は誰で散らした?」
「………………」
「そんな顔するって事はバレたくないって事だ。だいたいそういう時は拉致監禁でのレイプかそんなところだが……旧とはいえ魔王に手を出す輩がいるとも考えづらい。かといってお前より強い存在もそんな徒党を組む程いるとは考えづらい。なら子供の頃か? それでもおかしいな? 子供の頃なら余計に護衛を付けられてるだろうしそんな話は俺は聞いていない。
つまり、だ。考えられるのは
「っ!」
あ、図星っぽいな。こいつらこんなにプライド高いのにわざわざオーフィスに従ってたとか聞いてたから何か違和感があったんだよな。強い者に巻かれるというのは分からない訳でも無いが幾らクーデターの人数が足りないとはいえテロリストなんてこいつらにはとても耐えきれない様な汚名を被る事に違和感があったんだ。そんな汚名を被る以上の屈辱を背負っていたのならこいつらは確かに耐えれるだろう。
そのかわり失ったものも多い様だがな…………男はどうなのかって? そこまで想像は出来ん。
「そうかそうか…………テロリストの男どもに春を売ってた訳だ……なら丁度いい。お前の記憶も多少参考になるからきっとお前を調教してきた男達の結果がこの体に詰まってる訳だ…………実に面白いな」
「くっ……んっ…………さ、触らないでくれます!?」
胸を揉んでたら手を叩かれてしまった。照れるな照れるな。もっと虐めたくなるだけだからな…………というか、もう汚され尽くした身体なんだから気にしてもしょうがないだろうに。案外カテレアの調教は早く終わるかもしれないな。なにせ、もう手が付けられているものなんだから最悪仕上げすらも終わってる可能性がある訳だしな…………いや、でも戦闘に使える程度には抑えていたのかもしれないな。
「健気にも魔王としての地位を取り戻そうとしていたけど全部無駄になってしまってるのが何ともいえないところだな。自分は一度死んでいるし、オーフィスも今じゃ俺に懐いてしまってる」
「お、オーフィスが!? 何故
「……は? 彼? お前何言ってんだ? オーフィスは女だぞ?」
「…………え?」
何か話が食い違ってるな…………彼、と言い張ってるから確かにこいつの見たオーフィスは男なんだろう。だがオーフィスはしばらくの間あのロリ姿でいたらしいが…………いや、待てよ…………まさか……本当に?
「……もしかしてお前、重要な情報はまるで知らされずに学園に攻め込まされた『噛ませ犬』以下の役割だったんじゃあ…………?」
「う、嘘はやめなさい! 私は確かに見たのです! オーフィスが男だったところを!」
そう言えば、オーフィスは自分の力の一端を『蛇』と称していろんなやつに配っていたという。それを考えると……カテレアは
「まぁいい……証拠を見た方が早いだろ……オーフィス! ちょっとこっちに来い!! オーフィス!」
俺がそう叫ぶと気に入ったのか未だに縦セタを着ている成長したままのオーフィスが現れる。何故か保護されたペットの様な抱き抱えられ方をしたリリスもいるが。なんだその抱き抱え方。
「呼んだ?」
「オーフィス、『蛇』出してくれ」
「分かった」
そう言うとすっとオーフィスは自らの手の平に蛇を作り出す。口には出さないがこんなん飲み込んでるやつの気がしれねぇよ、何考えてんの?
「なっ…………」
「お前驚いてばっかだな……まぁいい、これでオーフィスが女だって事が分かったな。という訳で犯すわ! あ、オーフィスはリリスと遊んでてくれ」
「分かった」
そしてオーフィスはリリスを抱えたまままた遠くに行く。にしても何であの抱え方なんだろう…………ま、気にしててもしょうがないか。
俺はカテレアを押し倒しその褐色の胸を揉みしだきながら思い付いた事がある。というかこれを思い付かなかったのがどうかしてると思ったぐらいだ。
押し倒して胸を動かしながら俺の怒張した肉棒を挟み込ませる。そして俺はそのまま腰を動かす。いわゆるパイズリである。
「んっ、くぅ……! こんな辱め……! んん……!」
「とか言いつつもう感じてんじゃねぇか。やっぱりテロリストの仲間入りする時に散々ヤラれたんだろ? じゃなけりゃパイズリで感じるなんて事ねぇもんなぁ?」
「感じて、なんて…………っ!」
しかし押さえ込んでいるとはいえいい感じに汗でヌメりながらも乳圧で締め付けてくる。まるで初物のま〇こを味わっている様で興奮する。
「よーし……その高慢そうな顔にぶっ掛けてやるからな…………!」
腰を振るスピードを早めていく、俺の我慢汁が潤滑油の様に更に乳房の間の滑りをよくさせる。押し倒されていて『俺に逆らえない』コマンドがあるとはいえ、ろくに抵抗出来ない女をこうやって弄ぶのは楽しい気分になれる。
「ま、待ってーーー」
「おら受け取れっ!」
亀頭をカテレアの顔の目前に出して、そこから吐き出される精液を顔面に思いっ切りぶっ掛ける。相変わらずコマンドで強化された俺の肉棒から出される精液は人間が一回で出せる量を超えてやがる…………一回で顔面が精液塗れになるくらいだし、勢いはあるしで…………
「げほっげほっ…………か、顔に掛けるなんて…………」
多少口に入ったのか咳き込みながら顔に掛かった精液を手で拭い取っていくカテレア。しかし口に入ったのは気付いていないのか若干喉を鳴らしながら飲み込んでいるのを俺は目撃した。やっぱり完璧に調教されてんなこいつ。無意識でも精飲行うくらいとは……
「そんなこと言いながらもお前はやっぱり被虐体質だよ…………好きでも無い男の精液を無理やり浴びせられてま〇こ濡らす様な女だからな。とんでもない変態に調教されてるみたいだな…………あとはその生意気な性格を矯正しないといけないな」
「私は誇り高き正当な魔王の血族…………そんなものには決して屈さない……!」
「テロリスト集団に頭を下げて体を売って、挙句の果てには最強の存在に尻尾振ってそいつの力を貰ってる癖に誇りもクソもあったもんじゃねぇだろ…………ん? 尻尾か…………そうか、今お前に必要なのは尻尾だったのか」
「………? 一体何をはぎゅう!?」
思い立ったが吉日、時を止めて尻尾付きアナルビーズを押し込む。無論ビーズはなるべく大きいのを選んでるぞ! それが10個ほど付いてるやつを捻じ込んでやったって訳だ。
んで入れ終わったら尻尾の位置を若干調節して、時を動かす。カテレアからしてみれば突然尻に何かブチ込まれた痛みがあるのかね? まぁこいつかなり調教されてるっぽいし痛みどころか寧ろアナルでも快感を感じてそうだ。
「そうだよそうだよ…………なんか足りないなぁって思ってたら尻尾なんだよな。既に調教されてるのに尻尾も首輪も無いんじゃ何かこれじゃ無い感があるんだよ…………征服欲掻き立てられる様な何かが。あー、すっきりした」
って言っても単純に思い付きで付けただけなので前から思っていた訳じゃないが…………まぁ、似合ってるしいいや、柴犬の尻尾を模した奴だし。
「は……ぐ…………こんな、後ろの穴でなんて…………!」
「は? お前体売ってたくせにアナル処女だったの?」
嫌だと断れる立場でも無いからこいつ自身が断ったとは考えづらい。となるとこいつが相手をしてた男達は皆アナルに興味が無かった、という事になる。いろいろな種族が手を組んで出来たのが例のテロリストグループ……旧魔王がその仲間入りする為には体を売るしか無いと思うが…………いや、女だから売らされた、といった方がいいか。所詮テロリスト集団なんて劣勢の極みなんだから女には体を売り情報を買うという仕事もあっただろう……にしてもこんだけ生意気言っといてよく娼婦として使えたもんだ。無い秩序を作る為なら生意気でも女はこういう事をヤラされるのが習わしだったのかもしれん…………こいつ以外は知らんけどな。
「けど…………こっちの穴はほとんど未使用って事は意外なところに楽しみが残ってた訳だな…………両方の穴も締まりよさそうだし…………伊達に魔王名乗ってないわな」
「やべ、で…………お腹押さないで…………!」
腹を軽く抑えると苦しそうな声を上げる。きっとほとんどアナルを触られた事が無かったから腹が苦しくてしょうがないんだろう。だからこそやめられない。もっといじめ抜いてやるよ…………調教済みのその体の意外なところにあったアナル処女を開発し終えるまではな。
「さぁて…………楽しい楽しい時間の始まりだぞ」
気が強いからアナルが弱いの次は弄られてなくて未使用のアナルでした。どっちも初めて、というところは変わらないんですけどね。