ある程度、世界の様相は様変わりしつつある。
俺から始まり、まるでそれが病原菌かウィルスか何かの様にひたすら緩やかに広がっていく。たった一つの事柄だけが世界のルールを変えたのだ。『男尊女卑』という…………いや、それよりも酷い『主男隷女』という言葉が一般的、世界共通語になるまでにはまだまだ時間が掛かるだろうがそれでも一般的になると踏んだ。それも天界冥界までも含めてだ。
「そう思わないか? グレイフィア、ヴェネラナ」
「はい、仰る通りです。ご主人様」
「貴方様の御考えに、私達世の女は従うだけですわ〜」
『主男隷女』の体現者たる俺の肉棒を心底おいしそうに舐めながら冥界を代表する美女二人はそう答える。俺が今座っている場所はグレモリーの現当主が座る場所だ。だからといって俺がグレモリーを継いだ訳じゃないし、もっと言えばここにはこれから始めるイベントに便利な大型スクリーンが据え置かれているからそれで選んだって程度だけどな。それに現当主は他の部屋でメイド達と楽しく乱交中(ネット配信中)だ。
んで、何で冒頭の話が出てきたかって思うだろうが最近、この世界(天界、人間界、冥界の三界全て)で起きているある共通の
人間界などでは既にニュースにもなっており、殺人事件の代わりに女性の行方不明者やヤリ捨てなどが急激な勢いで増えてきている。最早殺人事件なんて見えなくなってきたレベルだし案外世界が女のま○この元で平和になってきているのもしれないな。そんな訳からリアス等の女性悪魔の悪魔稼業も性交以外依頼が無いらしい……ち○ぽの事しか頭に無いリアス達には願っても無い事だが…………
「ほら、いつまでそうしてるんだ……早く入ってこいよ。セラフォルー」
「だ、だってぇ…………見ながらヤルなんて興奮してご奉仕がうまく出来ないかもしれないじゃないですかぁ……」
お前は一体何を言っているんだ…………俺の前だからってブリっ子(古っ)しなくてもお前が普段からノーパンの生尻・生アソコ晒してるヤリマンビッチ魔王娼女なのは周知の事実なんだからな………………そしてセラフォルーが言っている『見ながら』というのはこいつ主演のレギュラー番組『魔法少女マジカル☆レヴィアたん』(今や天界・人間界でも放送中)の裏バージョンというかマジカル☆レヴィアたんの公式サイト(あることにビビった)にある隠しバナーからいける裏公式サイトに挙げられている動画『もしも魔法少女が敗北したら』という45分程の無修正エロ動画群の事である。当然毎回敵役の怪人の格好をした男優や野生のゴブリンやクズ市民といったバラエティにとんだ相手と実際に本番をヤッてる動画で、このエロ動画のお陰でセラフォルーはヒロピンAV女優として大きいお友達を中心にして「乳龍帝おっぱいドラゴン」の人気を凌いでいる…………良かったなライバルに勝てて。
尚、良い子なお子様には見られない様に裏公式に到達する為には公式サイトの有料会員(しかも一番高いコース)に入っている18才以上の大きいお友達だけになっている。しかも18才未満は隠しバナーにすら入れない安心機能付きだ。とはいっても良い子じゃない悪いお子様ならネットに日々上がり続ける『レヴィアたん』ではない素のセラフォルーの乱交動画を見まくってるだろうが……………………あと『魔法少女マジカル☆レヴィアたん』についてもう少し詳しく教えてやろうか、セラフォルーは俺に犯された時の触手大王の媚薬が効き過ぎた為か普段着の魔法少女コスの下は常にノー下着の露出狂になったらしい。んでそんな格好で『レヴィアたん』の撮影をすりゃいろいろカメラに映りまくるわな…………それが元で監督の交代劇が引き起こり『レヴィアたん』のコスが新監督の趣味と露出狂セラフォルーの希望に合わせた超ウルトラミニ・ノーパン・ノーブラ化した『魔法少女マジカル☆レヴィアたん♪シーズン
「おいおい、俺は興奮したお前の恍惚とした顔を見たいだけだ。それにお前に拒否権なんかある訳ないからな、さっさと来い。お前の専属撮影スタッフ(兼調教係)の方々も待ちくたびれてるぞ」
「わ、分かりましたよぉ」
因みに、グレイフィアとヴェネラナに今は奉仕させている(こっちは自前の4Kビデオで撮影中)がこの大部屋の壁に沿ってライザー眷属がズラリと並んでいるのだ。セラフォルーが混じるならそのまま誘って乱交パーティでも始めようかと言わんばかりの勢いだ。竿の数が足りないから『レヴィアたん』の撮影が終わり次第撮影スタッフも参加させよう。
「それに……今回は俺が直々に敵役で出演してお前の敗北動画を上げる為にやってる事なんだからお前が来ないと始まらないんだよ」
そう言うと渋々部屋に入ってくるセラフォルー。後で駒王町の公園便所のロハの壁尻は決定として躾し直さないといけない…………今回撮る動画は『魔法少女が悪の根源に負けたらどうなるか』というコンセプトの元で撮るつもりだ。
その敗北シリーズは過程の部分は本放送でやっていてその本放送の敵役に敗北していたらっていう展開だがら本放送の場面が切り替わる時に続けて流してもおかしくないクオリティで気合を入れて撮ってる動画なのだ(なので『もしも魔法少女が敗北したら』が一度本放送の方で放送されて大騒ぎになった)。これからセラフォルーを激しく責め立てて躾と同時に撮影もしてしまうとしよう。
「よし……なら始めるとするか、まずは……『悪の根源のメイド達に犯されて悦ぶレヴィアたん』だ。
その後に『悪の根源に犯されてアヘ顔ダブルピースを晒すレヴィアたん』を撮って今日は撮影を終わる事にしよう」
「えっ!? あ…………」
メイド達にいきなり襲い掛かられて一瞬驚くものの撮影が始まり演技を始めるとなるとどういう状況でも女優として動じないのがアイツ自身のルールだ。始まった瞬間に演技なのかそれとも女とはいえ犯される事に悦びを見出してるのかは分からないが途端に恍惚とした表情になりだすセラフォルー。『新レヴィアたん』コスは超ウルトラミニでその下はノーパンだから犯され易いよなぁ、ほんと…………
あいつには何も言ってないが最後にはメイド達の小便を掛けられてそのまま俺との行為に及ぶのだが…………まぁ妹同様ド変態と化してグレイフィアやガブリエルと競ってま○こもアナルも五桁超の色んな種族の肉棒をくわえ込んだセラフォルーなら悦んで自分より格下の小便を浴びる事に快感を見出すだろう…………てかNG無しのヒロピンAV女優の時点で既に小便や大便するところはヒロピンスカトロAVで出してるし撮影外でもスタッフの小便の飲尿も経験済みなんだよな…………
「んじゃま…………あいつらが終わったら次は俺達の番だ、ちゃんとそれまでに一発は抜いてくれよ?」
「わかりまふた…………ちゅばっ、んじゅるるる!」
「独り占めはだめよグレイフィア…………ちゅるる……」
ふふ、あいつらはあいつらで楽しんでるみたいだし俺達も楽しんでいくとしよう。さて…………あいつらはいつになったら終わるかな…………ま、耳と目で楽しみながら舐めてもらうか。
何だかんだで冥界でヤる事は終わったから天界に寄ってグリゼルダ達二人の天使の肉壷を使おうと思って来てみたんだが……
「はよぉ出してぇなぁ…………」
「欲しい、のじゃ……」
何故か八坂親子がいた件について。そして押し倒されて今は八坂に騎乗位をされている。
だがまぁ射精すまでに天界でこんな事が出来る理由を教えてやろう。
まず、八坂親子は天界で作られた俺考案の特殊なパスポートの様なものを身に付けている。これは性行為をする時にヤル側が持っていると天界のセキュリティに引っ掛からなくなるというものだ。まぁ天使のシステム自体を俺が書き換えたから堕天使化は元々しないんだがこれを身に付けている事によって天界の全ての場所で性行為が出来る様になった訳だ。
そして、このパスポートは男天使に全員渡している。そして特性上
つまり天使という秩序という言葉が一番似合いそうな種族が秩序を軽んじて一番肉欲に溺れた生活を送っている事になっている(最後まで頑強に抵抗していたミカエルもサクっと洗脳してち○ぽでものを考える様にしてある)。その肉欲の矛先に真っ先に上がるガブリエルは最早性交回数は五桁をカルく超えた。まぁセラフォルーも外交担当としてよく天界に赴く為ガブリエル、イリナ、グリゼルダについで男天使に犯されてる(犯される為に行ってるとか言ってはいけない……セラフォルーは特にミカエルち○ぽが気に入ったみたいでイリナと取り合いになってるらしい)…………
なんとも面白い皮肉が出来てしまった事だ。元々は男天使の協力者が俺の牝奴隷達のレンタルマ○コとヤッていた時に天界でもさせてやろうかなというお節介で作らせたものだったがここまで深刻化するものだとは思わなかった。やはり天使とはいえ男だもんな。性欲には忠実にならざるを得ないもんな、分かる分かる。
「とは言ってもまさかこいつらに押し倒されるなんて予想もして無かったぜ…………」
そもそも今回の事をこいつらには伝えてないはずなんだけど誰が一体伝えたのか……と言うか幾ら何でも簡単に天界に入るんじゃないよまったく……
「ビクビクしてきたぁ……そろそろ出そうなん……やなっ!」
前にあった時は全く出ていなかった気がする京都弁が今ここになって発揮されている。おそらく気の許した相手には出てしまうのだろう。まぁ俺も気を許してはいるがこうやって押し倒された事を考えると罰を与えたくなるな。搾乳はやったから…………お、そうだ良い事思い付いた。
「九重、ちょっとこっちおいで」
「ひゃい…………んぉっ!?」
注意をこっちに向かせた瞬間に時を止めてそのままコマンドで『女を犯したくなる』コマンドを入力した。この場にいる女は八坂ただ一人、つまりレズ近親相姦が出来上がる訳で━━━
「こんなところにいらっしゃったんですか?」
と俺に後ろから掛かる突然の声、尚九重は無視して八坂を責め始めたので喘ぎ声をバックに俺は声を掛けた人物……グリゼルダと話し始める。
「なんだ? お前も混ざりたいのか? そう言ってくれるのは嬉しいけど俺のち〇ぽは一本しか無いぞ?」
「た、確かにそれもありますが……その二人に勝手にパスを渡さないでください。一応貴方が出した決まりなんですよ?」
うん、確かに天界以外の奴に無闇に渡すなと決めたのは俺だ。そして俺はコイツらに渡してないしもっと言うなら既に持っていたのだ。つまりこいつら…………
「なるほど、どうにかしてこのパスポートを盗んだ訳か」
まぁ面倒臭いけど丁度いいしこれを名目に罰を与えるとしよう。俺はグリゼルダにハンドサインで短く伝える。というか俺とこいつで取り決めたハンドサインなんて一つしかないのだ。『機械姦すっぞ』というな。
まぁそこからは素早かったよ。まず九重がグリゼルダに抑えられて俺が出した転送魔法陣から機械姦部屋へと移されてそして流れるような作業で八坂も部屋へと送られる。機械姦部屋は趣味で作った部屋だ。
送られた奴らの末路は……
「んお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙!」
機械による冷徹で容赦の無い高速ピストンが八坂の子宮口を突きまくる。その速度秒間32連打。某名人の連打よりも速い高速ピストンが正確に子宮口をサンドバッグ。ついでに平行してアナルも極大アナルビーズピストンで責め立てられている。
乳首とクリトリスは吸引機により激しく吸われながら足裏、脇、その他敏感なところを擽る装置も付いているし時折ピストン機から媚薬も出されるので最終的に絶頂地獄から戻ってこれなくなるかもしれない。
それは子供である九重も同じで…………
「お゙ま゙〇ごごわれるっ!! ごわれるのじゃあああああああ!!」
壊れても元に戻すから安心してイってこい。もう一つ付け加えていうならお前らがどこまで耐えれるかによって後の耐久性とか確かめるからデータ取りの為にその罰ゲームをしっかり受けるんだな。
その間に…………
「グリゼルダ、ガブリエル…………その更にデカくなった胸でちゃんと奉仕してくれよ?」
「はい………分かっております」
「カチカチで硬いしぃ〜…………それに太過ぎですぅ〜腕と間違えちゃう訳ですよぉ〜…………」
二人にパイズリしてもらって俺は抜くから!! お前らをオカズにしてな!! と考えるとこれはスゴく贅沢な自慰行為と認められるのでは……? なんて思いながらもこの後ちゃんとみんな美味しく頂きました。九重はよく考えたら玩具で処女貫通してたな、めんごめんご。
side?
とある時代、とある世界に一人の少年がいた。彼は突然手に入れた異能異端の力を使って数々の種族の女性を我が物とした。
そうする事によって生まれた障害、敵は全て手に入れた力によって全て彼の忠実な駒と成り果てていった。
挙句の果てには恐らくは超越者となるはずであったであろう二人の天龍をも退けて唯一無二の超越者と成り上がった。
そうして彼は無限龍に気に入られた。彼の力の前には無限龍の力でさえも彼のものとなりそして無限龍から生まれし擬似無限龍も彼に組みした。
そうして伝説の存在である獣は彼らの手によっていとも容易く滅っせられた。
そして、いつしか彼を中心として世界は緩やかに変革を迎えていった。女性は隷属するものへ、男性の格を表す道具として…………そしていつの間にか何も無い一般の女性はただの物へと変わっていった。
格が上である主人の元に付ける事が女達の幸福となっていった。彼の価値観から女達はその経験人数が多いほど格が上と歪に変わっていく。
そうして、世界全てが彼を中心に回り出す時には彼はこう呼ばれる様になっていた……
『逐嬢の双頭竜』と━━━
思えば長いようで短い作品だったような気がします。
この作品を書き始めたのが今年の二月くらいでしたから大体7ヶ月くらい書いてることになるんですね。
これまで付き合って下さった読者の皆さんに感謝を申し上げます。
本編はこれで終わりですが活動報告の方にアンケートを設けますんでそちらの方に何かしらやって欲しい内容などがあれば書ける範囲内で書いていこうと思います。
今までありがとうございます、これからはゆっくり番外編を書いていきますがこれからもよろしくお願いします。