「グーレーイーフィーアー!」
「また……貴方ですか……!」
キャラ崩壊してるよなお前と言われても仕方の無いくらいニコニコした笑顔で俺はグレイフィアの部屋に勝手に入る。しかしそれを拒む事は彼女には出来ない。せいぜい俺を見て嫌な顔をする程度だ。
「何回でも来てやるよ〜そ、れ、よ、りー! 昨日来た時に妊娠検査したけど〜今からその結果発表をいたしまーす!!」
あれから数週間に渡ってあんな感じのをずっと続けてきた。嫌よ嫌よも好きの内……最初こそ心から嫌そうな顔をしていたグレイフィアだが今では嫌な顔をしながらも絶頂に達するという謎の芸当が出来るまでになってしまったのだ! どうでもいいな、うん(ネットでは大好評だけど……)
「っ…………」
「結果は〜? ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルル…………ダンっ! 陽性でした〜! やったね! 子供が増えるよ!」
おいやめろ、とか言われそうだけどそんな事を言う余裕も無いのかグレイフィアは顔をだんだん青く染めていく。子供を妊娠したのがショックなのかそれとも俺との子供が嫌なのかはさておき……先手は既に打ってあるけど、一応伝えておくか。
「言っておくが…………無理やり流産させようとしても無駄だからな? 俺の意思に反する行為全てをお前は出来ない、ノーパンやめられない時点で賢いお前なら察してるだろうがな…………つまり俺がやりたい事はお前の妊娠じゃなくてお前の出産……って訳だ。それをサーゼクスに見せながらの行為ってのも楽しそうだな!」
「ひっ……!?」
完全に青褪めた顔で俺に対してビビりまくってるだろうグレイフィア。まぁ流石に脅かし過ぎたな。まぁ流石に目の前で出産はやらんけどビデオに撮って出産で絶頂するとかやりたいよなぁ……今はそう思ってるだけだけどな。あ、そう言えば妊娠はコントローラーでやりましたよ、悪魔って妊娠率人間よりかなり低いみたいだからね。
「そんじゃ……妊娠したプレゼントに今日も一段と激しくしてやるよ!」
「い、いや…………いやあああああ!!」
十数ヵ月後
「んぶ…………じゅるるるるる!!」
「随分腹が大きくなったな……そろそろじゃないか?」
「……今月中…………」
腹が大きくなるにつれて現実味が湧いたのかそれとも諦めがついたのか最近妙に反応が悪い。腹にいる間の赤ん坊はどうやらコントローラーの影響を受けないみたいでいまだにコントローラーの対象に出来やしない。
しょうがないから流産させない様にフェラだけで済ます事が多くなってきた。流石に流産したら後味が悪過ぎるから産ませてから激しくヤろう……まぁ他の牝奴隷でメチャクチャヤレばいいだけだしな…………
だがここまで反応無いと流石に楽しく無いな……仕方無い、一時的に洗脳状態に戻しておくか。とりあえずコントローラーを操作して━━━
「……はぁ……! 私、ご主人様の御子を授かって身に余る光栄に思います……!」
お、やっぱり反応あった方が面白いな。個人的にはずっと反抗していて欲しかったが素であぁなっちゃあ例え精神をそんな風にしてもすぐにこの様になりそうだしこっちにしておいた方がいいかもしれないな。
「おい、俺のを咥えててどんな気分だ?」
「凄く光栄です……私みたいな卑しい雌豚がご主人様のおち○ぽを咥えさせて頂けるなんて嬉しさの余りそれだけでおしっこ漏らしそうですわ……!」
…………うーん、こっちもこっちで何か違うんだよなぁ。でもまぁ……こっちにしておかないとサーゼクスに見せる時に無反応されても困るしな。あっちの方の意識はしばらく休ませておいてやろう。
「出来ればご主人様のご立派なおち○ぽを私の雌豚くされま○こに入れてご奉仕して差し上げたいのですが……」
「止めとけ、俺の希望はその赤ん坊を流産させない事だ。元気な子を生んでくれよ? グレイフィア」
「は、はいっ!!」
まったく……元の意識の方は最早命令を聞くだけのロボットみたいになってるっていうのにこっちの意識は俺に奉仕したくてしたくて堪らないみたいだな。そうさせたのは俺だがここまで正反対になられると逆に困惑してしまいそうだ…………あとグレイフィアの日課のグレモリー邸の執事と男性客(とついでにミリキャス)のち○ぽ奉仕は今はヴェネラナとリアスに任せてある。
「ふふ……だが、子供が生まれたらまたお前をグレモリー邸の肉便器として扱ってやるよ。どうだ? 楽しみか?」
「はいっ! 貴方様のおち○ぽ奴隷のヤリマン肉便器である事がどれほど光栄な事か……私はよく存じております!」
…………そこまで光栄な事なのか。洗脳しているとはいえ何かここまで来たら完全に別人格として定着してそうだな。
一旦二重人格にしてこの性格のグレイフィアといつまでも反抗期なままでいられるグレイフィアの二人分の肉体を用意して…………止めとこ、何か気持ち悪いわ喧嘩しそうだし…………
「そうかそうか、産まれるまでが楽しみだなぁ……」
色んな意味で、って言葉も追加されるけどな…………さて、出産する時期までしばらくはフェラ続きか……ま、こんなにも我慢したんだ………もうすぐ産まれるというのなら…………サーゼクスの方の準備もしておかないといけないな……あ、グレイフィアの元々の人格の方にも記憶共有させておかないとな、そうしないとなんら楽しくないし。
数日後
「う、うぅ……!! あぎぃ……!!」
「ははは……そろそろ産まれるな……なぁ? サーゼクス」
「んぐっ!! んぐーっ!!」
そして出産間近……ってか今にも産まれそうという状態のグレイフィアを正面に、手足を椅子にくくりつけて(電気椅子みたいな感じと思ってくれればいいぞ)全く動けない上にまぶたをテープで固定して目を閉じる事を許されなくされたサーゼクスを配置する。勿論喧しいだろうから猿轡も噛ませてもらったが。後、力は封じたけど意識は洗脳前に戻したよ。
「はぁー……! はぁー……!」
「見ろよ、お前の嫁さんのあの顔をよ……とても出産間近の妊婦のものとは思えない表情してるだろう?」
そう言ってサーゼクスの目は無理矢理グレイフィアに釘付けにしている。そう、どんな時でも妊婦は出産の時の激痛は表情に現れるものだ。しかし愛しい我が子を生む時は何処か期待に満ちた気持ちも混じっている……だが、今のグレイフィアの表情はそれとは似ても似つかない表情だった。
「はぁー……! はぁー……! 産まれる、産まれるのにぃ……! 痛いのにぃ……!
そう、今のあいつは出産の激痛ですら快感に感じているのだ。まぁ実際は痛みを快楽に変える様にコマンド付けただけなんだけどね……それは言わないでおこう。無粋だもんね。
「ごめんなさいサーゼクス……! わらひ、もう体がおかひくなっちゃってるのぉ! あなたの子供じゃなくて彼の子供を生む事の苦痛すらそれが気持ちいいのぉ!!」
顔を上気させて荒い息遣いをするグレイフィアの表情は蕩けていた。つまりはアヘ顔そのものなのだ。
「んぐっ……!?」
「だってよ…………サーゼクス。今どんな気分だ? 嫁が寝取られて……挙句の果てには出産の痛みすら気持ちいいというド変態にいつの間にか変えられていた旦那の気持ちは…………どうなってるんだ? 教えてくれよ」
サーゼクスは俺に睨みをきかせる。閉じられないせいで充血した眼球を、涙が溢れている目を俺に向けてくる。そこには一切混じり気の無い殺意が込められている事が俺でも分かる。
しかし、何も出来ない。力の一切を封じられ、今は下級悪魔にすらフルボッコにされる様なくらい弱体化されたこいつは拘束を外す事も、ましてや俺に指一本触れる事すら難しいだろう。
「そんな絶対殺すって目で見られるとドキドキしてくるな。いや、ワクワクかな? どうせ何も出来ないっていう優越感のな」
「あぎぃ……!! 出て来るっ!! でてくりゅう!!」
「グレイフィア様っ!」
あ、当然のごとくこの出産は助産師付きだよ。但しサーゼクスには気付かないしグレイフィアが何を言っても呼吸している様にしか聞こえてないし見えてないっていう状態にしてあるがな。だからタダのお手伝いさんだ。たとえ猿轡を付けてなかったとしてもサーゼクスの声はこのお手伝いさんには届かないから絶対に助けてもらえない。んでこの出産の様子は4Kビデオに撮ってあり『グレイフィア無事出産!!』と銘うって三界で放送する予定だ。(当然サーゼクスと俺の部分はカットするとして、出産とかの教育的(?)な放送ってモザイク無しま○こ映してもいいんだぜ?)
「お……頭が見えてきたな……見えるかー? お前の遺伝子じゃなくて……俺の遺伝子が入った俺とグレイフィアの子だ」
ん? でも俺の体は元々ミリキャスのだし……つまりサーゼクスの遺伝子が入ってるのか? まぁ、深い事は考えない様にしよう。なんか面倒臭くなるし。
「ふぐっ! むぐーっ!!」
拘束を解こうとガチャガチャ音を鳴らしながら暴れているサーゼクス。けど絶対にそんな事では外れないから本当にご愁傷様、という奴だな。まぁ同情もなにもしないけど。
「おぉ……段々出て来たな…………結構大きいな。まぁあんだけ腹が膨らんでたから当たり前なんだろうけど結構でかいな」
完全にグレイフィアの産道を通って出てきた赤ん坊は大きな産声を上げながらこの世に生を受けた。但し母親は疲労では無く、出産の快楽で絶頂に絶頂を重ねて気絶しているが。
「おぉ! 元気な女の子ですよ!!」
「お……サーゼクス、お前の嫁が産んだ『俺の』子供は女の子だってよ。良かったじゃないか、これで娘を育てる楽しみが出来たって訳だ。まぁ父親は俺だし? 娘だっていうならファザコンになる様に育てるだけだよ。
お前らの子供はミリキャス1人だけだもんなぁ? この子は俺の娘だからな、渡さないぞ〜」
「んぐっ! んぐうっ!!」
話聞いてんのかなこいつ。ずーっと拘束ガチャガチャ鳴らしててやかましい事この上無いんだけど……ま、やりたい事もやり終えたしグレイフィアの体力が回復しきるまでサーゼクスは寝かせておくか。今ここで体力使い切られても困るからな。あ、後でお手伝いさんの助産師にはご褒美としてヴェネラナとリアスで3Pヤラせたよ。
「むぐ…………」
「お? 起きたかサーゼクス。ちょうど今から始めるところだったんだよ」
「……っ!?」
目を覚ましたサーゼクス、勿論猿轡は付けたままだし拘束もそのままにしてある。コントローラーで力を封じたままでもあるからたとえコイツが今見ている状況でどんなに拘束を外そうとしても絶対に外す事は出来ない。だから━━━
「はひっ! ご主人様ぁ! もっろ! もっろ激しくひてくらはいぃ!!」
━━━他人の子供を出産して間も無い妻のグレイフィアが夫であるサーゼクスの前で自分とは違う男に股を広げて見せ付ける様に交わってる部分とその恍惚とした表情を見せていても、何も出来ずにただ見ているだけしか出来ないのだ。
猿轡を噛ませてるせいで自殺する事も叶わず、手足を拘束されてるから俺やグレイフィアに手を出す事も出来やしない。文字通りの目を逸らす事しか出来ない訳だ……それでも耳で聞こえてしまうんだけどな。
「よう、サーゼクス。お前の嫁さんの中かなりいい具合だな? 子供を生んだばかりだっていうのに結構締め付けてくるんだからな。
まぁ産んだばかりだからまだ広がったままだがそれでも、だ。
まぁ完全なガバマンになったらまた元鞘に収めてやるからそれまで待っててくれよ?(ガバマンになったらコマンドで速攻にキツマンに戻すので絶対ありえないが)それまでお前の嫁さんは俺のビッチメイドなんだからな」
「っ!! っっっ!!!」
声を出さずに返事は拘束を外そうとしている音で返す。駄目だなぁ……外れないって自分でも出来ないと分かってる癖にそれをやろうとしてしまうのは駄目なんだよ。
分相応の動きをするべきなんだよ、力で外せないなら知恵で外せばいい……ま、いくら何でも力を奪われちゃ外す事なんて出来る訳が無いんだが。
「理解しろ、そして諦めろ。お前の嫁はもうお前に愛を語る事なんてねぇんだよ……子を産んだからって滅多な事じゃ無い限り性欲は収まらない。収まるなら完全に諦め切れるって事だ。
人間に近い悪魔は万年発情期である人間とほんとに近いんだよ……そしてそれが体に影響される。男は基本男らしいし女は体のメリハリが素晴らしい種族だ。
そんないい体を……持て余しているんだよ、グレイフィアはな。それを俺が雌豚として飼ってやり不要な理性をカットして性欲の赴くままに他人棒を突っ込まれまくらせて解消してやってる。グレイフィアだけじゃない、リアスも、その眷属達も、お前の母親のヴェネラナも……魔王仲間のセラフォルーだってみんな……俺の誰にでも股を開く雌豚だ」
そこまで言ってたら知らない間にサーゼクスは抵抗をやめて俯いていた。やっべ、言い過ぎて意識保つこと放棄しちゃった? まぁどうせ洗脳し直すから全く問題無いんだけどな…………しかしまぁ今日は俺の第一子誕生記念のめでたい日だし? あとでガブリエルとレイナーレとセラフォルーとで豪華な4Pやらせて慰めさせてやろう。
今日の事はこいつの頭から消える。いや、気にしなくなると言った方が正しいか。『いつもの事』『気にするほどの事じゃない』そういう風に考える事をコントローラーで洗脳しなくてはならない。あと女達と同じく不要な理性をカットして男らしくち○ぽで考える様にして、ヴェネラナだろうがリアスだろうが目の前のま○こは全て犯す様に戻した。
「はぁ……超越者とまで言われてた魔王様はすっかり気落ちしてしまった様で…………どう思う? グレイフィア」
「はひぃ……もっろくらはいぃ……」
って聞こえて無いな…………まぁいい、俺だってそんなに気にする事じゃ無いし、お祝いとして一発こいつの中に出すとするか。
「……嫁さんの気持ちが、お前から完全に離れた記念にな━━━」
産まれた子供はメイド達に世話させてたりします。