「……何か忘れている様な気がする。
ついこの間何かをしてそれを忘れて放っぽり出してる様な気がする」
こうやって呟こうとしても何も思い出せない分からない。
うーん……何かを忘れてる事を忘れてるパターンとかだったら嫌だな、思い出すのも二度手間掛かるからそれならこのまま忘れ去ってしまってる方が━━━
「にゃー」
「ん? おぉ猫か。おーよしよし、お前ら気紛れな癖に何でこう俺らを癒してくれるんだろうなぁ」
足に擦り寄ってきた黒い野良猫を抱き抱えて顎を撫でる。喉をゴロゴロ鳴らしながら俺に懐いてくるのはどこか可愛いものがあるなぁ…………猫? 猫……うーん何か思い出しそうな……
「にゃー」
「ん? また猫か。しかも今度は白い子猫だ。お前野良の癖に無茶苦茶毛波が綺麗じゃないか、何食ったらこんな綺麗になるんだよ」
黒猫と白猫……あぁ、黒歌と小猫か。いやでも二人に関して何か俺してたっけな……あっ。
「そう言えば二人ともあのまま放置してしまってたな。小猫の方は朱乃が飯を運んでくれてるだろうし問題無いけど黒歌頭イカレてそうで……って前に確認した時にもう堕ちきってたな」
最近確認する事すら忘れてたし黒歌の方はもう一生掛けても出来ないくらいの回数を交尾しただろうけど小猫拾いに行くついでに黒歌も拾いに行くか。巨乳と貧乳コラボレーション姉妹丼をしようと思う。
んじゃあ行くか。ついでにこの猫達も拾って帰ろう。飼うぞ。
「うわぁ……これは酷い」
「ぅ……ぁ……」
「おひ〇ぽぉ……わらひのおま〇こでもアナルでも口でもいいからちょうらいぃ……! わらひのどこでもいいからザーメンぶっかけてぇ……!」
小猫は身体中がカピカピになっていて虚ろな目でじっとしていて黒歌は見て分かる通りのち〇ぽ中毒になっている様だ。その場でオナニーとアナニーを同時に始めてしまっている。同じくこちらも体はカピカピなのだが小猫よりはマシな様だ。
そういえば分身全員消えてたのに何でこいつ出ようとしなかったんだろうな。そこまで頭が馬鹿になってしまったか?
あーちょっと待てよ? 18万年で2人って事は単純計算で10人全員消すためには……90万年掛かる訳か。まぁ勿論前後くらいはしてただろうけど。というか18万年の時点で壊れてたしあんまり関係無いか。しかしこれで性交回数は今迄独走一位のセラフォルーを抜いてぶっちぎりの一位になったけどよくま○こもったな…………
「うーん……このままだと埒が明かないし一旦二人を記憶残して意識だけ元に戻してみるか。黒歌の方はまたすぐに壊れてしまう可能性も否めないけどその時はその時ってな……」
そう言いながらコントローラーをポチポチ押していく俺。すると黒歌のWオナニーの動きがピタッと止まりキョロキョロと辺りを見回し始める。小猫もガバッと起き上がったかと思えば同じく周りを見渡す。
「意識戻ったか二人とも。どうなんだ?」
「か……」
「か?」
「金男ー! 何晒してくれてるのにゃー!」
いきなり殴られた。全然痛くもないけど……というか何でこいつが殴る側なんだよ。逆だろ、俺は殴らないけどよ。
「先輩……酷いです」
小猫までそういう事言うか。こいつら実は全然反省してなかった訳だな。寧ろ怒って俺を糾弾しようとしてやがる。
ふむ、あれだけの目にあってまだ反抗する気があるというのなら今度は二人いっぺんに相手をしてやろう。
「おいコラ、お前ら何か勘違いしてる様だがお前らの罪の重さを決めるのは俺だ。司法でも国でも世界でも……司法と国って一緒でもいい気がするけどまぁいい。
お前らがやった事は俺に対する絶大な冒涜なんだよ分かるか?」
「か、勝手にゲームしたのは謝りますから……」
「にゃー! やってないゲーム放置してたそっちが悪いにゃ! しばらくやってないのを目の前で放置されてじっと見ておくだけなんてこと出来る訳無いにゃー!」
……小猫は反省してるっぽいな。けど黒歌が駄目だ。屁理屈をこねて反省する気が無いのが丸分かりだ。
まぁ小猫も元々同罪なので、今からコマンドをこいつらに打ち込んでそんでもってこっちの時間で一秒間の間犯し続けてやる。
当然例の部屋は使うぞ。あっちだと100年間犯し放題だし罰ゲームも与え放題だからな。
使うコマンドは『発情するコマンド』と『イク度に更にイキやすくなるコマンド』の二つで十分だろう。割とやばい組み合わせを使う訳だが元から無い躊躇がこいつらの態度で更に無くなった気分だよ。
「ふにゃっ!?」
「っ!?」
打ち込んだらすぐに反応が出てくる。目の前でコントローラーなんて滅多な事じゃあ触らないんだけど時を止めていると目の前でも普通に触れるから便利な能力だと思うよ本当。
二人共頬を紅潮させて体を震わせている上に、黒歌にとってはさっきまでち〇ぽ中毒になっていたんだから小猫よりきついだろう。
無意識なのかは知らないが腕が秘裂に向かって伸びて行っているのだ。それを確認してから俺は黒歌の腕を掴む。
「オナニーもアナニーも禁止ぃ〜! 今からお前らは俺のち〇ぽ以外でイク事は許されない! もしした場合は今よりももっと酷い罰を与えてやるかんな!!」
「そ、そんにゃ!?」
「う、うぅ……」
小猫はまだ我慢出来てるみたいだな。まぁ今回は意識を上書きしてるし精神が壊れる事は無いんだけど……本当に壊すつもりでいってみるか。小猫に関しては元の人格が既に性行為の中毒症状になってるからもう必要は無いんだけどな。
「いくら喚こうが泣こうが俺の気が晴れるまでは一切許さん。今から俺がやる以上の事をされたく無かったら一心不乱に俺の奉仕でもしとけ……あ、元から俺に奉仕する為だけの存在だし当たり前の事か。
なら……俺がお前らにやるべき事に一切文句を言わずやれよ? いいな?」
2人は渋々頷いた。まぁはっきり言ってもうそこまで気にしてないんだけど目的がそこに転がってるならそれを使うしメリハリは大事だよねって話だ。
さらにもっと言うなら今出した命令はコントローラーで出さないし敢えてただの口約束で済ませるんだが……これにも理由がある。
だってこれで俺の言う事を破ったらしばらく触手大王の愛人にしてしまえばいいからな。
あ、そう言えばヴァルブルガどうしてるかな……いつか確認しに行こ。(ヴァルブルガはレンタルマ○コしてない唯一の牝奴隷だけど男天使からレンタル要望が出てるから、誰か愛人に転落したら代わりにレンタルと壁尻させてやろ)
「ならほら……さっさと俺のち〇ぽ舐めろ」
服を脱いで俺の部屋のベッドにドカッと座り込む。なんかベッドからバキって音聞こえてきたけどまぁいいや。
そして勃起した肉棒をさらけ出していると四つん這いになっている小猫と黒歌が一心不乱に舐め始める。まだ風呂入ってないんで結構臭うはずだけど気にせず舐める二匹。
「れろれろ……はむはむ……」
「ん……ちゅっちゅっ……じゅる…………れろ…………」
「そうそう、そういう風に舐めていけよ……一切手は使わずにな……」
二人の頭を軽く抑えながら手を使わないかどうかを確認し続ける。言う事を聞かざるを得ない二人はひたすら舐め続ける。黒歌は既に嫌な顔をしていないのだが本人は気付いているのだろうか。
「ふふ、やれば出来るじゃないか……ほらほら、俺が満足するまでやらないと発情しきってる体には辛いだけだぞ?」
この言葉が聞こえているのかどうかは分からない、けれど心無しか少しだけ二人の舐める速度が早くなってきている様な気がする。
ザラザラの猫の様な舌を持つ2人はフェラをさせるとかなり気持ちいいんだ。刺激が強いからかね? その辺の理由は分からないがレンタル先でも大人気だが今分かったところでしょうがないだろう。
「よし、いいぞ……ほら受け取れ……!」
「きゃっ……!」
「にゃっ……!」
二人に降り注ぐ白濁の雨、顔だけで無く多少体にも掛かってこれまた最高にエロい。
しかしまだまだ終わらせない。こんなもんで俺が満足すると思ったら大間違いだ。
俺は二人をベッドに腕を置いて少し姿勢が高めの四つん這いの姿勢にさせる。そして俺自身は後ろに回り込んで二人の尻を眺める。
小猫の可愛らしい小さな尻がフリフリと動いている。小猫自身の見た目の小ささも相まって俺の背徳感をしきりに煽ってくる。反対に黒歌のは一切尻が動いていないが愛液がタラタラと糸を引きベッドに零れている。切な過ぎて愛液が足にも垂れてる事すら気持ちいい様で時折体が小さく跳ねる様に動いている。正直放置して小猫とのプレイを見せ付けてやりたいくらいだ。
「どーちーらーにーしーよーうーかーなー……」
普通ならこういう選び方をする時は指を動かしてやるものだが何となくケツを叩いて決める事にした。故に一言事にケツをスパンキングしていると当然反応がある訳で……
「にゃ! んにゃっ!」
「んっ! んぐっ!」
小猫が声を抑えて我慢しているのに対して黒歌は一切我慢する気が無い様だ、聞かれてもいいって思ってんならお前だけ特別メニューにしてやろうかこんにゃろう。
小猫は……まぁいいや。
「ん、んん……!」
「にゃっ! ふにゃあ!」
とここで叩き続けて気付いた事がある。
黒歌の体が異常に痙攣している。この痙攣の仕方は既に女を馬鹿みたいな数抱いた俺だから微妙に察せる事なのだが……恐らく叩かれてイっているのだ、このドM牝猫は。
「おいおい黒歌、お前まさか叩かれてるだけでイってるのか……よっ!」
「ふにゃあ! ら、らってこんな体にしたのは金男にゃー……」
「口答えか? 俺に口答えするんなら……いや、今のは許してやろう……代わりに……こうしてやる」
「んぎゃぃ!?」
スパンキングの代わりと言ってはなんだがまるでスパンキングの様な手の振りの速度で黒歌のアナルにバイブを挿入する。当然勢い余ってるので思いっきり奥に入り込む。あ、これ取れないかもしれないけど……踏ん張れば取れるしまぁいいか。
「ひ、ひどいぃ……」
「他人のゲームを勝手にクリアするやつに言われたく無いな。
そうだ、どうせなら付けるのも付け方も姉妹同じにしてやらないと不公平だな」
「え……んぎゃぃ!?」
「姉妹揃って同じ声出すんだな」
小猫のアナルにも同じ様にバイブを差し込む。当然簡単には抜けないくらい深くまでだ。しかしある程度成熟してる黒歌と違って小猫はケツが小ぶりだからバイブがアナルを押し広げてるのがよーく見えるな、肛門の皺が無くなるくらいまで限界まで開いてる。
写真撮ってやろ、連写モードで。
「ちょ!? な、何撮ってるにゃ!?」
「お前らの痴態を今迄は投稿だったけどこの前作った自サイトにアップしてやろうと思って。前の小猫の売春やお前の輪姦堕ち動画も載っけるぞ。そもそも今もビデオに撮ってるんだぜ。
名前は『牝猫姉妹調教日誌』だ。文句は言うなよ、言った瞬間触手大王の牝奴隷だ、あと動画再生数を競ってドベの場合も触手大王の一週間愛人な」
え、扱いが悪くなっていってる? 気のせいだから問題無いよ。そんな事より黒歌って小猫と並んでるせいかケツがデカく見えるな。お陰で叩いた時に出来る掌型紅葉が真っ赤に咲いてらぁ、見えなくなるくらい咲き乱れさせてやろうか。あぁ、でも小猫の白い肌に咲かせるのもありだな。
「ん、んん……ぁ……」
「……ドMなのは姉妹2人変わらず……か。
おい黒歌、お前仰向けになれよ。その上に覆い被さる感じで小猫が乗っかれ……」
俺がそう言うと小さく喘ぎながら俺の言われた通りに二人は動く。黒歌は渋々と言った表情を取り繕ってはいるが正直な話蕩けた表情で睨まれてもただのアへ顔にしか見えないという事が分からないんだろうかね。
敢えて気付かない様にしておいてやろう。全部行為が終わった後に精算させるだけだしな。
「……お、やっぱりかなり濡れてるな……貝合わせはこうでなくっちゃ」
そして二人の秘裂同士が重なった部分を狙って俺の肉棒を入れていく。ヌチャ……っといやらしい水音が聞こえてくる。
「ふふ、これは黒歌が濡れてるからか? それとも上に乗ってる小猫の愛液か? まぁどっちにしろ……動くけどな!」
そのまま二人の意見をガン無視して動き始める。オーフィスとリリスの時も味わったがやはり貝合わせは同じ大きさのものより下が大人上がロリというのが一番気持ちいいかもしれない。
「ん、んぁ……はひ……」
「姉様……姉様……んむ……」
「ちゅるる……んちゅる……」
なんと、黒歌と小猫は俺をそっちのけで二人でキスを始めやがった。まぁ姉妹愛とかそういうのがあったなら別に俺は関係無いしむしろ燃え上がるんだが……そっちのけで始められるとなんだか腹が立つ。
「俺を無視し始めるとはいい度胸だ……その腹にブッ掛けてやる……!」
「ん! んむっ!」
「んむぅ!」
射精を促す為に俺はピストンの速度をあ上げていく。そして早めた事により俺の肉棒から何かが上がってくる様な感覚。
ふふ、これを出してもまだ俺の息子は元気ハツラツでいるという確信があるから次にどちらの穴に入れようか悩むな。
まぁとりあえず━━━
「出すぞ……!」
「んむっ!」
「んむぅ!」
小猫と黒歌の間に溜まった精液を吐き出す。その量が多かったのか、少しだけ垂れてきていた。
しかしそれでも二人は絶頂に達したのか体が若干弛緩していた。しかしそんな事はどうでもいい。俺はまだ満足していないからな。
「もうちょい、罰を与えてやるからな……二人共」
前後編に分けました。