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ヴィクターさんショタに襲われちゃうの巻
「やめ……あ、やぁ……お、おやめなさい……ひゃううッ♡」
抗う声音はしかし、弱々しく、蹂躙され、侵略され、溶け崩れる。
風呂場の濡れた壁に反響し、余計その甘美な上ずった語尾を強調した。
ヴィクトーリアことヴィクターの豊満な生白い肢体には、彼女と同じように白い、それでいて未成熟な細い腕が幾つも絡みついている。
年端もいかない少年達が彼女を組み伏せ、ボディソープの泡を立てつつ撫で回す。
若く青く不器用で、それでいて容赦無い好奇心に駆られた愛撫だった。
「ここ触られるの好き?」
ボーイソプラノが甘えるように問いかけ、つんと尖った肉豆を捏ねる。
反応は劇的で分かりやすかった。
ヴィクターの長身がびくんと跳ね、腰が浮いて、滑らかなウェーブを描くブロンドが乱れた。
「ふぁあああッ♡」
裏返った語尾が、彼女がどれほど感じているかを如実に示していた。
少年達はそれを目ざとく把握するや否や、次々に細枝のような指をまとわりつかせ、敏感な乳首を苛め抜いた。
摘んで捏ねる、引っ張る、左右から扱く、さらに口に含んで吸い上げる。
特に硬い歯を少し当てて甘噛みされるのが好きらしく、そうすると喉から濁音混じりの喘ぎが出た。
「あ゛ッ♡ あ゛ぁぁぁッ♡ だ、だめ! それだめぇえ!」
「えー、ほんとにダメなの? じゃあやめてもいいの?」
「あ、それは……あ……んぅうッ!」
濡れた秘裂の辺りを小さな指が焦らすようにすべり、もう一つの、さらに敏感な豆を摘んだ。
包皮を剥かれた。
電撃ともいうべき刺激が彼女の腰から背筋を駆け上る。
「~~ッ!」
声にならない声、目尻の涙の量が増し、股ぐらを濡らし蜜の量も倍になった。
浴場に満ちていく濃厚な雌の淫臭。
やんちゃな子供の無垢なる責め苦。
ヴィクターは容赦無い愛撫を前にのたうちながら、何故こんなことになったのか、ぼんやりと霞んだ意識で思い返した。
□
珍しく、ミカヤから頼み事をされた。
なんでも、道場の子供達に少し稽古をつけてほしい、との事だ。
どちらかといえば大会絡みで知り合った若い魔導師の中でも、さほど縁深くない相手であるが、かといって断るほどの事もない。
むしろ年下への指導は自分の技術や魔法戦への理解をより深めるのに役立つと思い、快く受け入れた。
扱う得物の差異こそあれど基礎、それも接近戦を軸にした魔導師の戦いにさほどの違いはない。
指導の場所はヴィクターの自宅の屋敷の庭にした。
集まった十人ばかりの子供達は素直で初々しく、思わず微笑ましいと感じてしまうほど愛らしい。
ヴィクターは彼らを思うまま自分に攻撃させ軽々といなし、あるいは受け流し、そして弾き返した。
豊満と早熟さゆえか、まだ芽生えぬはずの母性まで疼くようだった。
午前午後のひととおりの扱きが終わった頃、双方共に汗みずくになっていた。
子供達の視線が汗ばんだ自分の肌に集中するのを不思議に思いつつ、自宅の浴場を使う事を提案する。
「洗ってあげます。来なさい」
他意はなかった。
子供達の間に動揺と、淡い期待が走る。
ヴィクターはその真意に気づかず彼らを半ば強引に連れて行った。
衣類を脱ぐよう言いつけると、まず先に自分が惜しげも無くその完璧な裸身を晒した。
はち切れそうなほど肉の詰まった巨大な乳房、くびれた腰、安産を約束されたような骨盤の上に盛られた双丘。
汗で湿った波打つ金髪が、その麗しさと壮絶なエロスを引き立てる。
相手が子供なので意識していないのか、ヴィクターはそそくさと浴場へ踏み込んだ。
遅れて、彼らが続いていく。
「ほら、洗ってあげます」
少年の中でもとりわけ小さく可愛い子を引っ張ると、ヴィクターは泡立てたスポンジで洗いだした。
時たま自分の胸が相手の背中に肉豆を擦らせるのも気にしない。
うつむき、前かがみになった少年は、何も言わずされるままになっていた。
そうして一人を終えると、生唾を飲んだ別の子が、意を決して前に出た。
「あの、僕も」
と。
ヴィクターはあらまあと苦笑した。
「もう、しょうがないわね」
生来が世話焼きの性格なのか、彼女はそれだけで全て受け入れる。
手招きして自分の前に座らせると、満遍なく優しく洗ってくれる。
子供達は静かに呼吸を荒くさせ、彼女に慰撫される期待に燃える。
やがて一人の子供が、こんな事を言った。
「お返しして上げたほうが、良いですよね」
「え? お返しって」
「僕達も、洗ってあげます」
無垢なる瞳の奥で揺らめく淫熱の炎。
その熱量をヴィクターは知っていたかどうか。
小首を傾げ不思議そうな顔をする彼女の肌の上に、小さな五指が乗った。
彼女の愛撫を最初に受けた子供が、泡立てたボディソープをぬりたくり、ヴィクターの細腰と尻を撫でた。
「ひゃ! あ、ちょっと」
戦慄き、怯えるような声を出すヴィクター。
想像以上に敏感で可愛い声を出す仕草に、一層子供達の純粋な愛情と奉仕は燃え上がった。
一人が始めると、二人、三人と、次々に続く。
泡を立て、ぬめらせた手を伸ばし、ヴィクターの柔肌と、凄まじいボリュームの雌の肉へ溺れるのだ。
「あ……だめ、だめです……やめ……んぅうッ♡」
ちゅるん、と、ぬめった指が乳首を弾いた時、とびきり甘く蕩けるような声が出た。
堪らなかった。
青い性欲をくすぐられた子らが、耐えられるわけがない。
やがてヴィクターの豊満な体が浴室のタイルの上に引き倒されると、獲物へ襲いかかる肉食獣の群のように、矮軀が集まった。
□
「だめ……だめよ……おやめなさい……こら! そこ、そこは……ん゛ぅうッ♡ だめ♡ らめぇええッ♡」
小刻みに震える四肢に力が入らず、普通なら簡単に跳ね除けられる筈の相手に蹂躙されるヴィクター。
巨大な乳を持ち上げられ、細い指がずぶずぶと埋まる。
乳首を扱き、皮を剥いたクリトリスを執拗に撫でる。
愛液はしとどに流れ、もう噎せ返る雌の香りで呼吸困難になりそうだ。
子供達は泡だて綺麗に流した白い肌を、今度は舐め始めた。
そうする事が自然だと本能で悟ったのだろうか。
動物的愛撫、原始的快感への欲求のようなもの。
ウェーブを描く長いブロンドの合間から顔を覗かせた耳朶をちろりと舐め上げ。
くぼんだへそのあたりも焦らすように舌でくすぐる。
無論、特に感じると思われる乳首とクリトリスは舌と指が絶え間なく責め抜いた。
絶頂の証として、腰が痙攣し浮き上がる。
自分よりもずっと小さく幼く弱い子らに逆に責められるというシチュエーションに、ヴィクターの持つ潜在的な被虐性は燃え上がった。
「そんな事言うと、ほんとにやめちゃいますよ」
「え? あ、うそ……」
何度も何度も、イク度にやめてと言うヴィクターに、一人の子供がむすっと頬を膨らませる。
すると他の子供達も責めのやり方を理解したのか、さっと手を引いた。
その瞬間のヴィクターの顔ときたらどうだろうか。
まるで、目の前から極上のご馳走を取り上げられた飢えた犬のようではないか。
淋しそうで切なそうな顔をして、物欲しそうに目を潤ませる。
マゾヒズムの炎に燃えるその姿は、とうてい雷帝などという厳しい異名とそぐわない。
自分達より弱い、それでいて苛め甲斐のあるオモチャを手に入れた実感に、子供達はにっこりと笑った。
そこには幼いが為に、純粋なるサディズムの輝きがあった。
「ちゃんと言ってください」
「あ、あぁ……」
「どうしてほしいんですか?」
「それは……ひゃん!」
一人の指が、つぅ、と乳首を撫でた。
ただそれだけ、触れるか触れないかのフェザータッチ。
それで十分だった。
「して……」
甘やかな声音が哀願する。
「もっとおっきい声ではっきりいってください」
「して……さわって」
「もういっかい」
「して! お、おねがいだから! もっと気持ち良くしてぇえ!」
年上の女性を屈服させる興奮に、子供達は俄然瞳を爛々と燃やす。
股間のものが硬く張り詰め、切なく震えた。
愛撫を再開し、ヴィクターの白く豊かな肉をまさぐりながら、やがて一人の少年がそのむちむちとした脚を左右に大きく開かせた。
「ねえ、何するの」
「僕知ってるよ、前にお父さんとお母さんが夜にしてるの見たし、ミカヤ師範にもしてもらった事あるんだ」
朦朧とした意識でとんでもない事を聞きながら、それをまともに理解するゆとりもなく、ヴィクターは自分の前で膝を突く少年の体を見上げた。
男と呼ぶにはあまりに細く未成熟な、一見すると少女と見紛う矮軀が、いきり立つ皮被りのものを、濡れた秘裂に宛てがった。
だめだ、それはだめだ、いけない。
理性の声は弱く、もう果てしない遠くでしか聞こえなかった。
「あ、あぁ……あ……ああああッ♡」
挿入はあまりに簡単に済んだ。
子供の折れてしまいそうな細い腰が乗っかって、細い陰茎が、ちゅるんと中へ入り込む。
小さい、だが硬い若竿は、暴れまわった。
締りが良くぬめる膣壁の感触に夢中になって、子供は必死にヴィクターに腰を突き立てる。
技巧もくそもない、ただただ貪るだけの強引なセックスだ。
「でる! でます!」
少年が叫んだ。
ヴィクターは身をこわばらせ、必死に逃げようとした。
しただけだ。
脚は意思とは真逆に相手の腰を捉えしがみつく。
熱い白濁の飛沫が膣内を満たした。
絶頂の甘美なる恍惚感が、雷撃となって総身を焼いた。
「お゛ぉぉぉおッ♡ あ、はひ、ひぃいいッ♡♡」
よくもまあこれほどだらしなくはしたない声が出せるものだ。
蕩け霞んだ意識の中でぼんやりとそう思う。
これが自分の本性なのか、とも。
ドロドロした子種をたんまり受け取って、ヴィクターは共に味わったアクメに打ち震えた。
上になった子供は何回か痙攣して出せるだけの精液を彼女の中に出すと、ゆっくり腰を引いて下がる。
すかさず別の子が乗った。
「ま、まって……だめ、イッたばっかりだから……少し休ませ……い゛ぃいぃいッ♡」
裏返る声、聞き入れられない懇願、硬い肉竿の蹂躙。
征服と、服従。
待ちきれなくなったのか、一人の子供がヴィクターの胴の上に跨った。
動くたびに、だぷん、だぷん、と重々しく揺れていた乳肉にすっかり目を奪われたらしい。
ボディソープと汗でぬめる真っ白な谷間へ、硬く勃起した肉棒を挿れた。
「うぁあ! すご、ふわふわもちもちだ、ヴィクターさんのおっぱい……」
感嘆の声を上げながら、子供は腰を振った。
無造作で強引な手つきで乳を左右から中央に寄せると、少年はがむしゃらに腰を動かして犯す。
そう、乳が犯される。
谷間の間をすべる肉棒が、ときおり硬くなった乳頭と乳首を掠めた。
瞬間、上も下も犯される快感に、しなやかな背筋が弓なりに反った。
「あ゛ッ♡ あ゛ぁぁぁッ♡ すご……しゅごひぃいッ♡ むね、乳首、ちんちんでこすられるのッ♡ おまんこも犯されてるのぉぉ♡」
理性もなにもない、上ずった野太い声を張り上げながら、ヴィクターは泣き叫んだ。
歓喜の涙だ。
強制的な姦通とパイズリ、豊満な肢体を何もかも子供達に捧げ貪られる恍惚感。
のたうつ肉感的な女体は、もはや微塵も逃れようとなどしていない。
自分から率先して腰をくねらせ脚を絡ませ、乳を挟み込んで肉棒を扱く。
「ねえ、僕も……」
「こっちもして」
順番待ちをしていた子が何人か、左右から彼女に擦り寄った。
差し出される皮被りの可愛い肉棒を、ヴィクターは手を伸ばして扱く。
にちゃにちゃと濡れた我慢汁、青臭い香り、堪らない。
髪や顔に擦り付ける子もいた。
まるで全員がかりで、幼い性の匂いをヴィクターになすりつけ、マーキングするようだ。
まず一人が果てた。
乳に挟ませていた子が、小さな尻を震わせた。
溢れる白濁が、谷間から何滴かの雫を飛ばす。
手で扱かれていた子、髪に押し付けていた子もぶち撒けた。
射精し、それをヴィクターの美貌に塗りたくる子ら。
最後に膣を犯していた子が小さく呻き、射精した。
「ああ……イク♡ イク♡ わ、わたしも……んぅううッ♡♡」
この日一番の快楽に、甘い桃色の電撃が脳天まで駆け抜け、ヴィクターを打ち震わせた。
腰が跳ね、背中が浮き、濡れ髪が乱れる。
頬や乳房に黄金の髪を張り付けながら、ヴィクターは何度も体を大きく起伏させて、余韻に溺れた。
「あぁ……あ、ああ……♡」
アクメの名残はいつまでも引かず、彼女の中で色濃い快感となり、熱を燻らせる。
やがて、跨っていた子が抜いて、どいた。
そして今度はまた別の子がやってきて、彼女の上になる。
ドキドキと胸が高鳴り、代わる代わる犯されるだろうという確信と事実が、ヴィクターの内なる被虐性を燃やす。
小さくも硬い肉棒が探り探りしながら、入り口を見つけると、一気に腰を沈めた。
「あッ♡♡」
すっかり甘く蕩けた声をだらしなく上げて、雷帝は蹂躙の嵐に咽び泣いた。
終幕