一人の兎が床に倒れ込んでいる。ヨーンと戦う時に足を噛まれてしまい、毒でやられてしまった。まだ息はあるが、体が思う通りに動かず数分後に死んでしまうだろう。
そんな状態のラピンを満足そうに眺めるヨーン。ゆっくりと彼女の足元に頭を動かし、口を大きく開ける。それに気づいたラピンは逃げようとするが、体が重くて身動きがとれない。
「お願い……食べないで……」
ラピンはそう言うも、下半身が大蛇の口の中に入れられた。毛皮とズボンが濡れてべったりと足に吸い付く。食われなくても死んでしまうことを察したラピンは目をそっと閉じた。
湿った感覚が下半身だけでなく、胸、そして頭まで来た。真っ暗な大蛇の腹の中にいるラピンはベタベタした肉に挟まれている。早く楽にさせて欲しいと願う彼女は自分の異変に気づく。
着ている服が溶けていく。ズボンは裾から、シャツは袖と首元から無くなり毛皮が露になる。消化されているのを感じながら意識が薄れていく……
「あん……ひゃん……」
自分の腰が何かに突かれている感覚で意識が戻ったラピンは周りを見渡す。蛇の中で溶かされたと思ったが、今は見知らぬ部屋にいる。そこにはいくつかの死体が転がっていて、どれも溶けかけている。その死体に普通の蛇が群がっている。
そして今の自分の状況に気づいた。後ろから犯されている。
溶けてなくなったのか、服装は一つも身につけていない。白い毛皮もべっとりと肌に吸い付いて、いつもより体形がはっきりしている。普段は隠れている乳首も形が見えて、後ろから何かの手にいじられてい
る。それを見たラピンはアソコと胸を感じながら、なんとか背後を振り向く。
人間。いや、人間に似てるが、人外だ。緑色の髪の長さと顔立ちで女性のようだが、細長い瞳孔と薄緑の肌が人間ではないと教える。ラピンが見ていることに気づいたそいつは腰の動きを止め、彼女から距離を取る。解放されたラピンは床に転がり、そいつの全身を見る。
ラピンと同じように衣服を着ていない裸だが、毛皮に覆われておらず乳房が丸見えだ。普通の人間と同じだ……上半身だけは。下半身は人間の足ではなく、ラピンが戦っていたヨーンのような大蛇の胴体と尻尾でできている。
こんなB.O.W.を見たことないラピンが目を見開いていると、蛇女が言葉を発した。
「目が覚めたようね。うふふ……まさか、私のほかに自我のある化物がいるなんてね。しかも餌用の兎を可愛がっていたやつだったとは」
「……あんたは」
その声に聞き覚えがあった。
バイオハザードが起きる前、人間だったラピンはある同僚の研究員を嫌っていた。その研究員は肉食生物を元にしたB.O.W.を作っており、餌用の肉を集めていた。洋館を囲む森からあらゆる獲物を自分の実験体に与えており、ラピンが飼っていた兎も与えようとしていた。
そのことで兎をなんとか救ったラピンはその研究員を嫌うようになり、行方不明になったと聞いた時は喜んだ。
……まさか目の前のこいつがその研究員?
「……まだ生きてたなんてね。馬鹿なゾンビになってるか、食べられちゃったと思ってたよ」
「やっぱりあんただったね。餌としか使えない兎を飼っているやつに似てると思ったら、まさか本人だなんて」
先が二つに分かれている舌を出して笑う蛇女にラピンは立ち上がろうとするが、体に力が入らない。それに気づいた蛇女はラピンに言った。
「T-ウイルスで毒の抗体ができているかもしれないけど、体が痺れてしまう程はあるわ。あんたを呑み込んでいたあの子がここに吐き出して、私が楽しませてもらったわ」
気づけばアソコから白い何かが漏れているのに気づくラピン。気を失っている間にもヤられていたんだ。
両腕が蛇女の尻尾に吊り上げられた。蛇女の方に近づけられ、彼女の前で止まる。胸に蛇女が顔を近づけ、乳首を舐め始める。快感に体が震えるラピン。こんなやつに犯されて気持ちいいなんて……
割れ目に指を入れられ、吊り下げられた状態で大きく揺れる。蛇女は口の端を上げ、乳房を噛み付く。痛みを感じたあと、胸から全身に快楽が広がる。
「私はいろんな毒を作れるのよ、溶かすための毒に麻痺毒とか。でも、媚薬も作れちゃうから今みたいに使うわけ」
割れ目に入れた指を荒く動かし、さっきより感じやすくなったラピンを弄ぶ。そして、愛液が噴き出した。蛇女の腹に飛び散る。震えが止まり、深呼吸をするラピン。それを見て、彼女をますます犯したくなった。
いつの間にか、二つのペニスが生えている。興奮しながらそれをまとめて手で握る。その瞬間に思わず尻尾を緩めてラピンを落としそうになるが、なんとか耐える。
彼女をゆっくりと下ろし、二つの陰茎の先端をラピンの割れ目に当てる。それに気づいた彼女が驚くのと同時に嬉しそうになるのを見て、ラピンのくびれを掴んで一気に下ろした。
どちらもか体をそって震えた。尻尾でラピンの体を上下に動かし始める。彼女の中で二本のペニスが陰裂に擦れ、イキそうになる蛇女。ラピンの体を抱き寄せ、彼女の口に長い舌を入れて舐め回す。
動きが早くなっていき、そして強く押し込む、尻尾を彼女の首に巻きつけラピンの体を抱きしめる。
ラピンの中で二つの陰茎から精液が噴き出した。その感覚に舌をだらしなく出して、目を開く。彼女の割れ目から精液が溢れ出る。蛇女は荒い息をしながら、ラピンを上げて離す。床で横たわるラピンの長い耳を掴み上げ、彼女の顔に精液まみれのペニスを押し付ける。
顔にべっとりとつけられた彼女はまとめて口に入れ、舌で舐める。その間に蛇女の尻尾が精液が漏れているアソコに入り、いじる。それに感じながらもペニスを舐め続ける兎を蛇女はニヤニヤと見下ろしている。
the end
えーと、今回出ている蛇女は本編には出ません。あんまりオリキャラを出すのもあれなので。