※この作品はR-18です。

女性研究員の日記   作:影絵師

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暴君様と……(リクエスト)

 あの洋館事件から数日間過ぎた。バイオハザードで怪物の巣と化した館から抜け出したのはS.T.A.R.S.の一部だけではない。T-ウイルスで体が変異したが、自我を保ち続けたうさぎと吸血鬼もそこから脱出していた。

 再び正気を失った感染者共がうろつく別の研究所をうさぎは自ら入り、調査を続けていた。アンブレラがしてきた実験のデータをS.T.A.R.S.に渡すために……

 

 

 

 薄暗い廊下を歩く人影。その頭から長い耳が真上に伸び、周囲の音を聞き取っている。メガネをかけてシルクハットをかぶり、白シャツに赤いベストにこげ茶の長ズボンを着た白い毛皮とミディアムヘアーのウサギ―ラピンは館から持ち帰った双剣を両手に持ちながら進んでいく。

 彼女がいる研究所はラクーンシティからはるか遠く離れた荒地の中に建てられているが、封鎖されていて一般人は入れないようにされている。元アンブレラの研究員でうさぎの性質を持つラピンは入り口の一つを蹴り飛ばし、そこをバリケードで塞いでから内部の調査をすると、案の定飢えた怪物が徘徊していた。ゾンビ化した研究員程度は簡単に倒せるが、ハンターやキメラなどのB.O.W.には多少苦戦しながら研究結果の書類を集めていく。

 

「またこんなところに来るなんてね……カーミラはラクーンシティで情報集めてるから私が調べることになったのよね」

 

 少し不満そうにつぶやくラピンはふと自分の下腹部が熱いのに気づいた……いつものアレか。T-ウイルスでうさぎの性質を持つ人外に変異した彼女はよく発情し、その度にオナニーで慰めてきた。そんな自分に呆れながらも双剣をしまい、両手を胸と股間にそれぞれ伸ばしていく。

 その時、研究所が無人であることに気づく。ここで勤めていた者は皆死者になり、S.T.A.R.S.のように何かが調べに来ることはまずない。つまり普通の人間はいない。

 それに気づいたラピンは口の端を上げ、シルクハットを取り、ネクタイを解き、服のボタンを外していく。ベスト、シャツ、そして長ズボンも脱いでいきその場に放り投げる。黒いブラジャーとパンティーも脱ぎ、乳首と陰部が毛皮で覆われて見えないもののある意味生まれたままの姿になる。

 胸の大きさとくびれ、腰周りは女性としてグッドの体を晒した彼女は息が荒くなり、股が濡れていく。膝を床につけて四つん這いになったラピンはその体勢のまま書類を探し始め、脱ぎ捨てられた服から離れていく。

 まさかこういう風に集められた書類を渡されるとはクリスたちも思っていないよね?

 そう考えると背筋が震えた。

 どうせなら書類に私の匂いをつけてから渡しちゃおうかな。

 我慢できずに捕食者に襲われたうさぎのように仰向けになり、あそこに指を挿れて動かし始める。体が大きく反るほどに快感が駆け巡り、だらしなく舌を出した口からの唾液が溢れていき、股間から愛液が垂れていく。もう片方の手で自分の胸を揉み始め、快楽がますます高まっていく。そして……

 

「――ッ!!」

 

 人間ではない獣の叫び声が研究所に響くと同時に割れ目から潮が吹き出した。全身が大きく震えるラピンはその場に横たわり、余韻を感じながらの深呼吸を長い耳で聞く。

 ……

 …………

 ……何かが来る?

 自分に近づく何かの重々しい足音。ゾンビではないようだ。しかし、イったばかりで動けないラピンはなんとか顔を上げて足音の持ち主を見るだけで精一杯だ。その持ち主が視界に入った瞬間、息を飲み込んだ。

 タイラント……こんなやつもいたなんて……!

 皮膚や両手が腐りかけるのを見ると名称の前に“プロト”とつく失敗作だが、腐ってもタイラントだ。。

 自らの愚かさを呪うラピンは必死に後ずさりするが、じわじわと接近するプロトタイラントの片手にくびれを掴まれ、そのまま持ち上げられてしまう。握りつぶされるとそう諦めて目を閉じた……

 割れ目に熱い何かが?

 そっと目を開け、見下ろした。ここのスタッフが去勢し忘れたのか、立派な一物がプロトタイラントの股間に生えていて、その先端がラピンの陰部に当たっている。

 まさか。そう思った瞬間だった。

 巨大な陰茎を割れ目に挿れられ、目が見開き、口が大きく開いて唾液が飛び散る。そんな彼女をしばらく白目で見るプロトタイラントはラピンを上下に動かし始め、体が裂かれるような激痛がラピンを襲う。最初は抵抗をしたい程のそれだが、次第に快感に変わっていった。

 一定間隔で動かしていたプロトタイラントはだんだん間隔を短くしていき、そして陰茎の根元も勢いよくラピンのあそこに挿れた。

 膣内に熱いのが流し込まれて体を震わせながら、陰部から精液が溢れ出るラピン。彼女から陰茎を引き抜き、その場に落とす。ビクビク動くウサギを見下ろしたあと、その場を立ち去るプロトタイラント。

 数分後、絶頂の余韻に浸っていたラピンがようやく上半身を上げて自分の体を見る。下半身の毛皮のほとんどがプロトタイラントの精液でべったりとしている。その精液が近くの床に溜まっていることに気づき、白い水だまりに顔を近づけて舐めとり、ここに来た目的を忘れて顔を汚しながら濃厚な匂いと味を楽しんだ。

 

Fin




 今回のはとある読者様のリクエストで書きました(エロいリクエストを聞いてすぐに話を思いつくって……)。もしもこういうのを読みたいって人はメッセージで送ってください。
 なんかラピンがエロエロな目にあってばかりですね。近いうちはドラゴン娘のリスベットをメインにしていきたいと思います(まあチェシャは……攻めの方かな?)。
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