※この作品はR-18です。

エイミィ×リンディ お義母さんは私の嫁   作:ザ・シガー

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【後編】

エイミィ×リンディ お義母さんは私の嫁(後編)

 

 

 時空管理局提督、それも親子揃ってともなれば、自然と結婚式は盛大なものになる。

 高官お歴々が正装に身を包んで列席し、祝辞において眠気を掻き立てる長広舌を披露する。

 義妹のフェイト、その友人フェイトやはやて、なのはやユーノを始めとする見慣れた面子も、一言二言の祝いの言葉を並べた。

 クロノ・ハラオウンとエイミィ・リミエッタ、いや、新たにエイミィ・ハラオウンと姓名を変えた新妻の挙式は、あらゆる祝福に満たされていた。

 凛々しいタキシード姿のクロノ、穢れ無き純白のウエディングドレス姿の若く美しいエイミィ。

 まるで理想の新郎新婦、理想の夫婦の姿ではないか。

 普段は明るく茶目っ気のあるエイミィも、この日ばかりは清楚な麗しさを漂わせていた。

 そんな新妻の横顔を、ただ一人、どこか物憂げに眺める女がいた。

 式に列席した諸々の中でも、とりわけ美しく気品ある佇まい、ドレス姿のリンディ・ハラオウン。

 未亡人から新たに義母となった彼女の顔を、曇らせる感情とは何か。

 母ならば、息子の人生の門出に笑みを零すのではないか。

 傍らに座っていた、リンディに負けず劣らずの麗人が案じて声をかけた。

 

「リンディ、どうしたの? 浮かない顔ね」

 

「あ、レティ」

 

 眼鏡をかけた理知的な親友、レティ・ロウランの問いかけに、リンディは慌てて振り返った。

 そっと自分の顔に触れる、どうやら無意識のうちに表情を曇らせていたらしい。

 それに気づくと、リンディは自然に振る舞って笑顔を見せた。

 

「いえ、ちょっと、息子が結婚するってわかったら複雑な気分になって」

 

「ああ、そう」

 

 言い訳だったが、同じく母として息子を持つレティはその言葉にどこか共感する部分があったのか、頷く。

 

「たしかに、息子が結婚してしまうっていうのは、親としてはちょっと淋しいかもね」

 

 自分が腹を痛めて産んだ子が別の女のものになる、なるほど、想像してみると少しばかり嫉妬めいた気持ちが湧くのも分かった。

 無論、リンディの見せた憂いは、そんな理由ではないが。

 やがて式が進むうち、花嫁のお色直しが来る。

 控室に下がったエイミィは、着替えを行うのにリンディを呼んだ、他の人間は閉めだして。

 華やかな衣装の並ぶ控室、後ろ手に施錠をするとと、エイミィはリンディに振り返る。

 そこには先程までの花嫁の顔はなかった。

 淫靡で、そしてそれゆえに美しく妖艶な、雌。

 素早く距離を詰められた、花嫁姿のエイミィはリンディの肩を掴むや壁に押し付け、体をくっつける。

 

「んぅ!」

 

 リンディは目を細め、喘ぎ、そして受け入れる。

 二人の間で豊満な乳房と乳房がひしゃげ、淫らに歪む。

 同時にエイミィは膝でリンディの太腿を割り、股間をぐりぐりと刺激した。

 

「ん、んぅ♡ ふ、ぅうッ……♡」

 

 未亡人は新たに義娘となった新妻の責めに、塞がれた唇の間から甘やかな吐息を零す。

 手首は、がっしりとエイミィに掴まれ、どれだけ身をよじっても逃げられない。

 いや、そもそもこの何年もの間に渡って彼女に調教され、犯され続けた熟女は、とっくに逃げる事など出来ぬほど、エイミィのものになっていた。

 服の中に窮屈に押し込められた乳房と乳房が互いを押し合うたび、下着をじっとり濡らす乳汁。

 膝が小刻みに振動をかけて押しこむ股間も、愛蜜が溢れてくる。

 

「エイ、ミィ……なんで、どうして……こんな、あッ♡」

 

 とろんと目尻を下げ、瞳を涙の膜で潤ませながら、リンディは疑問符を零す。

 なぜ、どうして……幾ら考えても分からない。

 自分をこれほど激しく犯し、愛し、嬲り尽くしながら、エイミィは彼女の息子と結婚した。

 リンディは不安と疑問、そして……嫉妬に疼く。

 自分の息子に嫉妬する母が、果たしてこの世にあるだろうか。

 エイミィはそんなリンディの様相をむしろ楽しむように、桜色の唇の端から溢れる彼女の唾液を、ちろちろと舌で舐め上げながら、謎めかすように囁いた。

 

「さあ? どうして、って? それは、クロノ君は好きだし、嫌いじゃありませんから。可愛いですよ、クロノ君も」

 

 言葉の端々から、クロノへの愛は感じられるが、それはあくまでリンディの付属物に対するような風情があるのは確かだった。

 一層こみ上げる謎。

 それら全てを放置して、エイミィはリンディの前で跪くと、彼女のスカートをめくり上げた。

 むっちりとした太腿は、いつも以上に淫靡だった。

 肉感的な脚線美を包むのは、白いガーターストッキング。

 高級品なのか、細やかで瀟洒な刺繍が施され、淫らさと清楚さをぎりぎりの境界線で両立している。

 色を合わせた白いショーツは既にぐっちょりと愛液で濡れていた。

 エイミィは、いつものように玩具を出した。

 たっぷりイボをそなえたバイブが二本だ。

 

「ま、まって! だめ、そんな……今日は」

 

「いいえ、待ちません♡」

 

「ひゃあああッ!!」

 

 ぬるりと粘膜の中へすべりこむ、シリコン製の淫らなオモチャ。

 開発されたアナル、幾度となく犯され愛された蜜壺に入る二本のバイブ。

 小刻みな振動に、熟女は腰から脳天まで甘美な痺れに焼かれ打ち震えた。

 エイミィはリンディのむちむちした内腿を伝う愛液を、本当に美味しそうに舐め上げて嚥下しつつ、サディスティックに囁いた。

 

「今日は式の間中、これをつけて過ごしてくださいね」

 

「く、あ……そんな、あぁ……あッ♡」

 

「安心してください、私もあんな大勢の前でリンディさんがひんひん鳴くところ見せたりしませんから。今日は振動をうんと弱くしておきますね。もちろん、リンディさんなら声を抑えられますよね?」

 

「……ん、エイミィ……や、あぁ……」

 

「さ。それじゃあそろそろ私のお色直し手伝ってくださいね。早くしないとみんな怪しみますよ?」

 

「……ッ」

 

 立ち上がって笑いかけるエイミィに、リンディは悶え震えながら、黙って頷いた。

 口答えなど、できない、それほどに自分はこの娘に……義理の娘に、開発され、支配されていた。

 決してイケない、イク事のない微細な、それゆえに生殺しでじわじわと脳髄を侵食していく快楽の震えながら、リンディはエイミィの着替えを手伝いだした。

 

□

 

 式が終わるまでどころか、リンディはその後も垂れてくる愛液、滲み出る母乳が人に気付かれないかという不安にさいなまれて過ごすハメになった。

 盛大な式が終わった後も、家族や親しい間の友人を集めての二次会、三次会に出なければいけなかったからだ。

 日も暮れ、ようやく何もかも終わった時、唐突に携帯が鳴り、メールが届いた。

 エイミィからだ。

 文面を見た時、リンディは驚きに意識を白熱させた。

 あまりに常軌を逸した知らせだったからだ。

 しかし、彼女は黙って了承を告げる旨の返信をした。

 やがて時刻は夜半にさしかかり、家人のフェイトやアルフが寝静まった頃、リンディは身支度を整え、寝室で彼女を待つ。

 約束の時間が近づくにつれ、心臓は早鐘を打った。

 それはまるで、亡夫クライド・ハラオウンへ抱いた初恋にも似た感覚だった。

 豊かな胸の前で手を握り、熟女は体の芯で疼く熱を意識する。

 へその下、子を産む器官が、今までにないほどむず痒いのが分かった。

 

「んぅ……あ、はぁ……ふうッ♡」

 

 ぞわわ、と背筋を駆け上る甘い痺れ。

 まだ膣とアナルに挿れられたままのバイブが、決してイク事のできない微かな振動でリンディを焦らす。

 下着はとっくにぐっしょりと湿っており、内腿の間を伝う淫汁はストッキングまで濡らしている。

 胸の先も、既に乳汁の甘やかな香りと汁気が薄くヴェールのように張られていた。

 熱く火照った体をもどかしそうに震わせながら、リンディは待った。

 無限の如く長く、それでいて、実際のところは極めて短い時間だったろう。

 フェイト達の寝入った家に、待ち侘びた来訪者が入り込むのを、ドアの軋みで、廊下の軋みで、悟る。

 事前に鍵は受け取っていたし、もう家族となった彼女がここに来るのは何もおかしくはない。

 しかし、初夜の晩に花嫁が新家を離れるとは。

 

「お邪魔します、リンディさん。あ、それとも、ただいまって言えば良いのかな」

 

「あ……エイミィ」

 

「リンディさん……いいえ、お義母さん。とっても……とっても似合ってます、その格好」

 

「……」

 

 リンディは顔を真赤にして、恥ずかしさのあまり視線を逸らす。

 彼女が身にまとっていたのは、幾久しく纏った事のない、純白の装束だった。

 もう二十年近く前、亡夫クライドに永久の愛を誓った時の服、ウエディングドレスだった。

 当時からサイズが変わった為、胸元が少し苦しくて窮屈だ、そのくせウエストはほとんど同じで、ぴっちりとくびれを強調している。

 豊満を極める熟女の肉体と色香、それが花嫁衣装に彩られる様は、得も言われぬ淫靡さがあった。

 エイミィは愛する女の美貌に魅入り、恍惚に頬を染めながら近づく。

 ベッドに腰掛けた熟女は、逃げる事も拒む事もできず、ただ震えて待った。

 

「ほら、見てくださいお義母さん」

 

 呼びかけながら、エイミィはするりとスカートの裾を持ち上げる。

 むわりと香りが漂った。

 汗と、愛液と、濃い精液の香り。

 リンディは思わずごくりと生唾を飲み、きゅっと唇を噛んだ。

 新妻の初夜だ、当然エイミィはクロノとセックスしたのだろう。

 彼女が、自分と愛人関係を築いた女性が、自分の息子とセックスをした……考えれば考えるほど、どうしようもない倒錯の官能が子宮を疼かせ、同時に嫉妬が渦巻く。

 

「クロノ君、いっぱい出しましたよ、私の中に。でもちょっと淡白で、結構簡単に寝ちゃいました。それはむしろ助かったんですけど」

 

「エイミィ、貴女……貴女は」

 

「うふふ♡ どうです? 興奮します? お義母さんの産んだ子供が、愛人のおまんこを犯して、い~っぱい射精したって証拠」

 

「エイミィどうして……クロノと」

 

 挿入されたままの二本のバイブのもたらす生殺しの振動、エイミィに調教された体の中で燃えるマゾの快楽、彼女への愛情。

 不安と疑念が心の中で脈動し、リンディは怯えた子猫のように身を震わせた。

 そんな彼女を見下ろすエイミィはちろりと唇を舐める、まるで獲物を前にした肉食獣のように。

 そして、襲いかかった。

 

「きゃあ!」

 

 ベッドの上に押し倒される豊満な白無垢の熟女。

 エイミィはリンディの両手をがっしりと掴み、前髪が重なるほど顔を寄せて間近から視線を浴びせた。

 うっとりと細められた情欲と、狂おしい恋慕の篭った眼差し。

 リンディはその視線を浴びるだけでゾクゾクとした。

 今までこの、部下である、自分よりずっと年下の女の子に犯され開発された本能的隷属の喜悦。

 エイミィは甘い吐息を浴びせながら、囁いた。

 

「まだ分からないんでか、私がなんでクロノ君と結婚したのか」

 

 濡れた唇が、壮絶な劣情と、圧倒的な背徳と、燃え上がる愛欲を込めて告げた。

 

「あの子が、貴女が産んだ子だから。私はお義母さんの全部が欲しいんです、体も、心も、産んだ子も、何もかも! 素敵でしたよ……リンディさんの遺伝子で産まれた子が、私を愛して犯してくれるの……ん、んふぅッ♡ ああ……思い出しただけで、軽くイッちゃった♡ ふふ、あはは♡ お義母さん……私、貴女を一目見た時から、貴女の全てを奪いたかったんです、私の……私だけのモノにして、ね♡」

 

 エイミィは心身の内に押し込めていた愛を、初めてリンディを目にした時から抱いていた気持ちを吐き出し、目の前の白無垢に手をかけた。

 自分の言いつけ通り、クライドと結婚した時につけたウエディングドレスを着てくるように、と命令した。

 リンディの中の、まだ自分のモノにしていない部分、亡夫クライドへの貞操と愛を奪う、それを成した時、リンディはその全てをエイミィの所有物に変えるだろう。

 今まで何度となくリンディを犯してきたエイミィだが、ウエディングドレスの彼女を犯すのは、暴くのは、堪らなく興奮した。

 指先が興奮のあまり震えてしまう。

 大切な宝物を暴くように、胸元を開いて彼女の乳房をまろび出させた。

 

「あ、あぁッ……」

 

 ひやりと触れた空気にリンディが喘ぐ。

 繊細に刺繍を刻んだ白いドレスの生地の下、コルセットに包まれた爆乳が、はち切れそうなサイズの肉をぶるんと揺らす。

 コルセットの前を編みこんで留める紐を緩めると、生白い肌が目に焼き付いた。

 そして漂う、濃厚な乳香、蕩けるような甘い香り。

 リンディの汗とミルクの混ざった香りはまるで極上の香水で、嗅いでいるだけでゾクゾクと性欲をそそり立てた。

 エイミィは迷わず目の前の爆乳に顔を埋めた。

 

「ん……甘くて、ちゅ、じゅる……おいひぃ……ぷはッ、お義母さんのおっぱい、素敵です……わたしの、おっぱい♡」

 

「あッ♡ だめ、あぁ……ん!! く、ぁぁああッ♡」

 

 すりすりと顔を埋めた谷間に頬ずりし、さらに舌を伸ばして舐め上げ、乳首と乳輪を頬張って吸い上げる。

 喉を鳴らして飲む熟女のミルクの甘い味に酔い痴れる。

 今までの乱開発で性感帯の塊になった乳は、あっという間にリンディの脳髄を焼きつくした。

 下半身からじわじわと染みこみ犯すバイブの快感と相まって、あっという間にアクメの奔流が駆け抜ける。

 ただ乳を吸われただけで、熟女ははしたない絶頂を迎えたのだ。

 これまで重ねた調教とセックスの境地に、エイミィはうっとりと見惚れた。

 顔を離すと、唾液と母乳の混ざり汁が濃い糸のアーチを描く。

 エイミィは狙いを、彼女の秘所へと向けた。

 指先で焦らすようにくびれたウエストを撫で、腰を撫で、ドレスのヒダが作るスカートの広い生地を持ち上げる。

 すると、胸にも負けない絶景が視界を埋めた。

 むちむちとした官能的な肉感の太腿、それを包む白いガーターストッキング。

 汗と愛液の香りが肺腑を満たす。

 エイミィは生唾を飲みながら、下着をずらし、リンディの中から小さな玩具を引き抜いた。

 

「ひゃぅう!」

 

 ちゅるん、とイボまみれのバイブを抜くと、その刺激だけでもリンディは可愛い声を上げる。

 これから、もっともっと激しく、そして愛らしい声を上げさせてやる。

 嗜虐的支配の劣情と、熱い愛に身を焦がし、エイミィはごそごそと自分の服を脱ぎだした。

 リンディほどではないが、エイミィもなかなかにグラマラスな肉体をしている。

 義母と対照的な美を作るように、白い肌を包むのは黒いレースのブラとショーツ、そしてニーストッキングだ。

 エイミィは下着の生地をずらし、濡れた膣口と恥毛を晒した。

 何をするつもりなのか。

 

「く、ん! ふう!」

 

 目尻に涙を浮かべ、エイミィが切なげに震えた。

 新たに神経を増設し肉体を変性するむず痒さへの反応だった。

 快楽で朦朧とし、瞳をうっとり涙で濡らして呆然としていたリンディだが、目の前で起こった変化には目を剥いた。

 

「な、なにそれ!?」

 

 反り返り、震え、へその上まで到達する赤黒い肉が出た。

 ごつごつしたシルエットは、リンディの知るどれよりも逞しく大きかった。

 紛れも無い、それは、男性器。

 ペニスだった。

 エイミィは自慢そうに腰を反らせて見せつけると、我慢汁の滴る亀頭をリンディへ向けた。

 

「どう、です……ふう、あぁ……この日の為に、魔法でちょっと体……弄ってみたんです、クリをおっきくさせて、改造して……ふふ♡ ちゃんと射精もできるんですよ♡」

 

「あ、うそ……や、まって……そんな」

 

 エイミィが何をしようとしているか、分からないわけがなかった。

 リンディは身をよじるが、体に力が入らない。

 体はとっくに目の前の女に屈服していた、そして心も、これからそうなる。

 エイミィはリンディの前で膝立ちになると、彼女の脚を掴み、左右に開かせる。

 これかで指や玩具で犯してきた秘所が、クロノを産んだ場所が、ひくひくと綺麗な桃色の粘膜を蠢かせて待ちかねていた。

 

「やっと……これで、やっと一つになれます、お義母さん♡ さあ……私のモノに、なって!」

 

「だめ! そんな、こんな……こんなの、あ♡ や、あ……あ゛あ゛ぁぁあああッ♡」

 

 拒もうとした、けれど、それは果たして本心だったのだろうか。

 リンディは語尾を裏返し、獣みたいな激しい声を上げてよがり鳴いた。

 今まで経験した事もない大きなものでの侵入、侵略。

 エラの張った傘が膣壁を満遍なくこすりあげ、こそげ尽くし、最奥をえぐった。

 エイミィは若い瑞々しい体の張りを存分に活かし、リンディへの愛欲に燃え上がり、凄まじい腰使いで突き上げた。

 子宮口を、こじ開ける。

 たった一発でクロノを産んだ場所が、亡夫にのみ許された聖域が、義理の娘によってマーキングされる。

 

「くうッ♡ す、すご……しゅご、ひぃいッ♡ お、おまんこ♡ こんな……ひぁあッ♡ ぬるぬる、して……締まって、にちゃにちゃ、して、へぇええ♡ お義母さん♡ も、もうでます! だします! あは♡ これ、ちゃんと妊娠させられるんですよ♡ だ、だします♡ 孕んで♡ 産んで♡ 私の赤ちゃん産んで♡」

 

 エイミィはもう余裕もなにもかもかなぐり捨て、射精だけを、リンディへ種付けする事だけを考え、溺れ、腰を振る。

 むちむちした太腿と尻、濡れた股へ腰がぶつかり、ばちんッ、ばちんッ、と弾けるような水音が立てられた。

 しかしリンディは最後に残る理性で哀願した。

 

「だめぇえ! や、いや! 妊娠、なんて……だめ、それだけは、やめて! だめよ……そんなの……そんな、事ぉ」

 

 涙と唾液でくしゃくしゃに顔を濡らし、髪を振り乱して首を振るリンディ。

 手はか弱くも上になったエイミィを押しのけようとする。

 だがその瞬間、エイミィはぴたりと腰を止めた。

 狂おしいほどの快楽の甘美な痺れが消え失せ、リンディは目を開いた。

 

「え」

 

 まるで、それが信じられないような。

 切なげで、物欲しそうな声音。

 エイミィは目を細め、リンディの心のヒダの奥底まで見抜くような眼差しで見下ろした。

 

「本当に、やめちゃって良いんですか」

 

「それは……あッ」

 

 こつん、と子宮口に亀頭がキスをして、ぴりりと頭の芯に心地良い快楽の電気が走る。

 エイミィは瞬間、腰を引き、抜ける寸前までペニスを後退させた。

 

「もし、ほんとに私の赤ちゃん産むのが嫌なら。やめます。でも、ほんとにリンディさんは本当に、そうしたいの? 私とエッチしたくないんですか? ねえ、お義母さん」

 

「それは……それは」

 

「私は、好き、大好き。お義母さん、リンディさんが好き、愛してる……だから、私のモノに、なって。良い、でしょ」

 

「……ぁぁ」

 

 そっと顔を寄せたエイミィは、ちろりと一舐め、リンディの上唇を舌先で舐めた。

 淋しそうな眼差しで見つめられ、リンディは子宮が疼きに疼いた。

 今日までの日々、エイミィに犯され愛された記憶が、心身を燃え上がらせる。

 死んだ夫への貞操に縛られて生きていくか……義娘との爛れた不貞に身を落とすか。

 究極の選択。

 それを最後に突き崩したのは、エイミィの上ずった、懇願するような告白だった。

 

「私の、お嫁さんになって。リンディ」

 

「――ッ!」

 

 心臓の鼓動が跳ね上がり、血流に乗って全身へ蕩けるような恍惚感が行き渡る。

 リンディは目尻から涙の雫を、随喜の湿りを美貌に垂らしながら、世間一般の常識や、慎み深い母としての貞操観を捨てる決心をした。

 そっとエイミィの背中を手で掻き抱き。

 同時に腰へエロティックな脚線美を絡ませ、引き寄せ、自分からキスをねだる。

 

「んッ」

 

 数拍、押し付け合い唇と唇。

 やがて顔を離すと、リンディは甘えた声で囁いた。

 

「……分かったわ……なる……なり、ます……ならせて……貴女のお嫁さんに、息子の妻の……女に、エイミィのモノにして、私のこと……全部」

 

 もう、堕ちてしまおう。

 女同士だろうと構わない、子供の伴侶だろうと構わない、エイミィに身も心も差し出して、彼女だけの所有物になる。

 いや、なりたい。

 エイミィは心の底から嬉しそうに微笑し、そして……突き上げた。

 掛け値なし、全身のバネを活かした全力で、リンディの最奥を、子宮を、彼女の雌を、自分のモノとして征服する。

 

「「あ゛あ゛あぁぁああッッ♡♡♡」」

 

 裏返った声が重なり合って響き渡り、新妻と未亡人は、禁忌の契りで結ばれた女同士の夫婦は、共に絶頂した。

 白濁、いや、それどころか黄濁するほど濃密なエイミィの種汁が愛おしい嫁となった熟女の子宮を満たす。

 たっぷりと注ぎ、まだ注ぎ、飽くこと無くぶち撒け、それでも止まらず、溢れかえって泡だった汁がベッドに滴る。

 イキながら、なお貪欲に求めてエイミィは腰を振った。

 愛液と精液の混ざった汁で重々しい摩擦の水音を立てながら、思い切り反らせた体で渾身の突き。

 

「お、おほぉぉおッ♡」

 

 リンディは理性を粉微塵に削り尽くす快楽の暴虐に、裏返った野太い声を上げて戦慄いた。

 蕩けきった声音は、喜悦の桃色に霞んでいる。

 結った長い栗毛を揺らし、形の良いヒップを上下させ、前後させ、エイミィはリンディを貪った。

 義母を犯し、種付けした。

 背後から見る者がいればその壮絶に妖艶で、果てしなく淫靡な光景に生唾を飲んだだろう。

 しなやかな脚線美がエイミィの腰へ絡み離さず逃さず、リンディへ腰を沈めるエイミィの尻は豊かな張りで躍る。

 

「お義母さん♡ お義母さん♡ あ、あ゛ぁぁ♡ すき♡ だいしゅきぃ♡ ふぁ♡ ちくび、こすれ……てへぇえッ♡ なか♡ しきゅうはいる♡ 子宮ぅうッ♡」

 

「エイミィ、エイミィ♡ あああ♡ エイミィいいっ♡」

 

 一突きごとに魂までドロドロに溶かす快感が熟女をえぐり抜いた。

 子宮口をこじ開け、ちゅぽん、とカリが入り、また出る時傘を引っ掛ける。

 さらにはエイミィの巨乳とリンディの爆乳が、汗とミルクにまみれて押し潰し合い、腰の動きに合わせて乳首が擦れた。

 いつの間にか、手と手が、しっかりと互いを正面から重ね、握り、支える。

 胸も秘所も体中の気持ち良い部分を、何もかも重ねて繋がった。

 

「お義母さん……リンディさん、リンディ♡ ん、ちゅ……じゅる、ふう……んうッ♡」

 

「ふ、うッ♡ ん、ん゛ぅぅ♡」

 

 とろんと潤んだ目を細め、二人は顔を寄せて唇を重ねる。

 舌と舌を伸ばし、音を立てて舐め合うディープキス。

 淫らで激しい接吻が堪能を天上の幸福に高める。

 そこにもう理性はない、常識もない。

 ただただ目の前の女が愛おしく、肉体も魂も一番深くまで繋がり快楽を享受し、融け合う。

 エイミィは強く己を打ち付け、リンディはそれに応じていやらしく腰をくねらせ、肉ヒダで剛直を絡めて迎え入れる。

 熟女の体は、正に極上だった。

 なめらかなきめ細かい白い肌、はち切れそうな爆乳、大きな尻、太腿、美貌、乱れる痴態。

 エイミィはそんな美しいリンディを自分の女にする悦びに骨の髄まで溺れ耽り、どんどん腰突きを加速させる。

 次第に小刻みに、より力強くなっていった。

 その瞬間が近いのだ。

 

「リンディ、だすよ……また、だしゅ……ん、ぴちゃ♡ じゅる……中に、だすからね……種付けするからね? さあ、受け取ってぇ♡」

 

「きて! だして! 産ませて! あ、いく……私もイク、イク、イグぅううう♡♡」

 

 白熱忘我の時が訪れた。

 二匹の雌はケダモノの咆哮を上げ、壮絶な、今まで経験した事もないアクメの泥沼に沈んでいく。

 あまりに射精され過ぎて、リンディの下腹は少しばかり膨らんでしまったほどだ。

 愛液と精液、汗と母乳の混ざり合った淫臭が、噎せ返るほど室内に立ち込める。

 諸々の体液は体温で蒸され、濛々とした水蒸気と化していた。

 その中で、二人の女は豊かな白い肉体を蛇のようにくねらせ絡ませ、ひしと互いを抱きしめて離さない。

  

「えいみぃ……えいみぃ……♡」

 

 涙ぐんだ声と瞳で、義理の娘、新しい自分の夫を見つめながら、舌を伸ばし、口付けを繰り返す未亡人。

 熟女の心身を、産んだ子供から亡夫への貞節まで全て含めて手に入れた人妻は、自分も負けじと舌をねじ込み、彼女の甘やかな唾液を啜った。

 

「お義母さん、ずっと……ずっと一緒、だから、ね? 可愛い私のお嫁さん♡」

 

 蕩けるような歓喜の中、二人の女は永久の愛を誓い合い、夜が明けるまで何度も何度も繋がった。

 

□

 

『エイミィ、そっちはどうだ?』

 

 一日ぶりに聞く夫の声に、新妻はにっこりと笑って答える。

 

「ええ、何も……んッ、変わりないわ。そっちはどう?」

 

『いや別に』

 

「そう、良かった……あッ、くう……ふッ」

 

『エイミィ、どうかしたか。さっきから』

 

 クロノは、通信映像の先の妻の顔をじっと見る。

 微かに赤らんで、目が潤み、上ずった吐息が溢れて。

 なんというか、艶っぽかった。

 身動ぎしつつ、エイミィは首を振る。

 

「いえ、何でもないの。ちゃんと、家の事はやってるから。安心して? お義母さんも手伝いに来てくれてるの」

 

『へえ、そうか。今変われるか?』

 

「うふふ♡ どうかな、たぶん無理だから、また夜に電話するね」

 

『そうか、じゃあもう切るな』

 

 そう告げて、通信は切れた。

 エイミィはほっと胸をなでおろし、首から下を見られなかったか少し不安になった。

 なにせ、今彼女は全裸だ。

 居間のソファの上で、美しい張りとプロポーションの肉体を惜しげも無く晒している。

 彼女の股間では赤黒い肉棒が隆々と反り返り、その肉はしっとりとしたミルクまみれの爆乳に包まれ、念入りに扱かれていた。

 懸命で愛情たっぷりのパイズリフェラに耽るのは、エイミィの義母、リンディ・ハラオウン。

 同じく瑞々しい裸身を真昼の居間に晒し、普段は結んでいる髪を下ろして、爆乳を波打たせ、チロチロと美味しそうにエイミィの先走りを舐めていた。

 

「もう、お義母さん……もう、ちょっとで……ん♡ クロノ君にばれちゃいそうでしたよ」

 

「ごめんなさい、でも……エイミィのおちんちん、おいひぃからぁ♡」

 

 リンディは切なげな声を上げ、本当に美味しそうにエイミィの肉棒をしゃぶり、ぎゅっと乳を左右から押し付ける。

 硬くなった乳首がコリコリと幹やカリをかすめるたび、エイミィは頭の芯まで駆け抜ける快美の痺れに震えた。

 膣やアナルも素晴らしいが、リンディはこのはち切れそうなバストを使った奉仕もそれらに負けないくらい気持ちが良い。

 何度させても飽きず、セックスの時エイミィはこぞってパイズリをおねだりした。

 

「そろそろ、出る……飲んで!」

 

「んぅううっ♡」

 

 弾ける白濁を、リンディは逃さず全て口で受け止め、啜り上げた。

 文字通り、一滴残らず嚥下する。

 元々性豪なのか、それともふたなり化した副作用か、一度の射精ではとても萎えない剛直が、逞しく天を突いていた。

 リンディはゆるゆると腰を上げ、その上に跨った。

 たっぷり脂を乗せて爛熟した未亡人の尻が、自分から義娘の剛直を飲み込み、ずぶずぶと沈めていく。

 

「あ、あぁぁ♡ エイミィ……お、っきい……硬い、素敵ぃ♡」

 

「リンディも、熱くてどろどろで、締まって……はひぃッ! すぐ、イッちゃいそう♡」

 

 一度繋がると、二人は互いの腰や背中を抱きしめ、動いた。

 腰を突き上げるエイミィ、尻を振り下ろすリンディ。

 義母と義娘という皮を被った同性の夫婦は、豊かな胸をひしゃげさせながら粘膜を擦り合う。

 そんな中、エイミィは意地悪っぽく笑うと、リンディを視線で促した。

 リンディが釣られて視線を向ければ、その先には、昔撮影した亡夫クライドの写真が、居間の壁に飾られていた。

 だからこそ、エイミィはリンディを抱く場所にここを選んだのだ。

 

「あぁ……やだ、クライドに……見られてる」

 

 リンディは羞恥に心身を焼かれ身震いするが、決して腰の動きは止めない。

 エイミィはそんな彼女の尻を鷲掴みにして強く引き下ろし、抱き寄せながら、囁いた。

 

「ねえ、お義母さん。私とクライドさん、どっちが気持ち良いですか」

 

「それは……あぁ……あッ♡」

 

「素直に言って」

 

「ん……エイミィ……エイミィの方が、全然良いの♡ あ、ん゛ぅう♡ エイミィの方が、ずっと硬くて、おっきくてへえ♡ お゛ぉぉぉ♡ あ、あの人のが届かなかったとこ、気持ち良いとこ、全部こすってくれるのぉ♡ エイミィ♡ えいみぃい♡」

 

 ストレートに下ろした長いエメラルド色の髪を振り乱し、リンディは必死になってはち切れそうなボリュームの巨尻を叩きつける。

 エイミィも負けじと、愛おしい妻の最奥を巨根でえぐり抜いた。

 そしてぶるりと身震いし、二人は果てる。

 

「ああああ!!!」

 

 どくどくと注がれる大量の子種。

 秘密の婚儀を交わしてから、どれだけ注いだだろうか。

 

「ああ♡ また、いっぱい……でて♡ 孕んじゃう……できちゃう、種付け……受精♡ 義娘の赤ちゃん……あ、はひぃ♡」

 

 リンディは余韻に戦慄きながら腰をくねらせ、注がれる熱に恍惚する。

 エイミィはなお注ぎ、奥へ亀頭を押し当てながら、リンディの乳に顔を埋めた。

 小さくキスを繰り返し、自分の精液の残りも一緒にミルクを舐める。

 リンディの母性も、操も、心も……もう、全て自分のものだ。

 後は仕上げに、子宮を自分の種で身籠らせ、産ませれば、彼女の何もかもが手に入る。

 一回の妊娠だけではクライドと同点だ、だから、今後も何回も産ませよう。

 

「私とリンディさんの赤ちゃん……うふふ♡」

 

 幸せな想像に胸をときめかせながら、新妻は再び義母の最奥をこじ開けた。

 義理の母娘であり同性の夫婦の営みは、あらゆる時間と場所を費やし、淫靡に熱く、激しく続いた。

 

 

終幕

 

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