なんだか四魂の玉に憑依してしまったんだが 作:nenenene
卑猥な表情を浮かべた犬夜叉が、結羅へと迫る。
犬夜叉の一物は赤黒く膨張。そのサイズは2リットル入りのペットボトル程にまでなっている。そうして、その先端部からはネラリと光る粘液が漏れ出ている。
「へへへへへへへへ。淫乱女。たっぷり楽しませてやるぜ。」
犬夜叉はそう宣言するや否や、結羅の両足を鷲掴みにする。
「やめてええええええええ! やめてええええええええ! ごめんなさい! ごめんなさい! 謝るから! もうしません! だから、許してください!」
これから何をされるのかを悟った結羅は、必死に懇願する。
だが、
「やかましいわ! 精液が欲しくてたまらねえってことだろ! あんな格好してたってことはよ!」
そう結羅を怒鳴りつけると、犬夜叉は結羅の頬を平手打ちにする。
「きゃ!」
悲鳴を上げる結羅。美少女らしく、悲鳴も可愛い。そんな結羅の口からは血が流れ出る。今ので、口の中を切ったらしい。
俺は、自分が興奮しているのが分かる。それも、美少女の悲鳴で。
なんてことだ?! 美少女が気付けられるのを見て興奮するなんて、俺にはリョナ気質があったのか!?
図らずも自分の性癖を知ってしまい、愕然とする。
「そんなああああああああ!! 嫌ああああああ!! ごめんなさい!! ごめんなさい!! 四魂の玉をあげるから! 若くて綺麗な女も一杯捕まえてくるから!! だから、助けてください!」
と、俺が愕然としている間に、事態は進行している模様。犬夜叉は、結羅の両足を無理やりM字開脚にすると、自分の股間に着いた剣を前戯もなしに一気に挿入する!!
「いやああああああああああああああああ!!! 初めてが半妖なんてええええええええ!!」
結羅の腹部は、ギチギチに肥大化した生殖器を突き刺されたせいで、大きく膨らむ。いわゆる、ハラボコと言う奴だろう。あんなにお腹が膨らんで、結羅は大丈夫なんだろうか?
そんな俺の呑気な疑問を余所に、結羅の股間からは鮮血が勢いよく飛び散り、辺りに少女の悲痛な絶叫が響く!!
だが、ここで、一つの問題が出てくる。
それは先ほどの結羅の台詞、“初めて”だ!
その部分を考えると、俺は呆然となる。
“初めて”? え? 聞き間違いじゃないよな? 四魂の玉に憑依して以来、俺の感覚能力は大幅に強化されているから間違いないはず。今、結羅は“初めて”って言ったよな?
『何ですとおおおおおおぉ?』
処女だったの? 結羅ちゃん? あの格好で? いや、いや、無いでしょ。だって、あれだぜ? 股上ミニスカ&ノーパンだぜ! あの格好で処女だったの? 毎日乱交パーティーとかしてそうな感じなのに。絶対やりまくってると思ってたのに……。
ということはつまり、俺は結羅ちゃんの処女を奪うチャンスを棒に振ったってこと?
そうなるよな? だって処女膜だし。一回破っちゃったら、もう元には戻らない。
『そんな馬鹿なあああああああああああ!!』
なんてことだ!! 犬夜叉め!! 俺と結羅ちゃんの逢瀬を邪魔するだけじゃあきたらず、結羅の処女まで奪うなんて!
『犬夜叉あああああああああああ!!! 許さんぞおおおおおお!!』
俺は気炎を上げる。
一方そのころの犬夜叉は、結羅のマンコに自身の生殖器を挿入し、大いに興奮していた。
「スゲエ! 締付けが人間とはダンチだぜ! これが妖怪のマンコなのか!?」
犬夜叉が挿入した肉棒。それは結羅のマンコに半ばまで埋まっていた。肥大化した犬夜叉の肉棒は極めて巨大で、今まで人間の女に挿入しても、女の方が壊れるばかり。 あっという間に股間が引き裂かれ、まともな性交になったことはなかった。だが、この女妖怪は違う。巨大な肉棒を挿入されたマンコは、ギチギチと異様な音を立てながらも、引き裂けることもなくキチンと彼の肉棒を受け入れていた。
「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
自身の異様に巨大な性器が入っている。その状況に大いに興奮した犬夜叉は次の行動に出る。
「残りも入れるぜえええええええ!!」
腰を振る犬夜叉。
「やめてええええええええええええええええ!! 裂けちゃう!! 裂けちゃうから!!! そんなの入らない!! おマンコ裂けちゃうぅ!!!」
涙で頬を濡らした結羅が必死に制止する。
だが、現実は無情。
犬夜叉はそんな結羅の懇願など知らぬとばかりに腰を振り続ける。
ギチギチ! ギチギチ!
犬夜叉が腰を振るたび、結羅のマンコは奇怪な音を立てて軋み、股間から大量に出血する。
「いやあああああああああああああああああああああああ!!!」
股が裂けるあまりの痛みに、少女は悲痛な叫び声をあげる。だが、犬夜叉はそれを見て、醜悪な笑みを浮かべる。
「け! 随分感じてるようだな! 淫乱女! 愛液がどんどん出てくるぜ!」
そうして、犬夜叉は舌舐めずりする。その顔は酷く楽しそうだ。
「それじゃあ、そろそろ出すかな!」
それを聞いた結羅は血相を変える。
「いや! やめて! ださないでえええええええええ!」
「うっせえぇ! 肉便器! 肉便器のくせに口を利くんじゃねえ!」
そう言って犬夜叉は、結羅の頬を何度も何度も打ち据える。
バチン!
「ひっ!」
バチン!
「きゃ!」
バチン!
「いたい!」
バチン!
「いっ!」
犬夜叉に打たれるたび、結羅は短い悲鳴を漏らす。勿論、この間も犬夜叉の腰はピストン運動をつづけ、結羅のマンコを引き裂き続ける。
「ふへへへへへへへ。いいもんだな! 女の悲鳴ってもんは! じゃ、出すぞ」
それは余りにも軽い台詞。だが、次の瞬間、結羅の体が大きく痙攣。エビ反り状になる。
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! あつい!!!! あついいいいいいいいいいい!!!」
どうやら、犬夜叉が注いだ精液は、かなりの高熱を持っていた模様。結羅の股間から白い煙が上がり、肉が焼ける香ばしい匂いが結羅の方から漂ってくる。
『ちょ!! 俺の結羅ちゃんが!!』
流石に、俺は焦る。あんなに可愛い結羅を、犬夜叉ごときの半妖がこれ以上好き勝手にするなんて、許せん!!
『それは俺のものだ!!』
俺の渾身の一撃。今の俺は手も足もない四魂の玉だ。それなのに、なぜ攻撃できるかって?
それは気合いだ!!
もともと四魂の玉として、高い妖力というポテンシャルは存在するわけだから、後はそれをコントロールして攻撃に使えばいいだけ。だけというか、コントロールの仕方を覚えたのは、先ほどの結羅の胸の谷間での射精が原因なのだが。あれにより、何となく妖力というものが何なのかが理解できたので、後はそれを操っただけ。
じゃあどうして、俺の嫁であるところの逆髪の結羅がやられていくのを今まで傍観していたのかというと、美少女が痛めつけられる様を見て興奮していたから。
そう、すべては結羅ちゃんが悪い。
悲鳴を上げても可愛くて、痛みに悶えても可愛いんだから、助けなかったのはしょうがない。
でも、モノには限度がある。結羅が死んでしまうような行為は、流石にダメだ!!
というわけで俺が発射した妖力の収束攻撃は、崩れかけていた鳥居をあっさりと貫通して、犬夜叉へと向かう。
「!?」
後ろから向ってくる高密度の妖力に気付いた犬夜叉が振りかえろうとするが、もう遅い。俺の攻撃は犬夜叉の心臓を正確に打ち抜く。
「へ?」
意味が分からないといった表情で呆然とする犬夜叉。
「俺? やられたのか?」
うむ。そうなのだ。
というわけで、さっさと死ね。
俺のそんな思考に合わせるかのように、犬夜叉の体はぐらりと傾き、地面へと落下していく。
グチャ。
高さ50mからの落下に犬夜叉の体は耐え切れず、地面に紅い花が咲く。
『あれ?』
ここで俺は正気に戻る。
ついうっかり、原作主人公を殺ってしまった。
『いいのか? これで?』
まあ、死んでしまったものは仕方がない。
それよりも結羅ちゃんが心配だ。
俺は、妖力の噴射を微妙に調節して宙に浮くと、結羅のもとへと向かう。
『酷い。なんてことだ。』
結羅は両腕を根元から失い、全裸になったその躰は散々殴られたせいもあって、黒色になっている。余りにも巨大な肉棒を挿入されたせいで、結羅の股間は引き裂かれ、血だらけだ。
「はあ。はあ。」
結羅の呼吸音は弱弱しく、今にも息絶えそうだ。
原作の結羅は、自分の魂は櫛に避難させている設定で、体の方だどれだけダメージを追っても平気な様子だったけど、どうやら現実では違うらしい。
ちゃんと、結羅の魂が体の中に入っているのが感じられる。
ここも、原作との相違だな。
おっと、こんなことを考えている場合ではない。
俺は精神を集中すると妖力を放出し、結羅の体をやさしく包み込む。
シュウウウウウ。
まるでコマの巻き戻しのように、結羅の体が修復されていく。呼吸も落ち着いたものに戻る。先ほどまで死にかけていた結羅はこれにより、妖力も回復し危険な状態を脱する。
結羅ちゃんのような美少女が死ななくて良かった。