元が掲示板に投稿したものなので全然エロくないです。
後そんな虫居るの?というツッコミはなしの方向でよろしくお願いいたします。
スパリゾートナザリック。男女合わせて9種17の浴槽を持つこの施設はメイドにとってよく使う設備の一つで、趣向を凝らされた浴槽は皆を喜ばせていた。今日もその設備に向かうメイドたちがいた。
「シクススもお風呂ですぅ?」
「あっエントマさん、はい今日の仕事が終わったのでのんびりしようと思いまして」
アイドルのシズ、友達感覚のルプスレギナと違い、エントマと一般メイドの間には多少の隔たりがあるものの、その会話はナザリックのメイド同志フレンドリーなものだった。
「ちょうど私も水浴びしようと思ってたところぉ、奇遇だねぇ」
「そうですね、せっかくだから一緒に入り…ってお湯はダメですよね?」
「ぬるければ大丈夫だよぉ、でもシクススはいいのぉ?」
「大丈夫ですよ!その分ゆっくり浸かればいいんですから」
「…なにかずれてる気もするけどぉ…まぁいいかぁ?」
二人は掛け違ったボタンに気づかず並んでコロコロと笑いながら脱衣所に向かった
◆◆◆◆◆◆
「!!!!!!!!!!!!!!」
脱衣場でシクススは声に出せない悲鳴を上げる。それはエントマの体を覆っていた虫達がもぞもぞとシクススの体を這い上がリ始めたからだ。
とは言え虫達に悪意は感じられず、ただじゃれつくようにシクススの足下から這い上がり、体を蹂躙し始めた。
バスタオル一枚のシクススの体を守るものはないに等しく、バスタオルの隙間から這い上がった虫はシクススの敏感なところを足先の爪で踏みつけ、ナメクジのような虫が粘液痕を体に残すように這いずりあがりつつ体を変形させながら、閉じられたシクススの太ももを撫で上げ、Yゾーン下、隙間の空いた太股の付け根に入り込んでからゆっくりと上に侵食を始める。巻きつけたバスタオルを抑えて抵抗するものの虫は体を細くし閉じられた門をこじ開けること無く潜り込み、力が入りきらないシクススの下半身を他の虫も侵食し始はじめシクススの体を朱に染めていく。
「くぅあっああ…ふあぁ」
膝が震える崩れる。バスタオルはめくれ床に倒れ込んだシクススの上半身に虫達が這い上がり、柔らかい胸の間に潜りこみ、また頂に登るために小さな足跡を柔肌に付けていく。
虫の足にある刺激毛の毒は弱められているもののLv1のシクススはレジストできず肌がかぶれ痒くなりはじめるが、虫によってはシクススのなめらかな肌に負けないように足の爪を食い込ませ小さな、赤くなる程度の傷跡を体につけて弱い痛みを与えてくる。それが刺激毛でむず痒くった体には心地よくだんだん快楽にすり替わっていく。
それが何百箇所も同時におこればたまらない。いつの間にかシクススは失禁するものの本人が気づく前に虫達により処理された。
「んっあ…ふぁぁぁ」
シクススは下半身から衝動的に広がる波と体中でさざめく波が体中で反射し多大に重なりながら波高を上げていくのに体を委ねてしまい、その波が何度も何度も脊髄を駆け上り本能と思考を揺らしていく。
その揺らぎはシクススの堤防を越え始めていた。
「こらぁ嬉しいのはわかるけどちょっとはしゃぎ過ぎですぅ。みんなシクススから離れてぇ」
虫たちがエントマの命令に従いシクススから離れるが、シクススの体に蓄積された波は消えること無く体の火照りを煽り続け、自分を持て余したシクススは潤んだ瞳でエントマに囁く
「エントマさぁん…ひどい…」
「あっごめんなさいぃ…刺激毛の毒はきちんと消すからねぇ」
シクススの体から虫達の毒素が消えるが、一度快楽に変換されてしまった波は収まるどころかより深く純粋に体を揺り動かす
「意地悪ぅ…こんなの生殺しです…」
「????」
「ううう…最後まで気持ちよくしてください…」
「ああ…そういう意味かぁ、私はよく知らないのでどうしたら良いか教えてくれたらいいよぉ」
「う~~恥ずかしいよぉ…あの…」
エントマは言われるがまま6箇所同時に責め、シクススを瞬殺した。
◆◆◆◆◆◆
「ふぅ…お姉さま…ありがとうございます」
「シクススごめんねぇ?この子たち私の姉妹以外とお風呂ってほとんどないからぁすっごく嬉しかったみたなのぉ」
「いいですいいです、みんな普段お姉さまと一緒だから加減がわからなかっただけだと思いますし…それにちょっと良かったし…」
「ちょっとだけだっけぇ?」
「あ~~~そういうこと言わないでください!」
ちゃぷちゃぷと水をエントマにかける、その波でお湯に浮いた虫達が揺れる。
ゆらゆらとゆらゆらと自分たちを弄ぶ波に虫達は楽しげに体をよじる
「あはははぁ手数で私に勝てると思ってるのかなぁ?」
エントマが同時にいくつも水をかけようとするのを制するシクスス
「お姉さま、それ足です。手じゃないですよ!」
想定外の口撃にエントマは少し考え、近くに浮かんでいたナメクジのような虫を掬い上げる。
「…シクススぅ?この子色が少し黄色いのはどうしてかなぁ?」
「へっ?」
「この子がぁ黄色いのはシクススのおしっ…」
「わ~~~~わ~~~…ごめんなさい」
シクススはエントマの口唇蟲を抑える
「…それじゃぁのんびり入りましょうかぁ?」
「そうですね…そうしましょう…」
シクススは体に残った残り火を消すようにゆっくりとお風呂を堪能した。
読んで頂けありがとうございます。お楽しみいただけたのなら嬉しく思います。
それにしても、R18なのにネタにならない話で申し訳ありません。