普段からぼーとすることは多いが、今のナーベラルは先程までの
取り敢えず脱衣場まで来たものの自分が汚した下着を見つめ、先ほどのことを思い出すだけで下半身から体験したこともない衝動が心まで揺さぶるその冷まし方を知らないナーベラルは身体を持て余していた。
「あれー?ナーベラルさんだ、ボーっとしてどうしたんですか?」
フォアイルが不思議そうな顔でナーベラルの横から覗き込む。
「ひゃっ!フォ…フォアイルいつの間にそんなところに!」
普段の
「ナーべラルさん…それすっごいですねー直ぐ手洗いしないと染みになりますよ。」
さも当然のように普段の口調で話してくるフォアイルのいやし効果でナーベラルは落ち着きを取り戻し始める。
「そ…そうなんだ、汚れは自然に取れると思ってたわ。」
「そうですねー確かに汗とかそういうのは自然に取れちゃいますよねーでもそういうシミは残るって聞きましたよ。」
ナーベラルはフォアイルがこの汚れが何かわかっている事に驚いた。
同じメイドであっても目的が違うため知識が被らなくても当然と思えたが、体に関する部分に差があることが不思議だった。
「フォアイル、これがなにかわかるの?」
「へっ?…えと…あっそうかーそうですね、それは気持ちよくなると出てくるものでけどー…そのへんはオフロに入ってからということで、取り敢えず入りませんか?」
「そうね…そうしましょう。」
◆◆◆◆◆◆
ナーベラルは自分の下着についていた
洗ってしまえば装備としての下着は直ぐに乾く。
それでも、お風呂の中においておくのは嫌で一度脱衣所に置きに戻った。
身体を洗うために洗い場に座ると、既に身体を洗い終えたフォアイルが隣に座る。
「着替えは持ってこられてるんですよね?」
「ええ、汚れが落ちるとはいえ一度脱いだものをまたすぐに穿くというのはちょっとね」
「わかります!できたら着替えたいですよねー」
「忙しい時はお風呂自体は入れないから、入った時ぐらいはそうしたわ」
話を聞きながらフォアイルは好奇心だらけのニヤニヤした顔に代わる
「それで…だれに襲われたんですか?」
「えっ…何の話?」
「ナーベラルさんに
「いや…だから…何の話なのよ!」
フォアイルはナーベラルの反応に怪訝そうな顔をしながら問いなおす
「えっと、ナーベラルさんすごーく気持ちよくなっちゃったんですよね?」
「…そう…ね」
「それで下着があーんなになっちゃったんですよね?」
「そ…そうよ」
「その時の、お相手は誰ですか?」
「…言えないわ」
「えーーー!ブーブー!教えてくれないんだーっていうのは置いといて、それで何をしてもらったんですか?」
「髪の毛を…優しく梳いて頂いただけよ…」
フォアイルはナーベラルの言葉使いで相手を察する。
隠したい気持ちはよくわかるし隠すべきだとも思うが、隠すには隠し方を考えないとだめなんじゃないかな?と自分の事は棚に上げたフォアイルは考えた。
「ナーベラルさん…もうどこから突っ込んでいいかわかんないよー、取り敢えず相手がバレちゃう言葉遣いはやめたほうがいいと思うんだ」
「えっ…あー!!」
「あーじゃないって、こういうツッコミは私の役じゃないんだけどなー、私に突っ込まれるなんてナーベラルさん…よっぽどだよねー」
「…どういう意味かしら?」
淡々と事実を言われているだけなのは理解できるが、なんとなくバカにされた気になり言葉がきつくなるが、今の状況で当たりがきつくなってもフォアイルは楽しくなる一方だった。
フォアイルは、にやにやに限りなく近いニコニコ顔で立ち上がりナーべを後ろから抱きしめる。
「ちょ…ちょっと一体何なの?」
「うんとね…こういうこと!」
フォアイルはナーベラルのお腹に回した両手を下腹部とみぞおちに動かす。
ナーベラルの肌はまるで至高の御方々の居室で使われているシーツのようになめらかで、それでいてつきたてのお餅のような柔かな弾力がもたらす心地よさを手のひらに感じながら目的地に滑らせる。
「わーすごい撫で心地!このままずっとなでなでしてたい!」
「何を言って…っ」
ナーベラルが何か言おうとするのを恥丘の上に進めた手が止める。
その手は陰裂の手前で止まり柔らかい肌の奥、陰核の付け根をやさしく…ナーベラルのロックを無理やり外そうとするのではなくナーベラル自身に開けさせるめに、消えかかっている火種をいたわるように優しく丁寧に、そして執拗に。
「あっあぁぁぁあ…こんなの知らない…っはぁ…フォアィッル…あぁぁぁああぁ」
フォアイルの爪は掃除の際何かにひっかけないように短くきれいに整えられているが、その指先で恥丘に埋もれた根を擦る様にさすり、ゆっくりとナーベラルの体に熱を入れていく。
ナーベの芯が熱で緩むのを感じ、みぞおちで止めていた手を十分な大きさを持つオーバーハングに挑ませていく。
「ふぁっいるっ・・・だめ」
「すっごいねー柔らかくて暖かくて…すごくもみ心地いいよ!」
フォアイルは胸を下から支えるように持ち、指先で胸をこねるように強くさする。
指の動きに合わせて薄桜色の色素が薄い乳輪ごと乳首が揺れ踊る。
それでも指を止めるとぷるんっと揺れを納めるがナーべの荒い呼吸で震えていた。
「ナーベラルさん乳首固くなってるね」
フォアイルは優しく乳首を掴んで引張り指を離す。
「っ!ぁあ…もう…よくわからない…わ」
ナーベラルの体は完全に焚き付けられていた。
溢れる分泌液は止まることなく溢れだし、フォアイルはそれを亀裂に進入することなく指にすくい取る。
「あのねー?ナーベラルさん普通じゃない形で気持ちよくなっちゃったみたいだけど、ホントはこんな風にするんだよー」
「もう…いいから…大丈夫」
ナーベラルが少し力を入れればフォアイルを振りほどくのは簡単なはずなのにそんなそぶりがなかったことを、フォアイルは頭ではなく感覚で理解し、指をクレパスの中に分け入らせ一気に沢を登りナーベが今一番気持ちのいいところをこすりあげる。
「ひゃぁっあぁぁぁ…すっすごい…」
「えへへ、ナーベラルさんかわいい声だねー、言われた通りもうやめるからね」
フォアイルはそういいながら体を離す。
「えっ???」
「そんなすがるような眼で見ないでくださいよー
「…そうなんだ…そうかも」
「そうそう、そうなんです!もう気持ちいい所はわかりましたよね?後は自分でやってみましょー」
落としていた視線を上げるナーベラル
その瞳は体の熱を逃がすためか、閉じ込めるためなのか潤み光る
「…わかったわ自分でしてみる…あのフォアイル?」
「なんですか?」
「…私が間違ったことをしないか見ててほしいんだけど…いい?」
予想外の依頼にフォアイルの思考が止まる
「…へっ…えっ…ど…どうして??」
「今を逃すと…恥ずかしくて…もう聞けないと思うから」
フォアイルは心の中に湧きあがった”今ならいいの?”という疑問を飲み込む。
自分はノリノリだったがナーベラルが不安と恥ずかしさに耐えていたという事に思い至ったり、自分もまた興奮していると気づいたから。
結局フォアイルも今ならいいよね?に至った。
「わかった。みるよ!ナーベラルさんの初めての一人エッチを思いっきり見るよー」
フォアイルは力いっぱい手を天井に着きあげた。
実はここまでは数カ月前に既に描いてあったんですがヘロヘロさん状態でまとまった時間が取れなかったので続きが書けずに今まで来ました。
しかしむちむちぷりりんさんの激を受け、自らに活を入れるために中編を作り投下します。現状拘束は長いのですが暇があるというぷにっと萌さん状態なので今週末を目指して描いてみます。