ちょっと大人な東方小説集
原作の東方projectとは一切関係ありません
紫
魔理沙のことが好き。
何もかも奪う霊夢が嫌い。
霊夢
魔理沙のことが密かに好き。
来客が多く魔理沙に会えないのが悩み。
アリスとは魔理沙の良い所の語り合いをしているらしい。
アリス
魔理沙のことが好き。
魔理沙に振り向いて欲しいため神社によく出向く。
魔理沙
霊夢と一緒にいたいけれどたくさんの友人に囲まれる霊夢をみて泣きそうになる。
霊夢と友達以上として一緒にいたい。
以上のキャラ設定等が大丈夫な方はゆっくりしていってね!
ちょっと大人な東方小説集
原作の東方projectとは一切関係ありません
紫
魔理沙のことが好き。
何もかも奪う霊夢が嫌い。
霊夢
魔理沙のことが密かに好き。
来客が多く魔理沙に会えないのが悩み。
アリスとは魔理沙の良い所の語り合いをしているらしい。
アリス
魔理沙のことが好き。
魔理沙に振り向いて欲しいため神社によく出向く。
魔理沙
霊夢と一緒にいたいけれどたくさんの友人に囲まれる霊夢をみて泣きそうになる。
霊夢と友達以上として一緒にいたい。
以上のキャラ設定等が大丈夫な方はゆっくりしていってね!
「秋になって涼しいなぁ」
博麗神社に向かいながら魔理沙は1人そんなことを呟く。なにも変わりない日々だけれども魔理沙はそれでも霊夢と一緒にいられることが嬉しかった。
「うふふ。霊夢ったらぁ♪」
「アリスこそ♪」
博麗神社には縁側の奥の方で戯れるアリスと霊夢の姿があった。
「魔理沙がいなくっても2人でいけるわねっ」
そんなことをどちらが口にし2人が笑う。
悪寒が走り、その場を離れる。
ふいに走った先には隙間があった。魔理沙は前が見えていないのかそのスキマに迷うことなく入っていった。
「魔理沙…やっと来てくれたのね」
魔理沙の目を開けた先には八雲紫がまたがっていた。
「ゆ…かり?なんでこんなところにッ」
焦るばかりで目の前も見えずに走ってきた魔理沙にわかるはずもなかった。
だがしかし、霊夢とアリスが2人で秘め事を成していたのは忘れるはずがなかった。
じんわりと涙が目を潤わせる。
友達だと思っていた2人に要らないと同じようなことを言われたのだから。今すぐにでも大泣きしたかった。誰かに自分の気持ちをわかってほしかった。
「辛かったのね。よく耐えたわね…もう…泣いて良いのよ…」
紫は自分の体を魔理沙に寄り付かせながら、ゆっくりと魔理沙の頭を抱える。
魔理沙はそれに多大な安心を覚え瞬く間に号泣してしまう。ひっくひっくと声を上げながら、喉を枯らしながら、たくさんの涙を流して。
「良く…よく頑張ったわね…」
そう言われながら頭をさすられ余計に泣いてしまう、
「泣いて良いのよ。」
ずっとずっと我慢してきた分ずっと。
裏切られた分ずっと。
思う存分、身が張り裂けそうなぐらい泣いた。
落ち着いた頃にはすっかり日が沈み、窓から優しい月明かりがこぼれた。
「今日は泊まっていきなさい。話も聞くわ」
魔理沙は快く頷いた。少しでも楽になりたくって。裏切られるとわかっていてもどうしても。
「なぁ、紫。」
「なぁに?」
「どうして私をここに来させたんだ?」
2人は敷かれた布団の上でこんなことを話す。
「私の気まぐれよ。強いて言うなら貴方のことを知りたいために呼んだ」
「知りたい?」
「えぇ色々と。」
「ふーん。」
魔理沙はその色々が気になっていた。私に詮索するようなところがあるのか?という疑問として気になっていた。
魔理沙が寝返りを打つと、正面の紫がそっと魔理沙の手に自分の手を重ねた。
優しい顔が枯れきったはずの涙を促す。
「ねぇ魔理沙。」
「なんだ?」
「魔理沙は私をどういう風に見てるの?」
「そりゃ…味方…」
「そう。なら信じて良いのかしら?」
「何をだ?」
「教えてあげる。魔理沙は私のものってことを。」
「はぁっ…ゆかりぃ…」
息のできないほどの唇を重ねられ甘い声を漏らす。
紫は完全に理性を失い、ゆっくりと指を魔理沙につたわせていく。
「あっ///んっ…」
「霊夢とアリスと一緒になるっ…ゆかりっやめろぉ…」
その分魔理沙も理性を失う。
紫はスキマを開く。そのスキマの先には魔理沙のまたがあった。服の中にスキマを伝わらせて弄っていく。
「ひやぁっ///だめぇっ」
「こんなに濡らしておいて今更何を言うの?」
そう紫は放ち魔理沙を解放する。
魔理沙がはあっと疲れた声を連呼しているうちに紫は自分のいちもつを晒す。
「夜は長いもの。楽しみましょ。魔理沙」
魔理沙は顔を赤らめ布団に潜り込もうとする。
「じゃぁ、なめてもらおうかしら」
紫は魔理沙をスキマを使って布団から出させる。
「そんなに濡らして…欲しくないの?」
「欲しいわけないじゃないか…」
くちゅ…
「ひぁぁっ」
「物凄い感度。」
少し触れただけで滑り込むようなぐらいにまでなっていた。
「良いの?アリスと霊夢は魔理沙に振り向かないわよ?一生貴方とこういう関係にはならない。」
紫は魔理沙の心のつぼを抉りながら誘う。
すると、ゆっくり魔理沙は近づいて少しだけ舌とくっつける。
だがすぐ離れてしまう。
二回目。また少しだけくっつく。離れようとしたその時に紫がぐっと押し込ませる。
「はぁっ…魔理沙の舌…あぁ」
紫はこれでもかというぐらい敏感になっている。
魔理沙は恥じらいながらも少しだけ自分でなめる。
「魔理沙ッ!もう限界!!私の飲みこんでぇっ」
好きなだけでたザーメンは魔理沙の喉と顔を覆い隠す。
「はぁ。はぁ。うふふ。まだよ。まだ焦らさなくっちゃ。次は魔理沙のを見せて貰おうかしら自分でね…」
「えっ…そんなのっ」
なんてことを言いながら指はもう動いている。
「れいむぅ…はぁっ」
「霊夢?誰かしら」
紫は辛辣になりながら悪いことを思いついた顔をする。
「あら。変な人の名前を出す人にはコレはお預けね。まりさちゃん?」
「それはっ…いやっ…」
「ふふっ。とんだ痴女ね。好きなだけ突いてあげるっ!!」
ズポッズポッ
仰向けになった魔理沙に紫はすぐいれた。これさえ手に入れれば永遠と魔理沙と一緒に居られるのだから。
「ゆかりぃ…もっとゆっく…ああっ♡」
「どう?私のトリコになったかしら?ふふ。」
そういったとたんピタッと止めた。
「もっと欲しかったら紫様のトリコです♡変態魔理沙をもっといじめてください♡っていってみたら?言いながら動いてみればどうかしら?」
クスクスと魔理沙をからかう声が聞こえる。
理性を失ったものにストッパーはない。
「ゆっ、紫様のトリコですぅ♡へんたい魔理沙をもっといじめてえええ」
魔理沙も失ったものが多すぎて我慢が利かなかった。
「雌犬がいじめてなんて言葉を使って良いの?魔理沙は偉い子なんだから。もう一回言ってみなさい。」
「へ、へんたい魔理沙をもっといじめてくだしゃいっっ」
魔理沙のストッパーは完全に失われた。自分から動き出す程紫のつぼにはまっていったのだ。壊れたハートを埋めるために。
「いいわ魔理沙!!いいわ!」
「はいっ♡マンぞくっ♡」
そして、そのまま2人は朽ち果てた。
眠りについたのはもう、日が出そうなぐらいの時だった。
「紫?いるんでしょー?出てきなさいよ」
霊夢は魔理沙が神社に来ないことを心配して紫のところに来た。紫の寝室の扉を開けながら
「うちの魔理沙知らない?」
なんて言っていると、布団の中でぐっすりと眠りについた魔理沙がいた。
「魔理沙可愛い寝顔…」
軽くほっぺにキスすると霊夢は魔理沙を抱えて帰っていた。
「後で私のための魔理沙として教えつけてあげましょうかしら」
なんて霊夢は言いながら八雲邸を後にした。
「また、霊夢に奪われたわね…霊夢なんていなきゃ良いのに。」
誰の心が晴れたかは誰にもわからない。