※この作品はR-18です。

ご注文は俺の想像した物か?そうなのか?   作:ALICE-A

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――――――――――
とある街に、風情漂う喫茶や音漏れが尋常でない位あるライブハウス等が存在する.

そしてその周辺では酒に呑み暮れている輩や警察に追われている連中らも存在する.

そんな色んな事が入り乱れている街の中にとある喫茶がある.

その喫茶はライブ帰りやライブ終わりに寄ってくるお客さんやバンドの皆さんが訪れるという.

定評のある喫茶だというのだ.
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第Ⅰ-Ⅰ羽「ひと目で、尋常でないきすみらウォーリアだと見抜いたよ」

保登心愛は,バンドのライブに度々現れては激しく暴れる…バンギャの一人であった.

彼女が現れるライブというのは,ハードコアやメロデスと言われている激しい音楽を奏でているライブである.

そんな彼女が訪れたのは,そんな感じの喫茶だった.

 

心愛「ふぅ…」

 

彼女が一息つくやいなや,例の喫茶を目の前にしてスマートフォンを取り出して誰かに電話をかけた.

 

心愛「もしもし?お姉ちゃん? 今、例の喫茶の前に来てるんだけど~・・・」

 

彼女が電話している相手は,心愛の姉であるモカであった.

 

モカ「あぁ?そう・・・ 今から入るとこなん?」

 

心愛「そうだよー んじゃーとりあえず寄ってくから、電話返すの遅くなるかもしれないけどーよろしく.」

 

モカ「分かったよー」

 

そうやりとりして電話を切った心愛は店内に入っていった.

 

「ほぅ…ラビットハウスとな…」

 

おそらく彼女は因幡(いなば)てゐや優曇華がいるだろうと、大きな勘違いをしていたとは…

 

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店内に入ると,やけに騒がしい光景だ.

「へいへい! このパン焦げすぎてんぞ!」

「親方ー! 酒をくれー!」

「ねぇねぇおにーさーん? ちょっとホテル行かな~い?」

 

心愛「(・・・何だこの喫茶は・・・本当に定評あるんか?)」

 

心にそう思っていた彼女だが,とりあえずこういう事もあるだろうとちょっと諦めの気持ちもあった.

と思ってた時、一人の水色の髪の少女が現れた.

 

「いらっしゃいませ・・・」

 

――――――――――

 

心愛は店内に入っていくや否や,辺りを見回した.

見回していると,どうもメタルバンドのメンバーやそのライブにいたであろうバンギャ達がビールなり泡盛(あわもり)なり飲んでいて結構な荒れ様になっている人もいるようだ.

 

「ほらほら~姉ちゃんよお~,一緒に呑もうぜ.」

 

ある酔っ払いが,その水色の髪の少女に酒を飲ませようとしている.

しかし,どう見ても彼女は未成年であろう.

「やめてください. 他のお客様に迷惑です.」

「そ~んな遠慮せずに呑もうぜ~」

 

すると,彼女が突如低い声で喋り始めた.

 

「そんな事言うのなら,ここで屍になってもらおうか・・・」

 

どう考えても,そんな感じで喋るような後ろ姿してないだろうと心愛は思った.

 

「ひっ・・・?!」

酔っ払いは怯え万札を卓上に置いていき、去っていった.

 

心愛「おっそろしい・・・こんな対応があるから人気なんだろうか・・・」

 

(・・・んなわけあっか・・・)

 

――――――――――

 

再び心愛は辺りを見回した

 

しかし,兎すら見当たらないので突拍子もなく

心愛「兎がいないじゃん・・・どういう事だ!!!」

 

すると水色の髪の彼女はちょっと怯えて後ずさりした.

 

「・・・なんだよ、この客は・・・」

 

――――――――――

 

心愛「何だ、このもじゃもじゃ・・・」

 

水色の髪の少女は

「この物質は大宇t・・・ティッピー、一応兎です.」

 

心愛「兎だとぉ?!」

 

少女「ご注文は・・・」

 

心愛「それじゃぁ・・・その兎とやらを」

 

少女「非売品(No Sale)!!!!!」

 

心愛「ヴェアアアアアアアアアア!!!!! あんまりだああああああああああ!!!!!」

 

少女「(だから何なんだ、この客は・・・)」

 

心愛「せめて、私の頭に乗せてドラム叩かせて!!!」

 

少女「コーヒー1杯で、5分ですよ?」

 

心愛「いいよ!じゃあ、とりあえず1杯で!」

 

――――――――――

 

少女「お待たせしました.」

そういわれるや否や

心愛「じゃあ、乗せてもいいよね?」

 

少女「先に飲んでください.」

 

心愛「そ・・・そっか、分かった.」

 

そして、コーヒー1杯をあっという間に飲み切った.

その次の第一声

心愛「これって・・・インスタントじゃないよね?私を騙したの?」

少女「うちのオリジナルです・・・(こいつ、本当に何しに来たんだ?)」

心愛「・・・え"?」

 

――――――――――

 

そしてその後ティッピーを頭に乗せて、ドラムを叩くには激しいであろう曲を5分以内でやってのけたのだった.

 

心愛「はぁ~~~気持ちいい~~~」

 

ティッピー「俺は兎をやめるぞ!チノォーーッ!!」

 

心愛「ん?この兎何か言ってたみたいだけど.」

 

少女「気のせいです.」

 

心愛「それにしても、この感覚癖になるなぁ~」

 

少女「あの・・・もういいですか?」

 

なお一向に続ける心愛

 

少女「あの・・・」

 

続けていると

ティッピー「早く離せ!離せと言っとるだろうがぁ!どうにかしてくれー!!チノォーーッ!!」

 

心愛「何かこの兎喋るし、拒んでるんだけど?!」

 

少女「私の腹話術です.」

 

心愛「ヴェアッ?!」

 

少女「用を済ませたなら、さっさと帰ってください.」

 

――――――――――

 

とは言われたものの,これでは物足りなかったのかフレンチトーストを頼んだ心愛.

 

「ふぁ~っ」

 

心愛「実はね、この春からこの町の学校に行く事になってね~」

 

少女「は・・・はぁ・・・」

 

心愛「でも下宿先に行ったけど、見つかんないモンだから休憩しようと思って此処に~・・・」

 

少女「下宿とは・・・」

 

心愛「道を訊くついでに、休憩しようと思ったんだけど・・・香風(かふう)さん家って・・・」

 

少女「香風はウチです.」

 

心愛「ウソぉ?! まさか偶然此処が香風さん家だなんて、思いもしなかったよ! これは運命(デスティニー)だ!これは運命(デスティニー)だ!!」

 

少女「私はチノです. 此処のマスターの孫です.」

 

心愛「よろしく~チノちゃん. 私はココアだよ~.」

 

チノ「よろしくお願いします,ココア=サン」

 

心愛「あ、そうだ. 実は高校の方針でね,下宿先で御奉仕しろと命令が下っているからねぇ~」

 

チノ「ウチで働く・・・という事になりますね?でも人事も家事も足りているので・・・」

 

心愛「だよね~・・・」

 

心愛「とりあえず挨拶しといた方がいいんだけど~,マスターは今d」

 

チノ「マスターは・・・去年・・・」

 

心愛「そっか・・・まずい事訊いてしまったな. 今はチノちゃん一人で何とかやっていってるんだ・・・」

 

チノ「いえ、父もいますしバイトの娘も一人いますし・・・」

そういうなり心愛がチノに抱き着く.

心愛「私を姉だと思って、何でも言って!!!」

 

チノ「(今・・・何でもって・・・言ったよな・・・)」

 

心愛「じゃあ・・・お姉ちゃんって呼んで.」

チノ「ウォーリア」

心愛「?! もしかして,あなた・・・」

 

チノ「そうです. 私もきすみらウォーリアです.」

 

心愛「ウソでしょ?! じゃぁ、さっき私が叩いていた曲も・・・」

 

チノ「もちろんです. Deadly Silenceですよね?」

 

心愛「え?! 知ってるの?!」

 

チノ「もちろんです. ライブの最前列で聴いてましたもん.」

 

心愛「(チノちゃん・・・まさか私も行ってるライブにいるとは気が付かなかった・・・)」

 

――――――――――

 

そして心愛が連れてこられたのは更衣室であった.

 

チノ「ここが更衣室です. このクローゼットを使ってください. 私は制服を持ってきますので.」

 

心愛「うおおおおおおおおおお!!! 制服だあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

するとクローゼットから物音がした.

 

心愛「待てよ・・・此処には誰もいないはずなのに・・・何故? 誰かいるのか・・・?」

 

そしてクローゼットを開ける心愛.

すると,そこにはツインテールの少女が下着姿で身を潜めていた.

 

??「クッソ・・・気配を消したつもりなんだが、どうしてバレたんだ・・・」

 

??「お前は誰だ!!!」

 

心愛「わ・・・わわわ・・・我が名はココア、背徳と絶望のばn」

 

??「そんなの全く耳にしてないが、妖しい奴め!!!」

 

心愛「(・・・この状況下で妖しいのはどっちだか・・・)」

 

するとノックをする音が,チノちゃんだ.

 

チノ「何の騒ぎですか・・・?」

 

心愛「強盗だよ!強盗が!!!」

 

??「違うって、知らぬ気配がして身を潜めるのは普通だろうが!」

 

心愛「じゃあ何で銃を持っているの?!」

 

??「これは護身用だ!」

 

??「私は父が元軍人で、幼少期から護身術というか・・・色々仕込まれているんだ・・・でも、私は普通の女子高生だ!信じてくれよ!!!」

 

心愛「ムリがあるってばぁ!!!」

 

チノ「あの・・・制服」

 

 

――――――――――

 

事後、心愛は制服に着替えた.

心愛「えへへ~///」

 

チノ「似合ってますよ」

??「ああ、いいなぁ」

 

チノ「ココアさん、この方が此処のバイトしてる娘のリゼさんです.」

心愛「何だ・・・本当にバイトさんだったんだ・・・」

チノ「リゼさん、先輩としてココアさんに色々教えてあげてください.」

リゼ「教官という解釈でいいんだな・・・」

 

心愛「よろしく、リゼちゃん.」

リゼ「上司に口利きする際は、言葉の最後にサーをつけろ!」

心愛「わ・・・分かったサー!」

 

――――――――――

 

そして、リゼに連れてこられたのは倉庫だった.

 

リゼ「じゃあ、このコーヒー豆が入った袋をキッチンまで運ぶぞ.」

心愛「あいや!」

 

しっかしよぉ、この袋を女子学生が運ぶには重過ぎるみたいでさぁ・・・

心愛「重い!重過ぎる!!ブレイクダウンより重過ぎる!!!」

リゼ「あ・・・あぁ・・・(こいつ何言ってんだ?)無理だなぁ、(普通の)女の子には無理だなぁ・・・」

心愛「はぁ・・・とりあえず小さい袋だけ運ぼうか.」

 

しっかしよぉ、これも重いらしい.

心愛「小さくても重い!」

リゼ「あ・・・ああ、ああ!確かに、一つ持つのがやっとだなぁ.」

 

――――――――――

 

リゼ「ココア、メニュー覚えておけよ.」

心愛「うん、ありがとう.」

 

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|○| ̄|

|・Shanghai Eliminator BPM:210 ――――――――――――|

|・Anthem To Those Who Defeat Despair BPM:250――――|

|・Deadly Silence BPM:220――――――――――――――|

|・To Live To Die BPM:210―――――――――――――――|

|・Killing Is My Code BPM:260―――――――――――――|

|・Thousand Knives BPM:182-230―――――――――――|

|____________________________|

 

心愛「ライブの曲が多いね・・・」

 

リゼ「そうか?私は1回聴いただけで覚えたぞ?」

 

心愛「す―ご――い!!」

 

リゼ「訓練してるからな~. チノなんて曲名だけで原曲名をあてるしー.」

 

心愛「私より大人っぽーい!」

 

リゼ「ただしBPMCounterとCDは必須だ.」

チノ「うぅ~っ//」

 

心愛「あはっ. 何だか今日一番安心したー.」

心愛「いいなーっ. チノちゃんもリゼちゃんも・・・私も何かあったらなー・・・.」

 

――――――――――

 

心愛「チノちゃん,何持ってるのー?」

チノ「春休みの宿題です. 空いた時間にこっそりやってます.」

 

そしてその宿題を見ている心愛

 

問題.2014年5月2日「Dead or Dying Vol.5」Kissing the Mirror 4曲目は?

心愛「あ、その答えはFinal (S)Coreで」

 

問題.2014年12月28日「Dead or Dying Extra Party」Kissing the Mirror 2曲目は?

心愛「その隣はThousand Knivesだよ~」

チノ「違いますよ、ココアさん.【Two】Thousand Knivesです.」

心愛「あっ・・・そうだったぁ~.」

 

リゼ「ココア、BANG LIVE!!2014とSearch for the New Stream 2014,Dead or Dying Extra Party,Blast Reflectionでやってた共通の曲って分かるか?」

心愛「Anthem To Those Who Defeat DespairとKilling Is My CodeとShanghai Eliminatorだよ?Shanghai EliminatorはBANG LIVE!!2014ではBarrage Am Ring 0版のをやってたよね?」

チノ・リゼ「おぉ・・・」

 

心愛「私も何か特技あったらなー・・・」

リゼ「こいつ・・・意外な特技を・・・」

 

――――――――――

 

来客だ

 

心愛「あっ. いらっしゃいませ!」

お客さん「おっ、こいつ新人かね?」

心愛「はい、今日から働かせていただくココアと言います.」

お客さん「よろしくね. あ、クラゲおねがーい」

心愛「はーい!(え・・・あの客クラゲ飲むの?相当酒に強いんだな・・・)」

 

リゼ「ちゃんと接客できてるじゃないか.(あの客、尋常でない奴だなぁ・・・)」

チノ「はい. 心配ないみたいですね.」

心愛「ふぅ・・・何とか初仕事したな・・・そんじゃクラゲお願い!」

リゼ「お・・・おぅ・・・」

チノ「えらい(こっちゃ)、えらい(こっちゃ)です.」

 

――――――――――

 

田{ガタンッ

 

心愛「ありがとうございましたー!」

 

心愛「ねぇねぇチノちゃん.」

 

チノ「はい?」

 

心愛「この店の名前、ラビットハウスって言うんでしょ?ウサ耳付けないの?」

 

チノ「店のイメージが変わる. 言葉を慎め.」

 

心愛「リゼちゃんとかウサ耳似合いそうなのにね~?」

 

リゼ「付ける理由があるか・・・」

 

≪妄想中≫

 

リゼ「アカン・・・これはアカン!露出度高い!!!」

 

心愛「ウサ耳の話だよ?!」

 

チノ「うぅ//」

 

――――――――――

 

心愛「教官!何故此処はラビットハウスという名を掲げているのだ?サァーッ!」

 

リゼ「ティッピーが兎だからだよ.」

 

心愛「でもティッピーはもふもふだけど、兎に見えないけど?」

チノ「(確かに・・・)」

ティッピー「(こいつ・・・直接脳内に・・・?!)」

 

リゼ「じゃあ、どんな店名がいいんだ?」

 

心愛「ズバリ!もふもふ喫茶という名前がいいでしょう!!!」

 

リゼ「・・・直球過ぎる・・・」

 

チノ「・・・!もふもふ喫茶っ・・・!!!///」

 

――――――――――

 

心愛「リゼちゃん何やってるの?」

 

リゼ「ラテアートだよ. (以下説明省略) この店ではサービスでやってるんだよ. 描いてみるか?」

 

心愛「絵なら任せて!ある程度なら・・・」

 

リゼ「小学校のクラスの中で一番上手かったとか言うのは無しな・・・」

 

心愛「(ギクッ・・・)」

 

リゼ「これが手本だ.」

 

心愛「うわー!!上手だねー!」

 

リゼ「そ・・・そんなに上手いか?」

 

心愛「上手いよ!少なからず私よりは上手いよ!」

 

リゼ「(こいつッ・・・)」

 

心愛「もう1個作ってよ!」

 

リゼ「しゃぁないなぁ・・・特別だぞ?」

 

心愛「本当?!」

 

リゼ「やり方見とけよ.」

 

≪少女演技中≫

 

-注ぎーの-

 

-指でカップ操りーの-

 

-八卦掌回天!-

 

-おーっと!そこから注ぐかー!-

 

-置き-の!-

 

-スタープラチナの体勢に入ったああああああああああ!!!!!-

 

リゼ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」(この間5秒)

 

リゼ「戦車の時間だ!オラァ!」

【なお、この時彼女が描いてた戦車は実際とは違いヤークトティーガー というかアニメ見た感じ,かなり似ている気がする. 俺だけ?】

 

心愛「すげ―――っ!!!」

 

リゼ「まったくぅ・・・そんな上手くないってえ!」

 

心愛「いや・・・人間技ってレベルじゃねーぞ、オイ!」

 

心愛「よし・・・やってみよう!」

 

-数日後・・・-

 

心愛「何か・・・難しい・・・イメージと違う・・・」

 

リゼ「どれ?・・・ッハッ!!!カワウィ――――――――――!!!」

 

心愛「うわっ、リゼちゃんに笑われたっ・・・萎える~・・・ チノちゃんも描いてみてー.」

 

チノ「私もですか?」

 

-数時間後-

 

心愛「どれどれー?」

 

≪デデドン!≫

 

リゼ「(・・・やっぱりな・・・)」

 

m9グッ

 

心愛「チノちゃんのなまかー!」

 

リゼ「(なんでや!私達関係ないだろ!一緒にするな!)」

 

リゼ「ぬぅ・・・」

 

――――――――――

 

リゼ「ココアは今日から此処で暮すのか?」

 

心愛「そうだよー!チノちゃん、今日の夕食一緒に作ろうね!」

 

チノ「人手は足りてますよ.」

 

心愛「ヴェー?!私も手伝うー.」

 

チノ「結構だと言ったはずです.」

 

リゼ「(・・・楽しそう・・・)」

 

――――――――――

 

リゼ「じゃあな.」

チノ「お疲れさまです.」

心愛「梅バ~イ」

 

――――――――――

 

チノ「夕飯はシチューでいいですか?」

心愛「野菜切るの任せて!」

チノ「何度言わせるのですか.人手は私一人で足りてますって.」

 

心愛「チーノちゃん.」

チノ「何でしょう.」

とスマホを取り出した心愛

チノ「・・・これは」

心愛「数時間かけて作ったの. 私達を.」

チノ「・・・私・・・達」

心愛「そうだよー.」

 

するとドアのノックがした.

すぐ後にダンディな方が入ってきた.

 

心愛「何者?」

チノ「こちら父です.」

タカヒロ「君がココアくんだね?この家も賑やかになるね. 今日からよろしく.」

心愛「おっ・・・お世話になります!」

タカヒロ「こちらこそ. チノをよろしく.」

 

心愛「あれ?お父さんとは食べないの?」

チノ「父は夜はバーを経営してるので.」

心愛「へー!そうなんだ!」

 

心愛「裏世界の住人って感じがするのよね~.」

 

チノ「・・・お前は一体自分で何をほざいているのか分かっているのか・・・」

 

――――――――――

 

心愛「そろそろかな?」

チノ「もうすぐです.」

 

心愛「何かこうしていると姉妹みたいだね.」

チノ「姉妹・・・ですか. ・・・ココアお姉ちゃん・・・ですね・・・?」

 

心愛「・・・ぬ・・・ぬ・・・ぬああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

 

心愛「Give Me More!Give Me More!」

 

-夕食時-

 

チノ「・・・」

 

心愛「Give Me More!Give Me More!」

 

-片づけ時-

 

チノ「・・・」

 

心愛「Give Me More!Give Me More!」

 

――――――――――

 

1204号室、チノちゃんの風呂場にて

 

心愛「チノちゃーん!一緒にお風呂入ろー!ココア風呂だよ!」

 

チノ「ココア風呂?!(何だよそれ・・・イミワカンナイ)」

 

 

 

心愛「ふぁ~生き返るぅぅうう」

 

心愛「ねぇ、今日は一緒の部屋で寝てもいい?」

 

チノ「一緒の・・・ですか.」

 

心愛「うん(確信 荷物まだ届いてないし、いっぱい話したい事あるし.」

 

チノ「オハナシ・・・イッショニネル・・・ワタシニチャントデキルカナ・・・?」

 

チノ「ふ・・・不束者ですが・・・」

 

-一方その頃リゼは-

 

リゼ「訊いてくれよワイルドギース. 疲れたんだけど・・・.」

 

-沈黙-

 

リゼ「寂しくなんかない!寂しくなんかない!これは罠だ!!!」

 

――――――――――

 

心愛「そういえばティッピーは?」

チノ「父と一緒にバーで働いています.」

心愛「(え・・・?あの物体、働いてんの?)」

 

心愛「ぎゅーして寝たかったのになぁ・・・」

チノ「ティッピーはそういうモノじゃありません.」

心愛「じゃぁ、チノちゃんをぎゅーしよっかー」

 

チノ「断固拒否」

 

――――――――――

 

ティッピー「やれやれ、大変なことになりそうじゃ.」

タカヒロ「チノ、仲良くやれるといいな.」

ティッピー「ココアと言ったか. あの娘あっという間に店に馴染んじまったよ. ああいう友達と仲良くなれればいいのだが・・・.」

 

タカヒロ「それな」

 

――――――――――

 

リゼ「ココアからメール・・・. あいつ、こんなの作ってたのか・・・. ・・・壁紙にしておこう.」

 

――――――――――

 

チノ「ココアさん・・・」

 

心愛「チノちゃん、この街・・・とっても素敵だね!」

 

チノ「そう・・・ですか.」

 

心愛「私、この街に来て良かった!これからたくさん楽しいことがありそう!」

 

チノ「ココアさん、これからよろしくお願いします. ウォーリアとしても.」

 

心愛「お姉ちゃんとしてもよろしくねー!」

 

チノ「やっぱ待った.」

 

心愛「よーし、今日は一緒の布団でネール♪」

 

チノ「ぬぅ・・・」




――――――――――
どうもはじめまして、ALICE-Aと申します.
本格的に二次創作でこういうの描くのは初めてでありまして.
所々厨二病要素はありましたが,表現が下手でしてwww
不束者ですが、よろしくお願いします.
――――――――――

以下元ネタ

Kissing the Mirror→東方メロデスサークル. C89にてラストアルバム発表.

東方Project→最初の兎のくだりのみ

SDVX→大宇宙は13 ちなみに俺は大宇宙EXHはUC済みです(剛力羅ですが)

ジョジョ→アニメ自体は見てないので、持ってるだけの知識で.

ニンジャスレイヤー→読んでたら大体お分かりだと思いますがw

何でもするって→言ってません. 俺はホモガキです. なんでホモに興味が無いとも言っ
てません. でもごついのには(興味)ないです.

MAX MAXIMIZER→背徳と(ry ちなみに俺はCLAMARE(H)は85.3が限界.

ハーコー→ブレイクダウンで暴れたりとかは、俺もあります.

マニアック→きすみらのセトリはTwitter情報と自分で持っているセトリから.
戦車は大戦略WEBから引っ張ってきたSP兵器から

ファミチキ→直接脳内に

NARUTO→日向ネジの術から ちなみに俺はイタチも好きです. 今後も使う予定.

チャラ男→なお、このネタは今後も使う予定.

デデドン!→アレです.

33-4→なんでや!

ベン・トー→白梅梅に踏まれたい欲は俺にもあります. あと槍水先輩にも. ただし、白粉は結構です.淫夢でも見ておけばいいんすよ.

太鼓の達人→裏世界の住人という称号から 打倒九段

歌謡タイピング劇場→俺も昔はやってました. Choco in the ど~ばぁ~ という曲の
歌詞から抜粋. それにしてもドーバー系曲はムズすぎる. 行進曲とちびすけもそうだが… 多分これはごく一部の人にしか分からないかもwwwww

DIR EN GREY→好きっす. 特に欲巣にDREAMBOXとか業とか残とか好き. 304号室も良い曲だと思ってます.

ラブライブ→真姫ちゃんのアレ

スティッチ→カタカナ表記から

DEATH NOTE→粉バナナですね分かります.

それな→沈黙を造りしモノ
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