※この作品はR-18です。

ご注文は俺の想像した物か?そうなのか?   作:ALICE-A

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――――――――――

金髪の少女は想うであろう.

自分が何で酔ったのかを.

千夜は思うであろう.

自分が何であんな無謀な事をして少女を道連れにしようとしてたのかを.

そしてリゼは想うであろう.

あんな事なんて無かったんだと.

――――――――――


第Ⅰ-Ⅲ話「酔いしれる金髪は兎に怯え、特攻和菓子と共に雨に濡れ」

後日のラビットハウス内にて

 

チノ「おいしい・・・」

 

心愛「うん、私もコーヒー大好き.」

 

チノ「(どの口が言う・・・)」

 

心愛「チノちゃんが淹れてくれたコーヒー飲んでからハマっちゃったんだよ. 何でかなぁ・・・?」

 

チノ「(私はハメたつもりなど無いのに・・・)味の違い、分からなかったんじゃないんですか?どう考えてもカフェイン中毒ですよ.」

 

心愛「中毒・・・、ひでぇ・・・」

 

リゼ「さぁ、そろそろ開店だぞ.」

 

心愛「はーい!」

 

そして準備に取り掛かろうとした時、ふと心愛が

 

心愛「ラビットハウスのカップってシンプルだよね.」

 

チノ「Simple is Bestです.」

 

心愛「もっと色んなのがあったら、きっと皆楽しいよ?」

 

チノ「(何で楽しくなるのか・・・)そうでしょうか?」

 

心愛「この前面白いモノ見つけたんだ!皆で買いに行かない?」

 

リゼ「へぇ~、どんな?」

 

心愛「ほら、錬金すると低確率で出来上がるアレだよ~.」

 

リゼ「(いや、絶対違うだろ. しかもそれ・・・カップとか関係ないんじゃ・・・)」

 

――――――――――

 

某食器店にて

 

心愛「あは~っ、可愛いカップがいっぱい!」

 

リゼ「あんまはしゃぐなー.」

 

と言ってた矢先.

 

心愛が軽快なステップで飛んでると、食器棚に直撃. ほら、言わんこっちゃない.

 

心愛「へぁっ?!」

 

と同時に一番上の写真立てが落ちてきた.

すかさずそれをキャッチするチノ.

そして心愛を受け止めるリゼ.

 

リゼ・チノ「予想を裏切らない・・・!こいつ・・・」

 

―――――

 

心愛「えへへ~・・・ミスったよwww」

 

リゼ「ミスとかの問題じゃないだろ?」

 

心愛「えへへ~・・・ごめんね~. おっ?」

 

と言って落ちてきた写真立てを見ると、そこに写ってたのは一匹のウサギであった.

 

心愛「可愛い~.」

 

そのウサギはカップに入っていた.

 

心愛「ティッピーも入ってみたら、注目度アップだよ?」

 

リゼ「でも、ティッピーが入りそうな大きなカップなんて・・・あるわけ・・・」

 

チノ「ありました.」

 

リゼ「ダニィ?!」

 

言うなりそのカップにティッピーを乗せる.

 

心愛「ふぅん・・・」

 

リゼ「うぅー・・・」

 

チノ「ふふうぅ・・・」

 

どう考えても皆音ゲーマーなので、アレにしか見えないらしい.

 

心愛「何か・・・違う.」

 

チノ「大宇宙ステージのジャケにしか見えないです.」

 

ティッピー「それは禁句じゃ・・・」

 

――――――――――

 

心愛「あ!これなんていいんじゃないn」

 

と言った瞬間、手が触れた.

 

とその主は同じ年頃であろうか、金髪の少女であった.

 

チノ「こんなシチュエーション、マンガで見た事あります.」

 

リゼ「よく恋愛に発展するよなぁ・・・」

 

ティッピー「・・・?」

 

心愛「ほあああああぁぁぁぁぁ・・・・・・」

 

金髪の少女「何か意識されてるう?!」

 

リゼが気づいたのか、

 

リゼ「あれ?シャロじゃん.」

 

シャロ「?! r・・・Rise Above The Distress先輩?! どうして此処に・・・?」

 

リゼ「その呼び方やめろよ・・・ バレるだろ.」

 

チノ「知り合いですか?」

 

リゼ「私の学校の後輩だよ. ココア達と同い年.」

 

心愛「え? リゼちゃんって、年上だったの?」

 

リゼ「今更かよ!!!」

 

シャロ「先輩はどうして此処に?」

 

リゼ「バイト先の喫茶店で使うカップを買いに来たんだよ. シャロは、何か買ったのか?」

 

シャロ「いえ、私は見てるだけで十分なので.」

 

心愛「(なら帰れよ・・・)」

 

リゼ「見てるだけ?」

 

シャロ「えぇ. この白く、スヴェらかなフォルムぅ・・・. ほふわぁ・・・」

 

心愛「いいから買うなら買えよ.」

 

リゼ「え・・・、お前が言う?」

 

シャロ「(・・・解せぬ・・・)」

 

―――――

 

チノ「2人は学年が違うのに、いつ知り合ったんです?」

 

シャロ「それは・・・私が暴漢に襲われそうになった所を助けてくれたの.」

 

心愛「へぇ~、カッコいいなぁ~.」

 

リゼ「(?! まさか・・・)」

 

―――――

-回想シーン(ココアが思うであろう過去)-

―――――

 

シャロ「うぅ・・・、はうぅぅぅ・・・.」

 

???「へっへっへっへ―――――っ・・・」

 

シャロ「は、わ、わ、わぁぁ・・・」

 

リゼ「おい.」

 

???「何だ、てめぇ・・・」

 

リゼ「よくもウチの後輩を!」

 

???「あ?んだと?!」

 

リゼ「この私が【断 罪】してくれる!」

 

???「だから何言ってんだって、てめぇはよお!!!」

 

リゼ「何言おうが関係ないだろ!はやくシャロのとこから離れろ!」

 

???「何だって?あ?! まだバックレる気か?てめぇ!!!いい加減にしねぇと、まとめてやっちまうぞ!!!」

 

リゼ「上等だ コノヤロー.」

 

???「お、おい. 何だよ. 何この嬢ちゃんムキになってんだ?」

 

リゼ「うっせぇ!!!」

 

リゼ「そのウザイ考え 全部ぶっつぶしてやるよ!かかってこいや!!」

 

言うなり暴漢はリゼに向かって思いっきりストレートを放った.

 

が、しかしリゼは軽々と避け暴漢の上に飛び乗り、CQCを掛けた.

暴漢がむせた後に大きく跳躍し、顔面にむけて肘打ちを食らわした.

 

その瞬間、骨が折れるような音が聞こえたのをシャロは聞き逃さなかった.

 

そして、暴漢はその場で倒れた.

 

シャロ「決まったぁ~. 終了~!」

 

しかし、リゼの目付きは変わっていた. まるで理性を失ったあの彼女の様に.

 

シャロ「リ、リゼ先輩!もう終わってますよ!!!」

 

???「おっ・・・親父、ごっ・・・ごめん・・・」

 

しかしリゼは理性を失っているせいか、暴漢の腹に目がけて思いっきり蹴りを食らわせた.

そして、暴漢はピクリともしなくなった.

 

 

 

シャロ「先輩!本当にありがとうございます!」

 

リゼ「ああ、いいっての. これくらい、人として当然だからな!」

 

シャロ「わははぁ~~~///」

 

リゼ「おいおい・・・そんな目で見るなよ・・・///」

 

―――――

-回想シーン終了-

―――――

 

リゼ「違う! その時にはそんな事してないけど・・・」

 

心愛「(あ・・・でも思い当たる節はあるんだね・・・)」

 

リゼ「本当は・・・」

 

シャロ「あっ!言っちゃダメです!!」

 

―――――

-事実である回想シーン-

―――――

 

シャロ「不良野良ウサギ?!噛まれるっ!怖いっ!!通れない・・・」

 

と、そこへ通りかかったリゼ.

 

リゼ「? あー・・・また通行の邪魔してる・・・ Shit,Shit!」

 

シャロ「?!」

 

言うなりその野良ウサギは何処かへ去っていった.

 

シャロ「ほゎははぁ~~~///」

 

―――――

-回想シーン終了-

―――――

 

リゼ「・・・ってわけだよ.」

 

 

 

心愛・チノ「・・・」

 

チノ「それごときで怯えるとは・・・」

 

シャロ「ウサギ恐怖症だから、しょうがないじゃない!!! ・・・あっ!」

 

カップを取り、どうにか話を逸らそうとした. だが、そんなの通用するはずもなく・・・

 

シャロ「このティーカップ、どう?」

 

チノ「・・・お前はバカか?」

 

シャロ「違うのー!!!」

 

―――――

 

シャロ「ほら、見て. この形、香りがよく広がるの.」

 

チノ「へぇ~・・・. カップにも色々あるんですね.」

 

―――――

 

シャロ「こっちは、持ち手の触り心地が工夫されているのよー.」

 

心愛「うんわぁ~、気持ちいい~. なるほどねぇ~.」

 

リゼ「詳しいんだなぁ!」

 

シャロ「上品な紅茶を飲むには、ティーカップにも拘らなきゃです.」

 

チノ「何故拘る理由があるんだ・・・.」

心愛「お茶碗なら、実家にあるのが一番似合ってるよー.」

 

リゼ「何張り合ってんだ・・・?」

 

リゼ「でもウチ・・・コーヒーの店だから、カップもコーヒー用じゃないとなぁ・・・」

 

シャロ「あぇ?!そうなんですか? リゼ先輩のバイトしゃき行ってみたかったにょに・・・」

 

心愛「あれ?もしかしてコーヒー苦手?」

 

シャロ「うにゅ・・・」

 

心愛「砂糖とミルク、いっぱい入れればおいしいよ?」

 

シャロ「苦いのが嫌いなわけじゃなくて・・・」

 

チノ「では・・・何が?」

 

シャロ「・・・カフェインを摂りすぎると酒を飲んだ時みたいにテンションが上がっちゃって、記憶が曖昧になるんでね….」

 

心愛「こりゃぁ・・・重症だな.」

 

シャロ「ホントにその時だけの記憶が吹っ飛んじゃって・・・」

 

リゼ「飲めなくてもいいから、遊びに来なよー. 1人でもいいぜ. (てか、何で酒・・・?)」

 

シャロ「あっ・・・はい!!!」

 

―――――

 

心愛「あっ!このカップおしゃれだよ~!」

 

すると値段見るなり、威勢よく一言放った

 

心愛「と思ったら高い・・・」

 

チノ「5万ドル・・・ (569万1500円(16年3月4日午前1時2分時点で1ドル=113.83円))」

 

シャロ「アンティーク物はそれくらいするわよ.」

 

リゼ「あぁ・・・これ・・・」

 

―――――

-リゼ回想-

―――――

 

メイド「え?処分しようと思ってたんですが・・・こんなもの、使うんですか?お嬢様・・・」

 

リゼ「当たり前だ.」

 

―――――

 

リゼ「昔、ぶち抜いてたモンじゃん・・・.」

 

一同「ヴェ?!」

 

―――――

 

心愛「チノちゃん、お揃いのマグカップ買おうよー.」

 

チノ「私物を買いに来たんじゃないですよ?」

 

(心愛「そうだよ. 文句あっか?!ゴルァ!!」)

 

(チノ「まぁ・・・ココアさんは本当にしょうがないですね.」)

 

(心愛「えへへ~~.」)

 

リゼ「ぬぅ・・・」

 

シャロ「先輩が羨ましそうに見てる・・・」

 

と言うなり、シャロが持ってきたのはお揃いのカップである.

 

シャロ「先輩!これなんて、色違いのセットで・・・かっ・・・可愛くないですか?!」

 

リゼ「あぁ!!それ可愛いなぁ!!」

 

シャロ「・・・ってよく見たら・・・これ・・・恋人用!!!」

 

リゼ「よし、買うかぁ!シャロに一つあげるよー!」

 

シャロ「はあぁ・・・!ありがとうございますぅ!!」

 

心愛「シャロちゃんって高いカップにも詳しくて、お嬢様って感じだね!」

 

シャロ「お嬢様?!」

 

チノ「その制服の学校は、秀才とお嬢様が多いと聞きます.」

心愛「おまけに美人さんだしー. 完璧だねー.」

シャロ「お願い・・・お願いだから・・・それ、リゼ先輩に言ってよー!」

リゼ「シャロにとっては、このカップも小物同然だろうなぁ・・・」

シャロ「う・・・嘘でしょ・・・あなたが・・・言うの・・・?」

 

と言うと、何故か格好つけてか (オイ

 

シャロ「私より・・・このカップの方が・・・」

 

心愛「あぁ・・・最高! いつまでも見てられるよ!!!」

 

シャロ「普通に持ってるだけなのに・・・」

 

チノ「その毛、何処で仕入れたんだ?!ヴォイイ?!」

 

シャロ「くせ毛なんですけど・・・」

 

チノ「やっぱりキャビアとか・・・食べるわけないですよね?」

 

シャロ「そういう事は・・・リゼ先輩に訊いた方が・・・」

 

リゼ「私がよく食べるのはー・・・ジャンクフード?あとはレーションかな?」

 

心愛「レーション?」

 

リゼ「即席で食べられる物って良いよなぁ・・・」

 

心愛「(カップラーメンじゃあるまいし・・・)」

 

シャロ「・・・いいセンスだ!!!」

 

心愛「まさかぁ・・・ね?」

 

―――――

 

ティッピー「zzz・・・ ハッ!!!ヲッ?!ヲッ?!」

 

――――――――――

 

シャロの帰り路にて

 

千夜「あら~シャロちゃーん. おかえりなさい・・・ん?」

 

シャロ「リゼ先輩に、余計なイメージ持たれたー・・・. あと、頭に変な生き物がぁ・・・」

 

千夜「ココアちゃん達に会ったのねぇ?」

 

シャロ「絶対内緒よ?」

 

千夜「何が?」

 

シャロ「私がこんな家に・・・住んでるっていう事をよーっ!!!」

 

聖徳千夜子(しょうとくちやし)「ひどくこざっぱりしてる→ーぅ↓」

 

シャロ「ふーんだっ!」

 

―――――

 

一方、リゼ宅

 

リゼ「ホント、これ可愛いなぁ・・・」

 

―――――

 

シャロ宅では・・・

 

シャロ「・・・ほああああああああああああああああ・・・・・・!!!!!」

 

――――――――――

 

翌日

 

シャロ「いってきます.」

 

千夜「・・・それは・・・何?」

 

と言い取り出したのは、何かの束だろうか・・・

 

シャロ「今度働くお店のチラシよ.」

 

千夜「私も1枚くださいなー.」

 

シャロ「むぅ・・・別に・・・いいけど.」

 

千夜「どれどれ~・・・?! 何だこれは・・・?! 草ってお前・・・石っておまえ・・・」

 

―――――

 

・・・In Rabbit House

 

千夜「シャロちゃんがー大変なの!大変!!」

 

心愛「何事?!」

 

千夜「シャロちゃんが、こんなチラシ配ってて・・・やべぇんだよ!!!マジで!やべぇんだよ!!!」

 

心愛「なっ?!」

 

千夜「本人に聞けない!!!」

 

リゼ「(あれ・・・?フルール・ド・ラパンって、ただの喫茶店じゃぁ・・・)」

 

―――――

 

千夜「どうやってシャロちゃんを止めたらいいの?」

 

心愛「仕事が終わったら、皆で行ってみない?」

 

チノ「潜入ですか・・・」

 

リゼ「潜入・・・だと?!」

 

リゼ「お前らああぁぁ!!!死ぬ覚悟は出来てるんだろうな・・・?!」

 

心愛「ちょっとはあるよー.」

 

リゼ「甘えるな、私は本気だぞ. 本気で行くぞ. ついて来い!!!」

 

心愛・千夜「あぁ!!!」

 

チノ「(結局・・・あんたら、どこ行くのよ.)」

 

―――――

 

そしてフルール(以下略 に着いた一行

 

心愛「まさか・・・千夜ちゃんとシャロちゃんが幼馴染だなんて・・・びっくりしたよ.」

 

千夜「そうなの・・・. だから放っておけなくて・・・」

 

リゼ「いいか・・・. 慎重に・・・覗くんだぞ・・・」

 

やはり覗く順番にも、そろそろ気づいたのかティッピーが一声.

 

ティッピー「うっゎ・・・マジ?」

 

 

 

一方店内.

 

シャロ「いらっしゃいませー! そこら辺に座ってな!」

 

メイド服らしきモノを着たシャロの姿が.

 

そして、視線に気づいたのか

 

一同「じーっ.」

 

シャロ「むぅ・・・なんで居るのよーっ?!」

 

―――――

 

シャロ「此処はハーブティーがメインの喫茶店よ. ハーブは色んな効能があるの. てか、誰だ?勘違いしたのって.」

 

心愛「私達、シャロちゃんに会いに来ただけだよー.」

チノ「いかがわしいってどういう意味です?吐け!」

リゼ「こんな事だろうと思ったー・・・」

鬼畜和菓子「? (何の事やら・・・)」

 

と言うなり、ゆっくりと歩み寄る.

 

変態和菓子「その制服ステキー!」

シャロ「分かった. アンタか. アンタの望み通り私の家にあるチェーンソーで.

甘兎庵をヤバイ様に変えちゃうけど、もちろんそういう覚悟あって此処に来たんだよね?」

 

心愛「でも、シャロちゃん可愛いー!ウサ耳似合うー!」

 

シャロ「店長の趣味だよ・・・ホント勘弁. うげっ・・・」

 

気づいた時には遅かったのか、背後にはリゼが真剣な目で見ていた.

 

リゼ「ぬぅ・・・」

 

シャロ「こんな格好、リゼ先輩には見られたくなかった・・・ あの目は軽蔑の目よ・・・」

 

―――――

-少女妄想中-

―――――

 

リゼ「(ロップイヤーも有りだな・・・.)」

 

―――――

 

シャロ「そ・・・それよりも、何で制服なのよ・・・」

 

言われるなり、やっと気が付いた一同.

 

一同「あっ・・・」

 

千夜「でも、こっちでいる方が落ち着くしー.」

 

心愛「私もー.」

 

客「おーい!頼んだモンまだ来ねぇんだけど?!3分間待ってやる. 急いで準備しろ.」

 

心愛「しょうがねぇなぁ・・・本気出すか.」

本気和菓子「よぅし・・・いっちょやりますかー!」

シャロ「誤解を招くから、じっとしてて!!!」

 

―――――

 

心愛「せっかくだから、お茶してってもいいかな~?」

 

シャロ「しょうがないわねぇ・・・」

 

メニュー表には、どうやら紅茶以外にも様々なお菓子等も扱っているらしい.

 

リゼ「ハーブティーの種類って、よく分からないなぁ・・・」

 

心愛「やっぱ、ダンディーライオンだよね.」

 

チノ「飲んだ事・・・あるんですか?」

 

心愛「何か・・・飲んだら強くなりそーう!」

 

リゼ「(こいつはもっかい1から学び直した方がよさそう・・・)」

 

シャロ「迷ってんなら、それぞれにあったハーブティーを選んであげる.」

 

心愛「(なら最初からそうしろよ・・・)」

 

シャロ「ココアはリンデンフラワーねー. リラックス効果があるわ.」

 

心愛「なるほどねー、勉強になるよー.」

 

リゼ「ココア・・・やっぱり何も知らなかったのか・・・」

 

シャロ「千夜はローズマリー、肩こりに効くのよ.」

 

夜伽和菓子「ちょうど良かった! こないだの夜伽の影響で、肩が凝ってたのよ~.」

 

チノ「何をしてたのか、後で詳しく聞かせてください!」

 

リゼ「やめろ!おい!!」

 

シャロ「チノちゃんは甘い香りで飲みやすいカモミールはどーう?」

 

チノ「煽るな.」

 

シャロ「リゼ先輩は、最近眠れないって言ってましたからー・・・ラベンダーがおススメです!」

 

リゼ「ほお~~~.」

 

チノ「ティッピーには、腰痛と老眼防止の効果があるモノをお願いします.」

 

リゼ・心愛「ティッピー、年とるの?」

 

ティッピー「ポッ///」

 

チノ「落ち着いて・・・」

 

-数時間後-

 

心愛「うわああああああああ!!!すっげええええええええええ!!!赤くなった!赤くなった!!」

 

チノ「すごいですね・・・ レモンを入れただけでピンク色に変わりました・・・!」

 

千夜「面白いわねー.」

 

シャロ「あのー・・・ これ、私が作ったクラッカーなんですがー・・・」

 

リゼ「シャロが作ったのかー.」

 

心愛「おいしそー!!!」

 

シャロ「その名も【房総クラッカー】!!!」

 

千夜「Bloodsucker crawls?!まさか・・・こいつもだったか・・・」

 

シャロ「何よーっ?!」

 

リゼ「どれどれ・・・おいしー!!!」

 

シャロ「よかったー!」

 

心愛「(シャロちゃんが真っ赤だー!)」

 

変態和菓子「(リゼちゃんと何してたかを想像したのかしら?)」

 

心愛「私も食ーべよっ! はむ・・・味しない・・・どういう事?!」

 

千夜「まさか・・・普通に味あるけど・・・?」

 

まさか・・・ココアの食べたのだけが・・・毒入りだったり?!

というわけでもなく

 

シャロ「ふっふっふー・・・ ギュムネッマシュルベスタァーを飲んだからよ!!」

 

心愛「? もっかい言って?」

 

シャロ「なーっ?! ギムネマシルベスタだよー!! それ飲んだから、一時的に甘さを感じなくなるのよー!」

 

心愛「そ・・・そんな・・・効能が・・・」

 

鬼畜和菓子「シャロちゃんは、ダイエットでよく飲んでいたのよねー!」

 

シャロ「言うなよ!!!」

 

―――――

 

千夜「あ"~~~飲んだ飲んだ~~~」

 

 

 

チノ「何かお手伝いできる事あったら、手伝いましょうか?」

 

シャロ「ありがとー. でも、今は特に忙しくないからないのよねー. それにしても、チノちゃん年下なのに積極的だねー」

 

チノ「マスターの孫ですから.」

 

シャロ「妹に欲しいくらいだねー」

 

心愛「なっ?!」

 

シャロがチノちゃんの頭をなでなでするなり、気持ちよさそうだ.

 

チノ「ふぅ・・・///」

 

心愛「チノちゃんは私の妹だよ!!!」

 

シャロ「何、口走ってんの?」

チノ「いつもの癖です. ココアさん、落ち着いてください.」

 

シャロ「2人は、リラックスできましたー?」

 

リゼ「確かにーリラックスはしたけどー.」

千夜「少し、肩が軽くなったようななってないようなー・・・」

 

チノ「少し、元気になりました.」

リゼ「飲んだだけで、そんなんなるか?」

 

心愛「ねぇシャロちゃん. ハーブティーって自分の家でも作れるのー?」

 

シャロ「そうねー. 自家栽培する人もいるわー.」

 

する間もなく数秒後

 

チノ「ココアさんが寝ています.」

シャロ「今喋ってたのに・・・」

リゼ「のび太じゃあるまいし・・・」

 

-後日-

 

持ってきたのは、どう考えてもそれじゃ作れそうにないようなモノだった.

 

心愛「みんなー!」

 

チノ「全く・・・何してたんですか.」

 

心愛「ハーブティーつくろー! これでできるかなー?」

 

やはり察したチノであった.

 

チノ「ココアさん・・・それ・・・雑草です.」

 

――――――――――

 

-また後日 降りしきる雨の中のラビットハウス-

 

心愛「こんな天気なのに遊びに来てくれてありがとねー.」

 

シャロ「丁度バイトの人数が足りてたみたいだしー.」

 

千夜「来る前はこんなに雨降ってなかったのに・・・もしかして、シャロちゃんが降らせたの?」

 

シャロ「んなわけあるかい.」

 

心愛「シャロちゃんが此処に来る事が珍しかったからかなぁ?」

シャロ「はぇ?!」

 

リゼ「おまたせー. コーヒー苦手なのに・・・大丈夫かー?」

シャロ「すっ・・・少しなら平気です・・・」

 

この後、シャロがあんなになるとは今この場にいる千夜以外の皆は思ってもなかっただろう.

 

シャロ「(・・・先輩が淹れてくれたコーヒーだもの・・・)」

 

 

 

-数秒後-

 

シャロ「レディセンジェントルメンwwwヨーヒァカムパーリィアゲーィンwwwwプッチュァハァンズトゥゲザーwww

ヘェイレッツゲッパーリィスタァートwwwヘェンモーォ゙ダキーポォンロッケンwwwwイズザッオーラァァイwwww

Get the Party,Let's Do It Now!」

 

千夜「(やっぱりな・・・)」

 

心愛「時間が空いたら、いつでも来てねー.」

 

シャロ「いいのー?!じゃ、お構いなくー!!!」

 

シャロ「ファッ?! チヌォちゃんふわふっわ~~~!!!」

 

リゼ「(ココアの分身が増えたようだな・・・これからが心配だ.)」

 

―――――

 

心愛「雨が強くなってきたね・・・」

チノ「風もです・・・」

 

リゼ「迎えを呼ぶから、家まで送ってやるよー.」

 

千夜「?!」

千夜がある事を思い出したのか我に返った.

 

(シャロ「家バレしたかぁないんだよ!何とかして!!」)

 

無謀和菓子「いえ!私が連れて帰ります!!」

 

リゼ「無茶言うなよ・・・外は土砂降りだぞ?」

 

無謀和菓子「そんな事、どうだっていいんですって!ほら、シャロちゃん帰るわよ!!」

 

心愛「あーだから外は雨だって・・・」

 

と言われるも、千夜はシャロの事を思って行動しているので予想通りの結末に.

 

千夜がドアを開けた瞬間に轟雷と共に、大粒の雨が彼女らを襲った.

 

心愛「千夜ちゃーん!!!」

 

千夜「(・・・やっぱ無理だったか・・・)」

シャロ「(・・・しゃむい・・・)」

 

―――――

 

チノ「お二人は先にお風呂どうぞ.」

 

千夜「ありがとー.」

 

リゼ「はぁ・・・なぜ私まで・・・」

 

心愛「リゼちゃん、お泊り緊張してるー?」

 

リゼ「いっ・・・いーや~・・・今まで訓練でしか泊まりとかは、なかったもんだから・・・ こんなの・・・初めてで.」

心愛「は?」

 

―――――

 

573号室、チノの部屋

 

リゼ「チノの部屋って、チノって感じするよなー.」

チノ「どういう事です?」

 

その時、ふと後ろを向いてみるとチノの中学校の制服があった.

それを見るなり、ココアが着替えてみる事になった.

 

心愛「じゃーん!」

 

意外にも、似合ってる.

 

リゼ「そのまま中学校行っても、違和感無いよな・・・何か心配だよな.」

チノ「確かに偏差値的には、その恰好がお似合いです. 大丈夫です. 制服の予備はありますから.」

心愛・リゼ「?!」

 

―――――

 

風呂場 (●REC)

 

風呂場和菓子「ふぁ~~~っ・・・ リゼちゃん達とお泊りできてよかったね~」

 

シャロ「別によくないしー.」

 

風呂場和菓子「ホントは、寂しかったから皆と会いたかったんだよねー.」

 

シャロ「・・・会いたくないし・・・」

 

風呂場和菓子「シャロちゃん、ホントは楽しくないんだよね?」

 

シャロ「楽しくなくないし・・・ ・・・ん?」

 

変態和菓子「チノちゃん、ぎゅーしたらふわふわだよねー.」

 

シャロ「・・・ん? そんな事した? 迷惑じゃない、みんなにー.」

 

変態和菓子「うっふっふっふ~~~ まぁ、覚えてないならいいけどー.」

 

シャロ「なっ?! 私が、何したってのよー!!!」

 

 

 

シャロ「チノちゃんにパジャマ借りたはいいけど、ちょっと・・・可愛すぎない?」

 

千夜「いつものシャロちゃんじゃない.」

 

シャロ「家だとジャージなのにー・・・」

 

―――――

 

そう言って、部屋に戻るとどうやら次はタイミング悪くリゼのターンだったみたいで・・・

 

シャロ「入るよー・・・ヴェ?!」

 

リゼ「なっ・・・/// 何だよ、シャロ!!! 順番どおりにやれって言われたから・・・」

 

シャロ「一生これで食っていけそう!マジでこれで食っていけそう!!ありがとう、チノちゃん!!!」

チノ「私は・・・何もしてませんが.」

 

心愛「じゃあチノちゃん、お風呂入りに行こうか.」

チノ「はい.」

リゼ「ちょっと待てってば!私をこのままにするって言うのか?!」

チノ「大丈夫です. 羞恥プレイなら、ココアさんと試した事があったので大丈夫です.」

リゼ「基準が分からない!!!!!」

 

―――――

 

-数分後-

 

シャロ「うっほわああああああああああ!!!最高!!!」

 

リゼ「あのー・・・シャロ・・・?ちょっと落ち着いたらどうかなぁ・・・?」

 

シャロ「最高!!!いつまでも見てられるって!!!最高!!!!!」

 

リゼ「あのー・・・・・・シャロ?」

 

シャロ「ぶふぉああああああああああああああああああああ!!!!!」

 

リゼ「おい、シャロ!鼻血出てるぞ!!!」

 

シャロ「最っ高―――――!!!ふぁ――――――――!!!!」

 

リゼ「おーい、シャロ―――――!!!」

 

―――――

 

-1時間後-

 

心愛「あがったよー.」

チノ「あら・・・シャロさんが気絶してる.」

 

リゼ「じ・・・じゃあ、お風呂に行ってくるよ. ・・・ん?何か、ココアの匂いがするんだが.」

心愛「ゼッハハハハハハハ!!私の匂いって何よ?」

リゼ「違う、違う!飲む方のだよー!」

 

と言って取り出したのは、入浴剤だった.

 

リゼ「余計なことをしやがってー・・・」

 

 

 

リゼ「ま、いっか. 悪くないし.」

 

―――――

 

心愛「なんか一気に賑やかになったねー.」

 

千夜「こんな機会なんだから、皆の思ってる事でも話しまなーい?」

 

シャロ「マ"ーッ?! (こりゃヤバイよ・・・ここでレズ展開だなんて・・・まだ心の準備が出来てn)」

 

怪談和菓子「怪談でもしようか・・・(仕切り直し)」

シャロ「紛らわしい!!!」

 

チノ「怪談ならウチのお店にもあります.」

一同「嘘・・・だろ?!」

 

チノ「それは少し前に、私の父が目撃した話です.

夜のバーの時間が終わると、どうやらまだお客さんが残ってる気配があったので尋ねてみたのですが・・・」

 

一同「・・・」

 

チノ「どうやら・・・そのお客さんは酔っているらしいのですが、ここでどうも奇妙な事が起こりまして・・・」

 

一同「・・・」

 

チノ「普通ならいびきをかいて、寝ていたりする事がほとんどなんですが・・・そのお客さんに限って

いびきがうるさくない事で・・・父が不審に思い、脈を測ってみたんですよ・・・」

 

千夜「・・・どうなったの・・・?」

 

チノ「そしたら・・・脈を測った瞬間に、体が不自然な動きをして床に倒れたんですよ・・・」

 

リゼ「・・・まさか・・・」

 

チノ「そうです・・・原因不明の何かで死んでたんですよ!!!」

 

一同「キャ――――――――――!!!!!」

 

チノ「という話でして・・・あれ・・・皆さん・・・どうしたんですか?」

 

シャロ「ヤバイって・・・絶対何かに憑りつかれる・・・!!!」

千夜「私のより怖い・・・もうこれは私の完全敗北ね・・・!!!」

心愛「やめて・・・私は死にたくないよぉ・・・」

 

リゼ「お客は自殺でもしたのか・・・?それとも、提供したお酒だとか・・・?」

チノ「後々判明した死因は薬物による中毒死だったらしいです.」

リゼ「・・・アカン・・・」

チノ「店側に一旦は疑いがあると思われてたんですが、後々の死因が判明してからは・・・

父は今でも夜のバーを営んでいるみたいです.」

リゼ「そ・・・そうか・・・」

 

心愛「も・・・もう・・・寝ようか・・・」

 

―――――

 

-午後11時-

 

皆が就寝した後、シャロが目を覚ました.

 

シャロ「んぅ・・・トイレぇ・・・」

 

まだ雨は降りしきる中であった.

しかも蝋燭をつけているのにも関わらず、前の視界がかなり暗い.

 

シャロ「うぅ・・・」

 

ずっと前を見ていたせいか、足元には目も向けずだった.

その時、何かにぶつかったような感触がした.

 

シャロ「はぇ?!」

 

と、足元を見てみるとリゼがうずくまっていた.

 

シャロ「リゼ先輩・・・?どうして此処に・・・」

リゼ「スマホで・・・明かりを灯してたら・・・充電が切れて・・・何も見えなくなっちゃってー・・・」

 

何してんだか・・・

 

シャロ「さて、部屋に戻りましょうか.」

リゼ「そ、そうだな・・・」

 

と、次の瞬間轟雷の音が2人を襲った

 

2人「ぬぁ―――――っ!!!!!」

 

気が付いた時には、抱き合っていた. 不可抗力ですか?

 

シャロ「ぬほああぁぁ・・・カムィナリサマァ・・・」

 

―――――

 

リゼ「じゃあ、部屋戻ろっか.」

 

するとシャロは先程の体勢を崩そうとせず、むしろ抱きしめるのが強くなったようになった.

 

シャロ「先輩・・・寂しいです・・・」

 

シャロの眼には涙が浮かんでいた.

 

リゼ「シャロ・・・!」

 

シャロ「私、先輩の事もっと知りたいです・・・今晩だけでも・・・いいですよね・・・?」

 

リゼ「ま・・・まぁ、いいけど・・・ 後悔するなよ?」

 

シャロ「私は大丈夫です!」

 

―――――

 

-午後11時半-

 

リゼ「って、戻ったのはいいけど一式が1つしかないぞ?」

 

シャロ「いや、足りてますよ.」

 

リゼ「え?」

 

シャロ「だって、どうせならここで2人で寝るんですからー.」

 

リゼ「そこまで計画してたのか・・・?」

 

シャロ「まさかぁ~・・・」

 

リゼ「まぁ、早く始めないとな. 誰もいないからいいんだけど.」

 

シャロ「じゃあ・・・始めましょうか.」

 

言うなり、後輩のシャロがリードする形になった.

ゆっくり濃厚なキスを交わしながらリゼの服を脱がしていき、ブラの下から手にかけた.

 

リゼ「あっ・・・///」

リゼから、ちょっとずつ喘ぎ声が漏れていた.

 

するりとブラを外してリゼの胸を愛撫すると、さっきよりも感じているような声を漏らすようになってきた.

 

シャロ「先輩って、やっぱりこんな事されて反応するんですね・・・そそります・・・!」

リゼ「そ・・・そんな・・・事・・・あっ・・・あるわけーっ・・・ぁあんっ?!」

シャロ「やっぱりそうなんですね・・・あんまり無理しなくてもいいですもんね、

媚薬入りの紅茶も飲んでる事だろうと思ってましてね.」

リゼ「?!まさか・・・さっきの怪談の時に飲んだのって・・・」

シャロ「まぁ・・・察していただければ結構ですが・・・」

 

 

 

その後も30分程はシャロのターンであったが・・・

 

 

 

シャロ「ふぁーっ、先輩の事よーく分かりましたよーどれだけ性欲に堪えてきたか.」

 

シャロ「さーて、寝ましょ・・・リゼ・・・先輩?」

 

乙女のような声で、リゼがすがってきた.

 

リゼ「まだ・・・終わってない・・・からな?」

シャロ「・・・ほぇ?!」

リゼ「これだけ気持ちよくさせてくれたのだから、礼をしないとな・・・」

 

そう言うなり、今度はリゼがリードする側に.

裾をめくり上げると・・・さっきの愛撫でシャロ自身でも感じていたのか、濡れていた.

リゼ「やっぱりそうか・・・」

シャロ「やっ・・・やだぁ・・・恥ずかしいですよぉ・・・」

 

リゼ「本当は、シャロの方が何かされたいと思ってたんじゃないだろうなぁ?」

シャロ「まっ・・・ままままままさかそんなわけ・・・っ!!」

 

動揺してるのか、リゼがアソコに目がけてピンと指をはじく.

 

シャロ「ひゃんっ・・・!!!」

 

大きく体を反らし、反応するシャロ.

 

リゼ「やっぱりそうだったか、ならちゃんと言ってくれればよかったのに・・・」

シャロ「リゼ・・・先輩?」

リゼ「そういうのなら、昔にもちょっとだけ経験した事があるから・・・さ・・・///」

シャロ「まだ・・・続けましょ・・・?」

 

この後、1時間は夜伽が続いた・・・らしい.

 

――――――――――

 

-翌日-

 

-3人の部屋-

 

千夜「んー・・・おはよう、チノちゃん.」

 

チノ「おはようございます. 案外早かったですねぇ・・・」

 

千夜「あれ?ココアちゃんは?」

 

チノ「あそこで突っ伏してます.」

 

千夜「あらあら~」

 

ココア「・・・」

 

チノ「・・・何かココアさんっぽいですね.」

 

ココア「(・・・今日の夜、夜伽しよっか)」

 

チノ「(こいつ、直接脳内に・・・!)」

 

―――――

 

-一方リゼ・シャロの部屋-

 

シャロ「んー・・・ふぁあ・・・おはようごじゃいますー.」

 

リゼ「あぁ、おはよう.」

 

シャロ「リゼ先輩、あれで平気だったんですか?」

 

リゼ「あぁ、何か・・・流れで・・・できちゃったからさ・・・www」

 

シャロ「なんだぁー・・・そうだっだんですかwww」

 

リゼ「さて、仕事しなきゃ.」

 

シャロ「あの・・・先輩・・・」

 

リゼ「どうした、シャロ?」

 

シャロ「あの・・・これからも友達として、どうぞよろしくお願いします!!!」

 

リゼ「あぁ、もちろんだ!!」

 

シャロ「ふぁああああああああああ!!!!!みなぎってきたああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」

 

リゼ「お、おい!シャロ!!シャロー!!大丈夫かー!!!」




――――――――――

シャロの暴走を止められるものはいない!暴走クラッカー!!!

最近リゼシャロがいいなーと思ってきたので、思わず書いてしまいました.
そして今回、キャラ成分が完全崩壊してしまった事はある程度反省してます. (してない)
シャロ以外にもスーパーハイテンションになっちゃう人もいましたね.
言うて、シャロも後半物凄いテンションでしたが.
あと○○和菓子って付く人の言動も・・・まぁ、ありましたね.

今回はオラオラ感が所々に滲みててしまってるのと、ツッコミどころが多すぎて申し訳ぬいっす.
元ネタが分かる人と分からない人とで面白みに差が出てしまってるのではないかと思いました.
そして回想シーンで長くとってしまったのか、全体としてもかなり長くなってしまいました・・・w
多分これからも、時々長くなる事はありそうです.

あと、リゼシャロのR15くらいの絡みもありましたね. (これもキャラ成分崩壊だなんて言えない・・・)
あれは完全に俺の思いつき【だけ】で書いたので、夜伽の続きは皆様のご想像におまかせします.
次回以降のどっかしらでチノココの絡みも入れる予定なので、まぁ・・・多分今回みたいな感じになるかもです.
それでは・・・次回もお楽しみにしててくだせー(´・ω・`)

――――――――――

以下元ネタだの俺の意見だとかが入り混じってる無駄なモンだったりありますがご了承を.
あと、分かんないのと既出のは省略してるかもしれんのでそこもご了承を.

錬金大成功→ドラクエⅨから. 俺はそんなにやりこんでなかったので、そこまで極める人ではなかったです.

大宇宙ステージ→どうせどっかでやらなきゃいけない使命があったので.
大宇宙EXHは13. はっきりわかんだね. なお、主はパセリ厨じゃないのでGRV解禁してません.
なお、ティッピーは大宇宙と言われる事を毛嫌いしている,

Rise Above The Distress→俺が単にやりたかっただけのくだり.
東方メタルサークルの1つである「CLOCKWORKS TRACER」の「万年置き傘にご注意を」のアレンジ
俺が空耳で気づいたのは「Repent And Die Fucking River Bitch!」ってとこがあるんですけど、
アルバム「Over The Mythologia」でScr.がytmnさんになった時に聞こえたんですよねぇ.
「李、パンツ穿いてFuckin Blow Bitch!」って.
もう1回ぐらい生で聞きてぇ・・・何でオカベさん・・・卒業しちゃったんだろう.
あのダウンで思いっきり四肢ぶん回すの楽しいのに・・・.
設定上、リゼとシャロはくろすとそるじゃー.

断 罪→beatmania IIDX楽曲「ΕΛΠΙΣ」から. だから俺は階段譜面が嫌いだと何度言わせれば(ry

逃亡者→クロヒョウ4章. 空手の回. 1年前の藤本の回想.
「???」のウチの1人は藤本の息子だと思ってくれれば結構. やっぱ頸髄損傷はアカンすよねぇ・・・龍也くんよぉ・・・.
なお、私は2はやったことない人間ですので阿修羅とかその辺は分かりませぬ.
リゼちゃんは完全に戦場の悪魔だな・・・ そしてまるで何事も無かったかのようなくだりに.

理性を失ったあの彼女→銀魂142話の覚醒神楽ちゃん. まさに超サイヤ人.

金剛→紅茶が飲みたい艦娘. でも、俺は金剛型なら榛名ちゃんが最かわだと思う. 異論は認める.

お前はバカか?→出川哲郎の発言. まぁ、そう言い返したくなるのもしょうがない・・・の・・・かなぁ・・・?

霊烏路空→東方地霊殿 6面ボス. 今でも強そうなイメージがある.
「うにゅ」とは、地霊殿でお空が発したセリフ. 温泉卵食いたくなってきた.
余談:東方メタルになると、もう本気度が半端ないっす. お空のテーマ「霊知の太陽信仰」のアレンジ.
特に激しいのを取り上げるとするならば以下に記述する数曲
Pizuya's Cell×MyonMyon:Nuclear Blast
Register6:忘却の彼方
Thousand Leaves:Flame of Sadness
オーライフジャパン:霊知の太陽信仰でメタルっぽい何か
黒ヶ音研究室:Bullets of Love
※こんな感じでキャラが出る度に、こういう紹介をするかは本人の進捗の相対度による.

いいぜ→元台詞は「3人一緒でいいぜ.」
パパの言う事を聞きなさい!1巻目(アニメ版は第2話)の瀬川祐太のセリフから
それにしても瀬川はん、ホントロリコンどうにかしろよ. (俺もだが)
ついでにココア、あんたもシスコンどうにかしなさい.

羽黒→艦娘内気代表. 何で羽黒ちゃん謝る必要あるんですかねぇ・・・. なお、声の主はリゼの声も担当してる.

スネーク→レーションも元ネタはMGSシリーズ. Sense 2007?知らない子だな. リゼちゃんは完全にCQC使いなのは間違いない. (長井秀和感

ヲ級→敵艦で一番強そう(に見えるよう)な娘. 異論は認める.

こざっぱり→ギャグマンガ日和から. シャロちゃん家が数日で出来ちゃったから、某エンドカードみたいになっちゃうのかなぁ・・・? (ツッコミ不在

KBC→多分動画とか見れば分かるとは思いますが、あの叫び声を参照にしていただければ幸いです.

木造建築→再びギャグマンガ日和. 楽しい(安全性のない)木造建築から. 確かに贈り物が草とか石とかひでぇよな.

Blastix Riotz→スピードコア(と言われているが、聴いてると体感BPM4倍はあるっしょ?)
かめりあさん・・・あの曲もBPM2倍はありますよね?許早苗.
EXHやっとクリアしたものの、まだGRV残ってんじゃねぇかよ!!!
設定上、チノちゃんはライオッツGRVをAA乗せてるらしい.

ムスカ→メガマック. どうやら来店してたみたいですのう.

Crimson Moonchild→メロデスサークル「Thousand Leaves」、ツェペシュの幼き末裔アレンジ.
空耳がどうもそうとしか聴こえなかったから入れてみました.
クッキーをクラッカーに代用しても問題ないかな・・・と思ったので.

のび太→ただの出来損n・・・じゃねぇな. 射的できるんだったらリゼと手組めそうなんだがなぁ.

Playing With Fire→訳すと「火遊び」って意味になるようです. 歌詞はニコ動のコメから.
ちびまる子の永沢君家が燃えてい・・・
シャロちゃんのスーパーハイテンションの時のBGMに合ってそうだなと思ったので.
シャロちゃんって英語強そうなイメージしかないんですけど、彼女・・・何リンガルなんだろうか・・・

コナミ→小並感. 粉ミルクって言った人は、ちょっと外出ようか.(なお、外は雨)

ファミチキ→以前にもやったので省略.
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