※この作品はR-18です。

この素晴らしい嫁たちに祝福を!   作:雄也

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今日からめぐみん編を投稿します!
アクアと同時並行ですが、投稿はどちらか一方となります


めぐみん編
1話


1.

爆裂娘、めぐみん。

別にめぐみんが爆裂する娘という訳ではない。

そんなものが起こったらホラーでしかない。

彼女は人類最強の攻撃魔法、《爆裂魔法》を使える稀少なアークウィザード。

と言えば聞こえはいいだろう。しかし、《爆裂魔法》を1日1回しか使えないある意味ダメなアークウィザードでもある。というか、それしかない。

でも顔は可愛いから、パーティメンバーに居ても困らないしむしろありがとうございますとか思う今日この頃です。

俺にロリ属性はない……と、信じたい。ないのだが、ここまで可愛いと何かに目覚めそうだ。

 

俺のパーティは最弱職の俺に、アークプリーストのアクア、アークウィザードのめぐみん、クルセイダーのダクネスと、俺以外の職業だけ見たら最高の人選だろう。職業だけ見たら。職業だけ見たならな。

 

アクアは対アンデット戦以外に使えないし、それに理由はアンデットが寄ってくるからというただの自衛目的だし。使える魔法は支援魔法と回復魔法と蘇生魔法と洪水。単騎運用なんかさせたら街が2.3個は滅ぶ。

攻撃力が0か災害かの二者択一。

使えん。

めぐみんは1日1回しか使えないし、撃ったら動けなくなるからめぐみんだけの単騎運用は不可能。

使えん。

ダクネスは攻防共に高い数値を誇るも、アクアの支援魔法がかかった状態じゃないと攻撃が当たらない。これも単騎運用は不可能。

使えねぇ、マジで。

 

結論を言おう。

うちのパーティは火力不足すぎる。

ゆんゆんとかウィズか入ってくれればゆんゆんは時間が合わずに中々一緒になれないし、ウィズは日光浴びたら死にそうになるし。

とすると、『メイン』火力は。

 

「あれ?カズマ食べないのですか?なら貰いますよ」

 

……こいつか。

目の前で俺のカエルの唐揚げを美味しそうに頬張るめぐみん。

ここ最近、魔王軍の襲来がない駆け出し冒険者の街〔アクセル〕は平穏だった。

 

 

 

2.

街が平穏ということは、めぐみんの1日1爆裂に付き合わなければいけないという事だ。

俺が居ないとめぐみんが動けず、その場でモンスターに袋叩き若しくは丸呑みされるからだ。

仕方がなく、1日1爆裂へと付き添い、帰りのめぐみんをおぶって帰っている。

まぁ、めぐみんは重くないので何の問題もない。

ただ、女の子にあるべき膨らみがほぼない。

今、俺に背負われてるめぐみんが頑張って胸を背中につけてくるが……。

 

「カズマ。紅魔族は知能が」

「健気だなぁ」

 

おぶわれながらも首を絞めてくるめぐみんをドレインタッチで体力を根こそぎ奪い取り、あまり体を動かすことができないようにさせる。

にしても女の子は柔らかいなぁ。フニフニしてる。

お尻の感覚が腕を通じて感じられる。このまま無茶苦茶に揉みしだきたい。

胸は……期待しないでおこう。

一先ず空気を変えようと、めぐみんらしい話題を出した。

 

「なぁ、爆裂魔法ってどのくらいの魔力使うんだ?」

「カズマの5倍ぐらいですね」

「そ、そんなにか!」

「ただ言ってみただけです。大体、カズマの魔力量も知らない……や、やめてください!それ以上吸われるともう何も動けなくなります!」

 

ドレインタッチで全ての体力を奪い、めぐみんは指1つ動かすことができなくなった。

俺とめぐみんの爆裂ライフは、こうして恙なく進んでいった。




めぐみん編を書き始めました!
これからどんどんヒロインが増えていく予定です。
感想やリクエスト等お待ちしています!

次回の投稿は3月20日です!
お楽しみに!
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