良ければ先にごらんください。
三浦「ねぇ。あーしとえっちしてくんない?」
こんにちは比企谷八幡です。
冒頭からとんでもないセリフだがこれに至るまでを説明しないとな。
三浦の衝撃告白から2か月。相変わらず三浦からの攻めが半端ない。
メールが来ない日はないし、しょっちゅう遊びに連れていかれる。
俺のスルースキルも耐性ができたのか効かなくなってきた。
いつものごとく遊びに連れ出され。いつものごとく遊んだ帰りにいつもの居酒屋で一杯やっていた。
そして2杯目に差し掛かったところで冒頭のセリフが飛び出す。
八幡「…冗談言うほどまだ酔ってないだろ。」
三浦「冗談じゃないし!結構マジで言ってんだけど。」
八幡「そういうのは付き合ってるやつらがすることだろうが?」
三浦「え?」
八幡「ん?」
三浦「あーし達って付き合ってないの?」
八幡「…いつ俺がOKしたか言ってみろ。」
三浦「だ、だって遊びに行った時手ぇとかつなぐじゃん!」
八幡「それはお前が勝手につないできてるだけじゃねぇか。」
八幡「それに手をつないだら付き合ってるとかお前何時代の人間?」
三浦「う…嘘…。あーしてっきり…。」
おいおい。そんな落ち込むなよ。俺が悪いことしてるみたいじゃねぇか。
三浦「ま、いいや。じゃあ改めて付き合ってよ。」
八幡「…お前すげぇメンタルだな。」
三浦「は?べつにあーしと付き合って損する訳じゃないっしょ?」
八幡「ちょ!なんでこっちに寄ってくる!?」
対面で座っていたが三浦が俺側へとすり寄ってくる。
個室だから見られないがなんか恥ずい。
三浦「個室で隣同士で飲むのはカップルじゃ普通なんだけど?」
八幡「付き合ってねぇし!」
三浦「なんでダメなん?」
八幡「俺とお前じゃ住んでる世界が違う。」
クラスの上位カーストと最底辺の人間が合う訳ないだろうが。
三浦「なんの話しかわかんないけどとりあえずあーしとえっちしてみない?」
八幡「お前頭大丈夫か?脳みそ溶けてんじゃね?」
三浦「だから本気だってば。体の相性とかあるじゃん。」
八幡「話がぶっ飛びすぎだぞ…。」
三浦「ほらあーしの体が良すぎてヒキオが虜になるかもしんないし。」
八幡「絶対ならん。」
三浦「…ふーん?そういうこと言っちゃうんだ?」
八幡「!?」
俺の右腕に三浦が抱き着いてくる。なんだこれ。すげぇやわらかい…。
三浦「これでもその気になんない…?」
八幡「じぇ…じぇんじぇん…。」
三浦「めっちゃキョドってんじゃん!じゃあこんなのは…?」
八幡「うひぇぇ!?」
み、耳!?舐められてんの!?変な声出たじゃねぇか!
三浦「反応良すぎてウケる!」ケラケラ
八幡「も、もうやめてくれ!」
三浦「嫌。ヒキオがえっちしてくんないと絶対やめない。」クスッ
八幡「いやマジで勘弁してくれって!」
三浦「ねぇ?ち○こ出して?あーしが舐めたげる。」
八幡「ちょ!?ここ店の中だぞ!?」
三浦「注文しないと店員来ないの知ってるっしょ?ほら早く出して?」
八幡「ふ、ふざけんな!そんなこと…。」
三浦「出してくれなきゃ叫ぶよ?」
やばい。やばいやばいやばい。コイツ早くなんとかしないと…。
三浦「出してくんないからあーしが勝手に出すわ。」
そういうとチャックを下し始める。
抵抗したが店員に見つかりそうだから大きく抵抗できない。
なすすべもなく俺の息子が放り出される。
三浦「ちょ…なんでおっきくなってないん?」
八幡「…こんな状況でなるわけねぇだろうが。」
息子を出されたことにより諦めからなのか抵抗する気がおきない。
三浦「ま、いいや。あーしがおっきくしてあげる…。はむっ…。」
八幡「うひゃっ!?」
三浦「ぴちゃ…れろっ…ちゅっ…。」
八幡「うあっ…ま、マジでやめ…。」
三浦「ん~…ちゅぽっ!ほらおっきくなった…。」
八幡「…っ。」
三浦「ねぇ?まだあーしとえっちしてくんないの?」シコシコ
八幡「手ぇ止めろって…。」
三浦「マジで頑固だねあんた。じゃあ…よいしょっと…。」ヌギッ
服をめくりあげて胸をさらけ出す。不敵な笑みでこちらを見つめてくる。
三浦「ほらおっぱい。男の人好きでしょ?やーらかいよ?」
たしかに巨乳とまではいかなくとも形の整ったキレイな胸だ。
八幡「…。」
三浦「ちっ…。ほら手ぇかしな!」
強引に俺の手を自分の胸に押し当てる。
その感触は俺の精神を壊すほどの破壊力だった。
自分の意思とは関係なく勝手に手が動く。
三浦「あんっ…。何?ようやくその気になってきた?んっ…。」
八幡「…。」
三浦「まただんまり?まぁいいけど…。続きしてあげる。」
三浦はまた俺の息子を咥え始める。
先程とは違い激しく食いついてくる。
三浦「じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!うむっ…!」
八幡「うあっ…。お前音やばいって…。」
三浦「らいじょーぶらから…うむっ!んっんっんっ!」
八幡「ちょ、やばいってマジで!」
三浦「うんっ!んっ!らしていーよ?あむっ!じゅぷっ!」
八幡「も、もう…うあっ!!」ドクン
三浦「んむっ!?んっ…ん~…。ぷあっ!」
八幡「はぁ…はぁ…。」
三浦「ん~…んっ!」ゴクン
八幡「の、飲んだのか!?」
三浦「さすがに店の中で出せないっしょ?うえー。まっずー。」
八幡「ほ、ほら。これで口ゆすげ…。」
三浦「ん。あんがと。あーし初めてだったんだけどうまくできてた?」
八幡「は?初めて?」
三浦「はぁ?あんたまさかあーしのことビッチだと思ってたんじゃないでしょうね?」
八幡「は、初めてにしては積極的すぎるだろ!?」
三浦「う、うっさい!あーしまだ処女なんだからね!?」
八幡「…マジか。」
処女がする行動ではなかったんだが…。
三浦「で?このまま入れちゃう?」
八幡「そうだな。その前にパンツ脱げ。」
三浦「え…?ほ、ほんとに…?」
八幡「するんだろ?早くしろ。」
お前が悪いんだぞ三浦。おしおきしないと気が済まん。
三浦「さ、さすがにここでは…。そ、そうだ!ホテル行こ!」
八幡「なんだ?最初の勢いはどうしたんだ?ほれ。」
さらけ出したままの胸。俺は三浦の乳首を摘まみ上げる。
三浦「うあっ!」
八幡「ほれほれ。するんだろ?お前がそう言ったんだぞ?」クリクリ
三浦「うっ…ふあっ…。そ、そうだけど…あっ!」
八幡「男をその気にさせておいてごめんなさいで済むと思ってるのか?」クリクリ
三浦「うっ…お、お願い…初めてだから…ちゃんとしたとこでしたいよぉっ…あんっ…。」
少し潤んだ瞳で頬を赤らめ懇願してくる。不覚にも可愛いと思ってしまった。
そしてようやく自分のしていることが理解できた。
八幡「す、すまん…調子に乗った…。嫌がることをするつもりはなかったんだが…。」
三浦「ヒキオ…。ううん。あーしこそ調子乗ってごめん…。」
八幡「店に怪しまれる。そろそろ出よう。」
* * * * *
八幡「うっわ寒っ…。」
三浦「えいっ!」ギュッ
三浦は俺の手にしがみついてくる。
三浦「これで少しは暖かいっしょ?」ニコッ
やっぱ可愛い。見た目はきつそうだが仕草は女の子だ。
八幡「…行くか。」
三浦「へー?嫌がんないんだ?」
八幡「…。」
なんだろう悪い気はしない。あんなことされたせいなんだろうか?
いつもは長く感じる駅までの距離が今日は早く感じる。
この先の路地を曲がれば駅なのだが三浦の足が止まった。
止まった目の前にはホテルが立っている。
三浦「ねぇ…。比企谷。あーしまだ帰りたくない…。」
ヒキオではなく比企谷と言ったあたり三浦は本気なんだろう。
表情がわからないようにうつむいたままの三浦。
八幡「お前初めての相手が俺でいいのか?」
三浦「…。」コクン
相変わらず表情は読み取れないが覚悟は伝わる。
八幡「じゃあちょっと寄ってくか。」
三浦「う、うんっ!」
告白してきた時よりもいい笑顔で三浦は微笑んでみせた。
* * * * *
三浦「うわー…想像以上にいい部屋じゃん。」
嬉しそうに部屋を見て回る三浦を見て心が痛む。
本来なら童貞を捨てられることは男にとって喜ばしいことなんだろう。
しかし三浦の相手が本当に俺でいいのか疑問が付き纏う。
三浦は葉山の代わりに俺を見ているだけなんだとしたら。
俺が三浦の初めてを奪う権利があるんだろうか…。
三浦「…っていう風に思ってるんじゃない?」
八幡「お前変なアテレコするなよ…。まぁだいたい合ってるけど…。」
三浦「そりゃ隼人のことは好きだったけどさ…。今は比企谷があーしの彼氏だったらなって思う…。」
八幡「もの好きなやつだ…。俺以上のやつなんて星の数ほどいるだろうに…。」
三浦「あんたは自分で思ってるほどダメなやつじゃないっての。あーしが言うんだから間違いないって。」
八幡「…。」
見た目とは違い言葉に何故か重みがあるな。ただのバカだと思っていたが。
三浦「ねぇ比企谷。あーしと付き合って下さい。」
深々と頭を下げる三浦。少し震えている気がする。
八幡「俺はめんどくさいぞ?それでもいいならまぁ…構わんが…。」
三浦「ほ、ほんとにっ!?じゃ、じゃあ…んーっ。」
三浦は目を閉じちょんと唇を突きだす。
やっべ。こいつマジ可愛い。
いつもなら逃げる俺だが三浦の魅力に勝てずそっと唇を合わせる。
三浦「んっ…。」
初めてのキスの感触に酔いしれそうになる。
三浦「…すっごいね。キス…。」
顔を赤らめ照れ臭そうにする三浦。初めて見る姿だ。
三浦「ねぇ…。あーしの初めてもらってくれる…?」
八幡「…後悔すんなよ。」
* * * * *
三浦「痛っ…!痛い痛いっ…!」
八幡「や、やっぱりやめるか…?」
三浦「ちょ、ちょっと休憩…。」
かれこれ30分。なかなか三浦に挿入できない。
三浦「やっぱ無理なんかな…。」
八幡「…。三浦。俺がほぐしてやるからじっとしてろ。」
三浦「えっ?ちょちょちょっと待って!あはんっ!」
俺のものが入るであろう三浦の秘部を丹念に舐めまわす。
三浦「あっ…あっ…!そ、それさっきヤダっつったじゃん!き、汚いからっ!」
八幡「お前も俺に同じことしたじゃねぇか。」
三浦「やっ…!ううっ!はぁんっ…!」
俺の頭を押さえつけていた手から力が抜けていく。
三浦「比企谷ぁ…すごい気持ちいいっ…!あっあっあっ!」
女性の気持ちいいと言えば悪い気はしない。俺は舐めるペースを速める。
三浦「はっ!あんっ!比企谷ぁ…!もうイキそっ…!」
八幡「いつでもいいぞ。」
三浦「あっ!あんっ!イク…イクうぅ…あはぁっっっ!!」ビクン
三浦は腰を浮かせ体を震わせる。
三浦「はぁぁ…すご…かったぁぁ…。」
余韻に浸っている三浦だが俺は遠慮せずさらに続ける。
三浦「ふぁ!?ちょ、もうイッたって!?うあっ!?」
八幡「言っただろ?もっとよくほぐしてやる。」
三浦「ば、ばかぁぁ…あんっっ!」
* * * * *
三浦「ふわぁぁ…はぁあんっ…。や、やりすぎぃぃ…。」
あれから30分は責め続けた。何回イッたのかは数えていない。
八幡「そろそろ…。」
三浦「うんっ…あーしのためにありがとね…?比企谷のちょーだい…?」
八幡「入れるぞ…。」
三浦「あっ…あああっ…。っ!そのままっ…遠慮しないでっ…!」
八幡「くっ…!」
三浦「っぅ~!は、入った…?」
八幡「あぁ、全部入ったぞ。」
三浦「比企谷のおかげで最初と全然違った…。ねぇ…いっぱい動いていいよ?」
八幡「わかった…無理な時はちゃんと言えよ…。」パンッ
三浦「うあっ!はぁ!はぁっ!あっあっあうっ!」
八幡「大丈夫そうか…?」
三浦「うんっ…!もっと…もっとして欲しい…!いっぱい突いてっ!」
八幡「まかせろっ…!」パンパン
三浦「あんっ!あんっ!これやばっ…!はぁっ!あはんっっ!」
三浦「んっんっんっんっ!んあっ!やばっ…!やばいっ!比企谷ぁ!もうやばいよっ!」
八幡「お、俺ももう…。」
三浦「い、いく…やばっ…!イクっ!イクイクイクっっっ!ああぁっっ!!!」ビクン
八幡「うあっ!」ドクン
三浦「ふわぁぁ…んはぁぁぁ…。比企谷ぁ…大好きっ!」チュッ
八幡「なんとかなったな…。」
三浦「うんっ。すっごい幸せ…。」
八幡「後悔は…してないみたいだな。」
三浦「するわけないっしょ?こ、これからもよろしくね!は、は、八幡っ!」
八幡「お、おう…///。」
* * * * *
三浦「はっちまーん!お待たせ!」
八幡「遅せぇ。遅刻癖なおしてくんない?」
三浦「しゃ、しゃーないじゃん!昨日八幡が3回もするから…。」
八幡「こ、声でけぇって!」
三浦「あ、ごめん。じゃあ今日はどこ行く?」
八幡「あー。どこでもいい。」
三浦「うっわ…。出たよどこでもいい。」
八幡「…。」
三浦「もう。んじゃちょっと静かなとこ行こっか?」
八幡「は?静かなとこって…?」
三浦「さーて今日は何回イかせてくれるんかな…?」ボソッ
八幡「お、おまっ!昨日3回も…。」
三浦「ほら!行くよ!」
八幡「ひ、ひっぱるなー!」
これからも慌ただしい日々が続きそうだ。
おわり
次回はいろはすです。