僕は恋人気分だったけど、姉はいつもと変わらぬ態度だった
二人きりになる時間はやはり少なくて、悶々とする日々が続く
僕:キスしてよ
姉の部屋に入っておねだりするけど、両親が在宅しているときはダメだと言われる
姉からはしてくれないので、僕は強引に軽くキスをした
僕:おやすみお姉ちゃん
僕は夜になるとおやすみのキスを毎日した
時には姉の胸に手を添える
でも姉は僕の手を外してしまうのでそれ以上は進まない
姉が大学受験の追い込みで塾に通い始めると、帰宅は遅くなり、一緒に食事したり会話する機会も減っていった
部屋でも勉強をしているので、キスをして数分ほど会話するだけ
姉:もう少し勉強するね
僕は不満が溜まっていたのだと思う
もう一度キスをする
舌で姉の口中を蹂躙した
姉:んっ…
姉の胸に手を置き荒々しく揉む
姉は僕の手を外そうとしたが、僕は逆らって揉み続けた
呼吸が荒くなるほどのキス
唇を離して見つめる
興奮した僕は姉の手を取り固くなった股間に押しつけた
僕:僕もう男なんだよ
姉の手を自身に擦りつける
姉は驚いて固まったまま視線を反らす
パジャマとブリーフを下ろして姉の手を直接触れさせた
掌で包むようにして上下に動かす
俯いてしまった姉に
僕:ちゃんと見て
恥ずかしがりながら僕のそれに視線を移す
僕:両手を出して
躊躇う姉の両手で熱くなったそれを包み前後させる
いつもより急速に快感が膨張し爆発した
僕:出るよっ!
射精が始まり身体が震える
姉の手から零れたそれはいつもより熱い匂いがした
その日から僕は姉にお願いするようになった
最初はぎこちなかったけど、指導をしながら続けていると姉も慣れてくる
姉:気持ちよかった?
掌に重ねたティッシュの上に出し終わると姉がそう言って僕を見上げた
僕は黙ったまま頷いて笑顔で応える
姉:亮くんの匂いがする
自分ではよく分からなかったけど、精液は独特な匂いでかなり強いらしい
全て片付けると消臭スプレーで匂いを消す
僕:じゃあ明日は匂いがしないようにするやり方でお願い、ちょっと待ってて
僕は部屋に戻り、友達から貰った成人向け雑誌を取り出して姉の部屋に戻る
僕:こうすれば大丈夫だよ
僕はページを捲ってその場面を見つけると、姉にそのやり方を教えてあげた
姉は黙ったままそのページを見続ける
姉:……
僕:僕がお姉ちゃんにしたみたいに、口ですれば匂いはしないと思うよ
僕:貸してあげるからよく見ておいてね、他のページにも載ってるから
僕はそう言うと部屋を出た
僕:おやすみお姉ちゃん