翌日の夜
勉強していた姉は、僕を見ると困った顔をしながら僕が渡した本を返してきた
僕:全部読んでみた?
姉:…うん
顔を見れば分かってしまう
嫌なんだろうなって
僕は抱きしめてキスをする
何度も優しく
僕:嫌ならしなくていいよ
姉は言いづらそうにしていた
姉:あのね…してあげてもいいんだけど……初めてだから飲むのは無理かも…
雑誌の中の女性が飲んでいたのを見て、そうしないといけないと思ったらしい
僕:飲まなくても大丈夫だよ
姉:うん…
下を脱いでベッドに腰かけると、僕の前に姉が正座した
姉:目を瞑って見ないでね
僕は頷くと目を閉じ静かに待った
姉の手が太ももに置かれてからしばらく経ったあと
僕のそれに唇がそっと触れた
ゆっくりと包まれていく
少しずつ飲み込まれるように
唇と舌の感触が気持ちよすぎてゾクゾクし、姉の手首を思わず掴む
僕は約束を破って目を少し開いて姉を見た
興奮が加速して感度が上がる
舌がゆっくりと裏筋を這うだけで身体が震えるほどに
急激に込み上げる射精
僕:もうだめっ!
全身に力が入ると、これまでにないほどの快感が迸る
僕:んっ!
姉は動きを止め、口内に吐き出された精液を受け止める
余韻が過ぎ去るまで息を整えながら姉を見つめた
僕:凄く気持ち良かった…ありがとうお姉ちゃん
口を離した姉の顔は少し疲れたような感じだった
溜まったものをティッシュに出す
姉:口の中で亮くんの匂いがいっぱいする
ペットボトルの水で口内に残った僕を飲みこむと、小さく息をついて微笑んだ
いとおし過ぎて僕は何度もキスをした
年末年始はデートみたいなこともできた
と言っても映画を観たり買い物する程度の
姉は複数の大学を受験するとか
僕が中学に上がったらどんなクラブに入るとか
そんな他愛もないことを話すだけで笑顔になってしまう
両親が出掛けて時間のある時にはお互いに愛撫しあった
真面目な姉は、僕が言うことを実践して日に日に上手くなる
僕が下になり姉の尻を抱えながら攻める
感じている証拠に臀部が何度も震えていた
くわえたまま控え目に声を上げる
姉も負けじと含んだまま舌を絡ませ吸引し、喘ぎながら根本まで上下させた
姉:亮くんっ
イキそうになるとちゃんと教えてくれる
卑猥すぎるそこを激しく舐めると、痙攣しながら呻き声を解放し絶頂に達した
僕:僕のもお願い
姉の顔がよく見えるように体勢を変えてもらう
舌で尿道をくすぐり、裏筋を舐め上げ、亀頭に絡ませる
卑猥すぎる舌の動きが興奮を高め、僕は数分で射精させられてしまった
僕:いくよっ!
射精する度に上下する唇が気持ちよすぎて、脳が痺れるような快感に全身が固くなった
全てを出たのを確認した姉は僕を見つめたあと、目を閉じてそれを飲み込んだ
姉:飲みにくいね
そう言って姉は僕に抱きつき恥ずかしそうな顔を僕の視界からはずした