この時にはもう姉は起きていたと思う
或いは最初から眠っていなかったのかもしれない
それを確認するには姉に聞けばいいのだけど僕にはできない
恥ずかしいから
さて肌着
あまり大きくないので被るというか潜る、ということはできなかったと思うし考えもしなかった
またもやゆっくりずり上げ作戦開始
しかしこれが大変でなかなか上がらない
布団の中では左手が忙しなかったと思う
それでも姉は身動きもせず静かに横になっていた
どれくらいの時間が経ったのか分からないけど、かなり手こずっていた
その時姉が動いた
僕は驚いてビクッと全身固まってしまった
姉は『うーん』と言ったかと思うと右手を肌着の中に入れて左胸の辺りをぽりぽりと掻いた
そしてそのままの姿勢で静かに眠ってしまった
とこの時の僕は思った
危なかった
というような気持ちだったと思う
肌着を上げるのは断念せざるを得ないと判断したものの、左手は無意識に柔らかい乳房を求める
そろそろと左手を近づけると、肌着に触れることなくそこまで辿り着けてしまった
さっき動いた時に姉が自身で捲り上げていたのだ
諦めようとしていたところに思わぬ幸運が
などと幼い僕が感じたのかはもう思い出せない
僕はそっと目標に向かって顔を近づける
柔らかい乳房にキスをするような感じで顔を押し付ける
ゆっくりゆっくりと
布団の中で暑かったのだけれどその感触に僕は満足した
そして新たな発見
姉はブラジャーもずらしていたようで乳房が露出していた
僕はその突起を鼻先で撫で唇ですりすりする
性というものをまだ正しく認識していなかった僕はそれだけで凄く満足だった
数十秒、或いは数分そんな甘え方をしていると、姉が少し動いたような気がした
僕はじっと動かずにそのままの体勢で様子を伺う
そして大丈夫かな、と思うと胸から顔を離しお腹にそっと移動した
体重をかけないよう左手は姉の左足脇で踏ん張り、露出した腹部全体に唇を触れながら滑らす
擽ったかったようで姉がまたも身動ぎをした
今度は右膝を立てるようにしたので、布団の中に新鮮な空気と明るさが入り別の気持ちよさを感じた
はっきりと視界が確保できた結果、ミニスカートが捲れた下半身が目に入る
空色の下着と太もも
次の目標を太ももと決め、ゆっくり布団の中を移動した
唇を軽く押しつける様な感じで左太ももを満遍なく堪能する
柔らかい布地のミニスカートはさらに捲れていく
そのまま下着ライン沿いにキスを続けているとふと気になった
姉のアソコの部分はどんな匂いがするのだろう
それはただの好奇心だったと思う
膝を立てているのであまり近づけないけど、付け根周辺の下着全体を鼻先で匂ってみる
その時、母が帰宅した
僕はゆっくりと寝ているべき位置に戻って眠った振りをする
しばらくすると姉は起き出して母と台所で何気ない会話をしていた