寿命かと思ったら別世界に飛ばされた件 おとなむけ 作:スティレット
俺はエヴァを抱き上げて寝室へと連行したものの、本気で嫌がっている素振りを見せないエヴァに対して悪戯心が芽生えた。
「エヴァ……」
「ち、近いぞ才人!」
お姫様抱っこのままベッドに腰かけ、そのままゆっくりエヴァの顔を覗き込む。可愛いなこいつ。
「う、むぅ!」
で、そのまま唇を奪った。
いきなりがっつくと後が怖いので軽くちゅ、ちゅ、とつついてやり、段々と硬さが取れてきたところで歯列と歯茎を舐める。
「むぅ! むー!」
対するエヴァは舌を突っ込まれた事に驚いて少し力が入った。挿し込んだ舌を噛まれ、痛みと鉄の味が広がる。が、少々の怒りと共に続行。さらに深く舌を差し込みつつ、血と唾液を混ぜてやると喉を鳴らしながら飲み込むエヴァ。
舌で舌を扱きつつ相手の気持ちいい所を探ってやるとエヴァはビクビクと軽い痙攣を起こした。
「んぉ……あ……」
このまま失神されても面白くないのでこの辺りで口を離す。俺とエヴァの間に唾液が橋を作った。
「……エヴァ」
お仕置きなのでこの辺で勘弁してやってもいいんだが、俺のほうがムラムラして来た。足の間に差し込んでいた手を回し、頬を撫でながら質問する。
「どうして欲しい?」
「あ……っ」
すっかりとろけているエヴァンジェリンだが、頬や首を軽く撫でつつ鎖骨辺りまで下げていくと切なそうな表情をした。
「お前は……ずるい奴だ」
若干悔しそうでもあり我慢し辛いと言った顔をする。
「知ってる」
敢えて肯定。
「こんな風にして……私の口から言わせるのか?」
「うん」
さらに肯定しつつ喉の付け根を撫でてやる。
「うっ……んっ……」
反応が楽しくてついつい止められない。罪作りな女だ。
「くっ……」
少し泣きが入って来たので苛めるのはやめとこう。
「ごめんごめん、エヴァが可愛くてね」
そのまま額にキスしてやり、涙を舐めとった後再び口にキスしてやる。
「んふ、んぅ……」
詫びるように口づけを再開し、すっかり肢体をこちらに預けたエヴァ。そろそろいいか。
「するぞ」
「ん……」
か細く喉を振動させただけと言った声音でエヴァはうなづいた。
許しは出たので頬や首を撫でていた掌を胸元へと下げ、服の上から押し上げる突起を避けつつ触れるだけの愛撫をする。ぴくぴくと震えるエヴァ。
反応を楽しみつつ横抱きから膝の上に乗せ、もう片方の手を顎に添えてキスをする。
「んっ……んっ……んっ……」
何度も軽くイっている様だが反応がおぼこいので念入りに蕩けさせる。
「ん……んっ……!」
徐々に突起へと近づけ、触れるか触れないかの刺激を与える。
「ん……んぅ……んーっ!」
エヴァ側が焦れてきた瞬間を見計らってその小さな乳首に触れる。それだけでエヴァの肢体が大きく跳ねた。
「ぷぁ……」
すっかり骨抜きになったエヴァ。支えてやらないと座ることすら出来ない。
「脱がすぞ」
「ぁい」
ろくに考えられなくなっているエヴァの代わりにワンピースを脱がしてやる。そのまま少し落ち着くまでは包み込むように抱き込む。
「サイト……」
少しだけ思考が戻ってきたエヴァは腰に当たる怒張に気づいているのだろう。申し訳なさそうに眉を寄せて俺の名前を呼ぶ。
「続けられそうか?」
タバサ以上に幼いその身体だ。再生能力があるとは言え辛いものは辛かろう。
「私を……誰だと思っている」
それはエヴァ自身のプライドが許さなかったらしい。
「ごめん」
「んっ……あっ……!」
謝り、口づけから首へと舌を這わせると再び小さな少女へと戻ってしまった。
両手は控えめな乳房と腹部、片手をみぞおちからへそ、下腹部へと下げて行き、外側から子宮のある位置を撫でた後さらに下げていき、手前で一旦止める。
「触るぞ」
「んはぁ……好きにしろ」
強がるエヴァ。そのショーツの上から陰核を避け、太もも、大陰唇付近を触れるだけの愛撫をする。
「んっ……」
痙攣しながらも受け入れるエヴァ。
「脱がすぞ」
首から耳元を愛撫しつつ、そう宣言する。
「やっ……ん……」
恥ずかしかったのだろう。少しだけ拒絶の反応を示すも、思い直して力の入らない腰を少しだけ浮かせてくれた。
そして俺はエヴァのショーツを脱がし、湿り気でてかてかと輝く太ももから割れ目へと指を伸ばした。
「やぁっ……!」
割れ目と陰核を愛撫され悶えるエヴァ。この時間の流れが隔絶されている別荘でいつまでも弄っていたいが俺のほうが我慢できないので挿入する事にした。
「挿れるぞ」
「待て……!」
ここに来てエヴァからの明確な拒絶。
「せ、めて……顔を見せろ……!」
強がりつつもおねだりするエヴァが可愛かったので一度抱き上げ、クルリと半回転させ抱きなおした。
「今からこれを挿れるからな」
ビクビクと痙攣し、カウパーで濡れている陰茎をエヴァの腹に擦り付ける。
「あ、ぁあ、優しくしろよ」
あまりにもエヴァに似合わない懇願に獣欲が沸き上がるも、懸命に我慢する。
「任せろ」
我慢の限界を迎えそうなそれをエヴァの割れ目にあてがい、挿入した。
「イッ!」
やはり初めてだったらしい。ろれつが回りきらないほど蕩けていても痛みが走るロストヴァージンに俺はしばらく動かず感触を楽しむことにした。
「頑張ったな。入ったぞ」
労いながら頭を撫でる。全て入りきらずにしがみついてくるエヴァ。
「はぁー、はぁー、こ、れくらいへぇきだ……!」
動かずとも十分に気持ちが良いので呼吸が整うまで撫でる。父性、恋慕、性欲が入り混じった倒錯的な気分でエヴァを見つめた。
「ぉとこは、うごかないとおわらないんだろ?」
どこかで齧った情報なのか、我慢を押して聞いてくる。
「そのままでも十分良いさ。それよりもっと顔を見せてくれ」
エヴァの顔は涙、鼻水、涎でぐちゃぐちゃだった。だが、それでも愛おしいと感じた。
「やめろ……みるな……」
力の無い懇願。ますます愛おしくなり、口づけしながら尻を揉む。
「んっ! んっ……」
背中から差し込んだ手を回し、桜色の乳首を愛撫する。挿入した陰茎が締め付けられ、それだけで射精感がこみあげてくる。
次第に行為は激しくなり、気が付いたらエヴァから腰を振っていた。割れ目からぐちゃぐちゃと水音が聞こえる。
「んっ! んっ! んっ! あっ!」
しがみつき、背中に爪を立てるエヴァ。俺はその痛みにさらに興奮しエヴァへの配慮も忘れて腰を振った。めくれ上がる割れ目。
「さいとぉ!」
エヴァは俺の腕に牙を突き立てじゅるじゅると血を啜った。痛みと興奮、喪失感と多幸感で獣のように交わる。
「ん゛っ! ん゛! んあ゛っ!」
くぐもった喘ぎ声を出しながら血を啜り、ついには我慢出来ずに口を離すエヴァ。激しく接吻しそのままお互いの口内を貪る。エヴァ自身も口を切ったのか俺とエヴァの血と唾液が交わり、甘い鉄の味がした。
「んふー! んふー!」
荒く鼻で息をしながらも口を離さないエヴァ。限界が近い俺はラストスパートをかける。
「ぷぁ! エヴァ! 出るぞ!」
「あ゛っ! ぉ゛っ! お゛っ!」
返事も待たずに俺はエヴァの膣内へと射精した。
「お゛っお゛ぉぉぁ……」
子宮口へと精子を吐き出され白目を向き絶頂するエヴァ。出し切った俺は再びエヴァの口を貪った。
「あへぁ……」
じょろじょろと言う音と共に俺の下腹部が温かくなる。舌を吸われながらも絶頂を続けるエヴァが失禁したのだ。
可愛い奴だと思いながらも接吻をやめない。ぴくぴくと痙攣しつつもしがみ付くエヴァと抱き合い、硬さを失わない陰茎を再び動かすのだった。
どっかで見たナメクジみたいなねちっこさを目指しました。