※この作品はR-18です。

真説・凄ノ王   作:鳳凰009

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第115話:真悟VS女ジャック

 真悟に愛され続けたムーの姉妹は、今まで受けた恥辱の数々を洗い流されたようであった・・・

 

「し、真悟・・・様・・・最期にあなたに会えて・・・良かった!」

 

 幸せそうにヒミカが真悟に感謝するも、もう目も見えなくなってきたのか、ヒミカは手を空中で動かし、アイラの名を呼んだ。ハッとしたアイラは、ヒミカに近づき、

 

「ヒミカお姉さま、アイラは此処に居ります!」

 

 ヒミカの手を握ったアイラが、ヒミカの顔の側に顔を近づける。真悟は、姉妹の最期の別れを、沈痛な面持ちで見つめて居た。

 

「ああ、アイラ・・・愛しい妹よ!この地でそちを一人にしてしまう愚かな・・・姉を・・・許して!ア、アイラ・・・そちはもう、自由に生きるのじゃ・・・ムーの使命は、わらわと共に天に召される!アイラ・・・わらわの分まで生きて見せよ!わらわは、アイラの事を・・・必ず見守っているぞ!!」

 

 アイラの顔を撫でながら、ヒミカはその生涯を閉じた・・・

 

「ヒ、ヒミカお姉さま!?お姉さま・・・イヤァァァ、お姉さま~!!」

 

 ヒミカの亡骸に縋り付き、アイラは号泣し続けた。真悟は、優しくアイラの髪を撫でて居たが、殺気の塊がこの地に迫っている事を感じた。

 

(な、何だ!?この凄まじい殺気は?龍神魔王とも、七大将軍とも違うようだが・・・)

 

「アイラ、直ぐに此処を離れるんだ!何者かがこの場所に向かって居る!明らかに俺が目当てのようだ・・・巻き込まれる前に避難してくれ!!」

 

「そんなぁ・・・」

 

 真悟の言葉にアイラの表情が曇る・・・

 

 真悟は、アイラは自らの意思ではこの場所を離れないだろう事を悟り、瓜生の気配を捜した。瓜生の気配を感じた真悟は、瓜生にテレパシーで話し掛けた。

 

(瓜生!聞こえるか、瓜生?朱紗だ!朱紗真悟だ!!君の居る場所に、私を助けてくれた姉妹を送る!一人は亡くなってしまったが、一人は生きて居る!!君で保護してあげてくれ・・・俺は、此処に接近してくる何者かと戦わなければならないかも知れん!!)

 

(朱紗だと!?無事だったのか?どうやら、事態は急を要するようだな・・・分かった、引き受けよう!俺の所に送ってくれ!!)

 

 真悟のテレパシーに瓜生は驚くが、緊急事態なようなのは真悟の様子からも分かった。真悟は、瓜生が同意してくれた事でホッと安堵し、アイラとヒミカの亡骸を瓜生の下に送った。

 

(これで一安心だが・・・・・来る!!)

 

 天井が崩れ始め、上空より物凄い殺気を纏った、全裸の女ジャックが舞い降りた!!その悪鬼のような表情と違い、一糸纏わぬその逞しき身体は、女のフェロモンを撒き散らして居た。

 

「朱紗真悟、恨みは無いが・・・門土の為、お前の首・・・貰うよ!!」

 

 女ジャックが、ジャックナイフを真悟に見せつけるように構えた。真悟は思わず、女ジャックの発する色気にゴクリと唾を飲み込んだ。そんな真悟の油断を見逃さず、女ジャックは、ジャックナイフを巧みに扱い、鋭い攻撃で真悟に襲い掛かった。真悟は、避けるのがやっとで、女ジャックの力は、今の真悟を遥かに凌駕して居た。

 

(此処まで差があるのか!?この女は・・・龍神魔王より上かも知れない?)

 

 真悟は、このまま戦い続けては、何れ殺されるだけだと悟った。

 

「ウフフ!今のお前じゃ私には勝てないわ・・・せめて痛みが分からない様に、一瞬でその首を刎ねてあげるわ!!」

 

 冷徹に真悟に言い放つ女ジャックの表情は、悪鬼のようであった。女ジャックが素早く動き、真悟目掛けて突進すると、真悟はサイコバリアーを張りながら、女ジャックに無我夢中でしがみ付いた。

 

「は、離せ~!貴様、何処を触って・・・アァァ、や、止め・・・ろ」

 

 真悟は、半ば特攻精神で、我武者羅に女ジャックにしがみついたものの、女ジャックが発する女のフェロモンに欲情し、身体を愛撫しまくった。門土によって散々嬲られていた女ジャックの身体も、脆くも反応し悶え始めた。

 

「アァァン!ハァハァ、そうよ!そこを舐めてぇぇぇ!!」

 

 真悟が女ジャックの首筋に舌を這わせると、ビクリと反応し喘ぎ始める。真悟の舌が、首もと、胸元、乳房、乳輪、そして、乳首を舐めると、女ジャックの身体がビクビク波打ち、

 

「アァァン!ハァハァハァ・・・お、お前は、私を・・・いかせてくれるの?なら・・・」

 

 女ジャックは、右手に持っていたジャックナイフを離し、真悟に自らの意思でしがみ付く、真悟と女ジャックの舌が絡み合い、乳房を愛撫し、乳首を刺激する。

 

「アァァン!こんなの、こんなの・・・アァァン、イイ!イイわぁぁぁ!!」

 

 女ジャックは、自ら真悟に股間を擦りつけ、喘ぎまくった。女ジャックは、無様に涎を垂らしながら果てた・・・だが、真悟は尚も執拗に愛撫を繰り返し、女ジャックは、真悟のテクによって、股間はビッショリ濡れて居た。真悟の固くなった一物を握り、女ジャックは、真悟をウットリした表情で見つめ、小声で入れてと催促する。真悟は頷き、正常位の体勢で巨大な肉棒を女ジャックの膣に擦りつけた後、一気に挿入した!

 

「ハァァン・・・アッ、アッ、アァァ・・・アァァン」

 

 門土に焦らされ続け、更には門土以上の真悟のテクに、女ジャックは酔いしれて喘ぎ、真悟の肉棒をオ○ンコで締め付けた。真悟もその気持ち良さを味わい、二人は快楽に酔いしれて行った・・・

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