青沼は、何とか和子達三人を現世に連れ戻した!
そうは言っても、境目など見た目では分からなかった。只、恐ろしく輝く八つの光が見えた時、和子がテレポーテーションするから皆密着してと言う指示を聞いた所までは覚えて居た。だが・・・疲れきり一休みしていた青沼を、和子が揺すり起こした。
「一馬さん、一馬さん起きて・・・」
眠そうな目を擦りながら、青沼が目を開けた。目を開けた青沼は、目の前に居る全裸の和子、そして、川で水浴びをしている全裸の雪代母娘を見た。思わずドキリとし、三人を交互に見つめる青沼であった。
「二人共、一馬さんが目覚めたわ!一馬さんも水浴びして来たらどう?私達、あの薄気味悪い亡者に身体を撫で回されたから、気持ち悪くって・・・」
青沼が目覚めた事を知り、雪代母娘が青沼の側に近付いて来た。雪代母娘は恥ずかしがらず、青沼の前で惜しげもなく裸体を披露する。そんな雪代母娘の姿に、青沼は目のやり場に困った。
「あら、青沼さんったら、私達母娘は、以前あなたに身体の隅々まで見られて居るんですもの・・・お気になさらないで!ねえ、小百合?」
「ええ、お母さん!私は、青沼さんにはオシッコしている所も見られてるものね・・・ウフフ!さあ、青沼さんもこっちにいらっしゃいよ!!私達が無事なのは、あなたのお陰だもの・・・」
青沼は、小百合の言葉に、龍の洞窟を目指している時に、偶然小百合の放尿姿を目撃した事を思い出した。
(直ぐに隠れたつもりだったけど・・・バレてたんだ!!)
青沼は恥ずかしそうに、テレ笑いしながらモヒカン頭を掻いた。嘗て、青沼達に犯された時に、身体の全てを見られた二人は大胆だった。小百合が微笑みながら青沼の手を取り、共に川に入る。その後を微笑みながら咲苗が追った。和子はニコニコしながら三人の様子を眺める。
「私が前を洗ってあげますわ!後ろはお母さんが・・・」
自らの胸をスポンジ代わりに、雪代母娘はその胸で青沼の身体を洗って行った。その気持ち良さに青沼は忽ち勃起し、慌てて股間を隠した。
「まあ、隠さなくたって・・・和子さんから許可を得て居るから、今日は私達母娘が・・・」
咲苗はそう言いながら、小百合に代わり前に来ると、自慢の巨乳で青沼の一物を挟み込み擦り出す。上目遣いに青沼を見る咲苗の表情は艶やかであった。青沼はその気持ち良さに悦の表情に浸る。
「ウフフ、気持ち良いですか?あなたは恩人ですもの、何でも言ってくださいね!!」
青沼の一物を巨乳に挟み、パイズリしながら、咲苗は舌で青沼の股間を舐め口に含んだ。咲苗は剛三に調教されたのか、舌使いは和子のテクを上回って居た。
「フフ、気持ち良いですか?今度は小百合がお相手しますね・・・小百合!」
「はい、お母さん・・・青沼さんのお陰で、無事にあの怖い所から逃げ出せたんですもの・・・私で良ければ・・・」
母咲苗に代わり、小百合が青沼に跪き青沼の股間を丁寧に水で洗う。咲苗の巨乳には適わないが、一生懸命青沼の一物を挟みパイズリする小百合に、青沼は我慢出来なくなり、小百合の胸を触ると、嘗て犯した時よりも確かに成長して居た。小百合を抱え出すと、青沼は木陰に小百合の身体を横たえる。股間をクンニすると小百合は激しく悶え、無意識の内に足を開く。小百合の身体に舌を這わせる青沼が、段々と小百合の顔に近づくと、
「イヤァ~!やっぱりあなたは獣よ!!お母さ~ん!!!」
あれほど感じて悶えて居た筈の小百合が、突然悲鳴を上げ絶叫する。咲苗が、和子が、青沼を罵る。訳が分からない青沼は、その背後に順番待ちをしている安村達7人の亡者を見た。
「ヘヘヘ!どうだ、青沼?やっぱりお前はこっちの世界の男だぜ!!」
青沼は激しく首を振り、
「ち、違う!俺は、俺は・・・ウッウウ」
青沼を嘲笑する嘗ての7人の仲間達に、青沼は頭を抱え苦しみ出した・・・
「・・・馬さん、一馬さん!!」
青沼がハッとして慌てて飛び起きると、心配顔の和子が青沼の顔を不思議そうに見る。
「大丈夫?ニヤニヤスケベ顔を浮かべて居たら、いきなり魘されるんですもの・・・どんな夢を見てたの?」
青沼は、夢だったかとホッと安堵するも、恥ずかしさで顔を真っ赤にして居た。和子はクスリと笑い青沼の反応を面白がった。青沼が辺りを見回すと、夢で見たような景色がそこには有り、思わずこれも夢かと顔を抓った。だが、青沼に痛みが起こり、これが現実だと悟る。
「一馬さんも私達と一緒に水浴びに誘おうと思ったんだけど、気持ち良さそうにして居たから、私達三人で水浴びしちゃったわ!!」
ちょうど、そこに水浴びを終えた咲苗と小百合が戻って来る。ただし、夢とは違い服を着て居たが・・・
「あら、青沼さん目が覚めたようですわね・・・私、和子さんにあなたが私達母娘を犯した時とは別人のようになったと聞かされても、信じられなかったわ・・・でも、今は信じられます!あなたが変わったように、主人も前非を悔い、私達に謝罪の言葉を言ってくれた・・・あなたは、私達三人を身体を張って助けてくれた・・・本当にありがとう!!」
咲苗がニコリと微笑み頭を下げると、小百合も少し微笑みながら、
「私も、お礼を・・・言います!ありがとう・・・青沼さん!!」
青沼は、少し展開は違うが、さっきの夢と似ているなぁと感じながらも、
「俺が、あなた方にした酷い仕打ちに比べれば、こんなの当たり前の事ですよ!でも、無事に戻って来れて良かったぁぁ!!」
青沼の何気ない言葉に、思わず和子は表情を曇らせ、
「でも、この世界の危機が去った訳では無いけど・・・一馬さん、大分汗をかいたようだけど、一馬さんも水浴びしてらしたら?私達此処で待って居るわ!!」
青沼は和子の言葉に頷き、三人の視線が届かない所で全裸になり水浴びをする。
(参ったなぁ!あの夢見て夢精しちゃう何て・・・現実だったら嬉しいけどな・・・ハハハ)
青沼は、夢で見た咲苗のパイズリとフェラ、小百合の身体や前に見た放尿姿を思い出し、再び勃起した。青沼は、夢精して汚したパンツをゴシゴシ洗い、汚れを落とした。
(待てよ!?和子さん、私達と一緒に水浴びに俺を誘おうとしたって言ってたよな・・・雪代さん達もOKしたって・・・事ないよな?ハハハ)
青沼は、頭を掻きながら水浴びを続けた・・・