皆の居る場所から、少し離れた崖の上で、雪代小百合は物思いに更けて居た・・・
戦いは終わったものの、小百合の心が晴れる事は無かった・・・
(私は・・・汚れすぎた!もう、朱紗くんの側には・・・)
小百合が憂いの表情を浮かべたその時、真悟が到着する。小百合は真悟に気付きハッとした。思わず目には涙が浮かんで来る。真悟は優しく微笑みながら小百合に近付き、
「雪代さん・・・心配したよ!皆の所に戻ろう!!」
真悟がそう言いながら手を差し伸べると、小百合を後退りを始め、
「来ないで!私に近寄らないで!!お願い・・・朱紗くん!!」
真悟は、小百合の意外な言葉に呆然とするも、直ぐにヤマトの顔が浮かんだ。
(まさか、ヤマトの奴・・・さっきの話を雪代さんにしたんじゃないだろうなぁ?)
真悟は、もしヤマトが小百合に話して居て、小百合に軽蔑されたのなら、どうしたものかと思案するも、小百合が更に言葉を続け、
「私は・・・私は、汚れ過ぎました!さっきはあなたと共に戦えて嬉しかったけど・・・我に返れば、私は・・・朱紗くんに会わせる顔が・・・」
そう言うと、小百合は思わず俯いた。真悟はそんな小百合が愛しくて堪らず、そっと近づき小百合の肩を引き寄せると抱きしめた。小百合の身体がビクリと震えるも、強く拒もうとはしなかった。
「君は・・・汚れてなど居ない!雪代さん、遅くなったけど・・・俺は、世界中の女性の中で・・・君が一番好きだ!!」
真悟の愛の告白を聞き、小百合の目から涙がポロポロ流れる。真悟は小百合を引き寄せ口づけを交わすと、そのまま二人は地面に横たわった。真悟は巧みな愛撫で、悶える小百合の衣服を剥いで行く。小百合は下着を身に着けて居ない為、簡単に真悟の前に色白な肌を露にした。
「アァァ!朱紗くん・・・私、私・・・」
「奇麗だよ、雪代さん・・・」
真悟は、小百合とディープキスをしながら、左手で小百合の右胸を弄る。小百合は荒い呼吸をしながら喘ぎ続ける。真悟は、舌で小百合の身体をなぞっていくと、小百合は小さく吐息を漏らす。
「アァァン・・・ハァ、ハァ」
小百合の反応を楽しむように、真悟は小百合の左胸を右手で揉みながら、舌で乳首を刺激する。右胸の乳首は左手で弄くり、小百合の反応を見ると、小百合は上体を仰け反らせ喘ぎまくった。
「朱紗くぅん・・・ハァウゥゥン」
小百合は、火照ってくる身体を制御出来ず、高昇ってくる快楽を味わい、無意識の内に真悟にしがみ付いた。真悟は、左手を下に移動させ、小百合の恥毛を探検し、クリトリスを愛撫すると、小百合の股間からは、ジワリと愛液が滲み出す。真悟は、小百合の両足を抱えると、大きく足を開き、小百合の大事な部分を凝視する。
「朱、朱紗くぅん・・・恥ずかしい、恥ずかしいわ!!」
真悟に大事な場所を凝視され、小百合は反応を見られないように、両手で顔を隠した。真悟は、丸見えになった小百合の股間に、顔を近づけクンニを始めると、小百合の膣から溢れ出る愛液を、美味しそうに舌で味わった。真悟の唾液混じりの愛撫に、小百合の股間から卑猥な音が漏れ出してくる。
(クチュクチュビチャビチャ)
唾液と愛液の交わった淫らな音は、二人を更なる高みへと導いて行く。小百合に自分の物を握らせた真悟は、
「そろそろ、良いかい?」
真悟が小百合に問い掛けると、小百合は小さくコクリと頷き、トロンとした目をしながら、小百合は真悟の物を導き、二人は正常位の体勢で、遂に一つに繋がった!!
真悟は小百合を気遣い、ゆっくり腰を振り続けると、小百合は他の女性陣同様に、今までの悪夢が癒されて行くようだった。瓜生の奴隷にされて居た事、青沼グループに輪姦された事、門土に嬲り者にされた事、魔物に犯された事などが、真悟に突かれる事に、小百合の心を癒して行った。
「朱、朱紗・・・く~~ん!私の・・・事、軽蔑・・・しないでぇぇ!!アッァァ・・・アッ、アッ、アァァン!!」
小百合は悶え、真悟のテクに酔い痴れた。真悟は一旦引き抜くと、小百合の尻をくるりと回し、四つん這いの体勢にすると、バックで入れようとする。ハッと我に返った小百合は、
「アァァン、バックは・・・イヤ!・・・朱紗くんの顔が見えるなら、どんな事でも耐えられるけど・・・後ろじゃまだ・・・お願い、許してぇぇ!!」
小百合は、バックでは犯された時の記憶が蘇るのか、小百合はバック以外でと真悟に哀願する。真悟は頷き、小百合を引き寄せると、対面座位で小百合と再び繋がる。激しく上下に腰を振る真悟に、小百合の成長途中の胸が弾み続ける。真悟は顔を埋め、小百合の胸の感触を確かめながら、腰を振り続けた。快楽に支配されて来た小百合は、半開きな口から涎を垂らした事に気付かず喘ぎ続けた。
「アア~~ン!アッ、アッ・・・朱、朱紗く~~ん・・・もっと、もっと、忘れさせてぇぇ!!」
小百合は、自らも真悟の胸に顔を埋め、歓喜の喘ぎ声を響かせた。自然と自らも腰を動かして居た。小百合の頭の中はだんだん真っ白になり、やがて絶頂を迎えた!!
「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
小百合が荒い呼吸を繰り返す中、まだ物足りない真悟は、小百合を横にさせると、大きく両足を広げ自分の肩に小百合の両足を乗せると、再び小百合の膣を弄り出し、屈曲位の体勢で挿入する。先程より角度がついた真悟の突きに、小百合は再び酔い痴れ、歓喜の声を発しながら喘いだ。
「アァァン!アン、アン、アン、アン、アッ、アッ、アァァン!!」
小百合の喘ぎ声を聞いて居る真悟も、大分気持ち良くなり、小百合の中で激しく暴れ回る。真悟は小百合の尻を強く掴み、更に腰の動きを速めると、二人の息は益々荒くなり、
「ハァハァハァ・・・雪代さん・・・雪代さ~~ん!!ウッ・・・も、もう・・・」
「アァァン!す、朱沙くぅぅん!!わ、私・・・アァァァ!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
お互いの名を呼びながら、二人はビクビク痙攣し、快楽の頂点に達した!!
小百合は、真悟の肉棒が、自分の子宮に届き、至近距離からの勢いで放出された事に涙ぐみ、心の中で安らぎを得るのであった。
(朱紗くんと、まだこのまま・・・)
小百合は、真悟の肉棒を膣に咥え込んだまま、一時の眠りに付いた・・・
その寝顔は、正に天使のようだった・・・