瓜生麗は奇襲に成功し、鳥神魔王の地上部隊を倒していった。
(よし!これだけ減らせれば上出来だ!次は空の部隊を・・・ン!?)
瓜生の横を突風が過ぎ去ると、瓜生の身体から血が吹き出した。瓜生は思わず咳き込みながら、
「グゥハァァ・・・ゲホ・・ゲホッ・・・な、何だ!?」
瓜生は、何が起こったのか咄嗟には理解出来なかった。
「フン、貴様か?我が配下達を倒していたのは・・・力は認めよう!だが我には遠く及ばぬ・・・覚悟しろ!!」
3メ-トルは優に超えるとは思えない程、鳥神魔王のスピードに瓜生は愕然とした。
(な、何!?此処まで力の差があるのか?俺は、奴の力を侮ったのか・・・)
瓜生は攻撃を試みるが、鳥神魔王は涼しげに避けまくる。
(我武者羅に攻撃しても無理だな・・・サイコバリアーで、奴の様子を見るしかないな)
瓜生のサイコバリアーは、凄ノ王の精神波を耐えただけに流石だった。鳥神魔王の強烈な攻撃にも揺るがなかった。だが、それでは只の時間稼ぎなだけで、何れ瓜生のサイコバリアーは、鳥神魔王によって破られるのも時間の問題だった。
(これではサイコバリアーで耐えるのが精一杯だ・・・隙を見て逃げるしかないか・・・)
瓜生は、不本意だが自分では鳥神魔王に勝てない事を悟り、何とかテレポーテーションで逃げるチャンスを探って居た。すると、鳥神魔王の動きが止まった。
「今だ!!」
瓜生はサイコバリアーを解き、テレポーテーションしようとした刹那、鳥神魔王の両目が怪しく輝き、瓜生を捉えた・・・
瓜生は、無の空間の中に居た・・・
目の前に見えるのは、鳥神魔王のみである。
「クゥックック、お前、中々変わった能力を持っているな?女にもなれるのか!?」
その言葉に、ハッとして瓜生が自分の身体を見ると、カーミラに化けていた時の、モデルのような身体の全裸女体になって居た。
(バ、バカな!?俺は、変身した覚えは無いぞ?)
瓜生は、鳥神魔王の力に改めて恐怖した・・・
「その身体で、男に処女を奪われてはいないようだなぁ?・・・クゥゥクックック・・・貴様の処女・・・我が頂く!!」
背中の羽をばたつかせながら、鳥神魔王は、女体化した瓜生の身体を荒々しく愛撫し、嘴から蛇の様な長い舌で、瓜生の乳首を弄ぶ、股間の二本の肉棒が大きくそびえ出し、瓜生の処女肉とアナルを刺激する。
「クゥックック、貴様を永遠に、女の身体で過ごさせてやる!我が犯した後、貴様は死ぬまで、我が配下の慰め者となって生きるのだ!!」
「な、何!?よ、止せぇぇ・・・止めろぉぉ・・・止めてくれぇぇぇ!・・・ウゥゥゥギャアァァ!!!」
瓜生は、膣とアナルに激痛を覚え、意識が薄れる中、鳥神魔王の嘲笑う声を聞いた・・・
瓜生麗は、鳥神魔王の前に、肉体のみならず精神まで完敗した・・・