竜子も、和子が感じたように、魔神に犯されているような感覚に捕らわれていた。
(な、何なのこの男!?何で犯されているのに・・・イヤァ・・このままされたら・・変になっちゃう・・た、助けてぇぇ!)
まるで竜子の心の奥底に眠る、性欲を刺激するかのように、門土の愛撫に感じ始める自分に、竜子は涙を流しながら恐怖した。
「クックック・・・どうやらオメェも、根は淫乱なようだなぁ!?欲しいだろう、これが!?」
門土は、和子を犯したように、竜子の両足を抱え上げ、竜子の膣が門土の目の前に露にされる。門土がクンニし始めると、
「アァァァ!イヤァァ、ガイデル、ガイデル・・・許してぇぇぇ!!アァァ、アッアン」
竜子は、ガイデルの名を叫びながら悶えまくる。竜子の膣が、十分に湿ってきたのを確認し、門土は竜子の膣に、己が一物を擦りつけ、一気に突き刺すと、竜子の口から艶やかな声が漏れ始める。
「アァァ・・・イヤァァン・・・アッアッアァン」
門土は、邪悪な笑みを浮かべ、竜子の中で己が物を激しく出し入れすると、竜子の口から涎が垂れる。
(ああ、ガイデル!ゴメンネ、ゴメンネェェ!!)
竜子は、犯されているのに感じている自分に、心の中でガイデルに詫び続けた。小百合は竜子に詫びながらも、二人の絡みに目が離せなかった・・・
再び自分の膣も濡れ始めている事に気付かずに・・・
(何!?門土から放たれる邪気は・・・)
その様子を、廃墟の影から見ていた身堂は、本能的に門土を止めねばと動き出した。
「そこまでよ、門土!それ以上続けるなら・・・あんたでも・・・斬る!!」
身堂が、門土の首に刃を当てて門土に止めるように言うと、突然の身堂の乱入に小百合も、犯されていた竜子も、そして門土が驚愕する。
「おいおい、竜馬・・・何の真似だ!?今良い所だ、冗談に・・・竜馬!?」
身堂の殺気に、この行為が本気だと門土にも伝わった。
(こ、この男、私を助けてくれるの?)
意外な救世主の出現に、竜子は半信半疑だったが、今までの痴態を見られていたかと思うと、頬を染めて身堂の顔を凝視出来なかった。
「悪いけど本気よ!外を見てみなよ、鳥神魔王って奴の、空の部隊まで加わって包囲されてるわよ!こんな所に踏み込まれたら、あたし達は皆殺しに遭うわよ!!」
門土は、不満気にびしょ濡れの竜子の膣から一物を引き抜く、まだまだ門土の物は元気に反り返っていた。竜子は荒い息を整えながら、改めて門土の巨大な肉棒を見て、あんな大きな物が、自分の中に入れられていたのかと脅威した。
門土が窓から外を見ると、確かに身堂の言うように、沢山の魔物がうじゃうじゃ空中を飛び回る。地上では門土達の雇い主が、憤怒の表情で街を捜索していた。
「チッ、確かにお前の言う通り、こんな場面を見られれば、俺達は皆殺しだろうな・・・」
門土は、竜子と小百合の裸体を今一度じっくり見回し、
「命には代えられねぇか・・・だが竜馬、俺に剣を向けた償いは・・・必ずさせるからな!おい、女共!俺達と来るなら、逃がすのに手を貸してやる!お前も、まだ物足りねぇだろう?安全な場所で、さっきの続きでもしようぜ!!」
竜子は先程から我に返り、門土に犯されていた時の自分を恥じて居た。キッと門土を睨み付けると、
「ふ、ふざけないでぇ!誰がこれ以上あんた何かと・・・」
その時、下の方が騒がしくなる。身堂は竜子と、そして小百合を凝視した後、
「門土、逃げるよ!あんたらも逃げるならさっさと支度しな!魔物に捕らわれたら、門土にされた以上の酷い目に遭うよ!」
そう言い残し、身堂はさっさと裏窓から逃亡する。門土は服を手に持ち、全裸のままその後を追った。
残された竜子と小百合は、裸のまま互いに抱き合い、お互いに詫びあった。
「竜子さん、ゴメンなさい・・・私が足手纏いになったから、竜子さんまで酷い目に・・・ウッウウ」
「何を言うの!詫びるなら私の方よ・・・あなたが病みあがりなのに気付いて居たのに、無茶をさせて・・・許して、雪代さん!私達も逃げましょう!!」
その時、表の窓からエイの魔物が数匹竜子達に気づき乱入する。
「クッ!雪代さん、私から離れないでね!!」
「は、はい!」
エイの魔物は、竜子と小百合を逃がすまいと、包囲陣形でくるくる周りを囲む・・・
そして地上からも、魔物の群れが部屋に突入してくる。竜子と小百合の放つ、淫らな女の匂いに、魔物達の股間は大きく反り返っていた。
「お前達、まだ犯すなよ!鳥神魔王様がもうすぐ来られる!!指示が出るまでは我慢しろ・・・その女達を、外に連れて来い!!」
外から大声で話す男に、魔物達は悔しげな咆哮を上げながら、竜子と小百合を連行した。