小百合と咲苗の絶叫に刺激されてか、ポツリポツリと雨が降り出した。だが、青沼も安村も、そんな事はお構い無しに犯し続けて居た・・・
青沼は、屈折位で小百合を犯し続け、荒々しくその唇さへも奪った。もう逆らう気力も失ったかのように、小百合はただ青沼が思うように犯された。四つん這いにされ、アナルさへ青沼に念入りに弄られても、もう小百合に抵抗する気力は全く無かった。その姿は、正に人形のようにも見えた。ただその瞳からは、止め処なく涙が零れ続けた。青沼は、締め付けてくる小百合の膣に、悦に浸っていた。
(クゥゥゥ、こいつはたまらねぇ!こいつバージンにしては中々の名器だぜ!!これじゃあ、俺ももう・・・ウッ)
小百合は、朦朧とする意識の中で、小百合の子宮目掛け、勢い良く飛び出る不快な感触を受け、現実に引き戻された。
(私・・・中に・・・中に出されたの!?)
「ウッウウ・・・フゥ、思わず出しちまったぜ!!」
青沼は、一物を抜きさると、小百合の股間を凝視する。しばらくして、小百合の荒々しい呼吸と共に、青沼の精液が、小百合の膣から血の混ざりと共に、ドロドロした精液と共に吐き出された。それを見た青沼は、ニヤニヤしながら安村に聞こえるように自慢し、
「フハハハ!安、確かに処女だったぜぇ・・・そっちはどうだ?」
青沼の問いかけに、安村もゲスな笑い声を上げ、
「ヘヘへ、青沼さん!母親の方も、年の割には良いオ○ンコしてますぜぇ!思わず中に出しそうになっちゃいましたよ!!」
安村は、咲苗の巨尻に精液をぶちまけていた。バックで犯され、尻を突き出す格好で地面に平伏す咲苗も、娘同様放心状態であった。青沼は、小百合を連れて安村の下に来ると、
「何だ安!?中に出さなかったのか?じゃあ、母親の方も俺が中だし一番乗りだな」
「エッ!?青沼さん、中に?」
青沼がニヤニヤしながらコクリと頷き、まだ放心状態の小百合を安村に渡すと、まだ尻を突き上げながら、ハァハァ荒い呼吸をして放心している咲苗の尻をピシャンと叩き、咲苗は慌てて我に返った。
「ハッ!?さ、小百合は?小百合ぃぃ!大丈夫!?小百合?」
「大丈夫だよなぁ?女にして貰えて嬉しいですってよ!さて、選手交代だ!!」
「そ、そんなぁ、まだ・・・ヒィィィ」
青沼は、ナイフをペロリと舐め、咲苗の巨尻にペンペン当てると、
「ほら、お前も娘同様咥えろよ!俺のを綺麗にしろ!!」
「そ、そんな事・・・アッ!?」
青沼がギロリと睨み付けると、咲苗は震えだし、青沼の言う通り、生臭い肉棒を銜え込んだ。小百合は、相手が安村に代わったとは気付いていないのか、ただ朦朧と横たわるだけだった。
(青沼の野郎、中に出しやがってぇ・・・チクショウ!!)
安村は、チラリと不服そうに青沼の後ろ姿を見た。咲苗を犯そうと思った青沼も、咲苗に付着している大量の精液を見ると、安村の後ろ姿を見て、
(安の野郎、尻に大量に出しやがって)
文句を言いながらも、その場に散乱している咲苗の服で、巨尻を拭きバックで犯し始めた。
雪代母娘は、相手を代え再び犯された・・・
何時終わるかも分からないレイプ地獄に、二人は夢なら早く覚めて欲しいと感じていた・・・
一方真悟は、戸村と戦って居たが、途中で痺れを切らした他の仲間達も加わり、袋叩きに遭いながらも、何とか雪代母娘を救おうと、ゾンビのように何度も何度も立ち上がり、残りの青沼グル-プに立ち向かう。特攻服を着たサングラスの男は、そんな真悟に少しビビリ、
「お、おい、お前、いい加減寝てろ・・・こ、殺されたいのか?」
それでも向かってくる真悟に、他のメンバーもざわめき始める。真悟はユラユラ夢遊病者のように歩き、
「いか、行かなきゃ・・・助けに・・」
「こ、この野郎!そんなに死にたきゃあ・・・」
カマチは、先程の恨みとばかり、落ちていた石を拾うと、真悟を殴りつけた。真悟は再び地面に平伏すとアフロの男が、
「おい、マジで死んじまうぞ・・・お前のロ-プ貸せ!縛り付けて起き上がれなくしてやるぜ」
これ以上やれば殺人沙汰になるのを恐れ、数人で真悟の手足を縄で縛り、起き上がれなくする。
「やあやあ、諸君やってるね!諸君らに土産だぜぇ!!」
「オォォォォ!」
青沼と安村が、全裸の小百合と咲苗を連れて来て、残りの青沼グル-プから歓声が上がった。だが真悟は、殴られ続けて右目が辛うじて開く状態で、この場に雪代母娘が連れて来られて居るとは気付いて居なかった。
「ほれ、お前も見てみろ・・・恋しい彼女と、その母親が戻ってきたぜぇ!!」
カマチの言葉に、何とか顔を動かし雪代母娘を見た真悟は驚愕する。一方の雪代母娘も、自分達が青沼と安村に輪姦された事よりも、ボロボロにされた真悟の痛々しい姿に悲鳴を上げた。
「イヤァァァ!朱紗君・・・止めてぇぇ、これ以上朱紗君に手を出さないでぇぇ!!」
「あ、あなたたち、何て事を・・・鬼、悪魔ぁぁ!!」
小百合は心のそこから真悟を心配し、咲苗はキッと青沼グル-プを睨み付けて罵った。青沼は、小百合と咲苗の髪の毛を引っ張り、痛がる二人を睨み付け、
「うるせぇぇ!お前達母娘は、今度はこいつの前で犯されるんだ!!おい、お前ら好きなように可愛がってやんな」
「オォォォ!!」
「「イヤァァァ!」」
青沼から待ちに待った言葉を掛けられ、残りの6人は、3人、3人に別れ、雪代母娘を犯し始める。小百合に群がるのは、アフロ、特攻服、カマチの三人、咲苗に群がるのは、戸村、頬に傷のある男、ニキビリーゼント、三人は我先にと小百合と咲苗の身体をまさぐり、二人から悲鳴が漏れた。特攻服にバックで犯され、アフロの肉棒を咥えさせられ、左手でカマチの肉棒を扱かされる小百合、戸村に背面座位で犯され、右手に頬に傷のある男、左手にニキビリーゼントの肉棒を無理矢理握らされ、交互にフェラチオをさせられる咲苗、それを見た真悟は、
「頼む!もう止めろぉぉ!・・・止めてくれぇぇぇ!!」
真悟は、半ば青沼に縋るように、仲間達に止めさせるよう訴えるも、その様子を青沼はニヤニヤしながら見つめるだけだった。雪代母娘への輪姦ショーは続き、特攻服の男に中出しされ、アフロには顔謝され、小百合は思わず苦しそうに咽せる。カマチは、小百合の胸に掛けようとするも間に合わず、地面に精液を撒き散らし、仲間達に笑われる。今度はアフロが小百合を正常位で犯し始め、右手に特攻服の、左手にカマチの肉棒を握らされる。咲苗の体内に中だしした戸村は、満足そうに立ち上がり、頬に傷がある男が立ちバックで犯し、ニキビリーゼントが咲苗の巨乳を美味しそうに吸いまくる。
「イヤァァァ!アァァ・・・アァァァ」
「もう、もう許してぇぇぇ!」
雪代母娘は何度も喘ぎ、許しを請うも、輪姦ショーは終わる気配を全く見せる事は無かった・・・
「お願いだぁぁ!もう止めろぉぉ・・・止めてくれぇぇ・・・」
真悟は、言葉とは裏腹に、自分も青沼グル-プに混じり、雪代母娘を犯している幻覚を見た。幻の自分は、真悟を挑発するように、色々な体位で仲間達と雪代母娘を痛めつける。
(ウゥゥゥ、俺は、こんな事・・・俺は・・・)
「違う、違うぅぅ!俺は、こんな事望んでない・・・望んでないんだぁぁぁぁ!!」
真悟が突然絶叫し、青沼グループが思わずビクつく、悲鳴を上げていた雪代母娘の泣き叫ぶ声だけが辺りに響いた。青沼は真悟をジィと見つめ、
(な、何だ!?こいつ、気でも違ったか?)
青沼は、恋人である小百合を輪姦され、気でも触れたのかと思っていたが、真悟の股間を見るとニヤリとした。
「良いね、良いねぇぇ・・・気に入ったぜ坊や・・・おい、犯し終わったらそいつらこっちに連れて来い!!」
呆気なくカマチが小百合に中だしし、青沼が命じた通り、ぐったりした雪代母娘を無理矢理立たせ、真悟の傍に連れてくる。真悟にこんな汚れた姿を見られたくないのか、小百合は真悟の目を見れなかったが、青沼は小百合と咲苗に、
「フフフ、見てみろよ二人とも・・・こいつの股間をよ!」
雪代母娘は、青沼をこれ以上怒らせないように、言われるまま恐る恐る真悟の下半身を見て愕然とした。何故なら、真悟の股間は大きく膨らんでいたのだから・・・
「朱、朱紗君・・・・・」
「ハハハハ、この坊や、あんたらの犯されている姿に勃起しちまったぜ?サ-ビスしてやれよ・・・ええ!?」
ニヤニヤした青沼グループに、小百合は無理やり真悟の顔に顔面騎乗させられ、咲苗は真悟の股間を咥えさせられる。
「イヤァァ、朱紗君・・・見ないで・・・朱紗君・・・ウッウウ・・・」
真悟の顔面に、小百合の膣の感触が伝わってくる。膣からは、男達に吐き出された精液が、ドロリと真悟の顔に垂れてくる。
「ほら、愛する女のマ○コから出てきたんだ!味わって飲めよ!!ギャハハハハ!!!」
「朱紗君・・・朱紗君・・・私・・・」
愛する者に犯されている姿を見せられ、更には真悟の顔に無理矢理跨がらされ、汚れた膣から流れ落ちる精液を、真悟の顔に付けている現状に、小百合はもう死にたいとすら思ってきた。
「ゴメンネ、小百合・・・助かるには・・・ハァァ・・・ジュルルル」
咲苗は、大粒の涙を流しながら、真悟の巨大な肉棒を、口の中に頬張った。何本のも肉棒を咥えた咲苗の顎は悲鳴を上げていたが、咲苗は三人が無事助かる為に、この恥辱に耐えた。咲苗のフェラは真悟の性欲を巧みに刺激し、真悟の心と身体が快楽に支配されそうになった時、青沼は雪代母娘を真悟から引き離した。
まるで、蛇の生殺しのようであった・・・
「ヒャハハ!もう終わりだ、後は自分でマスかいてな!!」
真悟の顔には、小百合の股間から垂れた青沼グル-プの精液が付着し、真悟の顔をベタベタにしていた。再び雪代母娘から悲鳴が沸き起り、カマチは何かを閃き、制服からマジックを取り出すと、一同に何やら聞き出し、小百合と咲苗の身体にペンで何かを書き出した。小百合の右頬には、チンポ大好きと書き、右胸からお腹に掛けては、皆さんに大人の女にさせて貰いましたという文字が、左胸には公衆便所と落書きされ、股間にはオ○ンコマークと、中だしされた回数を現わすかのように、正という文字が書かれ、咲苗の左頬には、若いチンポ大好きと書かれ、右胸からお腹にかけて、旦那の粗チンじゃもう満足出来ないと書かれ、左胸にはチンポ頂戴と書かれ、股間には小百合同様、オ○ンコマークと正という文字が書かれ、公衆便所と落書きされた。互いにその姿を見せ付けられた小百合と咲苗は、力なくその場に崩れ落ち、顔を両手で覆ってすすり泣き続けた。それを見た青沼グループは大笑いし、
「ギャハハハハ!似合ってるぜ!!」
目の前で雪代母娘が犯され、更には身体に落書きをされ、青沼達に嘲笑を浴びせられている姿に、真悟は青沼グループを憎み、そして、無力で下衆な自分を恥じた!
(俺は・・・欲しい!超能力が・・・こいつ等を・・・こいつ等を消し去る力が!!)
真悟の目が怪しく輝くと、辺りに強風が吹き荒れ、思わず絶叫した。
「瓜生!!俺に、俺に力を・・・超能力をくれぇぇぇぇぇ!!!」
その時、頭上で稲妻が鳴った!
青沼達が空を見上げると、見る間に雲が割れ、中から人影が現れ、こちらに向かって飛んできていた。青沼達がそれに気付いて指を指すと、
「な、何だぁぁ!?ひ、人!?人が宙を飛んでいる!!?」
驚愕する青沼グループの前に、瓜生麗と短パン姿のミーコ、学ラン姿の樫村と樫村の兄貴分の権堂の三人が降り立った。ミーコは、普段見せない険しい表情で青沼達を指差し、
「この外道共!!あんた達のした事は分かっているんだよ!!!」
ミーコが絶叫し、その顔は普段と違い憎悪に燃えていた。ミーコは何かを念じ目を閉じると、二枚の毛布が突然現われ、ミーコは震える雪代母娘に心配そうに近付き、毛布で二人をくるんで上げ、もう大丈夫だからと優しく声を掛けると、二人は再び激しく泣いた・・・
瓜生は、後ろ手に縛られている真悟を解放すると、
「朱紗真悟!見ていろ、これが俺のする事だ!!」
瓜生の念動力で、青沼達の身体が宙に浮き、もがく青沼達を木々に激突させる。起き上がって逃げようとしたカマチとニキビリーゼントだったが、目の前に透明なバリアがあるかのように前に進む事が出来なかった。樫村はニヒルに笑い、
「俺の超能力はサイコバリアーだ!テメェらは逃げられやしねぇぜ!!」
ならばと反対方向に逃げようとした戸村とアフロには、権堂がゆっくり立ち塞がり、
「聞いてなかったのか?テメェらは逃げられねぇんだよ!」
見る見る権堂の身体が獣のように変化し、熊の姿になった近藤の鋭い爪を浴びて悲鳴を上げる。頬に傷がある男と、特攻服の男は、雪代母娘を介抱するミーコに狙いを付け、人質に取ろうと向かって来るも、突如出現したナイフの群れに追いかけられ逃げ惑った。
「あたいの能力は物体移動!彼女達を辱めた分、あたいが利子を付けて返してやるよ!!」
次々に悲鳴を上げながら逃げ惑う青沼達、瓜生達は、超能力を使い、数では勝る青沼達を圧倒した。
勝敗は、僅か数分で決した・・・
青沼達は、散々痛めつけられ、我先にと神社から逃げて行った。ヨロヨロ立ち上がった真悟は、ミーコに介抱される雪代母娘に近寄ろうとすると、ミーコが首を振り、今はそっとして上げた方が良いと拒んだ。真悟は俯き、改めて自分の不甲斐なさを心の中で責めていると、瓜生が真悟に話し掛ける。
「朱紗!この町は腐っている!!こんな事がまかり通るこの町を見て、お前は悔しくないのか?暴力や権力が支配するこの町を見て、お前は悔しくはないのか?俺は悔しい!!さあ朱紗、共にこの町の悪を叩き潰そう!!さあ、このペンダントを受け取れ・・・」
そう言うと瓜生は、真悟の前にペンダントを掲げた。真悟は眩しそうにペンダントを見つめ、瓜生は更に言葉を続け、
「このペンダントがお前の超念動力を引き出す・・・あのような獣達を倒す力が、お前は欲しくないのか?」
「俺の、俺の念動力とはどれくらいなのだ?瓜生・・・さん・・・あんた程の力を備えているのか?」
瓜生はコクリと頷くと、
「ある・・・いや、私以上の力が君には眠っている・・・朱紗真悟、君は超能力の巨人なのだ!!」
真悟は、瓜生の言葉を聞くと、目を閉じ、ゆっくり首を振ると、
「駄目だ、それなら尚更俺は受け取れない・・・それを、それを受け取ったら、俺は、俺は・・・あいつ等を・・・この町を破壊し尽くすからだぁぁぁぁ!!!」
真悟の気迫に、瓜生は思わず数歩後退りしてしまった。真悟の内に眠る凄まじい力を見た気が、改めて瓜生にはした。
その夜、真悟は雪代母娘と話す事も出来無かった。ミーコは、落ち着くまで瓜生のマンション内にある、ミーコの部屋に居てもらうそうで、真悟は瓜生達に礼を言い、後を任せた。瓜生は真悟を家の前まで送ると、
「朱紗!俺は何時でもお前を待っている・・・何時でも来るが良い!!」
「ありがとう、瓜生さん!雪代さんを・・・頼みます!!」
「ああ、彼女達の事は、私達が責任をもって保護しよう!落ち着いたらミーコに送らせるから安心してくれ!!」
そう言い残し、瓜生はテレポーテーションをして去っていた・・・
「真悟、一体どうしちゃったのよ?」
玄関の中で、涼子は中々帰って来ない真悟を心配そうにウロウロしていた。
「涼子、真悟と絶交したんじゃなかったの?」
「それは・・・そうだけど」
その時、玄関のドアが開き、涼子が真悟に遅いと一言文句を言おうとしたものの、真悟のボロボロの身体を見て仰天し、
「マ、ママァ、来てぇぇ!真悟が・・・真悟、大丈夫?何があったの!?」
「姉ちゃん・・・そうだ、昨日はゴメン!」
「バカ!そんな事もう良いのよ!それより・・・」
「ゴメン・・・」
「涼子!」
玄関に出てきた和子は、首を左右に振り、そっとしておいて上げなさいと無言で諭した。蹌踉めく真悟を慌てて涼子が支え、
「真悟、お風呂入れる?」
「今日は・・・」
「そ、そうだよね!じゃあ部屋まで送るわ!!」
涼子は真悟に肩を貸し、二階にある真悟の部屋まで連れて行き、真悟をベッドに寝かせると、介抱してくれた。真悟が眠るまで側に居た涼子は、
「真悟、何があったか知らないけど・・・私はあなたの味方だからね!」
涼子はそっと部屋を出て、自分の部屋へと戻って行った。真悟は、絶交している筈なのに、自分の事を心から心配してくれる涼子と、何も聞かず見守ってくれている和子に感謝した。
真悟と雪代母娘に取って、長い1日がようやく終わった・・・