がっこうぐらしのめぐねえとエロいこと出来るまで頑張るオッサンの話 作:mototwo
感想に対するお答えは後書きにて。
『・・・!』
!?人の声?
クルミ?エビスザワさん?とか聞こえた。。。のか?
どこだ?
キョロキョロしてると上の方から
「うわぁぁぁぁ」
○○「若い女の叫び声、か。。。」
さっき微かに聞こえたクルミだかエビスザワだか呼ばれた奴が屋上にでもいるってのか?呼んだ声もいれりゃ2~3人は生き残ってるのか。。。
○○「どうする。。。?」
思わず一人で問いかける。
屋上行くなら校舎に入らないと。。。
しかし広いグラウンドでこれなら、校舎内は地獄じゃね?
今から行っても全滅後か、下手すりゃそいつらまでゾンビ化して襲い掛かってくるかも。。。
ズキッと傷が痛む。
○○「馬鹿か、俺は。。。w
どうせゾンビになるまで戦うんだ、校舎内が地獄でも関係ねえじゃねえかw」
それにそいつらがゾンビになってりゃ一緒に潰せば良いだけだしな。。。
と思いはしたが、なぜか口に出すのは憚られた。
○○「んじゃ、行っきますかぁ!」
生徒用玄関に駆け込み、念の為扉を閉め鍵をかける。
○○「ゾンビ相手にこんなガラス張りの扉がどこまでもつか知らんけどな」
入るとすぐ、広めのホールに生徒の下駄箱が並んでいる。
下駄箱が大きいため、向こう側にゾンビがいても見えない。
○○「ここにウジャウジャいて下駄箱越えた途端囲まれたら。。。
流石にバット2本じゃこの先、生き残れないよな。。。」
。。。
○○「このセンセイ、キノコれないよね!(※4)」
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※4 この先生きのこれない
コノサキ イキノコレナイが正しい読みだが、コノセンセイ キノコレナイとも読める事から出来たとされるネットスラング。
出展はアーマードコアの体験版とも2ちゃんねるとも言われるが定かではない。
○○はもし、コノサキ イキノコレナイと言う事が人生の中であったとしたら絶対、コノセンセイ キノコレナイと叫んでやろうと心に誓っていたらしい。
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大きな声を出したので数匹のゾンビが反応する。
完全に愚か者である。
○○「バカバカバカ、ワシのバカ!(※5)」
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※5 『燃える!お兄さん』のとーちゃんの台詞より
本来は「バカバカバカバカ、わしのバカ」
○○はなぜか、よくバカを一つ抜いて使用する。
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せめて挟まれないようにと、一気にホールの広い方へ出た。
左に2匹、右に1匹、他に見当たらないのは運が良かったというしかない。
外への鍵を閉めたホール内、ここで10匹20匹のゾンビに囲まれていたら全身噛み付かれてあっという間にお陀仏だっただろう。
まずは左の2匹をバットと蹴りで倒し、右の1匹をグラウンドの要領で潰す。
起き上がろうとする2匹は早い方をもう一度バットで倒し、遅い方から着実に頭を潰す。
残った1匹も起き際に左バットの餌食。
まるでゲーム感覚だ。
普段の自分からは想像も出来ないほどあっさりと殺している。
○○「。。。いや、相手はゾンビだ。殺してるわけじゃない。」
言い訳するように呟きながら右の廊下へ向かう。
電算室、電算準備室、男子便所、女子便所、そして階段。
扉が閉まっていること、中にゾンビがいないことを確認しながら進む。
○○「っても廊下にも中にも少しはいるんだけど。。。ねっ!」
出来るだけ挟まれないように、1対1でやれるように右バットでけん制しながら左バットを振るって行く。
方向に迷いはなかった。
○○「勝手知ったる元職場ってね。。。」
玄関ホールの広さは囲まれる危険性があると知っていた。
それでも、ここを通ったのは屋上に続く階段が一番近いからだ。
前後、階毎の廊下を確認しながらゆっくり上がって行く。
階段上にいるゾンビ相手だとバットが頭に届かない。
自然、1匹ずつ足をすくって転がした後、潰す事になる。
正直、階上から飛び掛ってきたり、大挙して覆い被さられたらどうしようもなかったが、そんな器用なタイプのゾンビではないようだ。
下から上ってくる奴もほとんどいない。
いても今のゆっくりペースにすら追い付いて来ない。
○○「まあ、バタリアンやバイオハザード(※6)みたいなんだったら、ここまで来れてないわな、俺。。。w」
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※6 バタリアンやバイオハザード
前者は走るゾンビが出る元祖的映画。
後者は誰もが知ってる、飛び掛ってきたり遠距離攻撃までするゾンビ(クリーチャー)の出てくるゲーム。映画にもなった。
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しかし、3階に来ると様子が少し違っていた。
屋上に続く階段、その上からダンダンッ!と鉄扉を殴るような音が聞こえる。
その音につられるようにゾンビが集まりだしている。
○○「うわぁ。。。ちょい多いぞ、コレ。。。」
こっちからじゃよく見えないが、階段が押し詰め状態になってたら2~30人はいる事になる。
下手すりゃ1クラス分か。。。
そう考えた後、
○○「人(にん)じゃねえ、匹(ひき)、だろ!1クラスってなんだよ?!」
声に出ていた。
それに気づいた3階廊下のゾンビがこちらを向く。
○○「チイィィッ!(※7)まあいい、やるこたあ一緒だ!」
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※7 チイィィッ!
ガンダムのシャアをはじめとするアニメキャラ風の舌打ち。
○○は気持ちが高揚する程、普通の舌打ちができなくなり、声に出して言ってしまう。
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寄って来るゾンビは低い段から足元を掬って頭を潰す。
いくらか片付くと廊下へ躍り出た。
右!左!階段!即座に確認!
右廊下は奥の便所までに5匹くらい!
左廊下は3匹くらいか?奥の職員室あたりまでは良く見えねぇ!
階段は思ったほど多くはなかったが、すぐに全滅できるほど少なくもない!
上の音のおかげか、あんまり俺には意識がきてねえみてえだが、左右から近づいて来る事に変わりはねえ!
咄嗟に右側廊下に出て、一番近いゾンビを右バットで突き倒し、左バットで頭を潰す。
○○「(※8)目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ。。。」
○○「(※9)そのうち僕は考えるのをやめた」
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※8 目標をセンターに入れてスイッチ
エヴァンゲリオン第3話の訓練中の主人公:碇シンジの台詞
○○は淡々とゾンビを潰す自分にあの時のシンジくんを重ね、考えるのを放棄した
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※9 そのうち考えるのをやめた
ジョジョ第2部のラスボス:カ-ズの最後に挿入された結びの言葉。
究極体となったが宇宙空間に放り出され、地上に戻れなくなったカーズは
「死にたいと思っても死ねないので---そのうちカーズは考えるのをやめた」
考えるのを放棄した○○はこの台詞を言うことでゾンビに対する行為を思考の必要のないただの作業としてこなそうとしたのだ。
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ゆっくりと便所前まで進み、その間に廊下にいたゾンビ5匹と教室から出てきたゾンビ2匹を潰した。
振り向くと階段までの間にまた3匹ゾンビがいる。
左廊下から来たのか、階段から降りてきたか、上がって来たか。。。
○○「関係ない。。。同じことの繰り返しだ。。。」
階段までに3匹を潰し、階段にいたゾンビ2匹を後ろから潰す。
念の為右廊下をもう一往復し、後方の憂いを排除したと判断、左廊下には見える所にゾンビがいないのを確認して屋上へ向かう。
○○「もう死んでるかもな。。。」
呟くが、上のドンドン叩く音は消えていない、持ちこたえている可能性はある。
いや、死んでるのは俺の感情なのか。。。
そう思った途端、不愉快になった。
○○「とりあえず、数は減らすか」
相変わらずこっちを無視して屋上に向いてるゾンビの膝裏を右バットでカックン、体制を崩したその頭を左バットで潰す!
3匹も潰すと階段が上りにくくなった。
しかし、こちらに気づいたゾンビが振り向くと、潰したゾンビに躓いて頭から滑り落ちる。
○○「www間抜けがwww」
即座に頭を潰す。
4匹も転がったときは少し慌てたが、起き上がろうとしてもたつく所を狙い打つ。
○○「起き上がれるから、倒れたまましがみついてきたりしないのか、ねっ!」
潰しながら死体をどうしようか考えたが、この様子なら足元に転がってるだけでも他から来るゾンビの邪魔になるかも知れない。
○○「簡易バリケードだな。」
階段の奴だけ蹴り転がして踊り場に出る。
あまり屋上に行った事はなかったが、更に上がって右側に扉があるのか。。。?
壁向こうで見えないが、まだドンドンしてやがる。
○○「おかげでこっちはノーマークなんだからむしろ感謝、だけどなっ!」
階段のゾンビを潰すと、上の階では右にエレベーターホールくらいの踊り場があり、そこに4匹のゾンビが扉を叩いたり、ガリガリ引っかいたり、押したりしている。
微かに扉向こうに声が聞こえるような。。。?
○○「OK!ラストスパートだ!」
声に反応してゾンビ達がこっちを向くが、狭い踊り場で同時にはかかってこれない。
右バットと蹴りで奥の壁に押し出し、左バットで1匹ずつ潰していく。
○○「四連突きぃ!(※10)」
。。。静寂
○○「やった。。。やった!おそらく災害レベル神くらいの怪物どもの襲来を俺一人の力で防ぎ切った!俺すげええええええええええ!(※10)」
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※10 四連突き~俺すげえ
ワンパンマン原作24撃目での(当時)A級11位ヒーロー:スティンガーの台詞。
この台詞の直後に深海王に一撃でやられるが、直前まで海人族10人の襲撃を1人で防いだツワモノ。
○○は結構彼が好きらしい。
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?1「人の声?」
?2「男の人の声…でしたね?」
左の扉向こうから若い女の声が聞こえる。
?3「でも、なんか変だったよ?災害レベルがどうとか…」
ハッ!!!!!!!!!!
一瞬で素に戻る。
俺。。。今、大声でオタ台詞叫んでた!
は。。。はずかしいっっっっ!!!!
どうする。。。
1.このまま逃げるか?
2.知らん顔で話しかけるか?
3.適当に嘘説明つけて誤魔化すか?
4.正直にオタクなんで興奮して漫画の台詞叫んだって言うか?
。。。2.だな、うん。
嘘も暴露もコミュ障には無理ゲーだ。
生存者いるのに逃げるとか意味わからんし。
○○「誰かいますか~?
そちらにはゾンビはいませんか~?
こちらで扉叩いてたゾンビはとりあえず潰しましたが、そちらは無事ですか~?」
できるだけ平静を装って穏やかに話しかける。
?2「やっぱり!助けが来たんですよ!」
?1「良かった…本当に良かった…」
?2「あ!先生!」
?1「え?ああ!そうね!今すぐ扉開けますから待ってて下さい!」
扉の向こうでガタゴトと音がする。
多分扉を押さえるのに何か置いてたんだろう。
少し待つと扉が開き、日の光が射し込む。
まぶしい。。。と思うほどでもない、もう夕方の日差しだ。
とりあえず何て挨拶しよう?とか思ってると
「「ヒッ!」」
こっちの顔を見た途端小さく叫んで後ずさりする。。。
なんだ?
顔ぶれを確認しようと見渡すと、扉近くに制服の女生徒2人とワンピ着た女教師?にしては知らない顔の若いのが1人、奥の花壇か畑のとこに体操服の女生徒1人とその後ろに体操服の男子生徒1人が倒れて。。。あ、起きた。
ってぇ?!
首から血ィ流して。。。ゾンビじゃねえか!
咄嗟に右バット投げ付けると、焦った体操服女子がさっと避けたところでゾンビに当たる。
体勢崩したゾンビの頭に左バットを両手で振りかぶって。。。
グシャリッ!
完全に潰した。
もう親が見ても顔もわからないくらいに。
ゾンビは棒切れみたいに倒れる。
○○「ふう。。。」
体操服女「え…?せん…ぱい…」
そう呟いてしばらく呆然とした後、体操服女はこっちを睨んできた。
今にも襲い掛かって来そうな憎しみを感じる。
せん。。。ぱい。。。?
先輩。。。?
ああ。。。
今のゾンビはあの子の恋人か何かか。。。
顔が返り血?で濡れてるのを見るとあの子が一度は倒したのか。。。
しかも傷が浅くて起きた所を俺が。。。
うわぁ。。。可哀想すぎる。。。
ゾンビになるだけでも辛いのに、好きな人を自分の手で殺めた上にいきなり現れたオッサンにその頭潰されて、それを間近で見るとか、どんな悪夢だよ。。。
どうしよう。。。投げた方のバットを拾いに行きつつ考える。。。
1.謝るしかない。相手の気持ちを汲んでやるべき。
2.開き直ってえげつないオッサンをロールプレイする。
3.知らん顔して今後の相談をする。
選択肢を考えながらバットに伸ばした手に気付く。
真っ赤だ。。。
血まみれの手だ。。。
最初に顔見た連中がビビる訳だよ、全身返り血でドロドロ、自分の血も混じってるんだけど、それすらもわからないくらいだ。。。
2.だな、どうせもうすぐゾンビになる身だ。
死んでもこの子達が悲しまずに済む、嫌な大人を演じよう。。。
○○「コイツをやったのはお前か?」
体操服女子に向かって言う。
○○「やるならちゃんと今みたいに、きっちりトドメを刺すことだ。
そこに転がってるシャベルでもそれくらいできんだろ。」
ゴメンなさい!心で叫びつつ男子生徒の亡骸を踏み付ける。
体操服女「てめえ!なにしやがる!」
○○「覚えとけ、コイツはお前が大好きだった『先輩』とやらじゃねぇ。
ただのゾンビだ。
ゾンビは頭を潰して掃除する。
人だと思うんじゃねぇ。」
足でゴロリと『先輩』を仰向けにする。
体操服女「お前えええええっ!」
制服女(小)「ダメだよ!くるみちゃんっ!!」
シャベルを持って突っ掛って来ようとする『くるみちゃん』を小さい方の制服女子が抱きついて止める。
正直、内心ビビッていたが、ロールプレイを止めるわけにはいかない。
○○「そうそう、ダメだぜ。
そういう殺気はゾンビに向けな、人間にじゃねぇ。」
ああ。。。我ながら最高に嫌な奴だ。。。さっさとここから去ろう。。。
くるみ「お前が…」
○○「あ?」
わななきながらくるみが何か言っている。
くるみ「お前がゾンビになったら、私がその頭を潰してやる!覚えてろ!!」
目に溜めた涙を怒りの形相のまま流して、くるみが叫んだ。
忘れていた腹と肩の傷が少し痛んだ。。。が不敵に睨み返して
○○「おう、そんときゃしっかりと頼むぜ、く・る・みちゃん」
バットで自分の頭を小突きながら扉へ戻る。
扉付近の二人を見ると、もう一人の制服女子はその細い目で俺を見てる。
何か言いたげにも見えたが、わざとこっちが顔をそらして、言わせなかった。
あの状況で他の子にも文句言われたら俺のメンタルがもたん。。。
万が一、礼でも言うつもりだったら、なおダメだ。
あの空気で俺に礼なんぞ言ったら、女子3人が1:2に分かれちまう。。。
んで。。。
あきらかにキョドってるが、このワンピ女が唯一の大人、だろうな。
くるみと俺の方を見返してオロオロしてる。。。
アニメ風にアテレコするなら
『はわわわわ、くるみちゃんと救助の人がケンカしちゃってる。。。わ、私が、大人の私がなんとかしなくちゃ!あああ、でも一体どうしたらいいの~?!』
ってな顔してやがる。
。。。イカン。
こんな状況なのに不覚にもホッコリしたわ。
ロールプレイ中でなきゃ大笑いしてまうわ!
という心の叫びを一切表に出さず、感情を殺して話しかける。
○○「どうやら大人はアンタだけのようだな、俺は○○、この学校の。。。」
女「はい?」
○○「この学校の方に偶然来たら、あんた等がいたんだ。」
この学校の元教師。。。
今更、言う必要のない肩書きだ。
女「は…はあ?あ、私、私は佐倉慈です。ここの国語教師をやってます。」
○○「さくらめぐみ、教師か。えらい若いな。」
よく言われて気にしてるんだろう、少し佐倉が眉をひそめムッとした。
○○「まあいい、俺は下に戻って、ある程度安全地帯が確保できないか試してみる。
あんた等も3階で確保できる部屋があったら立てこもれるようにしておきな。」
佐倉「は、はい!そ…それで…」
○○「ん?」
佐倉「後で合流とか…」
後、か。。。
俺にはその後ってやつがもう無いんだけどな、実は。。。
○○「あ~そうだなぁ。。。
まあ、夜になってお互い命があったら、3階のどこかで落ち合おうや。
ま、あくまでも命があったら、だがな。」
これでいい。
これで最後に更に嫌なイメージ植えつけたし、死亡フラグもビンビンだ。
願わくば。。。ゾンビになった俺が彼女たちを襲うようなことがなければ良いんだけどな。
○○「じゃ~な~、お譲ちゃん達~」
扉を閉めてまた3階へ。
大分減ったようだが、それでもまだ何匹かいる。
簡易バリケードを越えられず、階段には入って来てないが。
あれを潰して、階段両脇の女子便所と2-Aくらいはゾンビたたき出しておいてやるか。。。
しかしもう夕方かぁ、昼に噛まれたから、もう結構な時間経ってるなぁ。。。
どれくらいでゾンビ化するんだろ、俺。。。?
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-夜-
2-A教室
ゆき「ひっく、ひっく」
めぐねえ「…ゆきちゃん、少ないけど、あなたの分の食事よ。」
ゆき「めぐねえ…ひっく、だって…こんな状況じゃ…ひっく」
めぐねえ「いいえ、こんな状況だからこそ、食べれる内に食べておきなさい。」
ゆき「うぅ…はぁい…ひっく」
りーさん「先生。」
めぐねえ「なあに?」
くるみ「二人で今の状況について話してたんで、めぐねえにも確認してもらおうってことになってさ。」
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やっと屋上の件が終わりました。
タイトルの内容まで何話かかるのか、心配になってきました。
屋上の彼女達の名前はその時点でわからないので?1などにしていますが、念の為明らかにすると、
?1:めぐねえ
?2:りーさん
?3:ゆき
です。
あと、アニメにあったシーンからすると、先輩を攻撃し続けるくるみをゆきが抱きついて止め、泣いてしまいますが、原作に無いシーンという事でなかったことにしてます。
でないと、そんだけやられた先輩が起き上がったり、ゆきが泣いた後に○○の台詞に突っ込んだりできないと思うので。
まあ、そんな事より
感想ありがとうございます!
初めて尽くしなんで、ご無礼やおかしなとこがあったら遠慮なくご指摘ください。
ではその感想にあったご質問やご意見にお答えします。
・台本形式ならそうタグを
よく分かりませんが、こういう文章の書き方が台本形式と呼ばれるんでしょうか?
なんとなく自分が書きやすいやり方で、読む人が読みやすければな~と考えながら書いただけなので。
とりあえず今回からタグに 台本形式 と入れるようにしてみました。
・『。。。』は『……』?
はい、そうです。今回ので判ってもらえるかも知れませんが、これは主人公のみに使っています。
○○はオタクなので、喋り口調や一人称がコロコロ変わります。
登場する男性は彼一人なので問題ないかもしれませんが、他のキャラとの書き分けの意味も含めてわざとやっています。
不愉快に思われるかもしれませんが、ご容赦を。
・ネタの注釈は前書きか後書きにしては?
本文読みながらすぐそばに注釈ある方が良いかな~?と思って本文の間に入れていましたが、読み辛いかな?とか雰囲気壊れるか?とも思っていました。
注釈が長くなることもあるので、前書や後書きで収まるか?とか心配してましたが、2万文字の制限なら大丈夫っぽいので、次回から後書きに入れてみようと思います。
・何故、主人公の名前が○○?名前付ければ?
今回の話のように、主人公はこの環境で嫌われ者にもなっていきます。
その為、実在する人物とかぶる名前は避けたかったのですが、現実にありそうに無い名前で世界観壊さないようなのが思い付かなかったのです。
あと、主人公は読み手や作者の投影という考えもあり、二次創作のオリジナル主人公には固定の名前を付けないという気持ちもあります。
いい訳くさいですけどね。
さて、その主人公の追加情報
○○
オリジナル主人公
言動を見るとわかる通り、かなりのオタク。
現在無職だが、元は巡ヶ丘学院高校の教師でした。
ある事件をきっかけに2~3年前にクビになってます。
作中ではその事件の事もあって「恨み重なる生徒共」とか言ってますが、基本的に子供好きの先生でした。
不良生徒から「ハゲ」「デブ」「臭い」「キモイ」など、言われ無き罵りを受けても「えぇ~、でも先生はお前らの事、好っきやでぇ~」と冗談で返せる位にはタフ。
特にアニメ漫画好きの生徒達とは、新旧交えたアニメ・漫画・ゲームの話で盛り上がりすぎて、先輩教師に怒られることも。
「オッサン」の呼び名にたがわぬ、いい年した大人。
一人称が落ち着かず、調子に乗ると『俺様』『我輩』『拙者』などが良く飛び出していたが、現状ではそんな雰囲気にはなりそうにはない。
こんなとこかな。
それでは次回までアデュー!
<引用>
前回ラストおよび今回冒頭の屋上から聞こえた声:原作第1巻 p.49~p.52より
巡ヶ丘学院高校校舎の間取り:原作3巻 巻末付録より