DARKNESS FUR MOFUMOFU !!!! 〜僕はただモフモフしたいだけ〜 作:アンダーグラウンド
若干あります。
高校の授業はなんとかやれている。オタク気質の奴らに絡まれて、それっぽい友達になった。可愛い女の子も居るし、その本命の子からではないけど、女の子から頻繁に告白を受ける。中々に充実した滑り出しだった。
ただ、僕の心はそこに置けなかった。有りがちな交通事故で、本来歩むハズだった一年間は、フイになった。アルの愛を受けることにも、その……ときめいていたし。さらに、バグ取りの対処を任されていた。
「私は篠原をやるから、ここの寺田をお願いね」
ゲーム自体のバグではなく、電子世界のバグを潰していく。この街にゲームのサーバーがあって、それが受ける影響を極力減らしたい、とのことだ。
イヌ耳の星宮さんも、一年くらいお手伝いしているらしい。
「さあ、やるのだ!!!!」
いかにもな魔法少女の服装に変身して、ステッキをクルクルと回す。カボチャの馬車に乗って、目的の場所へと行ってしまう。
「んじゃあ、俺たちはセックスしよう」
「な、ななななな、何でだよ!!!!」
出会って一週間、オナニーの代わりにフェラして貰ってるだけで、僕はまだアルのも舐めていない。
って、そういうことじゃなくて、例えバグが見つからなくても巡回しないと。
「や、やめろって」
服の上からアルの顔を押し付けられ、条件反射的に息子が上を向く。
ゲームのテストワールドではなく、電子世界だから、人に見られる可能性は低い。だけど星宮さんがいつ戻って来るか。
「っは」
「お前の無意識はやりたいってさ。だったら、やらないワケにはいかないよな♪」
履いているものを全部脱いで、アルの舌を僕の肛門が受けている。動物の舌は、人間で言うところの手だ。巧みに舌を使い、グイグイと出し入れされて、どうしてもその気になってしまう。アルの唾液が空気に触れ、思わず温められたい衝動に駆られる。手足がふるふると震え、後頭部に鈍い快楽が伝わる。
「どうだ、入れてほしいか?」
「そっ、の前に……」
さっき出し切れなかった便が一本、スルリと抵抗なく出てしまった。もはや自尊心を失いそうだった。
「その前に何だよ」
どこにもぶつからず、これほど美しく入るものなのだろうか。人の大きさ程のモノが、ぬめりを伴って侵入してくる。
とても直腸の圧迫感に耐えられそうにない。僕は目に涙を浮かべる。
「ゆっくり息を吐いて……そう……そう……いい調子だ……俺に身体を委ねろ……」
「ああっ……んん……ふぅっ……ふぅっ……んんん」
僕の突っ張っていた両手が崩れ、アルへ尻を突き出す格好になる。アルの片方の前脚が、僕のペニスを愛撫し始める。
「もう少しゆっくりしたいが、こんな格好、誰にも見られたくないだろ?」
僕がアナルに力を入れたことで、アルの腰のリズムが狂う。
「んおっ!!!!……っ大丈夫、大丈夫……息を吐いて……」
「もっ、もう」
緩めたアナルが再び強く閉まる。アルのゴワゴワした体毛、柔かな肉球、そして僕を貫くペニス。それらに愛おしさを込めて、僕は盛大に射精する。同時にアルも、予期せぬ動作に射精していた。
クイクイとアルは前脚を細かく動かし、最後まで出すよう促す。アルの熱い精液を受けて、火照った身体は生殖を全うする。アルも名残惜しそうに前後し、そっとペニスを引き抜く。糸を引いた精液も、やがて繋がりを解いていく。